JPH05292790A - モータ保護機能を有する制御装置 - Google Patents

モータ保護機能を有する制御装置

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JPH05292790A
JPH05292790A JP4092864A JP9286492A JPH05292790A JP H05292790 A JPH05292790 A JP H05292790A JP 4092864 A JP4092864 A JP 4092864A JP 9286492 A JP9286492 A JP 9286492A JP H05292790 A JPH05292790 A JP H05292790A
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Takao Iwasaki
孝夫 岩崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過電流検出素子などの特別な部品を設けるこ
となく、モータを焼損などの損傷から確実に保護する。 【構成】 リセットスイッチ12または排出スイッチ1
6が操作されてローディングモータ2が駆動された後、
磁気テープカセットが引掛かるなどして、時間W11が
経過しても磁気テープが排出されないときには、その時
点でローディングモータ2を停止してトラブルスタンバ
イ状態となる。また、この時点から時間W12だけ前記
リセットスイッチ12および排出スイッチ16からの入
力操作を無効とし、ローディングモータ2が過負荷のま
まで通電され続けることを防止する。こうして、過電流
検出用の素子などの特別な構成を設けることなく、ロー
ディングモータ2を焼損などの損傷から確実に保護する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ再生装置や
コンパクトディスク再生装置などのローディングモータ
の制御装置として好適に実施されるモータ保護機能を有
する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記磁気テープ再生装置やコンパクトデ
ィスク再生装置において、磁気テープカセットやコンパ
クトディスクなどの記録媒体を、モータ駆動によって装
填/排出を行うことによって操作性を向上した構成が用
いられている。このように記録媒体を装填/排出するよ
うにした構成では、磁気テープの走行系への巻付きや、
機構部品の動作不良などによって記録媒体を搬送できな
くなると、ローディングモータが過熱し、破損するおそ
れが生じる。
【0003】このため典型的な従来技術では、前記ロー
ディングモータに熱結合した正特性のサーミスタが、前
記ローディングモータへの電源ラインに直列に介在され
ている。したがって、ローディングモータがロックして
発熱すると、サーミスタの抵抗値が上昇し、該ローディ
ングモータへの駆動電流を減少することができる。
【0004】また他の従来技術では、モータ駆動用の集
積回路中に電流制限機能を設けている。これによって、
ローディングモータのロックによる過電流を抑えるよう
に構成されている。
【0005】さらにまた他の従来技術では、記録媒体の
装填/排出動作を開始すると、前記動作が完了したか否
かをセンサによって検出するとともに、前記動作の開始
時点から、前記動作を終了するのに要する充分な時間W
1を計測し、前記時間W1だけ駆動しても、前記センサ
によって前記動作の完了が検出されないときには、前記
ローディングモータへの通電を遮断して待機する、いわ
ゆるトラブルスタンバイ機能が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のサーミスタおよ
び集積回路を用いる構成では、ローディングモータの保
護のためにこれら特別な回路部品が必要となり、コスト
が上昇するとともに省スペース化の障害となる。
【0007】また、前記トラブルスタンバイ機能を有す
る構成では、図4(1)に示されるように、時刻t1か
らたとえば記録媒体の排出釦が押圧操作されると、ロー
ディングモータは図4(2)で示されるように、その時
刻t1から駆動されて前記時間W1、たとえば10秒だ
け経過した時刻t2まで駆動される。しかしながら、こ
の時刻t2の直後の時刻t3において排出釦が操作され
ていると、再びこの時刻t3からローディングモータが
駆動される。
【0008】また一般に、記録媒体がその装填/排出の
ための搬送経路などにおいて引掛かってしまうと、操作
者は排出釦などを繰返し操作してしまう。したがって上
述のような従来技術では、前記時間W1経過後に、一旦
ローディングモータへの通電が停止されても、次の排出
釦操作で再び駆動されてしまい、やはりローディングモ
ータは過熱してしまう。
【0009】本発明の目的は、特別な構成を付加するこ
となく、モータの損傷を確実に防止することができるモ
ータ保護機能を有する制御装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータを起動
するために操作される操作手段と、前記操作手段への操
作に応答してモータを駆動する駆動手段と、駆動手段に
よるモータの駆動が正常に完了したか否かを判別する判
別手段と、前記判別手段の判別結果に応答し、モータの
駆動状態が異常となってから予め定める時間だけ前記駆
動手段によるモータの再駆動を禁止する禁止手段とを含
むことを特徴とするモータ保護機能を有する制御装置で
ある。
【0011】また本発明は、モータの起動を含む予め定
めるリセット処理のために操作されるリセット操作手段
と、前記リセット操作手段への操作に応答してモータを
駆動する駆動手段と、前記リセット操作手段への繰返し
操作が行われるとき、前回のモータ駆動から予め定める
時間だけ駆動手段によるモータの再駆動を禁止する禁止
手段とを含むことを特徴とするモータ保護機能を有する
制御装置である。
【0012】
【作用】本発明に従えば、記録媒体の再生装置などにお
いて、記録媒体の排出釦などの操作手段が操作される
と、駆動手段によってモータが駆動されて、前記記録媒
体の排出動作などが行われる。こうしてモータが駆動さ
れると、リミットスイッチや光センサなどを含んだ判別
手段は、モータの駆動が正常に完了したか否か、すなわ
ちたとえば前記記録媒体が正常に排出されたか否かを判
別しており、その判別結果は禁止手段に与えられる。禁
止手段は、モータの駆動状態が異常となってから予め定
める時間だけ駆動手段によるモータの再駆動を禁止す
る。
【0013】したがって、前記排出釦などの操作手段が
繰返し操作されても、たとえばモータが充分に冷却され
るまでの期間はモータは再駆動されないことになる。こ
うして特別な構成を設けることなく、モータの損傷を確
実に防止することができる。
【0014】また本発明に従えば、記録媒体のローディ
ング解除などのためのモータの起動を含むマイクロコン
ピュータの初期化などの予め定めるリセット処理のため
にリセット操作手段が操作されると、駆動手段はモータ
を駆動する。ただしこのとき、禁止手段によって、前回
のモータの駆動から予め定める時間だけ経過するまでモ
ータの再駆動は禁止される。
【0015】したがって、リセット操作手段が繰返し操
作されてもモータが連続して駆動されることはない。こ
うして特別な構成を付加することなく、モータの損傷を
確実に防止することができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のモータ制御装置
1の電気的構成を示すブロック図である。このモータ制
御装置1は、車載用の磁気テープ再生装置に用いられ、
前面板のカセット挿入口から挿入された磁気テープカセ
ットを、ローディングモータ2によって所定の再生位置
まで搬送して装填するとともに、再生が終了すると前記
ローディングモータ2によって前記再生位置から前記カ
セット挿入口へ磁気テープカセットを搬送して排出す
る。
【0017】前記前面板には、電源スイッチ11、リセ
ットスイッチ12、再生スイッチ13、早送スイッチ1
4、巻戻スイッチ15および排出スイッチ16などが設
けられている。電源スイッチ11が導通されている状態
では、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路
3は、インタフェイス回路などで実現される入力回路4
からバス5を介して、前記各スイッチ13〜16への入
力操作を読込む。その読込んだ操作に対応して、リード
オンリメモリ(略称、ROM)6から制御動作の手順を
読込む。
【0018】また、前記カセット挿入口の近傍には磁気
テープカセットの排出完了を検出する排出完了センサ1
7が設けられており、これに対応して磁気テープカセッ
トの再生位置には装填完了センサ18が設けられてい
る。いわゆるリミットスイッチや、光センサなどで実現
されるこれらのセンサ17,18の検出結果は、インタ
フェイス回路などで実現される入力回路7から前記バス
5を介して処理回路3に読込まれている。
【0019】したがって処理回路3は、前記スイッチ1
3〜16への入力操作に応答してROM6から動作手順
を読出し、その動作手順に従ってセンサ17,18の検
出結果などに基づいて、バス5を介して駆動回路8,9
へ駆動信号を出力する。駆動回路8,9は、出力インタ
フェイス回路などで実現され、駆動回路8は前記ローデ
ィングモータ2を駆動する。また駆動回路9は、電磁ソ
レノイドや音響信号処理回路などの他の負荷10を駆動
する。
【0020】前記バス5には、タイマ21,22と、演
算データのストアなどに用いられるランダムアクセスメ
モリ(略称、RAM)23となどが接続されている。処
理回路3は、ローディングモータ2の駆動を開始した時
点からタイマ21によって予め定める時間W11だけ刻
時動作を行い、その時間W11内に前記磁気テープカセ
ットの挿入完了または排出完了が検出されないときに
は、磁気テープカセットの搬送経路への引掛かりなどの
ローディングモータ2の駆動状態に異常が生じたものと
判断してトラブルスタンバイ状態となり、その時点から
タイマ22を起動して予め定める時間W12だけリセッ
トスイッチ12および排出スイッチ16からの入力操作
を無効とする。
【0021】すなわち、装填完了センサ18によって磁
気テープが装填されていることが検出されている状態
で、図2(1)で示されるように、排出スイッチ16が
操作されたとき、あるいは磁気テープが装填されている
か否かにかかわらずリセットスイッチ12が操作される
と、その時刻t11から図2(2)で示されるように、
ローディングモータ2が駆動される。これによって磁気
テープが排出され、前記装填完了センサ18によって磁
気テープが所定の再生位置から取外されたことが検出さ
れた後、排出完了センサ17によって排出が完了された
ことが検出されると、前記ローディングモータ2の駆動
は停止される。しかしながら、磁気テープが走行系に絡
まったり、あるいは装填/排出の搬送経路中に引掛かる
などして、排出完了が検出されないときには、前記時刻
t11から予め定める時間W11、たとえば10秒程度
が経過した時刻t12においてローディングモータ2の
駆動が停止されて、該モータ制御装置1はトラブルスタ
ンバイ状態となる。
【0022】また処理回路3は、前記時刻t12から予
め定める時間W12、たとえば20秒だけ前記リセット
スイッチ12および排出スイッチ16からの入力操作を
無効とし、ローディングモータ2を休止状態で保持す
る。その後、前記時間W12が経過した時刻t13にお
いて、リセットスイッチ12または排出スイッチ16が
操作されると、再びローディングモータ2が駆動されて
排出動作が行われる。
【0023】図3は、上述のローディングモータ2の制
御動作を説明するためのフローチャートである。たとえ
ば排出スイッチ16またはリセットスイッチ12が操作
されるとステップn1に移り、処理回路3のリセット動
作などのプログラムループの他の処理のために予め定め
る時間だけ待機される。続いて、ステップn2で、磁気
ヘッドやピンチローラの磁気テープからの離反変位など
の機構部品の初期化が行われる。ステップn3では、音
響信号のミューティングや表示制御などの該磁気テープ
再生装置の全体のシステム制御が行われる。
【0024】ステップn4では、ローディングモータ2
が駆動されているか否かが判断され、そうでないときに
はステップn5に移る。ステップn5では、前記排出ス
イッチ16およびリセットスイッチ12からの入力操作
を受付けても良い状態であるか否か、すなわち前記時刻
t11以前であるか否かが判断され、そうであるときに
はステップn6に移る。ステップn6では、排出スイッ
チ16またはリセットスイッチ12が操作されたか否か
が判断され、そうでないときには前記ステップn3に戻
り、そうであるときにはステップn7に移る。ステップ
n7では、ローディングモータ2が駆動されて磁気テー
プの排出動作が開始され、ステップn8で前記時間W1
1を計測するためのタイマ21がリセットされた後ステ
ップn3に戻る。
【0025】前記ステップn4において、既にローディ
ングモータ2が駆動されているときにはステップn11
に移り、前記タイマ21のカウント値C1が加算されて
カウント動作が行われる。ステップn12では、排出完
了センサ17の出力に基づいて磁気テープカセットの排
出が完了したか否かが判断され、そうであるときにはス
テップn13でローディングモータ2の駆動が停止され
た後前記ステップn3に戻り、そうでないときにはステ
ップn14に移る。ステップn14では、前記タイマ2
1のカウント値C1が前記時間W11以上となったか否
かが判断され、そうでないときには前記ステップn3に
戻り、そうであるとき、すなわち前記時刻t12のタイ
ミングでステップn15に移る。ステップn15では、
該モータ制御装置1は、トラブルスタンバイ状態となっ
てローディングモータ2は停止される。その後、ステッ
プn16でリセットスイッチ12および排出スイッチ1
6からの入力操作を無効とするとともに、前記時間W1
2を計測するタイマ22をリセットした後、前記ステッ
プn3に戻る。
【0026】こうして、前記ステップn15でローディ
ングモータ2の駆動が停止され、さらにステップn16
でタイマ22がリセットされると、次回の演算タイミン
グではステップn4からステップn5を経てステップn
21に移る。ステップn21では、タイマ22のカウン
ト値C2が加算されてカウント動作が行われ、ステップ
n22ではそのカウント値C2が前記時間W12以上と
なったか否かが判断され、そうでないときには前記ステ
ップn3に戻り、そうであるときにはステップn23で
リセットスイッチ12および排出スイッチ16の入力を
許可した後、前記ステップn3に戻る。
【0027】このように本発明に従うモータ制御装置1
では、磁気テープカセットが搬送経路に引掛かるなどし
て、ローディングモータ2の駆動が開始されてから時間
W11が経過しても磁気テープカセットが排出されない
ときには、ローディングモータ2を停止してトラブルス
タンバイ状態となる。その後、前記トラブルが解消して
いない状態で、リセットスイッチ12または排出スイッ
チ16が繰返し操作されても、ローディングモータ2の
停止時点から前記時間W12だけ前記入力操作を無効と
し、ローディングモータ2を停止状態で保持するので、
ローディングモータ2が過負荷の状態で通電され続ける
ことはない。したがって、過電流検出のためなどの特別
な部品を設けることなく、確実にローディングモータ2
の損傷を防止することができる。
【0028】なお本発明は、モータに拘らず、電磁ソレ
ノイドなどの他の負荷に対しても、広く実施することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前回のモ
ータの駆動から予め定める時間だけモータの再駆動を禁
止するので、記録媒体の排出やリセットなどのモータを
駆動すべき操作が繰返し行われても、モータは連続して
駆動されず、前記予め定める時間が経過した後に再駆動
が可能となる。これによって、特別な部品を付加するこ
となく、記録媒体の引掛かりなどに起因したモータの過
熱によるモータの損傷を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のモータ制御装置1の電気的
構成を示すブロック図である。
【図2】ローディングモータ2の制御動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
【図3】図2で示される制御動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】典型的な従来技術のモータ制御動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 モータ制御装置 2 ローディングモータ 3 処理回路 8,9 駆動回路 10 負荷 11 電源スイッチ 12 リセットスイッチ 16 排出スイッチ 17 排出完了センサ 18 装填完了センサ 21,22 タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを起動するために操作される操作
    手段と、 前記操作手段への操作に応答してモータを駆動する駆動
    手段と、 駆動手段によるモータの駆動が正常に完了したか否かを
    判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に応答し、モータの駆動状態が
    異常となってから予め定める時間だけ前記駆動手段によ
    るモータの再駆動を禁止する禁止手段とを含むことを特
    徴とするモータ保護機能を有する制御装置。
  2. 【請求項2】 モータの起動を含む予め定めるリセット
    処理のために操作されるリセット操作手段と、 前記リセット操作手段への操作に応答してモータを駆動
    する駆動手段と、 前記リセット操作手段への繰返し操作が行われるとき、
    前回のモータ駆動から予め定める時間だけ駆動手段によ
    るモータの再駆動を禁止する禁止手段とを含むことを特
    徴とするモータ保護機能を有する制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009281302A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Calsonic Kansei Corp 電動ファン制御装置

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