JPH05293164A - 芳香装置 - Google Patents

芳香装置

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JPH05293164A
JPH05293164A JP4099927A JP9992792A JPH05293164A JP H05293164 A JPH05293164 A JP H05293164A JP 4099927 A JP4099927 A JP 4099927A JP 9992792 A JP9992792 A JP 9992792A JP H05293164 A JPH05293164 A JP H05293164A
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JP
Japan
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fragrance
aroma
perfuming
elevator
state
Prior art date
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Pending
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JP4099927A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Fukuda
遵 福田
Toshio Naganuma
利夫 長沼
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Chiyoda Corp
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Corp
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 香料を無駄なく使用し、常に最良の芳香効果
が得られる状態で芳香装置を動作させて香りを放つよう
に構成した芳香装置を提供する。 【構成】 芳香すべき状態を検出する状態検出手段5、
6と、芳香源12を含み芳香動作をオンオフ制御可能な
芳香手段3、11、12、13、14と、前記状態検出
手段の出力に応じて前記芳香手段を所定時間だけ芳香動
作させるための駆動回路7、9、10と、芳香動作終了
後所定時間経過するまで次の芳香動作を禁止するための
駆動間隔設定手段8とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は香料を用いた芳香装置に
関し、特に最適状態で香料の芳香作用が達成される芳香
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の室内や自動車の車内に、香料を充
填した密封容器を設置し、この密封容器を開放して香料
を芳香させる芳香装置が実用化されている。このような
芳香装置は香料容器を開放状態にして放置するため、人
がいないときでも芳香状態となって香料が無駄に用いら
れ香料が早くなくなってしまう問題がある。また常に香
料が室内に充満した状態となるため、香料に対する人間
の臭覚が慣れて芳香の快適感が薄れる(あるいはなくな
ってしまう)という問題がある。
【0003】一方、エレベータ室内に芳香を与える装置
として、エレベータの乗場呼びが発生したときに一定時
間だけ芳香液を噴霧するエレベータかご室の芳香装置が
提案されている(実開昭62−121272号公報)。
この提案された従来の芳香装置によれば、エレベータが
呼ばれたときに一定時間だけ芳香液を噴霧するので芳香
液の無駄な使用を避けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
開公報に開示された芳香装置においては、エレベータが
呼ばれる度に、即ち芳香必要状態が検出される度に常に
一定量の芳香液が噴霧されるため、頻繁にエレベータが
作動した場合には、短い時間間隔で連続的に芳香液が噴
霧される。このため室内の芳香液噴霧濃度が必要以上に
濃くなり、香りが強すぎる場合が生ずる。また噴霧され
た香料の残香時間が長くなり、エレベータに乗った人が
エレベータを出た後、その香料が長くその人に付着する
ため、その人が元々使用していた香水等の香りの効果を
低下させてしまう。
【0005】また、このようなエレベータかご室の芳香
装置の構成を単に自動車や建物の室内に設置する芳香装
置に転用した場合には、前述と同様に頻繁に芳香装置が
作動して必要以上に芳香液を消費したりあるいは室内が
常に芳香液で充満されるため臭覚が慣れて快適な芳香作
用が得られないという問題が生ずる。
【0006】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなさ
れたものであって、香料を無駄なく使用し、常に最良の
芳香効果が得られる状態で芳香装置を動作させて香りを
放つように構成した芳香装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明においては、芳香すべき状態を検出する状態
検出手段と、芳香源を含み芳香動作をオンオフ制御可能
な芳香手段と、前記状態検出手段の出力に応じて前記芳
香手段を所定時間だけ芳香動作させるための駆動回路
と、芳香動作終了後所定時間経過するまで次の芳香動作
を禁止するための駆動間隔設定手段とを備える。
【0008】好ましい実施例においては、前記芳香手段
の芳香動作時間を設定するための第1のタイマを備える
とともに、前記駆動間隔設定手段として該芳香手段の最
小駆動間隔時間を設定するための第2のタイマを備え
る。
【0009】別の好ましい実施例においては、前記芳香
手段をエレベータ室内に設ける。
【0010】さらに別の好ましい実施例においては、前
記芳香手段を自動車の車内に設ける。
【0011】
【作用】図1は本発明の基本原理構成を示すブロック図
である。
【0012】検出手段1は芳香すべき状態(芳香が必要
な状態)を検出するためのものであり、エレベータや自
動車の動きあるいは室内への人の出入りを検出する。芳
香手段3は、オンオフ動作により容器内の芳香液の香り
を放ったり停止したりする。駆動回路2は、検出手段1
の検出結果に応じて芳香手段3を駆動して芳香動作させ
る。駆動回路2には駆動間隔設定手段4が連結され、た
とえ検出手段1により芳香必要状態が検出された場合で
あっても、前回の芳香動作終了後所定時間経過していな
い場合には芳香手段の駆動を禁止する。
【0013】
【実施例】図2は、本発明の実施例に係る芳香装置の構
成を示すブロック図である。
【0014】センサー5、6が駆動制御回路7に接続さ
れる。エレベータ設置用芳香装置の場合、センサー5は
例えば、エレベータの動きを検出するための加速度セン
サー、速度センサー、振動センサー、あるいは扉の開閉
を機械的または光学的に検出するドアセンサーである。
またセンサー6は例えば、実際に人がエレベータに乗っ
たことを検出するセンサーであり、赤外線センサーある
いは重量センサーである。エレベータの動きを検出する
センサー5は、エレベータの箱体に設けてもよいし、あ
るいはエレベータの昇降動作用モータの駆動信号をその
まま検出信号として用いてもよい。あるいは、各階のエ
レベータ呼出しボタンの押圧による呼出し信号をそのま
ま検出信号として用いてもよい。また人の存在を検出す
るセンサー6は、重量センサーの場合、エレベータ床の
マットの下等に設けてもよいしあるいはエレベータを吊
るワイヤに張力ゲージを設けて構成してもよい。
【0015】このようなセンサー5、6は状況によって
はそれぞれ複数個設けてもよく、また1種類のセンサー
または1個のみのセンサーで足りる場合もある。複数個
のセンサーを用いた場合、各センサーは適宜AND回路
またはOR回路等の選択論理回路を介して駆動制御回路
7に接続される。
【0016】芳香手段3は、液体香料を封入した圧力容
器12と香料受け皿13とを結ぶ配管14上に電磁弁1
1を設けて構成される。電磁弁11のオンオフ操作によ
り電磁弁11が開くと香料が受け皿13上に流出し、芳
香効果が得られる。
【0017】このような構成の芳香手段に代えて、広口
の香料容器の開口部にスライド式あるいはバタフライ式
の開閉扉を設けこれをオンオフ制御により開閉動作させ
て香料を芳香あるいは芳香停止させるように構成しても
よい。あるいは、スプレー式の芳香手段を用いてもよ
い。
【0018】電磁弁11にはこれをオンオフ駆動するた
めのスイッチ回路9が接続される。スイッチ回路9は駆
動制御回路7に接続され、前述のセンサー5、6の検出
信号に応じてオンオフ駆動される。
【0019】スイッチ回路9には電磁弁11のオン時間
を設定するための動作時間設定用動作タイマ10が接続
される。この動作タイマ10により定められた一定時間
だけ電磁弁11が開となり芳香手段3が芳香状態にな
る。
【0020】この動作タイマ10とは別にさらに駆動制
御回路7に対し、芳香手段3の駆動間隔をある時間以上
に保つための駆動間隔設定用間隔タイマ8が接続され
る。この間隔タイマ8により、センサー5、6が芳香動
作が必要状態であることを検出した場合であっても、前
回の芳香動作から所定時間経過していないときには駆動
制御回路7はスイッチ回路9を駆動しない。
【0021】次に上記構成の芳香装置の芳香動作のフロ
ーについて図3を参照して説明する。まず、芳香装置の
電源をオンにする(ステップ15)。これは、エレベー
タを稼動する電源に連動させて自動的にオンにしてもよ
いしあるいは手動で電源投入するように構成してもよ
い。
【0022】次にステップ16において、芳香動作すべ
き状態かどうかが判別される。この判別は前述のセンサ
ー5、6の検出結果に基づいて行なわれる。判別結果が
NOの場合には芳香動作が必要となるまで待機状態とな
る。判別結果がYESの場合、即ちエレベータが動作状
態である場合および/またはエレベータ内に人がいる場
合にはステップ17に進む。
【0023】ステップ17では、前回の芳香動作を行な
ったときから所定時間以上経過したか否かが判別され
る。これは前述の間隔タイマ8の出力に基づいて行なわ
れる。ステップ17でNOの場合、即ち所定時間が経過
していない場合には、芳香動作は行なわず待機状態とな
ってステップ16に戻り、芳香必要状態でかつ所定時間
が経過するまで(ステップ16、17がYESとなるま
で)待機する。ステップ17で所定時間が経過している
場合にはステップ18に進み芳香動作が行なわれる。
【0024】ステップ18では芳香手段3が駆動され芳
香作用が施される。即ち、図2の例では、電磁弁11が
オンとなって弁が開き液体香料が受け皿13上に流出す
る。この電磁弁駆動信号と同時に動作タイマ10および
間隔タイマ8を動作させる。電磁弁11は、動作タイマ
10がオンの間だけ開き、動作タイマの設定時間が経過
してタイマ10がオフになると電磁弁11もオフとなり
香料流出動作は停止する。これにより、一回の芳香動作
で常に一定量の香料を使用することができる。一方、間
隔タイマ8は使用する香料の残香時間等を考慮して10
〜20分程度に設定しておく。この間隔タイマ8がオン
のときには所定の設定時間が経過する前であり、従って
ステップ17の判別がNOとなりステップ16で次の芳
香動作が必要とされた場合でも芳香動作は行なわれな
い。
【0025】動作タイマ10の設定時間経過により芳香
動作が停止する(ステップ19)。ここで芳香装置の稼
動を終了するかどうか、即ちエレベータの稼動を終了す
るかどうかが判別され(ステップ20)、終了しないな
らば再び待機状態となってステップ16に戻る。稼動が
終了して芳香装置の使用を終了する場合には電源をオフ
にする(ステップ21)。
【0026】芳香装置23は、図4に示すように、エレ
ベータ22の入口の停止階操作盤の上部に取付けること
が望ましい。これは芳香装置が入口と反対側の隅部に設
置されていると、搭乗者が搭乗する際に装置が搭乗者の
目にふれて違和感を生ずるが、入口側の上部であればこ
れが避けられるためである。また香料は粒子重量および
分子量が大きく上から下に流れるため搭乗者がエレベー
タに入ってきたときに香りが確実に感じられるためであ
る。
【0027】また、芳香装置の外観を防犯カメラに似せ
て構成しておけば、エレベータ内でのいたずらその他の
犯罪を防止することが期待でき、社会的に有意義な効果
が得られる。
【0028】前記実施例はエレベータ内に設置する芳香
装置を例にして説明したが、同様の構成の芳香装置を自
動車の車内に設置することもできる。この場合には、図
5に示すように、ダッシュボードの上(A位置)、天井
面(B位置)あるいは後部座席の後(C位置)等に設置
することができる。この場合、芳香必要状態を検出する
センサーとしては、エレベータの場合と同様に加速度や
速度あるいは振動を検出して自動車が運転状態にあるこ
とを検出してもよいし、あるいはイグニッションスイッ
チのオンオフにより運転状態を検出してもよい。また、
自動車の場合には窓を開けると芳香効果が無意味になる
かまたは大きく低下するため、窓の開閉状態を検出し、
窓が開いているときには芳香装置の駆動を禁止するよう
に構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、エレベータや自動車の運転状態を検出して芳香必要
状態のときにのみ芳香装置を駆動するとともに、芳香動
作間隔を一定時間以上あけて芳香装置を駆動するため、
香料の無駄な消費が防止され、芳香濃度を無用に大きく
することなく最良の状態で芳香効果が得られる。また人
の存在を検出して芳香装置を駆動するように構成するこ
とにより、人がいないときに芳香装置を動作させるとい
う無駄を防止することができる。
【0030】また、駆動間隔が一定時間以上あいている
ため、臭覚が慣れて芳香効果が低下することなく、芳香
動作開始時には常に新鮮な感覚で快適な香りを楽しませ
ることができる。
【0031】なお、本発明はエレベータや自動車に限定
することなく、通常の建物内の小スペースの個室等に設
置することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成ブロック図である。
【図2】 本発明の実施例に係る芳香装置のブロック図
である。
【図3】 本発明の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】 エレベータ室内の芳香装置の取付け位置説明
図である。
【図5】 自動車車内の芳香装置の取付け位置説明図で
ある。
【符号の説明】
1;検出手段、2;駆動回路、3;芳香手段、4;駆動
間隔設定手段、5、6;センサー、7;駆動制御回路、
8;間隔タイマ、9;スイッチ回路、10;動作タイ
マ、11;電磁弁、12;香料容器、13;受け皿、1
4;配管。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芳香すべき状態を検出する状態検出手段
    と、芳香源を含み芳香動作をオンオフ制御可能な芳香手
    段と、前記状態検出手段の出力に応じて前記芳香手段を
    所定時間だけ芳香動作させるための駆動回路と、芳香動
    作終了後所定時間経過するまで次の芳香動作を禁止する
    ための駆動間隔設定手段とを備えた芳香装置。
  2. 【請求項2】 前記芳香手段の芳香動作時間を設定する
    ための第1のタイマを備えるとともに、前記駆動間隔設
    定手段として該芳香手段の最小駆動間隔時間を設定する
    ための第2のタイマを備えたことを特徴とする請求項1
    に記載の芳香装置。
  3. 【請求項3】 前記芳香手段をエレベータ室内に設けた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の芳香装置。
  4. 【請求項4】 前記芳香手段を自動車の車内に設けたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の芳香装置。
JP4099927A 1992-04-20 1992-04-20 芳香装置 Pending JPH05293164A (ja)

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JP4099927A JPH05293164A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 芳香装置

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ID=14260393

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0866466A (ja) * 1994-08-19 1996-03-12 Kanka Boku 芳香気体発生制御装置
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JP2015067010A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 日産自動車株式会社 車両用芳香システム及び車両用芳香方法

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