JPH052848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052848B2 JPH052848B2 JP32411787A JP32411787A JPH052848B2 JP H052848 B2 JPH052848 B2 JP H052848B2 JP 32411787 A JP32411787 A JP 32411787A JP 32411787 A JP32411787 A JP 32411787A JP H052848 B2 JPH052848 B2 JP H052848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- master cylinder
- clutch pedal
- oil pressure
- pedal stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/126—Details not specific to one of the before-mentioned types adjustment for wear or play
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車等のクラツチの切れ位置検出
装置に関するものである。
装置に関するものである。
〈従来の技術〉
自動車のトランスミツシヨンで、シフト、セレ
クト動作をエアシリンダで行わせるものがある。
このシフト、セレクトシリンダの作動信号はチエ
ンジレバーの操作を電気接点にて検出し、コント
ローラにてシフト、セレクトシリンダを制御する
電磁弁をコントロールしている。このシフト、セ
レクトシリンダの作動は、前記チエンジレバーの
操作信号とクラツチの操作信号（クラツチ切れ位
置）の両方が合致したときに行うことが必要であ
り、従来、クラツチの操作信号は次のような構成
によつて検出している。すなわち、第５図で示す
ように、１はクラツチハウジングであり、このク
ラツチハウジング１内にはフライホイール２、ク
ラツチフエーシング３、プレツシヤプレート４、
プレツシヤスプリング１４、リリースレバー１
５、リリースベアリング５等が配置され、リリー
スフオークシヤフト６ａを介してリリースフオー
クシヤフトレバー６ｂがクラツチブースタ７と連
結されている。このクラツチブースタ７はエアタ
ンク１１からのエアが配管１２によつてリレーバ
ルブ１３に導かれ、クラツチペダル８のストロー
クによつて作動するマスタシリンダ９からの油圧
を前記リレーバルブ１３に信号圧として導入し、
リレーバルブ１３を制御してエアをクラツチブー
スタ７のチヤンバに供給し、前記マスタシリンダ
９からの油圧を倍力してロツドによりリリースフ
オークシヤフトレバー６ｂを作動させクラツチを
入、切する。そして、クラツチペダル８のストロ
ークをクラツチスイツチ１６によりクラツチ遊び
ストロークS1とクラツチ切れに必要なストローク
S2とをクラツチ切れに必要なストロークS2とを検
出していた。
クト動作をエアシリンダで行わせるものがある。
このシフト、セレクトシリンダの作動信号はチエ
ンジレバーの操作を電気接点にて検出し、コント
ローラにてシフト、セレクトシリンダを制御する
電磁弁をコントロールしている。このシフト、セ
レクトシリンダの作動は、前記チエンジレバーの
操作信号とクラツチの操作信号（クラツチ切れ位
置）の両方が合致したときに行うことが必要であ
り、従来、クラツチの操作信号は次のような構成
によつて検出している。すなわち、第５図で示す
ように、１はクラツチハウジングであり、このク
ラツチハウジング１内にはフライホイール２、ク
ラツチフエーシング３、プレツシヤプレート４、
プレツシヤスプリング１４、リリースレバー１
５、リリースベアリング５等が配置され、リリー
スフオークシヤフト６ａを介してリリースフオー
クシヤフトレバー６ｂがクラツチブースタ７と連
結されている。このクラツチブースタ７はエアタ
ンク１１からのエアが配管１２によつてリレーバ
ルブ１３に導かれ、クラツチペダル８のストロー
クによつて作動するマスタシリンダ９からの油圧
を前記リレーバルブ１３に信号圧として導入し、
リレーバルブ１３を制御してエアをクラツチブー
スタ７のチヤンバに供給し、前記マスタシリンダ
９からの油圧を倍力してロツドによりリリースフ
オークシヤフトレバー６ｂを作動させクラツチを
入、切する。そして、クラツチペダル８のストロ
ークをクラツチスイツチ１６によりクラツチ遊び
ストロークS1とクラツチ切れに必要なストローク
S2とをクラツチ切れに必要なストロークS2とを検
出していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記従来のクラツチスイツチ１６によるクラツ
チ切れ位置の検出では、例えばクラツチのフエー
シングが摩耗して改めてクラツチ遊び代を調整す
るとクラツチ切れ位置が移動する。その結果、ク
ラツチが充分切れていないにもかかわらずクラツ
チ切れ信号が発生され、トランスミツシヨンのシ
フトシリンダが作動することになり、ギヤに無理
な力が掛つてギヤ鳴り等の原因となる。したがつ
て、クラツチ遊び代を調整した場合、必ずクラツ
チ切れ位置も調整しなければならない面倒な作業
を要している。
チ切れ位置の検出では、例えばクラツチのフエー
シングが摩耗して改めてクラツチ遊び代を調整す
るとクラツチ切れ位置が移動する。その結果、ク
ラツチが充分切れていないにもかかわらずクラツ
チ切れ信号が発生され、トランスミツシヨンのシ
フトシリンダが作動することになり、ギヤに無理
な力が掛つてギヤ鳴り等の原因となる。したがつ
て、クラツチ遊び代を調整した場合、必ずクラツ
チ切れ位置も調整しなければならない面倒な作業
を要している。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記従来の問題点を解決したクラツ
チの切れ位置検出装置を提供するものであり、そ
の構成は、クラツチペダル操作によつて作動され
るマスタシリンダと、このマスタシリンダによる
発生油圧を検出する油圧検出手段と、この油圧検
出手段により検出された検出点を基準点とし、こ
の基準点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダ
ルストロークを検出するクラツチペダルストロー
クセンサとを備えて成るものである。
チの切れ位置検出装置を提供するものであり、そ
の構成は、クラツチペダル操作によつて作動され
るマスタシリンダと、このマスタシリンダによる
発生油圧を検出する油圧検出手段と、この油圧検
出手段により検出された検出点を基準点とし、こ
の基準点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダ
ルストロークを検出するクラツチペダルストロー
クセンサとを備えて成るものである。
〈作用〉
上記の構成により、クラツチペダルを踏み込ん
だときにマスタシリンダの発生油圧検出し、この
検出点を基準点にしてクラツチペダルストローク
センサによりクラツチ切れに必要なストロークを
検出して、その信号をコンローラに入力し、この
クラツチの切れを示す信号とチエンジレバー操作
信号の入力に基づいてトランスミツシヨンのシフ
トシリンダの作動信号を発信する。
だときにマスタシリンダの発生油圧検出し、この
検出点を基準点にしてクラツチペダルストローク
センサによりクラツチ切れに必要なストロークを
検出して、その信号をコンローラに入力し、この
クラツチの切れを示す信号とチエンジレバー操作
信号の入力に基づいてトランスミツシヨンのシフ
トシリンダの作動信号を発信する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第１図において、１はクラツチハウジング、
２はフライホイール、３はクラツチフエーシン
グ、４はプレツシヤプレート、５はリリースベア
リング、６ａはリリースフオークシヤフト、６ｂ
はリリースフオークシヤフトレバー、７はクラツ
チブースタ、８はクラツチペダル、９はマスタシ
リンダ、１０はマスタシリンダ９とクラツチブー
スタ７とを接続した油圧配管、１１はエアタン
ク、１２はエアタンク１１とクラツチブースタ７
とを接続したエア配管、１３はリレーバルブ、１
４はプレツシヤスプリング、１５はリリースレバ
ーであり、従来構成と同様である。
る。第１図において、１はクラツチハウジング、
２はフライホイール、３はクラツチフエーシン
グ、４はプレツシヤプレート、５はリリースベア
リング、６ａはリリースフオークシヤフト、６ｂ
はリリースフオークシヤフトレバー、７はクラツ
チブースタ、８はクラツチペダル、９はマスタシ
リンダ、１０はマスタシリンダ９とクラツチブー
スタ７とを接続した油圧配管、１１はエアタン
ク、１２はエアタンク１１とクラツチブースタ７
とを接続したエア配管、１３はリレーバルブ、１
４はプレツシヤスプリング、１５はリリースレバ
ーであり、従来構成と同様である。
本発明は上記の構成において、クラツチペダル
８の遊びストロークS1を検出する手段を設ける。
この手段は、クラツチブースタ７のチヤンバ内の
エア圧にて作動するエア圧スイツチ２０、又はマ
スタシリンダ９からクラツチブースタ７に導かれ
る油圧にて作動する油圧スイツチ２１である。
８の遊びストロークS1を検出する手段を設ける。
この手段は、クラツチブースタ７のチヤンバ内の
エア圧にて作動するエア圧スイツチ２０、又はマ
スタシリンダ９からクラツチブースタ７に導かれ
る油圧にて作動する油圧スイツチ２１である。
また、クラツチ切れに必要なクラツチペダルス
トロークS2を検出するクラツチペダルストローク
センサ２２を設ける。このクラツチペダルストロ
ークセンサ２２は、例えば差動トランスが用いら
れる。
トロークS2を検出するクラツチペダルストローク
センサ２２を設ける。このクラツチペダルストロ
ークセンサ２２は、例えば差動トランスが用いら
れる。
これらエア圧スイツチ２０又は油圧スイツチ２
１並びにクラツチペダルストロークセンサ２２の
信号はコントローラ２３に入力され、コントロー
ラ２３にはチエンジレバー操作信号も入力され
る。
１並びにクラツチペダルストロークセンサ２２の
信号はコントローラ２３に入力され、コントロー
ラ２３にはチエンジレバー操作信号も入力され
る。
次に本発明の動作を説明する。クラツチペダル
８を踏み込んだときの遊びストロークS1はエア圧
スイツチ２０の場合、第２図で示すように、クラ
ツチペダル８を踏み込むとマスタシリンダ９のピ
ストン（図示せず）とプツシユロツド９ａとの間
のギヤツプがなくなり、ピストンが押されるとマ
スタシリンダ９からクラツチブースタ７に油圧が
作用し、レリーズフオークが移動し、レリーズベ
アリング５に接したところで遊びがなくなり、さ
らに少量踏み込むとレリーズベアリング５がリリ
ースレバー１５を押し始める。ここでリレーバル
ブ１３が開いてクラツチブースタ７にエアが供給
される。クラツチペダル８の遊びが終わつてクラ
ツチブースタ７がエア圧により作動を開始した時
点をエア圧スイツチ２０が検出する。また、油圧
スイツチ２１の場合は、クラツチペダル８の遊び
が終わり、さらにペダルを踏み込むとレリーズベ
アリング５がリリースレバー１５を押出してマス
タシリンダ９とクラツチブースタ７間の油圧が第
３図に示すように立ち上がる。この油圧を油圧ス
イツチ２１が検出する。この何れの検出信号もコ
ントローラ２３に入力され、この検出点をコント
ローラ２３にてクラツチペダルストロークセンサ
９からの信号を基準点に設定する。したがつて、
そこからクラツチ切れに必要なクラツチペダル８
のストロークS2をクラツチペダルストロークセン
サ２２で検出し、クラツチ切れ位置Ａを検出させ
る。ここでコントローラ２３に入力されたチエン
ジレバー操作信号と合致し、コントローラ２３は
トランスミツシヨンのシフトシリンダの作動信号
を発信するのである。このような一連の動作を第
４図のフローチヤートで示す。尚、クラツチブー
スタ７は、バキユームポンプ若しくはエンジン吸
入負圧を導入して作動する倍力装置を用いてもよ
い。
８を踏み込んだときの遊びストロークS1はエア圧
スイツチ２０の場合、第２図で示すように、クラ
ツチペダル８を踏み込むとマスタシリンダ９のピ
ストン（図示せず）とプツシユロツド９ａとの間
のギヤツプがなくなり、ピストンが押されるとマ
スタシリンダ９からクラツチブースタ７に油圧が
作用し、レリーズフオークが移動し、レリーズベ
アリング５に接したところで遊びがなくなり、さ
らに少量踏み込むとレリーズベアリング５がリリ
ースレバー１５を押し始める。ここでリレーバル
ブ１３が開いてクラツチブースタ７にエアが供給
される。クラツチペダル８の遊びが終わつてクラ
ツチブースタ７がエア圧により作動を開始した時
点をエア圧スイツチ２０が検出する。また、油圧
スイツチ２１の場合は、クラツチペダル８の遊び
が終わり、さらにペダルを踏み込むとレリーズベ
アリング５がリリースレバー１５を押出してマス
タシリンダ９とクラツチブースタ７間の油圧が第
３図に示すように立ち上がる。この油圧を油圧ス
イツチ２１が検出する。この何れの検出信号もコ
ントローラ２３に入力され、この検出点をコント
ローラ２３にてクラツチペダルストロークセンサ
９からの信号を基準点に設定する。したがつて、
そこからクラツチ切れに必要なクラツチペダル８
のストロークS2をクラツチペダルストロークセン
サ２２で検出し、クラツチ切れ位置Ａを検出させ
る。ここでコントローラ２３に入力されたチエン
ジレバー操作信号と合致し、コントローラ２３は
トランスミツシヨンのシフトシリンダの作動信号
を発信するのである。このような一連の動作を第
４図のフローチヤートで示す。尚、クラツチブー
スタ７は、バキユームポンプ若しくはエンジン吸
入負圧を導入して作動する倍力装置を用いてもよ
い。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、クラツチペダル
操作によつて作動されるマスタシリンダの発生油
圧を検出する手段で検出した点を基準点とし、こ
の基準点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダ
ルストロークを検出するようにしたものであるか
ら、クラツチペダルの遊び代を調整しても、その
調整後の遊びストローク終了位置がクラツチ切れ
位置を検出するための起点となるため、クラツチ
ペダル遊び代の調整にともないクラツチ切れ位置
の調整を行う必要がなくなり、調整作業を簡易化
すると共に、確実なクラツチ切れ信号を発信させ
トランスミツシヨンのギヤチエンジを円滑におこ
なわせる利点がある。
操作によつて作動されるマスタシリンダの発生油
圧を検出する手段で検出した点を基準点とし、こ
の基準点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダ
ルストロークを検出するようにしたものであるか
ら、クラツチペダルの遊び代を調整しても、その
調整後の遊びストローク終了位置がクラツチ切れ
位置を検出するための起点となるため、クラツチ
ペダル遊び代の調整にともないクラツチ切れ位置
の調整を行う必要がなくなり、調整作業を簡易化
すると共に、確実なクラツチ切れ信号を発信させ
トランスミツシヨンのギヤチエンジを円滑におこ
なわせる利点がある。
第１図は本発明の実施例を示す構成図、第２図
は本発明によるエア圧における遊びストローク検
出点の曲線図、第３図は同油圧による検出点の曲
線図、第４図は本発明の動作を示すフローチヤー
ト、第５図は従来装置の構成図である。 ３…クラツチフエーシング、７…クラツチブー
スタ、８…クラツチペダル、９…マスタシリン
ダ、１１…エアタンク、２０…エア圧スイツチ、
２１…油圧スイツチ、２２…クラツチペダルスト
ロークセンサ。
は本発明によるエア圧における遊びストローク検
出点の曲線図、第３図は同油圧による検出点の曲
線図、第４図は本発明の動作を示すフローチヤー
ト、第５図は従来装置の構成図である。 ３…クラツチフエーシング、７…クラツチブー
スタ、８…クラツチペダル、９…マスタシリン
ダ、１１…エアタンク、２０…エア圧スイツチ、
２１…油圧スイツチ、２２…クラツチペダルスト
ロークセンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ クラツチペダル操作によつて作動されるマス
タシリンダと、このマスタシリンダによる発生油
圧を検出する油圧検出手段と、この油圧検出手段
により検出された検出点を基準点とし、この基準
点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダルスト
ロークを検出するクラツチペダルストロークセン
サとを備えて成るクラツチの切れ位置検出装置。 ２ クラツチペダル操作によつて作動されるマス
タシリンダと、このマスタシリンダによる発生油
圧を検出する油圧検出手段と、この油圧検出手段
により検出された検出点を基準点とし、この基準
点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダルスト
ロークを検出するクラツチペダルストロークセン
サとを備え、前記マスタシリンダの発生油圧によ
りリレーバルブを制御し、エアタンクからのエア
をエアチヤンバに導入してクラツチを入、切作動
するクラツチブースタを備えて成るクラツチの切
れ位置検出装置。 ３ クラツチペダル操作によつて作動されるマス
タシリンダと、このマスタシリンダによる発生油
圧を検出する油圧検出手段と、この油圧検出手段
により検出された検出点を基準点とし、この基準
点よりクラツチ切れに必要なクラツチペダルスト
ロークを検出するクラツチペダルストロークセン
サとを備え、前記マスタシリンダの発生油圧によ
りリレーバルブを制御し、バキユームポンプ若し
くはエンジン吸入負圧を導入してクラツチを入、
切作動するクラツチ倍力装置を備えて成るクラツ
チの切れ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32411787A JPH01169127A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | クラッチの切れ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32411787A JPH01169127A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | クラッチの切れ位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169127A JPH01169127A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH052848B2 true JPH052848B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=18162343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32411787A Granted JPH01169127A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | クラッチの切れ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169127A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2067035T3 (es) * | 1989-07-04 | 1995-03-16 | Kubota Kk | Dispositivo para accionamiento de un embrague de vehiculo. |
| JPH0320730U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-28 | ||
| JP4781228B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2011-09-28 | ヤマハ発動機株式会社 | 変速制御装置および車両 |
| JP5736885B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-06-17 | アイシン精機株式会社 | 車両の変速制御装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32411787A patent/JPH01169127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169127A (ja) | 1989-07-04 |
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