JPH0448469A - ディスクプレーヤーのディスク排出装置 - Google Patents

ディスクプレーヤーのディスク排出装置

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JPH0448469A
JPH0448469A JP2154407A JP15440790A JPH0448469A JP H0448469 A JPH0448469 A JP H0448469A JP 2154407 A JP2154407 A JP 2154407A JP 15440790 A JP15440790 A JP 15440790A JP H0448469 A JPH0448469 A JP H0448469A
Authority
JP
Japan
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disk
disc
motor
ejected
ejection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2154407A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kurogami
黒神 浩明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0448469A publication Critical patent/JPH0448469A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスクプレーヤーのディスク排出装置に
関し、特に車載用コンパクトディスク(CD)プレーヤ
ーに適したものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のディスクプレーヤーのディスク排出装置
を含む車載用CDプレーヤーの構成を示す図である。同
圓において、1は例えば音響情報が高密度に記録された
CDとしてのディスク、1aはディスクlの出し入れを
行なうスリット状開口部を有するセント前面、2はディ
スク1をローディング(装填)したり、エジェクト(排
出)するための動力源となるモータ、3はモータ2によ
り回転駆動されるローラ、4はローラ3と共にディスク
lを挾みつけてディスクlを保持するためのディスク保
持部材である。これらローラ3とディスク保持部材4は
セント前面1a近くのセ。
ト内に設けられている。
5は、セント内のディスク通路奥上に配置され、ディス
ク1を検知するホトセンサで、発光ダイオード6とホト
トランジスタ7から構成される装置8は発光ダイオード
6の電流設定抵抗、9はホトトランジスタ7の負荷抵抗
、10はモータ2用のモータドライバ、11はモータド
ライバ10を制御する中央処理装置(以下、CPUと称
す)12はホトセンサ5やCPUIIの電源である。
ホトダイオード6のカソードとホトトランジスタ7のエ
ミッタは接地され、ホトダイオード6のアノードは電流
設定抵抗8を介して電B12に接続され、ホトトランジ
スタ7のコレクタは負荷抵抗9を介して電B、 12に
接続されていると共にCPL!11に接続されている。
13はモータドライバ10の電源、14はその接地端子
、15はホトセンサ5を取付けである基板又はノヤーン
、16はエジェクト指令入力ポート、17はエジェクト
完了検知ボート、18はモータドライバ制御出力ボート
である。この他に、ローディングされたディスク1を回
転して、ディスク1から情報を再生する図示しない周知
の再生部が設けられている。
第6図はCPUIIの動作を示すフローチャートである
次に第5図及び第6図を参照して動作について説明する
。ディスク1がセット内にローディングされている状態
で、ステップS1にて、CPU11のエジェクト指令入
力ポート16にエジェクト命令が入力されたとき、ステ
ップS2に移行し、CPUIIはモータドライバ制御出
力ボート18からモータドライバ10にモータ2をエジ
ェクト方向に回転させるための信号を出力する。モータ
2の回転に連動してローラ3はディスク1を図中のエジ
ェクト方向に移動させる方向に回転する。
これによりディスク保持部材4とローラ3に挾まれてい
るディスク1は図中のエジェクト方向に移送される。
ホトセンサ5はディスク1のエジェクト完了を検知する
センサで、ホトセンサ5の下側にディスク1があるとき
には、発光ダイオード6の光がディスク1で反射してホ
トトランジスタ7に入射するため、ホトトランジスタ7
は飽和状態になるためにホトトランジスタ7のコレクタ
は接地電位になる。
例えばディスク1がエジェクト完了位置にあってホトセ
ンサ5の下側にディスク1がないときには、ホトトラン
ジスタ7には発光ダイオード6の反射光が入射しないた
、めに、ホトトランジスタ7は遮断状態にある。この状
態では、負荷抵抗9と電fi12によりホトトランジス
タ7のコレクタはプルアップされて電源電位となる。
ディスク1が上記のように図中のエジェクト方向に移送
され、エジェクト完了位置迄移送された時には、ホトト
ランジスタ7のコレクタが上記動作により接地電位から
電#電位に変化する。この電位変化はホトトランジスタ
7のコレクタからCPUIIのエジェクト完了検知ポー
ト17へと伝達される。
CPUIIはこの電位変化によりステップS3にてエジ
ェクト完了と判断し、次ステツプS4に進む。ステップ
S4では、CPUIIは、モータドライバ10に駆動停
止を命令し、モータ2を停止させてディスク1のそれ以
上の移送を停止させ、一連の処理を終了する。
上記エジェクト完了時には、ディスク1は第7図に示す
ような状態になる。
第7凹において、100は装置のきょう体、101は操
作人カキ−102は再生時間や動作状態を示す表示部、
103はセy)前面1aのスリット状開口部である。図
に示すように、ディスク1の約2以上の部分がスリット
状開口部103から外部に露出することで、ディスク1
の記録面に触れて指紋等をつけることなくディスク1の
最外縁とセンター十−ルを指ではさんで装置からディス
ク1を引き抜くことが可能になる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のディスクプレーヤーのディスク排出装置は以上の
ように構成されているので、エジェクト完了後、操作者
がディスクをセフ)から抜き取らない限り、ディスクは
ディスク挿入口であるスリット状開口部より大きく出っ
ばなしになっている。
CDプレーヤーが車のセンターコンソールに装着され且
つディスクのエジェクト量が大きい場合、ディスクの下
側にある操作人カキ−の操作がし難い、表示部の表示が
見えにくい、車のシフトレバ−操作によりシフトレバ−
や手がディスクに接触する場合があり、ディスクに埃や
傷がついたり、最悪の場合には、ディスクを破損してし
まうなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、エジェクトしたままディスクを放置した場合、
ディスクに埃や傷をつけないようにディスクを保護し、
また、ディスクによって表示が見えにくくなったり、操
作人カキ−の操作がしにくくなる等のことのないディス
クプレーヤーのディスク排出装置を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のディスクプレーヤーのディスク[i装置は、
ディスクプレーヤーにおいて、排出検出手段がディスク
の排出状態を検出してから、特定の操作入力がないディ
スク放置状態が一定時間経過したことを検出する放置検
出手段を備え、ディスク移動手段は、放置検出手段から
検出信号を受けると、ディスクの排出量を小さくするよ
うにディスクを移動させる。
〔作 用〕
この発明におけるディスクプレーヤーのディスク排出装
置は、ディスク放置状態が一定時間経過すると放置検出
手段によりこれを検出して、ディスク移動手段によりデ
ィスクの排出量を小さくするようにし、ディスクのスリ
ット状開口部から露出する量を小さくする。
〔実施例〕
次に、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第5図の従来例と同一部分には同符号1〜
9.12〜17を付し、その重複説明を避ける。
11aはタイマ21を内蔵したマイクロコンピュータ構
成のCPUで、ホトトランジスタ7のコレクタに接続さ
れたエジェクト完了検知ボート17、エジェクト指令入
力ボート16、モータドライバ駆動モード切換出力ポー
ト18a、モータトライバローディング/エジェクト制
御出力ボート22を有している。
23はCPUI 1 aからの出力信号によりモータ2
を必要に応して速度制御をかけて駆動するモータドライ
バ駆動制御回路で、電源13と接地端子14とで電力の
供給を受け、以下の要素から構成されている。
24はモータドライバ25を制御するモータドライバ制
御回路で、各入力部がモータドライバ駆動モード切換出
カポ−)18a、モータドライバローディング/エジェ
クト制御出力ボート22及び後述のブリッジ回路に接続
されている。
33は抵抗値R1を有する抵抗、34は抵抗値R5を有
する抵抗、35は抵抗値R8を有する抵抗である0両抵
抗33.34の直列接続体とモータ2と抵抗35の直列
接続体が並列接続されてブリッジ回路を構成し、それら
の直列接続体の並列接続部はモータドライバ25の出力
部に各々接続されている。
27は基準電圧、28は基準電圧27を分圧する半固定
抵抗で、その分圧は半固定抵抗28の摺動部であるa点
と両抵抗33.34の接続点間にかけられている。26
は差動増幅器で、一方の入力部が抵抗30を介してa点
に、他方の入力部が抵抗31を介してモータ2と抵抗3
5の接続点であるb点に接続されていると共に抵抗32
を介してその出力部にも接続されている。この差動増幅
器26の出力部はモータドライバ制御回路24の制御入
力端子に接続されている。
この他にも、ディスクlがセントにローディングされて
いる時に、ディスク1を回転し、ディスク1から情報を
読取って再生する周知の再生部が設けられているが、図
示省略しである。
第2図はCPU1laの制御動作例を示し、この制御プ
ログラムはCPUI 1 aの記憶部に記憶されている
次に第1図及び第2図を参照してこの一実施例の動作に
ついて説明する。ディスクlがセット内にローディング
されている状態で、CPU11aのエジェクト指令入力
ボート16にエジェクト命令が入力されたとき、CPU
I 1 aはこの入力を待機していたステップSllか
らステップ312に移行し、モータドライバ駆動モード
切換出力ポート18aからモータドライバ制御回路24
にモータ2をエジェクト方向に回転させる命令を出力す
る。そして、モータドライバ制御回路24はモータドラ
イバ25を介してモータ2をエジェクト方向に回転させ
る。ローラ3はモータ2に連結しており、エジェクト方
向に回転し、ディスク保持部材4とで挾んでいるディス
ク1を図示のエジェクト方向に移送する。ディスク1が
エジェクト完了位置迄移送されると、ホトセンサ5がこ
れを検知し、ホトトランジスタ7のコレクタが接地電位
の′L”レベルから電源電位の1H″レヘルに変化する
CPU11aは、この電位変化を待機していたステップ
S13からステップS14に移行し、モータドライバ駆
動モード切換出力ポート18aからモータドライバ制御
回路24にブレーキ命令を出力し、モータドライバ25
を介してモータ2を停止させる。この時には、ディスク
】は、第7図に示すように、従来と同じようにスリット
状開口部からセンターホールが露出される迄エジェクト
されている。
次にステ、ブ315に移行して、CPLJllaはプリ
セントライン19aを通してタイマー21をT、秒にプ
リセットする。次のステップS16では、CPU11a
はタイマーカウント開始命令をタイマーカウント開始命
令ライン19からタイマー21に送出して、タイマーカ
ウントを開始させる。ステップS17では、タイマー2
1のカウント時間がT1秒経過する迄待機する。この待
機中、他の命令を入力した場合、その待機を中止して他
の処理へ移行する。
ステップS17で、CPLlllaは、タイマー21が
T+ 秒カウントしたことをタイマーカウント終了信号
ライン20で検知すると、次ステ、ブS18に移行する
ステップS18では、CPU11aは、モータ2に速度
制御をかけ、モータ2をエジェクト方向と逆方向のロー
ディング方向に回転させる命令を、モータドライバ駆動
モード切換出力ポート18aとモータドライバローディ
ング/エジェクト制御出力ボート22から出力する。
そして、モータ2の速度は後述のように半固定抵抗28
で基準電圧27を分圧した値により決定される。モータ
ドライバ制御回路24は、a点す点間電圧が同値即ち、
8点3 b点間の電圧E ahがOとなるようにモータ
ドライバ25を制御し、モータ2の速度制御を行なう。
第3図はモータ駆動制御回路23の構成を概略等価回路
的に示したものである0図中、El は基準電圧27を
半固定抵抗28で分割した電圧、比較増幅器61が抵抗
30〜32と差動増幅器26で構成されている。E、は
モータドライバ25のモータ駆動電圧で、モータドライ
バ制御回路24により可変にされる。62はモータ2の
等価回路で、モータ内部抵抗R,とモータ2が回転した
ときの回転数Nに比例して大きくなる逆起電圧E。
で表わされる。モータ2の逆起電圧E、lは回転数Nに
比例するので、速度制御をかけるモータの回転数が決ま
れば逆起電圧E、も決まる。R1R1R3は抵抗34.
33.35の各抵抗値である。
ブリッジ回路の抵抗をR,: R,= J: R,に設
定し、a点、b点間の;圧E −b−0とすると、E、
、l= Elf (R,+ RZ)/R2となり、分圧
E8によってE。(但し、E、−N)つまりモータ回転
数Nを設定することができる。つまり、a点、b点間の
電圧E abを比較増幅器61で増幅し、モータドライ
バ制御回路24にフィードバックをかけ、E、b=OC
VEになるようにモータドライバ25のモータ駆動電圧
E、を変えてやれば、分圧E、に応じた速度でモータ2
に速度制御をかけることができる。
上記のようにして速度制御をかけてモータ2をローディ
ング方向に回転開始させる。
次のステップS19では、CPU11aはタイマー21
をT1秒にプリセットする。次のステップS20では、
CPU11aはタイマーカウント開始命令をタイマーカ
ウント開始命令ライン19からタイマー21に出力して
、タイマーカウントを開始させる。
ステップ321では、CPU11aはタイマーカウント
時間がT2秒になる迄待機する。この待機中、モータ2
はローディング方向に上記のように所定の速度で回転し
ている。従って、モータ2に連動してローラ3が回転す
ることによりディスク1を図示のローディング方向に所
定の速度で移送している。
T2秒待機後にステ、プS22に移り、CPU11aは
モータドライバ駆動モード切換出力ボート18aからモ
ータドライバ制御回路24にブレーキ命令を出力し、モ
ータ2の速度制御を解除させ、モータ2の回転を停止さ
せて一連の処理を終了する。このモータ2の回転停止に
よりディスクlのローディング方向の移送は停止される
この停止直後の状態は、第4図に示すように、スリット
状開口部103からディスク1の端の部分が露出されて
いる。この露出量は、表示部102の表示が見易く、操
作人カキ−101の操作がし易く、しかも車のシフトレ
バ−操作によりシフトレバ−や手がディスクlに触れに
<<、更に1目でディスク1がセントにあると操作者が
判断できる程度である。
よって、ディスク1がエジェクト完了時より71秒放置
されると、T2秒間速度制御をかけられたモータ2によ
りローディング方向に移送され、そのエジェクト量を小
さくされる。速度側?ilをがけたモータ2によりロー
ディング方向にディスク1を移送するので、モータトル
クのバラツキ、負荷や温度によるディスク移動量のバラ
ツキがほとんどない。
この状態からディスク1をセントから取り出す場合、次
の2つの方法がある。
1つは操作人カキ−101の操作によりエジェクト命令
を再び出して正規のエジェクト動作を行なって第7図に
示す状態にする。
もう1つは、第4図の状態で、操作者がディスク1を手
でセントから直接引抜く。
上記実施例において、ディスクをスリ、ト状開ロ部から
セット内側に完全に引き込ませないようにしたのは、完
全に引き込ませると操作者がディスクの有無を認識でき
なくなるからであり、例え表示部にその旨を表示したと
しても、車内とりわけ運転中には、その表示を視認し難
いからである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればディスクをエジェクト
した後に一定時間放置すると、ディスクのエジェクト量
を小さくするようにディスクを移動させるように構成し
たので、ディスクに傷をっけたり、ディスクを破損して
しまう危険性が小さくなる効果がある。また、操作人カ
キ−への入力操作や表示の視認上ディスクが邪魔になら
ない効果がある。更には、ディスクをセント外に露出さ
せているためにディスクがセットにあるか否かを1目僚
然で判断できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例によるディスクプレーヤー
のディスク排出装置を含む車載用CDプレーヤーの構成
図、第2図は第1図中のCPUの動作を示すフローチャ
ート、第3図は第1図中のモータ駆動制御回路の概略等
価回路を示す図、第4図はディスクのエジェクト量を小
さくした場合のディスクプレーヤーの要部斜視図、第5
図は従来の車載用CDプレーヤーの構成図、第6図は第
5図中のCPUの動作を示すフローチャート、第7図は
ディスクの通常のエジェクト状態を示すディスクプレー
ヤーの要部斜視ばである。 図中、1・・・ディスク、2・・・モータ、3・・・ロ
ーラ、5・・・ホトセンサ、11 a・ CPU、12
.13−@B、21・・・タイマー 25・・・モータ
ドライバ、101・・・操作人カキ−103・・・スリ
ット状開口部。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人    大  岩  増  雄 第3 図 第6 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  スリット状開口部を通じ、情報が高密度に記録された
    ディスクを面方向に移動させて、上記ディスクを排出状
    態又は装填状態にするディスク移動手段と、上記ディス
    クが上記排出状態にあることを検出する排出検出手段と
    を備えたディスクプレーヤーにおいて、上記排出検出手
    段が上記排出状態を検出してから特定の操作入力がない
    ディスク放置状態が一定時間経過したことを検出する放
    置検出手段を備え、上記ディスク移動手段は、上記放置
    検出手段から検出信号を受けて、上記ディスクを装填方
    向に一定時間移送して、上記スリット状開口部からの上
    記ディスクの排出量を上記排出状態の排出量より小さい
    量にすることを特徴とするディスクプレーヤーのディス
    ク排出装置。
JP2154407A 1990-06-13 1990-06-13 ディスクプレーヤーのディスク排出装置 Pending JPH0448469A (ja)

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JP2154407A JPH0448469A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 ディスクプレーヤーのディスク排出装置

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JP2154407A JPH0448469A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 ディスクプレーヤーのディスク排出装置

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JP2154407A Pending JPH0448469A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 ディスクプレーヤーのディスク排出装置

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JP (1) JPH0448469A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7726659B2 (en) 2004-10-08 2010-06-01 Nippon Pillar Packing Co., Ltd. Static pressure type non-contact gas seal
JP2011014186A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Sharp Corp ディスク装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7726659B2 (en) 2004-10-08 2010-06-01 Nippon Pillar Packing Co., Ltd. Static pressure type non-contact gas seal
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