JPH05284326A - プロトコル変換装置 - Google Patents
プロトコル変換装置Info
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- JPH05284326A JPH05284326A JP4077903A JP7790392A JPH05284326A JP H05284326 A JPH05284326 A JP H05284326A JP 4077903 A JP4077903 A JP 4077903A JP 7790392 A JP7790392 A JP 7790392A JP H05284326 A JPH05284326 A JP H05284326A
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＭＨＳプロトコルによる電子メールネットワ
ークとファクシミリ通信網プロトコルによるファクシミ
リ通信網との間の相互のプロトコル変換を可能とするプ
ロトコル変換装置を提供する。 【構成】 電子メールネットワークの端末１からのＭＨ
Ｓプロトコルによる通信文は変換装置３の変換部３５に
転送され、データベース３４に蓄積されている頁の分割
情報に従ってファクシミリの１頁に対応する文字情報の
集合に分割され、ファクシミリ通信網４を介してファク
シミリ端末５に送信される。
ークとファクシミリ通信網プロトコルによるファクシミ
リ通信網との間の相互のプロトコル変換を可能とするプ
ロトコル変換装置を提供する。 【構成】 電子メールネットワークの端末１からのＭＨ
Ｓプロトコルによる通信文は変換装置３の変換部３５に
転送され、データベース３４に蓄積されている頁の分割
情報に従ってファクシミリの１頁に対応する文字情報の
集合に分割され、ファクシミリ通信網４を介してファク
シミリ端末５に送信される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＭＨＳプロトコルによ
る電子メールネットワークとファクシミリ通信網プロト
コルによるファクシミリ通信網との間の相互のプロトコ
ル変換を可能とするプロトコル変換装置に関する。
る電子メールネットワークとファクシミリ通信網プロト
コルによるファクシミリ通信網との間の相互のプロトコ
ル変換を可能とするプロトコル変換装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＭＨＳプロトコルによる電子メールネッ
トワークでは、利用者の送信したい情報をボディ部に格
納している。ボディ部に格納されている情報は単なる情
報の羅列である。
トワークでは、利用者の送信したい情報をボディ部に格
納している。ボディ部に格納されている情報は単なる情
報の羅列である。
【０００３】一方、ファクシミリ通信網では、通信の最
小単位は頁であり、キャラクタ情報、ファクシミリ情報
とともに、行ピッチ指定、半角指定等の各種書式制御情
報が頁単位に区切られている。
小単位は頁であり、キャラクタ情報、ファクシミリ情報
とともに、行ピッチ指定、半角指定等の各種書式制御情
報が頁単位に区切られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】頁の概念がなく、送信
したい情報に区切りのないＭＨＳプロトコルによる電子
メールネットワークと頁を通信の最小単位とするファク
シミリ通信網プロトコルによるファクシミリ通信網との
相互プロトコル変換を可能とするためには、電子メール
ネットワークの通信文のボディ部を頁単位に分割しなく
てはならず、頁分割のための情報が必要となるととも
に、また頁分割以外にも字体の指定、画質の指定等も可
能であり、そのための情報も必要となる。
したい情報に区切りのないＭＨＳプロトコルによる電子
メールネットワークと頁を通信の最小単位とするファク
シミリ通信網プロトコルによるファクシミリ通信網との
相互プロトコル変換を可能とするためには、電子メール
ネットワークの通信文のボディ部を頁単位に分割しなく
てはならず、頁分割のための情報が必要となるととも
に、また頁分割以外にも字体の指定、画質の指定等も可
能であり、そのための情報も必要となる。
【０００５】また更に、頁分割、指定のための情報は手
軽に変更できることが必要である。
軽に変更できることが必要である。
【０００６】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ＭＨＳプロトコルによる電子
メールネットワークとファクシミリ通信網プロトコルに
よるファクシミリ通信網との間の相互のプロトコル変換
を可能とするプロトコル変換装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは、ＭＨＳプロトコルによる電子
メールネットワークとファクシミリ通信網プロトコルに
よるファクシミリ通信網との間の相互のプロトコル変換
を可能とするプロトコル変換装置を提供することにあ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のプロトコル変換装置は、ＭＨＳプロトコル
による通信文の転送機能を有する電子メールネットワー
クと、ファクシミリ通信網プロトコルによって文字情報
を変換してファクシミリ端末へファクシミリ情報として
出力することができるファクシミリ通信網との間の相互
のプロトコル変換を可能にするプロトコル変換装置であ
って、文字情報から構成され、ＭＨＳプロトコルによる
通信文をファクシミリの１頁に対応した文字情報の集合
に分割変換するための頁の行数、桁数、字体、画像解析
度を含む情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段に蓄積
された情報に従って前記通信文をファクシミリの１頁に
対応する文字情報の集合に分割する分割手段とを有する
ことを要旨とする。
め、本発明のプロトコル変換装置は、ＭＨＳプロトコル
による通信文の転送機能を有する電子メールネットワー
クと、ファクシミリ通信網プロトコルによって文字情報
を変換してファクシミリ端末へファクシミリ情報として
出力することができるファクシミリ通信網との間の相互
のプロトコル変換を可能にするプロトコル変換装置であ
って、文字情報から構成され、ＭＨＳプロトコルによる
通信文をファクシミリの１頁に対応した文字情報の集合
に分割変換するための頁の行数、桁数、字体、画像解析
度を含む情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段に蓄積
された情報に従って前記通信文をファクシミリの１頁に
対応する文字情報の集合に分割する分割手段とを有する
ことを要旨とする。
【０００８】
【作用】本発明のプロトコル変換装置では、ＭＨＳプロ
トコルによる通信文をファクシミリの１頁に対応した文
字情報の集合に分割変換するため情報を蓄積手段に蓄積
しておき、この蓄積された情報に従って通信文をファク
シミリの１頁に対応する文字情報の集合に分割する。
トコルによる通信文をファクシミリの１頁に対応した文
字情報の集合に分割変換するため情報を蓄積手段に蓄積
しておき、この蓄積された情報に従って通信文をファク
シミリの１頁に対応する文字情報の集合に分割する。
【０００９】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【００１０】図１は、本発明の一実施例に係わるプロト
コル変換装置の構成を示すブロック図である。図１にお
いて、電子メールネットワーク端末１は電子メールネッ
トワーク２からの通信文を受け取り、逆に電子メールネ
ットワーク２に対して通信文の送信を行う。電子メール
ネットワーク２は電子メールネットワーク端末１から受
け取った通信文の情報に従って、その通信文を他の電子
メールネットワーク端末１や変換装置３に転送・通信を
行う。電子メールネットワーク側送信部３１は変換部３
５から受け取った通信文を電子メールネットワーク２に
送信を行う。電子メールネットワーク側受信部３２は電
子メールネットワーク２より通信文を受け取り、選択部
３３に通信文を渡す。選択部３３は電子メールネットワ
ーク側受信部３２より受け取った通信文が分割情報か一
般の通信文かを判断する。変換部３５は選択部３３より
受け取った通信文をデータベース部３４の分割情報をも
とに分割を行う。データベース部３４は通信文の分割情
報を蓄積している。
コル変換装置の構成を示すブロック図である。図１にお
いて、電子メールネットワーク端末１は電子メールネッ
トワーク２からの通信文を受け取り、逆に電子メールネ
ットワーク２に対して通信文の送信を行う。電子メール
ネットワーク２は電子メールネットワーク端末１から受
け取った通信文の情報に従って、その通信文を他の電子
メールネットワーク端末１や変換装置３に転送・通信を
行う。電子メールネットワーク側送信部３１は変換部３
５から受け取った通信文を電子メールネットワーク２に
送信を行う。電子メールネットワーク側受信部３２は電
子メールネットワーク２より通信文を受け取り、選択部
３３に通信文を渡す。選択部３３は電子メールネットワ
ーク側受信部３２より受け取った通信文が分割情報か一
般の通信文かを判断する。変換部３５は選択部３３より
受け取った通信文をデータベース部３４の分割情報をも
とに分割を行う。データベース部３４は通信文の分割情
報を蓄積している。
【００１１】ファクシミリ通信網側送信部３７は変換部
３５によって頁分割された通信文をファクシミリ通信網
４に送信するものである。ファクシミリ通信網側受信部
３６はファクシミリ通信網４からファクシミリ通信文を
受け取り、変換部３５に転送する。ファクシミリ通信網
は変換装置３・ファクシミリ端末５から受け取った通信
文を他のファクシミリ端末５や変換装置３に転送・配信
する。
３５によって頁分割された通信文をファクシミリ通信網
４に送信するものである。ファクシミリ通信網側受信部
３６はファクシミリ通信網４からファクシミリ通信文を
受け取り、変換部３５に転送する。ファクシミリ通信網
は変換装置３・ファクシミリ端末５から受け取った通信
文を他のファクシミリ端末５や変換装置３に転送・配信
する。
【００１２】図２に電子メールネットワーク端末１から
通信文を入力し頁分割後にファクシミリ端末５へ出力さ
れるまでのシーケンス図を、図３に電子メールネットワ
ーク端末１から頁分割情報を変更する場合のシーケンス
図を示す。
通信文を入力し頁分割後にファクシミリ端末５へ出力さ
れるまでのシーケンス図を、図３に電子メールネットワ
ーク端末１から頁分割情報を変更する場合のシーケンス
図を示す。
【００１３】図１及び図２を用いて電子メールネットワ
ーク端末１から通信文を入力したときの動作を説明す
る。
ーク端末１から通信文を入力したときの動作を説明す
る。
【００１４】電子メールネットワーク２の端末１より入
力された通信文１１は、その送信先に従って変換装置３
へと振り分けられる。ファクシミリ通信網４を利用する
為に変換装置３に転送された通信文は、ファクシミリ通
信網４のプロトコルに合わせてボディ部が分割されなけ
ればならない。この分割の情報を得るために変換部３５
は、データベース３４に分割情報の要求を行う（信号１
２）。データベース３４には電子メールネットワーク２
の利用者毎に通信文分割後の行数・桁数、及びファクシ
ミリ通信網４のプロトコルで指定が可能な字体・画像解
像度が蓄積されており、通信文を発信した利用者の分割
情報を変換部３５に返す（信号１３）。変換部３５では
この分割情報に従って通信文を頁分割し、ファクシミリ
通信網４に対して送信する（信号１４）。
力された通信文１１は、その送信先に従って変換装置３
へと振り分けられる。ファクシミリ通信網４を利用する
為に変換装置３に転送された通信文は、ファクシミリ通
信網４のプロトコルに合わせてボディ部が分割されなけ
ればならない。この分割の情報を得るために変換部３５
は、データベース３４に分割情報の要求を行う（信号１
２）。データベース３４には電子メールネットワーク２
の利用者毎に通信文分割後の行数・桁数、及びファクシ
ミリ通信網４のプロトコルで指定が可能な字体・画像解
像度が蓄積されており、通信文を発信した利用者の分割
情報を変換部３５に返す（信号１３）。変換部３５では
この分割情報に従って通信文を頁分割し、ファクシミリ
通信網４に対して送信する（信号１４）。
【００１５】次に、図１及び図３を用いて電子メールネ
ットワーク端末１から分割情報を変更するときの動作に
ついて説明する。
ットワーク端末１から分割情報を変更するときの動作に
ついて説明する。
【００１６】電子メールネットワーク２の端末１より入
力された分割情報変更要求文２１は変換装置３を宛先と
して送信され、変換装置内の選択部３３によって分割情
報変更要求文２１として認識される。変換装置３は分割
情報変更要求文２１を発信した利用者の蓄積情報を分割
情報変更要求文２１に従いデータベース３４に変更要求
２２をすると同時に、分割情報変更通信文２３を電子メ
ールネットワーク２のプロトコルに従って作成し、分割
情報変更要求文２１の発信者に対して発信する。
力された分割情報変更要求文２１は変換装置３を宛先と
して送信され、変換装置内の選択部３３によって分割情
報変更要求文２１として認識される。変換装置３は分割
情報変更要求文２１を発信した利用者の蓄積情報を分割
情報変更要求文２１に従いデータベース３４に変更要求
２２をすると同時に、分割情報変更通信文２３を電子メ
ールネットワーク２のプロトコルに従って作成し、分割
情報変更要求文２１の発信者に対して発信する。
【００１７】次に、図４を参照して、電子メールネット
ワーク２の端末１からの通信文をファクシミリ通信網４
を利用するために頁分割する作用を更に具体的に説明す
る。
ワーク２の端末１からの通信文をファクシミリ通信網４
を利用するために頁分割する作用を更に具体的に説明す
る。
【００１８】利用者により電子メールネットワーク端末
１から入力された分割前通信文１１は、その送信先によ
って変換装置３もしくは他の電子メールネットワーク端
末１に転送される。変換装置３に転送された分割前通信
文１１は、電子メールネットワーク側受信部３２を経て
選択部３３に転送される。選択部３３では変換装置宛以
外の分割前通信文１１を変換部３５に転送する。変換部
３５に転送された通信文はファクシミリ通信網４を利用
するために頁分割されなければならない。そこで、通信
文の発信元をキー情報にして、データベース３４をアク
セスする。データベース３４は頁分割に必要な情報とし
行数・桁数を蓄積しており、これらの情報を変換部３５
に与える。変換部３５はデータベースから与えられた行
数・桁数によって、単なる情報の羅列でしかなかった分
割前通信文１１を頁分割する。頁分割された通信文１４
はファクシミリ通信網４に対して転送され、送信先のフ
ァクシミリ端末５へと届けられる。
１から入力された分割前通信文１１は、その送信先によ
って変換装置３もしくは他の電子メールネットワーク端
末１に転送される。変換装置３に転送された分割前通信
文１１は、電子メールネットワーク側受信部３２を経て
選択部３３に転送される。選択部３３では変換装置宛以
外の分割前通信文１１を変換部３５に転送する。変換部
３５に転送された通信文はファクシミリ通信網４を利用
するために頁分割されなければならない。そこで、通信
文の発信元をキー情報にして、データベース３４をアク
セスする。データベース３４は頁分割に必要な情報とし
行数・桁数を蓄積しており、これらの情報を変換部３５
に与える。変換部３５はデータベースから与えられた行
数・桁数によって、単なる情報の羅列でしかなかった分
割前通信文１１を頁分割する。頁分割された通信文１４
はファクシミリ通信網４に対して転送され、送信先のフ
ァクシミリ端末５へと届けられる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ＭＨＳプロトコルによる通信文をファクシミリの１頁に
対応した文字情報の集合に分割変換するため情報を蓄積
手段に蓄積しておき、この蓄積された情報に従って通信
文をファクシミリの１頁に対応する文字情報の集合に分
割するので、電子メールネットワークの通信文をファク
シミリ通信網の通信文の最小単位である頁に分割するこ
とができ、電子メールネットワークとファクシミリ通信
網との間の通信の相互接続、特に電子メールネットワー
クからファクシミリ通信網への通信が可能となる。ま
た、電子メールネットワークの通信文を分割するための
情報も比較的簡単に変更でき、これにより頁分割の位置
の変更も比較的簡単にできる。
ＭＨＳプロトコルによる通信文をファクシミリの１頁に
対応した文字情報の集合に分割変換するため情報を蓄積
手段に蓄積しておき、この蓄積された情報に従って通信
文をファクシミリの１頁に対応する文字情報の集合に分
割するので、電子メールネットワークの通信文をファク
シミリ通信網の通信文の最小単位である頁に分割するこ
とができ、電子メールネットワークとファクシミリ通信
網との間の通信の相互接続、特に電子メールネットワー
クからファクシミリ通信網への通信が可能となる。ま
た、電子メールネットワークの通信文を分割するための
情報も比較的簡単に変更でき、これにより頁分割の位置
の変更も比較的簡単にできる。
【図１】本発明の一実施例に係わるプロトコル変換装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図２】電子メールネットワークの端末から通信文が入
力される場合の図１に示すプロトコル変換装置の作用を
示す説明図である。
力される場合の図１に示すプロトコル変換装置の作用を
示す説明図である。
【図３】電子メールネットワークの端末から分割情報を
変更する場合の図１に示すプロトコル変換装置の作用を
示す説明図である。
変更する場合の図１に示すプロトコル変換装置の作用を
示す説明図である。
【図４】電子メールネットワークの端末からの通信文が
頁分割される場合の図１に示すプロトコル変換装置の作
用を示す説明図である。
頁分割される場合の図１に示すプロトコル変換装置の作
用を示す説明図である。
１ 電子メールネットワークの端末 ２ 電子メールネットワーク ３ 変換装置 ４ ファクシミリ通信網 ５ ファクシミリ端末 ３１ 電子メールネットワーク側送信部 ３２ 電子メールネットワーク側受信部 ３３ 選択部 ３４ データベース部 ３５ 変換部 ３６ ファクシミリ通信網側受信部 ３７ ファクシミリ通信網側送信部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 12/58 29/06 Ｈ０４Ｎ 1/00 １０７ Ｚ 7046−5Ｃ 8020−5Ｋ Ｈ０４Ｌ 13/00 ３０５ Ｂ
Claims (2)
- 【請求項１】 ＭＨＳプロトコルによる通信文の転送機
能を有する電子メールネットワークと、ファクシミリ通
信網プロトコルによって文字情報を変換してファクシミ
リ端末へファクシミリ情報として出力することができる
ファクシミリ通信網との間の相互のプロトコル変換を可
能にするプロトコル変換装置であって、文字情報から構
成され、ＭＨＳプロトコルによる通信文をファクシミリ
の１頁に対応した文字情報の集合に分割変換するための
頁の行数、桁数、字体、画像解析度を含む情報を蓄積す
る蓄積手段と、該蓄積手段に蓄積された情報に従って前
記通信文をファクシミリの１頁に対応する文字情報の集
合に分割する分割手段とを有することを特徴とするプロ
トコル変換装置。 - 【請求項２】 前記蓄積手段に蓄積された情報をＭＨＳ
プロトコルによる通信文によって変更する変更手段を更
に有することを特徴とする請求項１記載のプロトコル変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077903A JPH05284326A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プロトコル変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077903A JPH05284326A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プロトコル変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284326A true JPH05284326A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13647037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077903A Pending JPH05284326A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | プロトコル変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284326A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089092A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-01-12 | Nec Corp | 電子メールシステム |
| WO1997022203A1 (fr) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Appareil de transmission d'images |
| JP2000090022A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンピュータネットワーク−ファクシミリ間通信による質問回答システム及びそのセンタ装置及び質問回答方法及びそれらを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
| US7079277B2 (en) | 1998-01-30 | 2006-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image data processing apparatus, and storage medium |
| US8897432B2 (en) | 2010-07-01 | 2014-11-25 | Etherfax, Llc | System and method of remote fax interconnect technology |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4077903A patent/JPH05284326A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089092A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-01-12 | Nec Corp | 電子メールシステム |
| WO1997022203A1 (fr) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Appareil de transmission d'images |
| US6288799B1 (en) | 1995-12-14 | 2001-09-11 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Image communicating apparatus |
| US7079277B2 (en) | 1998-01-30 | 2006-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image data processing apparatus, and storage medium |
| JP2000090022A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンピュータネットワーク−ファクシミリ間通信による質問回答システム及びそのセンタ装置及び質問回答方法及びそれらを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
| US8897432B2 (en) | 2010-07-01 | 2014-11-25 | Etherfax, Llc | System and method of remote fax interconnect technology |
| US11909929B2 (en) | 2010-07-01 | 2024-02-20 | Etherfax, Llc | Systems and methods for content transfer |
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