JPH05270294A - 内燃機関を有する電気自動車の制御装置 - Google Patents

内燃機関を有する電気自動車の制御装置

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JPH05270294A
JPH05270294A JP6475592A JP6475592A JPH05270294A JP H05270294 A JPH05270294 A JP H05270294A JP 6475592 A JP6475592 A JP 6475592A JP 6475592 A JP6475592 A JP 6475592A JP H05270294 A JPH05270294 A JP H05270294A
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JP
Japan
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internal combustion
combustion engine
engine
electric motor
driving
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JP6475592A
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Muneyoshi Nanba
宗義 難波
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W20/00Control systems specially adapted for hybrid vehicles
    • B60W20/10Controlling the power contribution of each of the prime movers to meet required power demand
    • B60W20/15Control strategies specially adapted for achieving a particular effect
    • B60W20/18Control strategies specially adapted for achieving a particular effect for avoiding ageing of fuel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の未使用によって発生する各構成部
材の腐食や劣化、蒸散ガスに含有する有害物質の外部流
出を防止する。 【構成】 電気モータ13とその電気モータ駆動用バッ
テリ14と内燃機関としてのガソリンエンジン15を具
えて電気モータ13あるいはエンジン15によって駆動
輪を選択的に駆動する内燃機関を有する電気自動車の制
御装置において、エンジン15が所定時間使用されてい
ないことを検出する内燃機関未使用検出手段としてのク
ランク角センサ23とそのクランク角センサ23の検出
信号を基づいてエンジン15を駆動する内燃機関強制駆
動手段25,26を設け、エンジン15が所定時間使用
されていないとこれを強制的に駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動用バッテリによって
駆動する電気モータと内燃機関とを具え、運転状況に応
じてこの電気モータあるいは内燃機関のり一方を選択し
て駆動輪を駆動する内燃機関を有する電気自動車の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自然環境問題の観点から内燃機関
を搭載した車両から排出される排気ガス中の有害物質に
対する規制が厳しくなってきている。そこでこの規制に
対応するために多くの新技術が研究開発されている。そ
の中に電気自動車があり、出力や走向距離、燃費などの
点で今だに実用化されていないが、種々のものが考えら
れており、運転状況に応じて内燃機関と電気モータとを
併用するものがある。
【0003】図4に従来の内燃機関を有する電気自動車
の概略図を示す。
【0004】図4に示すように、内燃機関を有する電気
自動車は種々のものが考え、提案されてる。図4(a)
に示すものは、駆動輪である前輪11の車軸にトランス
ミッション12を介して電気モータ13の図示しない出
力軸が連結されている。そして、電気モータ13にはバ
ッテリ14が接続され、このバッテリ14には内燃機関
としてのガソリンエンジン15の発電機16が接続され
ている。
【0005】而して、通常は、バッテリ14を駆動源と
して電気モータ13が駆動回転し、トランスミッション
12を介して前輪11を回転させることで車両を運転す
る。そして、外部の充電装置によって定期的にバッテリ
14を充電する。一方、長距離運転時には電気モータ1
3の駆動源としてバッテリ14のみでは不十分となる。
この場合、エンジン15を駆動し、発電機16を介して
バッテリ14に充電する。
【0006】また、図4(b)に示すものは、駆動輪で
ある前輪11の車軸にトランスミッション12を介して
電気モータ13の図示しない出力軸が連結されると共
に、ガソリンエンジン15が連結されている。そして、
電気モータ13にはバッテリ14が接続されている。
【0007】而して、通常は、エンジン15を駆動し、
トランスミッション12を介して前輪11を回転させる
ことで車両を運転する。そして、一定トルク以上の駆動
力を必要とする場合には、バッテリ14を駆動源として
電気モータ13が駆動回転し、エンジン15を補助す
る。
【0008】更に、図4(c)に示すものは、四輪駆動
車両であって、前輪11の車軸にトランスミッション1
2を介してガソリンエンジン15が連結されており、こ
のエンジン15には発電機16が接続されている。一
方、後輪17の車軸に電気モータ13の図示しない出力
軸が連結されており、この電気モータ13にはバッテリ
14が接続されている。
【0009】而して、通常は、エンジン15の暖機時に
はバッテリ14を駆動源として電気モータ13が駆動回
転し、後輪17を回転させることで車両を運転し、それ
以外はエンジン15を駆動し、トランスミッション12
を介して前輪11を回転させることで車両を運転する。
また、一定トルク以上の駆動力を必要とする場合には、
電気モータ13及びエンジン15を駆動して前輪11及
び後輪17を回転させることで車両を運転する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の内燃機
関を有する電気自動車において、例えば、図4(a)に
示す電気自動車を使用している場合、毎日バッテリ14
の許容量の範囲内で電気モータ13を用いて短距離を走
行し、定期的に外部の充電装置によってバッテリ14を
充電していると、ガソリンエンジン15をほとんど使用
しなくなる。エンジン15を長期間使用しないと、この
エンジン15の各構成部材に腐食が発生してしまうとい
う問題があった。エンジン15の各構成部材はエンジン
オイル等によってオイル膜が形成されているが、エンジ
ン15が作動しないと、このエンジンオイルが循環され
ず、オイル膜が切れてしまうことがある。これは特にメ
タノール系の強い腐食性をもつ燃料によって発生するも
のである。
【0011】また、エンジン15を長期間使用しない
と、燃料タンク内のガソリンも使用されず、このガソリ
ンが変質して燃料系のホースなどのゴム部品が劣化して
しまうという問題がある。更に、ガソリンの長期間保持
すると、気温差によってガソリンが蒸散してしまう。こ
の蒸散ガスには炭化水素(Hydrocarbon)な
どの有害物質が含有されており、従って、この蒸散ガス
をそのまま外部に放出することはできない。そこで、燃
料タンクにキャニスタを連結し、一時、このキャニスタ
に蓄えている。しかし、発生する蒸散ガスの量が多くな
るとキャニスタ34の吸着能力を越えてしまってHCが
オーバフローし、車外に排出されてしまうという問題が
あった。
【0012】なお、ここでは、図4(a)に示す電気自
動車についての問題点を説明したが、前述した図4
(b)(c)に示す電気自動車についても、ガソリンエ
ンジン15を長期間使用しない場合には、同様の問題点
が発生する。
【0013】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、内燃機関の効率的な利用を図った内燃機関を
有する電気自動車の制御装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の内燃機関を有する電気自動車の制御装置
は、電気モータと該電気モータ駆動用バッテリと内燃機
関とを具え、前記電気モータあるいは内燃機関によって
駆動輪を選択的に駆動する内燃機関を有する電気自動車
の制御装置において、前記内燃機関が所定時間使用され
ていないことを検出する内燃機関未使用検出手段と、該
内燃機関未使用検出手段の検出信号を基づいて前記内燃
機関を駆動する内燃機関強制駆動手段とを設けたことを
特徴とするものである。
【0015】
【作用】内燃機関未使用検出手段は内燃機関が所定時間
使用されていないことを検出するとその検出信号を内燃
機関強制駆動手段に出力し、その検出信号に基づいて内
燃機関を強制的に駆動することで、内燃機関は所定時間
ごとに駆動し、各構成部材はオイル等によって常時潤滑
されて腐食の発生が防止される。また、燃料タンクから
発生した蒸散ガスも内燃機関が駆動することで処理さ
れ、有害物質の外部流出が防止される。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】図1に本発明の一実施例に係る内燃機関を
有する電気自動車の制御装置の概略構成、図2にそのエ
ンジンコントロールユニットの概略構成、図3にエンジ
ンコントロールユニットによる制御のフローチャートを
示す。なお、従来と同様の機能を有する部材には同一の
符号を付して重複する説明は省略する。
【0018】本実施例の電気自動車は、図1に示すよう
に、駆動輪である前輪11の車軸にトランスミッション
12を介して電気モータ13、バッテリ14が接続さ
れ、このバッテリ14には内燃機関としてのガソリンエ
ンジン15の発電機16が接続されている。そして、バ
ッテリ14を駆動源として電気モータ13が駆動し、ト
ランスミッション12を介して前輪11を回転させて車
両を運転する一方、長距離運転時にはエンジン15を駆
動し、発電機16を介してバッテリ14に充電する。
【0019】本実施例の電気自動車の制御装置におい
て、エンジンコントロールユニット(以下、ECUと称
する。)21はメイン駆動スイッチ22が接続されてメ
イン駆動スイッチ信号が入力されるようになっいる。こ
のECUには電気モータ13及びエンジン15が接続さ
れており、モータ駆動制御信号あるいは内燃機関駆動制
御信号をそれぞれ出力することで、この電気モータ13
あるいはエンジン15を選択的に駆動することができる
ようになっている。また、エンジン15にはエンジン1
5が所定時間使用されていないことを検出する内燃機関
未使用検出手段としてのクランク角センサ23が設けら
れており、内燃機関未使用信号がECU21に入力され
ることでエンジン15が使用されていないことを判定す
ることができるようになっいる。
【0020】また、本実施例の電気自動車の制御装置
は、図1及び図2に示すように、エンジン15の未使用
時間をカウントする内燃機関未使用時間カウント手段2
4と、内燃機関未使用時間カウント手段24の検出信号
を基づいてエンジン15を強制駆動すべきか判定する内
燃機関強制駆動判定手段25と、内燃機関強制駆動判定
手段25の検出信号を基づいてエンジン15を駆動制御
する内燃機関駆動制御手段26及び電気モータ13を駆
動制御するモータ駆動制御手段27とを有している。そ
して、内燃機関駆動制御手段26は内燃機関駆動手段2
8に、モータ駆動制御手段27はモータ駆動手段29に
それぞれ接続されている。
【0021】而して、図3に示す制御のフローチャート
によって制御の流れを説明する。ここで内燃機関未使用
時間をT1 、内燃機関強制駆動モード運転のべ時間をT
2 、内燃機関未使用時間の設定値(例えば、30日)を
max 、内燃機関強制駆動モード運転のべ時間の設定値
(例えば、2時間)をTR とする。
【0022】図3に示すように、ステップS1において
自動車のメイン駆動スイッチ22をONとし、ステップ
S2において、T2 =0を判定してエンジン15が強制
駆動運転中かを判断する。そして、T2 =0であれば、
ステップS3に移行してTma x <T1 を判定して内燃機
関未使用時間が予め設定された設定値よりも大きいかを
判断し、Tmax <T1 でなければ、即ち、まだエンジン
15を駆動しなくとも大丈夫であると判断すればステッ
プS4に移行し、エンジン15は通常運転モードで運転
されることとなる。
【0023】ステップS2において、T2 =0を判定し
てそうでなければステップS5に移行し、ここで内燃機
関強制駆動モード運転のべ時間T2 のカウントを開始す
る。なお、エンジン15が強制駆動運転中であれば、継
続してカウントし、ステップS7に移行する。また、ス
テップS3において、Tmax <T1 を判定して内燃機関
未使用時間が予め設定された設定値よりも小さければ、
即ち、まだエンジン15を駆動すべきであると判断すれ
ばステップS6に移行し、ここで内燃機関強制駆動モー
ド運転のべ時間T2 のカウントを0から開始し、ステッ
プS7に移行する。
【0024】従って、ステップS7においてエンジン1
5は強制駆動運転モードで運転されることとなる。そし
て、ステップS8において、TR <T2 を判定し、内燃
機関強制駆動モード運転のべ時間が予め設定された設定
値よりも大きくなったか、即ち、エンジン15が所定時
間強制駆動されたか判定し、TR <T2 であればステッ
プS9に移行し、そうでなければステップS7に戻る。
ステップ9においてエンジン15を通常運転モードに切
り換え、ステップ10においてT2 =0にリセットし、
ステップ11においてT1 =0として内燃機関未使用時
間のカウントを開始する。
【0025】このようにエンジン15には内燃機関未使
用検出手段としてのクランク角センサ23が設けられ、
このクランク角センサ23によってエンジン15が所定
時間使用されていないことを検出すると、エンジン15
を強制的に駆動するようにしたので、エンジン15の作
動によってエンジンオイルが機関内に循環されてエンジ
ン15の各構成部材にエンジンオイルが潤滑されること
となり、この各構成部材に腐食が発生することはない。
また、燃料タンク内のガソリンが変質してゴム部品が劣
化することもない。更に、ガソリンから発生する蒸散ガ
スもエンジン15が作動することで燃焼室内等で処理さ
れ、外部に放出されることはない。
【0026】なお、上述の実施例において、内燃機関未
使用検出手段としてのクランク角センサ23を設けるこ
とでエンジン15が所定時間使用されていないことを検
出するようにしたが、本発明の内燃機関を有する電気自
動車の制御装置はこれに限定されるものではなく、例え
ば、点火プラグの点火信号やインジェクションの燃料噴
射信号などをなどを検出してもよい。
【0027】また、内燃機関未使用検出手段としてクラ
ンク角センサ23の代わりにキャニスタの大気解放側に
燃料濃度センサ(ガソリンエンジンではHCセンサ)を
設ける。そして、前述の実施例(図3参照)において、
燃料濃度センサの測定値をC 1 、内燃機関強制駆動モー
ド運転のべ時間をT2 、燃料濃度センサの設定値(例え
ば、1000ppm)をCmax 、内燃機関強制駆動モード
運転のべ時間の設定値(例えば、2時間)をTR とす
る。従って、同図に示すフローチャートのステップS3
において、Cmax <C1 を判定し、燃料濃度センサの測
定値が予め設定された設定値よりも大きいかを判断す
る。このように内燃機関未使用検出手段はクランク角セ
ンサ23や点火プラグの点火信号、インジェクションの
燃料噴射信号、燃料濃度センサなどエンジン15が作動
していないことを検出することができるものであればよ
いものである。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の内燃機関を有する電気自動車の制御装置に
よれば、電気モータとその電気モータ駆動用バッテリと
内燃機関とを具えて電気モータあるいは内燃機関によっ
て駆動輪を選択的に駆動する内燃機関を有する電気自動
車の制御装置において、内燃機関が所定時間使用されて
いないことを検出する内燃機関未使用検出手段とその内
燃機関未使用検出手段の検出信号を基づいて内燃機関を
駆動する内燃機関強制駆動手段を設けたので、内燃機関
が所定時間使用されていないとこれを強制的に駆動する
ことで、内燃機関の各構成部材はオイル等によって常時
潤滑されて腐食の発生や劣化現象を防止することができ
ると共に、燃料から発生した蒸散ガスも確実に処理され
て有害物質の外部流出を防止することができる。その結
果、内燃機関の効率的な利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内燃機関を有する電気
自動車の制御装置を表す概略構成図である。
【図2】電気自動車のエンジンコントロールユニットの
ブロック図である。
【図3】エンジンコントロールユニットによる制御のフ
ローチャートである。
【図4】従来の一般的な内燃機関を有する電気自動車の
概略図である。
【符号の説明】
11 前輪(駆動輪) 12 トランスミッション 13 電気モータ 14 バッテリ 15 ガソリンエンジン 16 発電機 21 エンジンコントロールユニット(ECU) 22 メインスイッチ 23 クランク角センサ(内燃機関未使用検出手段) 24 内燃機関未使用時間カウント手段 25 内燃機関強制駆動判定手段 26 内燃機関駆動制御手段 27 モータ駆動制御手段 28 内燃機関駆動手段 29 モータ駆動手段29

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気モータと該電気モータ駆動用バッテ
    リと内燃機関とを具え、前記電気モータあるいは内燃機
    関によって駆動輪を選択的に駆動する内燃機関を有する
    電気自動車の制御装置において、前記内燃機関が所定時
    間使用されていないことを検出する内燃機関未使用検出
    手段と、該内燃機関未使用検出手段の検出信号を基づい
    て前記内燃機関を駆動する内燃機関強制駆動手段とを設
    けたことを特徴とする内燃機関を有する電気自動車の制
    御装置。
JP6475592A 1992-03-23 1992-03-23 内燃機関を有する電気自動車の制御装置 Pending JPH05270294A (ja)

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