JPH052836B2 - - Google Patents

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JPH052836B2
JPH052836B2 JP21923684A JP21923684A JPH052836B2 JP H052836 B2 JPH052836 B2 JP H052836B2 JP 21923684 A JP21923684 A JP 21923684A JP 21923684 A JP21923684 A JP 21923684A JP H052836 B2 JPH052836 B2 JP H052836B2
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JP
Japan
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shaft
passage
rotor
hydraulic
chamber
Prior art date
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Application number
JP21923684A
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English (en)
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JPS6196196A (ja
Inventor
Kazutoshi Nishizawa
Masashi Takagi
Akio Matsuoka
Fujio Nomura
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS6196196A publication Critical patent/JPS6196196A/ja
Priority to US07/031,179 priority patent/US4715800A/en
Priority to US07/093,713 priority patent/US4828463A/en
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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転圧縮機に関するもので、例えば自
動車用空調装置の冷媒圧縮機として用いて有効で
ある。
(従来の技術) 従来、回転圧縮機に動力を伝達するか否かは回
転圧縮機のシヤフトと駆動力源との間にクラツチ
を配し、このクラツチを断続させることにより行
なわれている。そして、そこに用いられるクラツ
チは電磁力を利用した電磁クラツチが多い。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなクラツチでは接続が
滑らかではなく、接続時の振動によるシヨツクを
乗員に与えることを防ぎれないという問題があ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点に鑑み、滑らかに圧縮機の
駆動開始を行なわしめることを目的とし、次の様
な構成とした。つまり、外部駆動力を受けて回転
するシヤフトと、このシヤフトの回転を受けて作
動油の吸入、吐出を行なう油圧ポンプと、シヤフ
トの駆動力を伝達することにより圧縮室の容量変
化を行なわせしめるロータ部材と、前記シヤフト
の軸方向には摺動自在で回転方向には固定される
ように前記シヤフト上の前記ロータ部材に対抗す
る位置に配されるる回転部材と、この回転部材を
前記ロータ部材か離れる方向に付勢する付勢手段
と、前記回転部材の一側面側に形成され、前記油
圧ポンプよりり吐出された作動油が導かれる油圧
室と、前記油圧ポンプの吸入通路あるいは吐出通
路に設けられ通路の開閉を行なう切換弁との備
え、前記回転部材が前記ロータ部材に当接した
時、前記回転部材と前記ロータ部材との当接面に
おける摩擦力により前記シヤフトの回転力が前記
ロータ部材に伝達される回転圧縮機とした。
(実施例) 次に、本発明を自動車用空調装置の冷媒圧縮機
として用いた場合の実施例を説明する。第1図は
本発明の実施例を示す縦断面図である。圧縮機の
外形を形成するフロントハウジング2及びリヤハ
ウジング4は、第1プレート6と第2プレート8
とを挟持してボルト10により相互に固定されて
いる。前記フロントハウジング2のボス部2aの
外周には軸受12を介してプーリー14が配さて
おり、このプーリー14にはキー16によつて結
合されたシヤフト18がボルト20によりその一
端が固定されている。このシヤフト18は前記第
1プレート6に軸受22を介して軸支されてお
り、他端は前記第2プレート8を貫通してリヤハ
ウジング4内に位置している。また、前記フロン
トハウジング2のボス部2aとシヤフト18との
間には、シヤフト18の表面を伝つて漏洩する流
体を防ぎ止めるための軸封装置24が配されてい
る。前記第1プレート6には凹部6aが形成され
ており、この凹部6aにはシヤフト18の回転を
受けて作動する従来周知のトロコイドポンプ26
が収納されている。このトロコイドポンプ26は
内ロータ26aと外ロータ26bと、この両者を
包み込むケース26cそとからなり、内ロータ2
6aは前記シヤフト18に固定されている。そし
て、このトロコイドポンプ26が凹部6a内に収
納された後、補助プレート28が配され凹部6a
を塞いでいる。
前記第2プレート8には、前記リヤハウジング
4側に向けて開口する凹部が形成されており、こ
の凹部が油圧室30をなしている。この油圧室3
0内には、表面粗さの粗い摩擦面32aを有する
板状部材32が配されており、板状部材32の中
心部は前記シヤフト18に支持されている。そし
て、この板状部材32は前記シヤフト18の軸方
向には摺動自在てあるが、回転方向には固定され
ており、シヤフト18と共に回転する。
前記リヤハウジング4内には円筒状のシリンダ
内面を有するシリンダ部材34が配されており、
同じくリヤハウジング4内に配された軸受部材3
6にボルト38によつて相互に固定されている。
前記シリンダ部材34のシリンダ内面の中心は、
前記シヤフト18の中心より偏心しており、この
シリンダ部材34内には回転部材である円筒状の
ロータ44が配されている。ロータ44の中心部
には穴部46が形成されており、前記シヤフト1
8の他端側がこの穴部46内に挿入されている。
このシヤフト18の他端にはスプリングストツパ
48が設けられており、前記板状部材32とスプ
リングストツパ48との間は、前記板状部材32
をロータ4より遠ざける方向に付勢するスプリン
グ50が配されている。また、前記ロータ44の
前記板状部材32に対向する面には、摩擦面52
aを有する摩擦板52が接合されており、このロ
ータ44の円周面には4本の溝が形成され、この
溝に4枚の板状ベーン54が収納されている。そ
して、このベーン54、前記ロータ44の外周
壁、シリンダ部材34のシリンダ部材内面とによ
つて圧縮室Mが区画形成されている。
前記シリンダ部材34には圧縮室M内の圧縮流
体を吐出するための吐出口56が穿設されてお
り、この吐出口56はリヤハウジング4とシリン
ダ部材34との間に形成された吐出室58に連通
し、さらにに吐出通路60を介して吐出ポート6
2に連通している。尚、この吐出通路60には圧
縮流体である冷媒中に含まれた潤滑油を分離する
ためのオイル分離器が配されている。
前記シリンダ部材34及び第2プレート8に
は、オイルを溜めておくためのオイル室66が形
成されており、このオイル室66は吸入通路68
(第2図)を介して前記トロコイドポンプ26の
吸入口70(第2図)に連通しており、また、ト
ロコイドポンプ26の吐出口72は、吐出通路7
4を介してオイル室66に連通している。前記吸
入通路68、吐出通路74は前記補助プレート2
8、第1プレート6と第2プレート8との接合面
に形成されており、前記吐出口72は通路75を
介して前記油圧室30に連通している。尚、この
通路は補助プレート28、第2プレート8とを貫
通している。前記吐出通路74の前記オイル室6
6への開口端74aは非常に絞られたものとなつ
ており、流通抵抗が大きい。そこで、吐出通路7
4には開口端74aをバイパスする第1,2バイ
パス通路76a,76bが形成されており、この
バイパス通路76には通路の開閉を行なう電磁弁
78が配られている。
第2図は第1の−断面図である。この図か
らわかる様に、前記オイル室66の横断面は三ケ
月形状であり、また前記第2プレート8には圧縮
M内に冷媒を導くための吸入口80が穿設されて
いる。また、前記吸入口70及び吐出口72は前
記シヤフト18を両側から囲むような形状をなし
ている。
次に前記電磁弁78の構造について述べる。第
3図及び第4図又は共に電磁弁78の断面図で、
第3図は開放状態を示し、第4図は閉弁状態を示
すものである。磁性材料よりなる固定鉄心80と
プランジヤー82は、スプリング88を間に介し
て対向配置され、互いに離れあう方向に付勢され
ている。固定鉄心80及びプランジヤー82の周
囲には非磁性体よりなるボビン84が配され、こ
のボビン84の外周にはソレノイドコイル86が
巻装されている。また、プランジヤー82側には
磁性体よりなるカバー90がが配されており、前
記ソレノイドコイル86の外周を囲むように配さ
れるヨーク92が、このカバー90に固定されて
いる。このカバー90には前記第1バイパス通路
76aと連通する第1通孔94と、第2バイパス
通路76bに連通する第2連孔96が穿設されて
いる。
第5図は前記プランジヤー82の斜視図であ
る。このプランジヤー82は円柱状をなしてお
り、その外周には円弧状の溝98が形成され、こ
の溝98の底面にはプランジヤー82を貫通する
第1連絡通路100が穿設されている。また、端
面104側には第2連絡通路102が穿設されて
おり、この第2連絡通路102と前記第1連絡通
路100とはプランジヤー82の内部にて連通し
ている。尚、ソレノイド86への非通電時には、
第3図に示す様に、プランジヤー82は前記スプ
リング88の付勢力によつて前記カバー90に当
接するまで移動しており、前記溝98と前記第2
通孔96とが重り合う。また、これと同時に前記
第2連絡通路102と第1通孔94も重り合う。
前記ソレノイドコイル86に通電するとプランジ
ヤー82が固定鉄心80側に吸引され、第4図に
示す様に第2通孔96がプランジヤー82の頭部
82aによつて塞がれ、第1通孔94と第2通孔
96との連通か断たれる。
次に、本実施例装置の作動について説明する。
エンジン(省略示)からの駆動力をプーリー14
が受けてシヤフト18が回転すると、トロコイド
ポンプ26の内ロータ26aが回転し、オイル室
66内のオイルが吸入通路68を通つてトロコイ
ドポンプ26内に吸入され、吐出口72より吐出
される。この時、電磁弁78に通電していないと
第1バイパス通路76aと第2バイパス通路76
bとが連通しているため、吐出口72より吐出さ
れたオイルの大部分は吐出通路74、第1,2バ
イパス通路76a,76bを介してオイル室66
内に戻る。従つて、通路75を通つて油圧室30
内に流入するオイルの量は少なく、油圧室30内
の油圧圧はさほど上昇しないので、板状部材32
はスプリング50の付勢力によつて摩擦板52よ
り解離しており、シヤフト18の回転力はロータ
44に伝達されない。
次に電磁弁78に通電すると、第1バイパス通
路76aと第2バイパス通路76bとの連通が断
たれる。すると、吐出口72より吐出されるオイ
ルは吐出通路74を介し、開口74aよりオイル
室66に流れようとするが、開口74aが絞つて
あるため、ほとんど流れない。その分、大部分の
オイルが通路75を介して油圧室30内に流入
し、油圧室30内の油圧が上昇する。すると、板
状部材32がこの力を受け、スプリング50の付
勢力に打ち勝つて徐々に摩擦板52に近づき、や
がて摩擦面32aと52aが当接する。そして、
シヤフト18の回転力が板状部材32、摩擦板5
2を介してロータ44に伝達され、ロータ44が
回転する。ロータ44が回転すると、圧縮室Mの
容量変動が生じ吸入口80より冷媒が圧縮室M内
に吸入される。その後、ロータ44の回転に従つ
て徐々に吸入冷媒は圧縮され、やがて吐出口5
6、吐出室58、吐出通路60を介して吐く出ポ
ート62より吐出される。
以上の様な作動を返すわけであるが、ここで重
要なのは前記板状部材32が油圧室30内の油圧
によつて除々に移動し、摩擦板52に連絡すると
いうことである。従つて、両者の連結は非常に滑
らかであり、連結時のシヨツクはほとんどないと
いうことである。尚、第6図は板状部材32と摩
擦板52とが連結している状態を示すものであ
る。
第7図にシステム図を示す。201は実施例に
て構造・作動を説明したコンプレツサ、202は
エンジンの駆動力を伝達するベルト、203はコ
ンデンサ、204はレシーバ、205は膨張弁、
206はエバポレータ、207はサーミスタ、2
08は制御アンプ、209はフアンブロワーを示
す。サーミスタ207にて、エバポレータ206
の吹出空気温を検出し、電磁弁78の、通電・非
通電を行い、コンプレツサを制御する。電磁弁7
8に通電すると、実施例で説明したように板状部
材32と摩擦板52とが、油圧によつて連結さ
れ、コンプレツサは冷媒の吸入・吐出を開始す
る。このとき、両者の連結は急激ではなく、油雰
囲気で連結されるため、起動シヨツクの低減が可
能である。
今まで述べた実施例に、さらに容量制御機能を
もたせたものを第8図及び第9図に示す。前述の
実施例と同一の部分は説明を省略する。
374は、オヨル室366からオイルを吸入す
る通路であり、トロコイドポンプ326の吸入孔
370位置に連つている。トロコイドポンプ32
6から吐出されたオイルは、吐出孔372位置か
ら第1通路374aを通り、プランジヤ通路40
0からプランジヤ背面室402へ行くものと、第
1通路374aから電磁弁378を経て第2通路
374bを通り、オイル室366へ戻るもの、ま
た連絡440により第1通路374aから第2通
路374bへ行くもの、および通路375から油
圧室330へ行くものの4つに分かれている。こ
こで、電磁弁378はON,OFFにより、第1通
路374aと第2通路374bを、各々非短絡、
短絡するよう、構造されている。容量可変機構は
後述するが、電磁弁378のOFFの状態では、
トロコイドポンプ326から吐出されたオイル
は、第1通路374aと第2通路374bとが連
絡410,420,430によつて連通している
ので、油圧室330の圧力は上昇しない。同様
に、プランジヤ背面室402の圧力も上昇しな
い。電磁弁378をONすると、連路420と連
路430とが電磁弁378のプランジヤ482に
より遮断される。第1通路374aと第2通路3
74bは連路440によつて短絡はされているも
のの、充分短絡し切れず、油圧室330の圧力が
上昇し、第8図に示すように板状部材332と摩
擦板352が連結される。連結後、プランジヤ背
面室402の圧力が上昇し、プランジヤを押し下
げる。すなわち、起動時(板状部材332と摩擦
板352の連結時)には、最小容量で起動し、そ
の後、容量制御を行なう。また、第8図に示す連
結状態(電磁弁378がON)において、電磁弁
378のON−OFFのデユーテイ比をコントロー
ルすれば、プランジヤ背面室402はデイスク背
面室に比べ容積も小さく、また、連絡450が絞
りとなつているため油圧室330の圧力を低下さ
せることなく、プランジヤ背面室402の圧力を
コントロールでき、連続容量制御が可能となる。
つまり、1つの電磁弁で、連結と容量制御の両者
の制御が可能となる。
次に容量制御機構を説明する。アンロードポー
ト500は2個あけられており、低圧室502と
コンプレツサ圧縮室Mとを連通させている。その
アンロードポート500の面積をプランジヤ50
4で制御することにより容量制御を行なう。プラ
ンジヤ504は、上方へ押しやろうとする付勢力
を発生するスプリング506とプランジヤー背面
室402の圧力による力により、任意の位置に静
止させ得る。
その他の構成、作動は前述の実施例と同様であ
る。このように容量可変機構をもたせ、連絡時は
最小容量起動となる構成とすれば、連絡時の伝達
トルクがさらに小さくでき、シヨツク低減及びシ
ヤフト、ベアリングの耐久性の向上を図ることが
できる。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明の回転圧縮機を用い
れば油圧により板状部材を回転部材に当接させ、
シヤフトの駆動力を伝達させているので、その伝
達が非常に滑らかであり、振動時のシヨツクを伴
うことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は第
1図及び第6図の−断面図、第3図及び第4
図は実施例に用いた電磁弁の断面図、第5図は電
磁弁のスプールを示す斜視図、第6図は実施例の
作動を示す縦断面図、第7図は実施例のシステム
図、第8図は第2実施例の縦断面図、第9図は第
8図の−断面図である。 18…シヤフト、30…油圧室、32…板状部
材、44…ロータ(回転部材)、50…スプリン
グ(付勢手段)、78…電磁弁(切換弁)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部駆動力を受けて回転するシヤフトと、こ
    のシヤフトの回転を受けて作動油の吸入、吐出を
    行なう油圧ポンプと、シヤフトの駆動力を伝達す
    ることにより圧縮室の容量変化を行なわせしめる
    ロータ部材と、前記シヤフトの軸方向には摺動自
    在で回転方向には固定されるように前記シヤフト
    上の前記ロータ部材に対抗する位置に配される回
    転部材と、この回転部材を前記ロータ部材から離
    れる方向に付勢するる付勢手段と、前記回転部材
    の一側面側に形成され、前記油圧ポンプより吐出
    された作動油が導かれる油圧室と、前記油圧ポン
    プの吸入通路あるいは吐出通路に設けられ通路の
    開閉を行なう切換弁とを備え、前記回転部材が前
    記ロータ部材に当接した時、前記回転部材と前記
    ロータ部材との当接面における摩擦力により前記
    シヤフトの回転力が前記ロータ部材に伝達される
    回転圧縮機。 2 可変容量機構を有する特許請求の範囲第1項
    記載の回転圧縮機。 3 前記油圧ポンプは、電気駆動式ポンプである
    特許請求の範囲第1項記載の回転圧縮機。
JP21923684A 1984-10-17 1984-10-17 回転圧縮機 Granted JPS6196196A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21923684A JPS6196196A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 回転圧縮機
US07/031,179 US4715800A (en) 1984-10-17 1987-03-26 Rotary compressor with clutch actuated by hydraulic fluid and compressed fluid
US07/093,713 US4828463A (en) 1984-10-17 1987-09-08 Rotary compressor with clutch and bypass control actuated by hydraulic fluid

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21923684A JPS6196196A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 回転圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6196196A JPS6196196A (ja) 1986-05-14
JPH052836B2 true JPH052836B2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=16732341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21923684A Granted JPS6196196A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 回転圧縮機

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JP (1) JPS6196196A (ja)

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JPS6196196A (ja) 1986-05-14

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