JPH05282920A - フラットワイヤハーネスおよびその製造方法 - Google Patents

フラットワイヤハーネスおよびその製造方法

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JPH05282920A
JPH05282920A JP4080000A JP8000092A JPH05282920A JP H05282920 A JPH05282920 A JP H05282920A JP 4080000 A JP4080000 A JP 4080000A JP 8000092 A JP8000092 A JP 8000092A JP H05282920 A JPH05282920 A JP H05282920A
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JP
Japan
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connector
circuit board
wire harness
circuit
case
Prior art date
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Withdrawn
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JP4080000A
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English (en)
Inventor
Takeshi Oshima
毅 大島
Isao Takiguchi
勲 滝口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車両の電気配線に用いられるフラ
ットワイヤハーネスおよびその製造方法に関し、車両な
どの構造体に搭載される電装品に対して容易に接続でき
るフラットワイヤハーネスを提供することを目的とす
る。 【構成】 フラットワイヤハーネスAを構成する中継回
路板20のケース21の一端に屈曲可能なコネクタ保持
シート25を設け、コネクタ保持シート25の端部にコ
ネクタ26を着設してケース21内の圧接端子24と導
通する回路を形成した後、コネクタ保持シート25の上
に保護シート31を固着して分岐回路板32を形成し、
ケース21に設けたコネクタ固定具27に、分岐回路板
32を屈曲させてコネクタ26を固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の電気配線に用い
られるフラットワイヤハーネスおよびその製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラットワイヤハーネスとして
は、たとえば図7に示すように、フレキシブル絶縁基板
2上にフラット導体3を貼着し、その上に絶縁被覆4を
接着して形成したフレキシブルフラット回路体1が提案
されている。そして、図8に示すように、フレキシブル
フラット回路体1を熱プレス金型5、5′を用いて立体
的に成形し、図9に示すような、取り付ける相手側の車
両などの構造体の形状に合わせた形態のフレキシブルフ
ラット回路体6を形成することも提案されている(特開
平3−101008号公報)。
【0003】また、出願人は、薄型軽量化と車体への組
付け性向上および生産の自動化を図るため、図10ない
し図12に示すようなフラットワイヤハーネス(特願平
2−1158271号)を提案した。 これらの図にお
いて、7はホットメルト系接着剤を塗布したシートを示
し、その上に所定間隔で複数の中継回路板8、81 、8
2 、…が固定されている。各中継回路板は、図11にお
いて符号8で代表して示すように、回路基板9上に並設
した複数のスリット9aに内部回路導体としてジャンク
ションバー10を圧入固定して成るものである。ジャン
クションバー10の両端または片端には、タブ10aが
形成され、一側縁にスロット10cをもつ圧接端子部1
0bが突設されている。11、11′は、タブ10aに
装着されるコネクタを示し、コネクタハウジング11a
内の端子収容室11bに雌−雌中継端子12を挿着して
構成されている。
【0004】各中継回路板間の電気的接続は、図10に
示すように既知の構造の自動布線機16により、被覆電
線13の一端をたとえば中継回路板81 に固定したジャ
ンクションバーの圧接端子部10b1 に圧接した後、隣
接する中継回路板82 に向けて配索し、中継回路板82
上の圧接端子部10b2 に圧入し、ここで切断するか、
或いは切断せずに隣の中継回路板83 に向けて配索す
る。以下、順次この配索を繰り返すことにより、所望の
中継回路板のジャンクションバーと圧接し、前記コネク
タ11、11′と導通する回路が形成される。
【0005】配索を終了した後、図12に示すように、
保護シート14を加熱ローラRを用いて各中継回路板
8、81 、82 、…およびホットメルト系接着剤を塗布
したシート7の上に保護シート14を被せ、加熱ローラ
Rを用いて配索された被覆電線13群の固定および保護
を行うことによりフラットワイヤハーネスHを形成して
いる。なお、必要に応じて更に保護カバー15を取り付
けることもある。
【0006】しかしながら、このようなフレキシブルフ
ラット回路体1、6、またはフラットワイヤハーネスH
は、図13に示すように、車両に搭載されるコンピュー
タあるいはスイッチ等の電装品17に接続する場合、車
両のダッシュパネルには必ずステアリング部18が存在
するため、ステアリング部18の部品を回避して直接電
装品17と接続することは極めて困難であり、補助的な
回路部品を必要とする欠点がある。
【0007】また、フラットワイヤハーネスHのコネク
タ11は、被覆電線13を配索したシート7と略同一平
面の向きに配置されており、車両側の電装品17のコネ
クタとの接続が制限されるなどの問題点を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目し、車両などの構造体に設けられた部品を回避
し、構造体に搭載される電装品に対して容易に接続でき
るフラットワイヤハーネスを提供することを課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、長尺の絶縁板に、複数の回路導体とコネ
クタを具備してなる複数の中継回路板を所定の間隔で設
け、該中継回路板相互間に電線を配索して所望の回路導
体に接続することにより該コネクタと導通する回路を形
成してなるフラットワイヤハーネスにおいて、前記複数
の中継回路板の少なくとも一基の中継回路板を構成する
ケースの一端に屈曲可能な分岐回路板を設け、該分岐回
路板の端部にはコネクタを配置して該ケース内の回路導
体と導通する回路を形成し、該分岐回路板を屈曲させて
該ケースに設けたコネクタ固定具に該コネクタを固定し
てなる中継回路板を設けたことを特徴とする。
【0010】長尺の絶縁板の一部に切欠部を形成し、該
切欠部の近傍に中継回路板を設けることが好ましい(請
求項2)。また、長尺の絶縁板に、内部に複数の回路導
体を備えかつ少なくとも一端に該回路導体と導通するコ
ネクタを具備してなる複数の中継回路板を所定の間隔で
設け、該中継回路板相互間に電線を配索して所望の回路
導体に接続することにより該コネクタと導通する回路を
形成してなるフラットワイヤハーネスを製造するに際
し、長尺の絶縁板に配置した所定の中継回路板を構成す
るケースの一端に屈曲可能なコネクタ保持シートを分岐
して設け、該コネクタ保持シートにコネクタを配置して
該ケース内の回路導体と該コネクタ内のコネクタ端子と
を電線で接続し、該電線の上に保護シートを被せて該コ
ネクタ保持シートと固着して屈曲可能な分岐回路板を形
成すると共に、該ケース内の回路導体と他の中継回路板
内の回路導体とを電線で接続した後、該分岐回路板を屈
曲させて該ケースのコネクタ固定具に該コネクタを固定
することにより、フラットワイヤハーネスを形成するこ
とを特徴とする(請求項3)。
【0011】
【作用】本発明によれば、フラットワイヤハーネスを構
成する中継回路板に、屈曲可能な分岐回路板を設けてい
るため、分岐回路板に設けたコネクタを、任意の角度を
もって中継回路板に固定することが可能となり、ステア
リング部などの構造体に設けた部品を回避して電気的接
続を行うことが容易となる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すフラットワイ
ヤハーネスAの要部を分解して表した斜視図である。フ
ラットワイヤハーネスAは、長尺の絶縁板19に、複数
の中継回路板を配置して構成されているが、絶縁板19
の所定の位置に、車両側のステアリング部を回避するた
めの切欠部19aを設けると共に、その近傍に後述する
分岐回路板を設けた中継回路板20を配置している。
【0013】中継回路板20は、下ケース22および上
ケース23からなる箱状のケース21と、ケース21に
固定して上ケース23を覆う断面コ字状のコネクタ固定
具27とから構成されている。下ケース22内には、回
路導体として複数の圧接端子24を配設し、上ケース2
3に設けた圧接用孔23aを通じて他の中継回路板と導
通する被覆電線を接続するようにしている。下ケース2
2の一端には、合成樹脂フィルムで形成された屈曲可能
なコネクタ保持シート25を着設してその端部にコネク
タ26を設けている。また、下ケース22の側壁22a
に設けた結合用孔22bと、コネクタ固定具27の結合
用孔27aとをネジ28によって結合し、コネクタ固定
具27を固定するようにしている。
【0014】コネクタ26は、図2に示すように、コネ
クタハウジング26aの端子収容室26b内にコネクタ
端子29を収容しており、コネクタハウジング26aの
両側の端部に係止爪26cを設け、保護板26dの係合
用孔26eと係合させてコネクタハウジング26aに保
護板26cを係止するようにしている。
【0015】ケース21とコネクタ26との導通は、圧
接端子24とコネクタ端子29間に、被覆電線30を接
続することにより行っている。圧接端子24は、図3に
示すように、一枚の導電性金属板をプレスまたは折曲加
工により形成されており、基板部部24a、その一端に
起立連成した外部電線圧接部24b、その一側に起立連
成した内部電線圧接部24cおよび他側に下向きに連成
したクリップ状の係止爪24dとから成り、下ケース2
2の底壁22cの係止孔22dに係止爪24dを係合す
ることにより固定される。外部電線圧接部24bおよび
内部電線圧接部24cには、それぞれ電線圧入用のスロ
ット24e、24fを形成すると共に、外部電線圧接部
24bと内部電線圧接部24cとの間に高低差を設け
て、被覆電線30を上下に交差して接続できるようにし
ており、スロット24fの底はスロット24eの底より
も一段(電線外径より大)低く形成している。
【0016】一方、コネクタ端子29の構造は、基板部
29aの一端に相手端子に対する電気接触部29bを設
け、他端にスロット29dを有する電線圧接部29cを
設けており、スロット29dに被覆電線30の一端を圧
入し、他端を圧接端子24の内部電線圧接部24cのス
ロット24fに圧入することにより、圧接端子24とコ
ネクタ端子29とを電気的に接続するようにしている。
なお、接続手段は、機械的な圧入による圧接以外に、ス
ポット溶接、レーザ溶接、半田付けなどを用いることが
できる。
【0017】圧接端子24とコネクタ端子29とを接続
した被覆電線30の上に、図4に示すように、合成樹脂
フィルムからなる保護シート31を被せ、接着剤を用い
てコネクタ保持シート25および被覆電線30と固着す
ることにより、屈曲可能な分岐回路板32を形成する。
【0018】そして、圧接端子24の外部電線圧接部2
4bに対して、既知の自動布線機を用いて、他の中継回
路板に導通する被覆電線30を接続し、中継回路板相互
間の配索を行った後、図5に示すように、分岐回路板3
2を屈曲させ、コネクタ固定具27の固定用孔27b
に、コネクタハウジング26aに設けたロック用爪26
fを係合させてコネクタ26を固定することにより、図
6に示すような、フラットワイヤハーネスAを形成す
る。
【0019】フラットワイヤハーネスAは、屈曲可能な
分岐回路板32にコネクタ26を設けているため、中継
回路板20に対するコネクタ固定具27の取り付け位置
および取り付け角度を任意に設定することにより、コネ
クタ26を設定した位置と取り付け角度をもって固定す
ることができ、組付ける相手側の構造体のコネクタに合
致する位置および角度に、コネクタ26を着設したフラ
ットワイヤハーネスを形成することが可能となる。ま
た、絶縁板19に切欠部19aを設けているため、車両
のステアリング部を回避してダッシュボードに組付ける
ことができ、電装品に対するコネクタ相互の結合が容易
となる。
【0020】なお、フラットワイヤハーネスAを構成す
る中継回路板には、上述した分岐回路板32を設けず、
ケース21の一端にコネクタを固定した中継回路板33
も配備しているが、必要に応じて、これらの中継回路板
33に代えて前記の中継回路板20を設けることもでき
る。この場合、ステアリング部のような回避しなければ
ならない部品が存在しない位置には、絶縁板19に切欠
部19aを設ける必要はない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、フラットワイヤハーネ
スを構成する中継回路板に、屈曲可能な分岐回路板を設
けているため、分岐回路板に設けたコネクタを任意の位
置と、任意の角度をもって中継回路板に固定することが
でき、車両などの構造体に搭載する電装品のコネクタに
合致した最適の設定が可能となり、ステアリング部など
の構造体に設けた部品を回避して電気的接続を行うこと
も容易となるので、組付け工程における作業性が格段に
向上する。また、屈曲可能な分岐回路板を設けて中継回
路板相互間の配索後にコネクタを固定するようにしてい
るため、中継回路板相互間の配索が、端部にコネクタを
着設した中継回路板のみで構成されるフラットワイヤハ
ーネスの場合と同様に円滑に実施でき、中継回路板上の
任意の位置に任意の角度をもって設定できるコネクタを
具備しているにも拘わらず、優れた生産性で製造可能と
なるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すフラットワイヤハーネス
の要部の分解斜視図である。
【図2】図1の中継回路板およびコネクタの内部構造の
説明図である。
【図3】図2の圧接端子とコネクタ端子の構造を示す説
明図である。
【図4】図1のコネクタ保持シートに保護シートを被せ
て分岐回路板を形成する工程の説明図である。
【図5】図4の分岐回路板を屈曲させてコネクタを固定
した状態の側面図である。
【図6】図5の工程を経て得られたフラットワイヤハー
ネスの斜視図である。
【図7】従来のフレキシブルフラット回路体の斜視図で
ある。
【図8】図7のフレキシブルフラット回路体を成形する
工程の説明図である。
【図9】図8の工程を経て成形されたフレキシブルフラ
ット回路体の斜視図である。
【図10】従来のフラットワイヤハーネスの説明図であ
る。
【図11】図10の中継回路板の分解斜視図である。
【図12】図10のフラットワイヤハーネスの保護シー
トの被覆方法の説明図である。
【図13】車両のステアリング部にフラットワイヤハー
ネスを組付ける状態の説明図である。
【符号の説明】
A フラットワイヤハーネス 19 絶縁板 19a 切欠部 20 中継回路板 21 ケース 24 圧接端子 25 コネクタ保持シート 26 コネクタ 27 コネクタ固定具 30 被覆電線 31 保護シート 32 分岐回路板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の絶縁板に、複数の回路導体とコネ
    クタを具備してなる複数の中継回路板を所定の間隔で設
    け、該中継回路板相互間に電線を配索して所望の回路導
    体に接続することにより該コネクタと導通する回路を形
    成してなるフラットワイヤハーネスにおいて、 前記複数の中継回路板の少なくとも一基の中継回路板を
    構成するケースの一端に屈曲可能な分岐回路板を設け、
    該分岐回路板の端部にはコネクタを配置して該ケース内
    の回路導体と導通する回路を形成し、該分岐回路板を屈
    曲させて該ケースに設けたコネクタ固定具に該コネクタ
    を固定してなる中継回路板を設けたことを特徴とするフ
    ラットワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 長尺の絶縁板の一部に切欠部を形成し、
    該切欠部の近傍に中継回路板を設けてなる請求項1記載
    のフラットワイヤハーネス。
  3. 【請求項3】 長尺の絶縁板に、内部に複数の回路導体
    を備えかつ少なくとも一端に該回路導体と導通するコネ
    クタを具備してなる複数の中継回路板を所定の間隔で設
    け、該中継回路板相互間に電線を配索して所望の回路導
    体に接続することにより該コネクタと導通する回路を形
    成してなるフラットワイヤハーネスを製造するに際し、 長尺の絶縁板に配置した所定の中継回路板を構成するケ
    ースの一端に屈曲可能なコネクタ保持シートを分岐して
    設け、該コネクタ保持シートにコネクタを配置して該ケ
    ース内の回路導体と該コネクタ内のコネクタ端子とを電
    線で接続し、該電線の上に保護シートを被せて該コネク
    タ保持シートと固着して屈曲可能な分岐回路板を形成す
    ると共に、該ケース内の回路導体と他の中継回路板内の
    回路導体とを電線で接続した後、該分岐回路板を屈曲さ
    せて該ケースのコネクタ固定具に該コネクタを固定する
    ことにより、フラットワイヤハーネスを形成することを
    特徴とするフラットワイヤハーネスの製造方法。
JP4080000A 1992-04-01 1992-04-01 フラットワイヤハーネスおよびその製造方法 Withdrawn JPH05282920A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08188068A (ja) * 1995-01-11 1996-07-23 Sumitomo Electric Ind Ltd インスツルメントアセンブリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08188068A (ja) * 1995-01-11 1996-07-23 Sumitomo Electric Ind Ltd インスツルメントアセンブリ

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Effective date: 19990608