JPH0526617B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0526617B2
JPH0526617B2 JP63285887A JP28588788A JPH0526617B2 JP H0526617 B2 JPH0526617 B2 JP H0526617B2 JP 63285887 A JP63285887 A JP 63285887A JP 28588788 A JP28588788 A JP 28588788A JP H0526617 B2 JPH0526617 B2 JP H0526617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automatically
grinding
drilling
deburring
reaches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63285887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02139145A (ja
Inventor
Takashi Sakurai
Michio Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP28588788A priority Critical patent/JPH02139145A/ja
Publication of JPH02139145A publication Critical patent/JPH02139145A/ja
Publication of JPH0526617B2 publication Critical patent/JPH0526617B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、I型梁のフランジとなるべき板部材
の両端部の穿孔及び穿孔により生じたバリ並びに
黒皮の除去より成るフランジ加工方法に関する。
従来技術 鉄構物には多数のI型梁が使用される。断面寸
法の小さいI型梁は、引抜きにより作られたI型
鋼が使用されるが、大型鉄構物に使用されるI型
梁3は、第5図に示す如く、ウエブとなる鋼板1
と両側のフランジとなる鋼板2とを溶接により接
合して製造される。
フランジとなるべき板部材2−1,2−2は、
第6図a,bに示す如く、I型梁とされた後両端
に結合される部材、例えばブラケツト等との取合
いのためのボルト孔4を穿孔し、それによつて生
じたバリを取り、さらに肌つきを良くするために
先端部所定の範囲5の黒皮を取ることが必要であ
る。
従来、これらのフランジ加工は、所定の寸法に
截断した板を数枚重ね合せ、その上に穿孔すべき
位置にドリルを案内するテンプレートを当てゝ、
同時に数枚の板の孔明けを行ない、1枚ずつにバ
ラした後グラインダでバリ取り及び黒皮除去を行
つていたので、人手と時間が掛り作業能率が悪い
欠点があつた。
発明が解決しようとする課題 本発明は、I型梁のフランジの従来の加工方法
の上記の問題点にかんがみ、I型梁のフランジの
両端部の穿孔、バリ取り、黒皮除去よりなる加工
を連続的にかつ自動的に行なうことのできる加工
方法を提供することを課題とする。
課題解決のための手段 本発明のI型梁用フランジ加工方法は、上記の
課題を達成させるため、該部材を水平に保持して
その長手方向に搬送し、搬送方向前端部の穿孔の
ための所定の位置に到達すれば搬送を自動的に停
止し、クランプ兼、芯出し治具により部材の芯と
穿孔装置の中心線とが平行になるようにクランプ
し、予め定められた穿孔位置に自動的に穿孔し、
次いで部材を搬送し、搬送方向後端部の穿孔のた
めの所定の位置に到達すれば搬送を自動的に停止
し、クランプ兼、芯出し治具により部材の芯と穿
孔装置の中心線が平行になるようクランプし、予
め定められた穿孔位置に自動的に穿孔し、次いで
部材を搬送し、搬送方向前端部のバリ取り及び黒
皮除去のための所定の位置に到達すれば搬送を自
動的に停止し、上下両面同時に自動的に研削して
バリ取りと黒皮除去を行ない、次いで部材を搬送
し、搬送方向後端部のバリ取り及び黒皮除去のた
めの所定の位置に到達すれば搬送を自動的に停止
し、上下両面同時に自動的に研削してバリ取りと
黒皮除去を行なうことを特徴とする。
上記の上下両面の研削は、研削手段を上面と下
面とで部材の幅方向に互いに逆方向に移動させて
行なうようにすれば、研削手段の横方向の移動に
より、部材の端部に作用する横方向の力が表裏で
均衡し、部材の端部が横方向に偏倚し、斜に傾く
ことが防止される。
実施例 以下に、本発明の方法の実施例を、この方法を
実施するための装置の一例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図は、本発明のI型梁のフランジ加工方法
を実施するための装置の一例を示す斜視図であ
る。
この装置は、第1図に示すように、I型梁のフ
ランジとなる板部材2を水平に保持して、その長
手方向に搬送する搬送コンベア6と、その途中に
設けられた穿孔装置7と、バリ取り及び黒皮除去
加工用の研削装置8より成る。
この実施例の装置では、搬送コンベア6は多数
のローラ9を所定の間隔で配列したローラコンベ
アとして構成されている。
穿孔装置7は、第1図中に示すように、ローラ
コンベア6に連続するローラコンベア71を中心
線に有しその両側にガイドレール72を有するベ
ツド73と、上記ガイドレール72上をローラコ
ンベアの搬送方向と平行に移動可能な門型柱74
と、その上部の横梁に横方向に移動可能に支持さ
れた主軸頭75とより成り、NCにより主軸頭7
5の横方向移動と門型柱74の縦方向移動によ
り、所定の穿孔加工位置に停止した被加工部材2
に自動的に穿孔加工を行なう。
搬送コンベア6により搬送されてくる部材2を
穿孔装置7による前端部穿孔加工位置に停止させ
る手段として、この実施例では、第1図及び第2
図に示す如く、前端部穿孔加工位置で部材2の前
端縁が当接すべき位置に、部材搬送路に突出及び
退避可能に前端ストツパ10(第2図)が設けら
れている。そして、それにより搬送路の上流側の
ローラ9の数本は、第2図中に実線で示す搬送位
置と破線で示す退避位置との間に変位可能となつ
ている。変位可能なローラ9の前後及び中間に
は、搬送位置にあるローラの上面より僅かに下方
に上端面がくるように固定された定盤11が設け
られている。又、ストツパ10より搬送方向に上
流側に適当な位置に、搬送コンベア6上を搬送さ
れる部材の中心線を穿孔装置の中心線と平行にな
るよう左右方向の位置を規制するクランプ兼芯出
し治具12が前後方向に2箇所設けられている。
クランプ兼芯出し治具12は第3図に詳細に示す
ように、搬送路を横切る方向に延設された長い台
板13の両端に設けた軸受け14に両端を軸支さ
れ、中心から左右に逆方向のねじを切つた送りね
じ15に、中心に関して対称の位置に穿孔時部材
のうき上がりを防止するため部材に当る面をテー
パー状にした爪16を螺合させて設け、送りねじ
15をモータ17により回転させることにより、
左右の爪16が摺動案内部材18に沿つて同時に
逆方向に穿孔装置の中心線に関して対称の関係を
保つて移動するようになつている。このようなク
ランプ兼芯出し治具は第6図bに符号2−2で示
すような端部がテーパー状の部材もクランプ及び
芯出しを行なうためである。
以上述べた装置により、部材2の前端に穿孔を
行なう場合の動作を以下に説明する。
ローラコンベア6の作動開始と共にストツパ1
0が作動位置に上昇し、ローラコンベア6により
搬送されてくる部材2の前端がストツパ10に当
ると停止し、ローラコンベア6も停止する。次い
で、ストツパ上流側のローラコンベア6のローラ
9は、第2図中に破線で示す退避位置に下降し、
部材2は定盤11の上面に載置される。次いで、
クランプ治具12のモータ17が回転し、両側の
爪16が中心の方に寄り、部材2を正確に穿孔装
置の中心線に平行に芯を合せて保持する。そこで
穿孔装置7がNCにより予め決められた位置に孔
を開ける。
部材前端の穿孔が完了すると、次いで部材後端
部の穿孔を行なう。このための装置は、第1図と
第2図に示す如く、穿孔装置7による穿孔位置よ
り搬送方向上流側に後端ストツパ20が設けら
れ、その下流側の数本の搬送ローラ9が昇降可能
になつており、これらのローラ9の間及び前後に
定盤11が設けられている。又、2基のクランプ
装置12が設けられている。又、前端ストツパ1
0のすぐ下流側にリミツトスイツチ21が設けら
れている。
前端部の穿孔が完了すると、前端ストツパ10
が下降し、クランプ兼芯出し装置12が解除さ
れ、搬送ローラ9が上昇するとともに回転し部材
2は前方に搬送される。部材の後端がリミツトス
イツチ21に検知されるとローラコンベアは停止
する。
次いで、後端ストツパ20が作動位置に上昇す
るとともに、ローラコンベア6は逆方向に運転さ
れ、部材2は逆方向に搬送され、後端が後端スト
ツパ20に衝接して停止し、ローラ9が下降し、
クランプ装置12が作動して部材を芯を合せて固
定する。そこで、穿孔装置7によりNCにより穿
孔を行なう。
両端部の穿孔が完了すると、クランプ装置12
が解除され、ローラ9が上昇し回転を開始し、部
材2は前方のバリ取り及び黒皮除去用の研削装置
8に向つて搬送される。
研削装置8は、第1図及び第4図に示す如く、
部材2の搬送路を横切つて設けられた門型柱81
とその頂部横桁82及び中間の高さに両側の柱の
間に設けられた横桁83に設けられたガイドレー
ルに沿つて移動可能な研削ヘツド84,85と、
これらの研削ヘツド84,85を移動させるため
の送りねじ86,87、及びこれら送りねじを回
転駆動するモータ88より構成されている。
ローラコンベア6により搬送されてくる部材2
は2つの研削ヘツド84,85の間の高さの位置
に送り込まれる。研削ヘツド84,85は夫々、
シリンダ90により昇降可能となつている。上下
2本の送りねじは、モータ88により同期して回
転し、研削ヘツド84,85を同期して逆方向に
移動させるようになつている。
両端の穿孔が完了した部材2は、ローラコンベ
ア6により研削装置8の門型柱81の間の上下の
研削ヘツド84,85の研削面の間に挿入され、
部材2の先端が光電センサに検知され、部材の先
端が研削ヘツド84,85の研削加工範囲の前端
と一致する位置でローラコンベアが停止し、部材
の搬送が停止される。
次いで互いに反対側の端部に待機している上、
下の研削ヘツド84,85はシリンダ90によ
り、研削面が部材の表裏両面に接触する迄移動す
る。次いで、研削ヘツドの研削工具が回転すると
ともにモータ88が回転し、研削ヘツド84,8
5を互いに逆方向に部材2を横断する方向に移動
し、部材の側端に達するとモータ88による送り
及び工具の回転は停止する。
次いで研削ヘツドはシリンダ90により部材2
の表面から退避する方向に移動し、モータ88に
より送りねじ86,87と逆転させて最初の位置
に戻される。その間に、ローラコンベア6によ
り、部材2は研削ヘツドの加工幅(搬送方向の長
さ)だけ前進し停止する。次いで、前記と同じ動
作を行なつて前回研削した領域に続く部分を研削
ヘツドの加工幅だけ研削する。
あらかじめ定められた回数だけシーケンス制御
によりこの動作を繰返すことにより、所要の幅の
研削加工が完了する。
前端部の研削加工が完了すると、ローラコンベ
アにより加工部材2を前方に搬送し、穿孔装置の
説明で述べたのと同様の装置で部材2の後端が研
削加工位置を越した所で停止させ、逆方向に搬送
して後端縁が研削ヘツドの加工範囲の後端と一致
した位置に来たことを光電センサ等で検知し停止
させ、前端と同じ方法で後端の研削加工を行な
う。
研削加工時、部材2の上面と下面とは夫々研削
ヘツドで逆方向に移動しながら研削されるので、
移動により部材に掛る反力は均衡し、部材が斜に
傾くことはない。
前後両端の研削加工が完了してバリ取り、黒皮
除去の完了した部材は、ローラコンベアにより次
工程に搬出される。
効 果 以上の如く、本発明のI型梁用フランジ加工方
法によれば、搬送コンベアによりフランジとなる
板部材を穿孔装置及び研削装置に順次搬送し、自
動的に孔明け及びバリ取り・黒皮除去を自動的に
施工して次工程へ搬出するとができるので、人手
を要することなくI型梁の連続生産の自動化に寄
与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のI型梁用フランジ加工方法を
実施するための装置の全体概略構成を示す斜視
図、第2図はその搬送コンベアの穿孔装置近傍の
構成を示す断面図、第3図は穿孔装置で部材を加
工する際部材をクランプするためのクランプ装置
の構成を示す正面図、第4図はその装置のバリ取
り及び黒皮除去のための研削装置の一例の構成を
示す正面図、第5図はI型梁の断面図、第6図
a,bは夫々I型梁用フランジの加工部分を示す
平面図である。 2,2−1,2−2……I型梁用フランジ、3
……I型梁、4……穴、5……黒皮除去部、6…
…ローラコンベア、7……穿孔装置、8……研削
装置、9……ローラ、10,20……ストツパ、
11……定盤、12……クランプ兼芯出し装置、
16……爪、84,85……研削ヘツド(研削手
段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 I型フランジとなるべき長尺板部材の両端部
    の穿孔、バリ取り及び黒皮除去より成るフランジ
    加工方法において、 該部材を水平に保持してその長手方向に搬送
    し、搬送方向前端部の穿孔のための所定の位置に
    到達すれば搬送を自動的に停止し、クランプ兼、
    芯出し治具により部材の芯と穿孔装置の中心線と
    が平行になるようクランプし、予め定められた穿
    孔位置に自動的に穿孔し、 次いで部材を搬送し、搬送方向後端部の穿孔の
    ための所定の位置に到達すれば搬送を自動的に停
    止し、クランプ兼、芯出し治具により部材の芯と
    穿孔装置の中心線が平行になるようクランプし、
    予め定められた穿孔位置に自動的に穿孔し、 次いで部材を搬送し、搬送方向前端部のバリ取
    り及び黒皮除去のための所定の位置に到達すれば
    搬送を自動的に停止し、上下両面同時に自動的に
    研削してバリ取りと黒皮除去を行ない、 次いで部材を搬送し、搬送方向後端部のバリ取
    り及び黒皮除去のための所定の位置に到達すれば
    搬送を自動的に停止し、上下両面同時に自動的に
    研削してバリ取りと黒皮除去を行なうことを特徴
    とするフランジ加工方法。 2 上記のバリ取り及び黒皮除去のための上下両
    面の研削は、夫々の研削手段を上面と下面とで部
    材の幅方向に互いに逆方向に同時に移動させて行
    なうことを特徴とする請求項1に記載のフランジ
    加工方法。
JP28588788A 1988-11-14 1988-11-14 I型梁用フランジ加工方法 Granted JPH02139145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28588788A JPH02139145A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 I型梁用フランジ加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28588788A JPH02139145A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 I型梁用フランジ加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02139145A JPH02139145A (ja) 1990-05-29
JPH0526617B2 true JPH0526617B2 (ja) 1993-04-16

Family

ID=17697309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28588788A Granted JPH02139145A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 I型梁用フランジ加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02139145A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100542539B1 (ko) * 2001-09-27 2006-01-11 주식회사 포스코 스트립 용접부 홀 가공장치
JP4695551B2 (ja) * 2006-06-26 2011-06-08 株式会社ヒガシ ワーク加工機
KR101228549B1 (ko) * 2012-10-10 2013-02-01 주식회사 대동강업 고강성 씨형강 가공이송피치 정밀스토퍼 자동제어장치
CN105563137B (zh) * 2016-03-15 2017-08-25 湖南宇环智能装备有限公司 一种精密零件智能化制造成套生产线
CN110253304B (zh) * 2019-06-06 2020-12-08 中山叁迪智能设备有限公司 一种电梯门壁板滚压生产线
CN110587317A (zh) * 2019-08-15 2019-12-20 无锡中博锐机械有限公司 一种新型梯子保护圈生产线
CN111546072B (zh) * 2020-05-18 2022-03-08 徐州市富圣特工程机械有限公司 一种生产链轨节用的生产***
CN111761368B (zh) * 2020-09-01 2020-12-11 兴生机械科技有限公司 一种法兰盘全自动加工设备

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513484A (ja) * 1974-06-29 1976-01-12 Takeo Yokoya Senkokakosochi
JPS5322878U (ja) * 1976-08-05 1978-02-25
JPS5625811U (ja) * 1979-08-04 1981-03-10
JPS5810436A (ja) * 1981-07-11 1983-01-21 Shimamoto Tekko Kk 金属試験片の切断、研磨方法およびその装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5023798U (ja) * 1973-06-28 1975-03-17
JPS55151716U (ja) * 1979-04-16 1980-11-01

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513484A (ja) * 1974-06-29 1976-01-12 Takeo Yokoya Senkokakosochi
JPS5322878U (ja) * 1976-08-05 1978-02-25
JPS5625811U (ja) * 1979-08-04 1981-03-10
JPS5810436A (ja) * 1981-07-11 1983-01-21 Shimamoto Tekko Kk 金属試験片の切断、研磨方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02139145A (ja) 1990-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102017104246B4 (de) Autonome Fertigungsstraße
EP0830922B1 (de) Werkzeugmaschine mit Sägevorrichtung, insbesondere für die Bearbeitung von Platten
US6196283B1 (en) Woodworking machine
US4796341A (en) Plate routing method and apparatus
JPS6039046A (ja) 被加工材送り装置
JPH0526617B2 (ja)
EP3713727B1 (de) Verfahren zum verarbeiten plattenförmiger werkstücke
EP3922422B1 (de) Verfahren zum verarbeiten plattenförmiger werkstücke
DE19627946B4 (de) Einrichtung zum Herstellen von flächigen Möbelteilen aus großen Platten
DE19601331C1 (de) Maschine zum Bohren, Nuten, Fräsen und Kantenbearbeiten von plattenförmigen Werkstücken aus Holz oder ähnlichen Werkstoffen
JP5841215B1 (ja) 火打ち加工装置
CN110788169B (zh) 一种电梯地坎的折弯工艺及其折弯设备
JPH04258372A (ja) I型梁の製作方法
JPH11197929A (ja) 面取り加工装置およびワーク加工装置
JPS6192801A (ja) 木造建築用柱加工機
JPS62279036A (ja) 孔明け切断装置
JP2911432B2 (ja) プレカット加工設備及びプレカット加工機
JPH0820006A (ja) プレカット加工装置
JP2769942B2 (ja) 自動面取り装置
JP4350194B2 (ja) 継手金具用木口加工機
JPH05111837A (ja) 加工位置検出装置
JP3653938B2 (ja) ワーク加工用位置決め装置
JPH0155964B2 (ja)
JP2003094213A (ja) バリ取り装置
JPH07108430A (ja) 複合加工機械