JPH05254747A - エレベーターの案内制御装置 - Google Patents

エレベーターの案内制御装置

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JPH05254747A
JPH05254747A JP5364892A JP5364892A JPH05254747A JP H05254747 A JPH05254747 A JP H05254747A JP 5364892 A JP5364892 A JP 5364892A JP 5364892 A JP5364892 A JP 5364892A JP H05254747 A JPH05254747 A JP H05254747A
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JP
Japan
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display
elevator
information
control device
guidance
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JP5364892A
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English (en)
Inventor
Akihiro Tokawa
明弘 東川
Kenji Yoneda
健治 米田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベーターのホール及びかご内に設置され
ている各インフォメーション表示器の寿命を延長する。 【構成】 号機制御装置eL101、eL102対応に
表示制御装置Led101、Led102が設けられ、
これらの表示装置は、表示制御の管理装置Led100
により制御される。各表示制御装置は、対応する号機制
御装置からのエレベーター制御情報に基づいて、ホール
インフォメーション表示器h100、h101及びかご
内インフォメーション表示器の制御を行う。この制御
は、エレベーターの交通量が少ない閑散時等に、表示器
を消灯し、あるいは、流動表示を行う等により、表示器
の使用時間を減少させて、表示器の長寿命化が可能なよ
うに行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターのホール
及びかご内に設けられる表示器に対する案内制御装置に
係り、特に、表示器の長寿命化を図ることのできるエレ
ベーターの案内制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーターの案内装置に関する従来技
術として、例えば、特開平1−247382号公報等に
記載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、複数のエレベーターを管
理制御する群管理制御における乗り場の表示器に関する
ものであり、ホール呼びのない状態で、案内装置の設置
階におけるホール呼びの発生時に使用するのに好都合な
号機の表示器に対して一般情報案内の表示を行い、他の
号機の表示器には何も表示しないようにして、表示器の
使用量を少なくすることにより、表示器の長寿命化を図
るようにしたものである。
【0004】また、表示器に表示されている一般情報案
内、運転情報案内等の内容を確認するための従来技術
が、例えば、特開平3−46978号公報等にきさいさ
れて知られている。
【0005】さらに、エレベーターの運転状態等の特定
の条件により、所定の時間で表示器を自動消去すること
により表示器の長寿命化を図る従来技術が、例えば、実
開平3−23170号公報等に記載されて知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
いずれも、複数のエレベーターを管理制御する群管理制
御において、自階のホール呼び発生に際し好都合なエレ
ベーターの号機以外の号機に対応する表示器を無表示と
するものであり、単独エレベーター、あるいは、同一階
床の表示器に対して制限表示または全部無表示に切り換
えて表示器の寿命を延長する点について配慮されておら
ず、表示器を充分に長寿命化することが困難であるとい
う問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、単独エレベーターに対しても、交通需要に応じ
て、一般情報案内表示を停止または制限するようにする
ことにより、表示器の寿命延長を図ることのできるエレ
ベーターの案内制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、複数階をサービスするエレベーター制御装置の情報
を読み取り、その結果得られる交通需要に応じて表示器
を制限表示し、または、全部無表示とするようにするこ
とにより達成される。
【0009】
【作用】エレベーター制御装置の情報を読み取り、前記
表示器の表示を制限表示、または、無表示に切り換えて
いるので、表示器の使用時間を低減することができ、こ
れにより、表示器の長寿命化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるエレベーターの案内制御
装置の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0011】図1は本発明が適用されるエレベーター装
置及び表示器を示す図、図2は本発明の一実施例の構成
を示すブロック図、図3〜図5は本発明の一実施例の動
作を説明するフローチャートである。図1、図2におい
て、c100〜c102は乗りかご、c110はかご呼
び釦、c120はかご内インフォメーション表示器、c
130はドア駆動装置、c140はかご内ライト駆動装
置、h100〜h102はホールインフォメーション表
示器、h110〜h111はホール呼び釦、eL10
1、eL102は号機制御装置、Led100は表示制
御管理装置、Led101、Led102は表示制御装
置である。
【0012】エレベーター装置は、通常、ホール、乗り
かご内に表示器を備えている。図1に示す例では、3台
の単独エレベーターの乗りかごc100〜c102内
に、かご内インフォメーション表示器c120が設けら
れ、また、ホールにはホールインフォメーション表示器
h100〜h102設けられている。
【0013】かご内インフォメーション表示器c12
0、ホールインフォメーション表示器h100〜h10
2は、かご呼び釦c110、ホール呼び釦h110〜h
111等からの信号に基づいて、その内容を案内表示
し、あるいは、一般情報を表示している。
【0014】そして、本発明の一実施例は、この表示器
の案内表示を交通需要の閑散時に、表示器の焼き付けを
なくすために、表示内容を右から左に流れるようにする
制限表示とし、あるいは、無表示に切換え、これによ
り、表示器の長寿命化を行うものである。
【0015】図2は本発明による表示制御を行う一実施
例のブロック図であり、2台の単独エレベーターの乗り
かごを備える場合の例である。
【0016】この本発明の一実施例において、単独エレ
ベーターの号機制御装置eL101は、ホール釦h11
0、h111とかご呼び釦c110の他に、かご内ライ
ト駆動装置c140、ドア駆動装置c130の状態を伝
送路scL1を介して制御し、エレベーターの制御を行
っている。
【0017】表示制御装置Led101は、前記エレベ
ーターの制御を行う情報に基づいて、表示モードと表示
内容の作成を行い、ホールインフォメーション表示器h
100、h101と、かご内インフォメーション表示器
c120とを伝送路scL1を介して表示制御する。そ
の際、表示制御装置Led101は、前記制御情報によ
り、交通需要の閑散時を検出すると表示器を消灯し、あ
るいは、制限表示とすることにより表示器の長寿命化制
御を行う。
【0018】また、単独エレベーターが複数台設置され
たシステムの場合、各号機対応の表示制御装置Led1
01、Led102は、号機制御装置eL101及び号
機制御装置eL102からの情報に基づいて前述と同様
に表示器の制御を行うが、この場合、さらに、伝送路s
cL2を介して制御されている表示制御の管理装置Le
d100からの指示を受けて、階床毎の前記複数のホー
ルインフォメーション表示器、前記複数のかご内インフ
ォメーション表示器に対して長寿命化を行うための表示
制御を行う。
【0019】次に、前述した表示器の長寿命化のための
表示制御の管理装置における制御の詳細を図3〜図5に
示すフローにより説明する。
【0020】図3は、表示処理動作を説明するメインフ
ローチャートであり、まず、これについて説明する。
【0021】(1)単独エレベーターの階床数、乗りか
ごの数、インフォメーション表示器の設置階等を設定
し、全ての表示器の制御を行うためのイニシャル処理を
行う(ステップm100)。
【0022】(2)次に、号機制御装置と表示制御装置
間との伝送情報及び表示制御装置相互間の伝送情報か
ら、閑散時か否か等のエレベーターの運行状況の情報を
得て、それらの情報を登録する(ステップm110)。
【0023】(3)次に、前述したエレベーターの運行
状況の情報から表示モードの選択を行う処理と表示モー
ドの内容を作成する処理とを行う(ステップm11
5)。
【0024】(4)本発明による表示器の長寿命化制御
を行うことのできる表示処理を、ホールインフォメーシ
ョン表示器と、かご内インフォメーション表示器のそれ
ぞれに対して、後述するように実行する(ステップm1
20、m125)。
【0025】(5)そして、各表示器に対してそれぞれ
の表示内容を伝送路を介して送信し、表示器の駆動を行
う(ステップm130)。
【0026】次に、ホールインフォメーション表示器に
対する表示処理を図4に示すフローを参照して説明す
る。
【0027】(1)まず、全ての表示器に対する処理を
可能とするため、表示器の数、すなわち、階床数×乗り
かご数を設定する等の初期処理を行う(ステップs10
0)。
【0028】(2)最初の表示器に関して、その表示器
が、表示器の長寿命化制御を行う階に設置されているも
のか否か、すなわち、その設置階が、平日の昼間等で利
用客の多い階であるか否かを判定する(ステップs10
5)。
【0029】(3)ステップs105の判定で、表示器
の長寿命化制御を行う階でない場合、その階が不停止階
であるか否かを判定し、不停止階の場合、階段、エスカ
レーター等の利用案内を行う処理を実行し、不停止階で
ない場合、通常の案内モードによる案内を行う処理を実
行する(ステップs140、s145、s150)。
【0030】(4)ステップs105の判定で、表示器
の長寿命化制御を行う階である場合、その階が不停止階
であるか否かを判定し、不停止階の場合、ホール釦が操
作されているか否かをチェックし、ホール釦が操作され
ている場合、不停止階にもかかわらず、そのことを知ら
ずに利用したい客がいることになるので、前述したステ
ップs145の処理を行う(ステップs107、s10
8)。
【0031】(5)ステップs107の判定で、不停止
階でない場合、または、ステップs108の判定で、ホ
ール釦が操作されていない場合、サービスしているエレ
ベーターの乗りかごの台数が2台以上であるか否かを判
定し、乗りかごが1台の場合、極度の閑散が所定時間、
例えば、10分以上続いているか否かをチェックする。
この結果所定時間以内であれば、前述したステップs1
50の処理を実行する(ステップs110、s12
0)。
【0032】(6)ステップs110の判定で、その階
のホールインフォメーション表示器が2個以上動作して
いるいるか否かを判定し、1台だけが動作中の場合、前
述したステップs120からの処理を実行する(ステッ
プs115)。
【0033】(7)ステップs110の判定で、2台以
上の表示器が動作中である場合、または、ステップs1
20の判定で、所定時間が経過した場合、それら表示器
が一般情報案内を行っているか、運転情報案内を行って
いるかを判定し、運転情報案内を行っている場合には、
前述したステップs150の処理を実行する(ステップ
s125)。
【0034】(8)ステップs125の判定で、一般情
報案内を行っている場合、そのホールインフォメーショ
ン表示器に、消灯指令、あるいは、流動モードによる長
寿命化の案内を行う指令を与えるための処理を実行する
(ステップs130)。
【0035】(9)ステップs130、s145、s1
50の終了後、全表示器に対する処理が終了したか否か
をチェックし、全表示器に対する処理の終了まで、ステ
ップs105からの処理を繰返し実行する(ステップs
135)。
【0036】次に、かご内インフォメーション表示器に
対する表示処理を図5に示すフローを参照して説明す
る。
【0037】(1)まず、全ての表示器に対する処理を
可能とするため、表示器の数、すなわち、乗りかご数を
設定する等の初期処理を行う(ステップs185)。
【0038】(2)乗りかご内に緊急状態が発生してい
るか否かの判定を行い、何らかの緊急状態が発生してい
る場合、緊急表示を行う処理を実行する(ステップs1
90、s195)。
【0039】(3)ステップs190の判定で、緊急状
態が発生していない場合、乗りかごのドアが閉じ状態で
所定時間、例えば、15秒以上経過しているか否かをチ
ェックし、その結果、所定時間を経過していなければ、
一般のサービス状況の表示を行う処理を実行する(ステ
ップs200、s230)。
【0040】(4)ステップs200の判定で、乗りか
ごのドアが閉じ状態で所定時間以上経過していれば、行
き先釦の操作が行われたか否かをチェックし、行き先釦
の操作が行われていれば、その階が不停止階か否かを判
定する(ステップs205、s240)。
【0041】(5)ステップs240の判定で、不停止
階でない場合、前述したステップs230の処理を実行
し、不停止階である場合、その階が不停止階であること
を案内表示する処理を実行する(ステップs230、s
250)。
【0042】(6)ステップs205の判定で、その表
示器が一般情報案内を行っているか、運転情報案内を行
っているかを判定し、運転情報案内を行っている場合に
は、前述したステップs230の処理を実行する(ステ
ップs210)。
【0043】(7)ステップs210の判定で、一般情
報案内を行っている場合、そのかご内インフォメーショ
ン表示器に、消灯指令、あるいは、流動モードによる長
寿命化の案内を行う指令を与えるための処理を実行する
(ステップs215)。
【0044】(8)ステップs195、s215、s2
30、s250の終了後、全表示器に対する処理が終了
したか否かをチェックし、全表示器に対する処理の終了
まで、ステップs190からの処理を繰返し実行する
(ステップs255)。
【0045】前述したように本発明の実施例によれば、
エレベーターの運転状況により、表示器を消灯し、ある
いは、流動モードにより点灯することにより、表示器の
使用時間を減少することができるので、表示器の長寿命
化を図ることができる。
【0046】前述した本発明の実施例は、単独エレベー
ターの表示制御に本発明を適用したものとして説明した
が、本発明は、群管理エレベーターに対しても、同様に
適用することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数階をサービスするエレベーターの案内装置における表
示器の寿命を延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用されるエレベーター装置及
び表示器を示す図である。
【図2】図2は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。
【図3】表示処理動作を説明するメインフローチャート
である。
【図4】ホールインフォメーションの表示処理動作を説
明するフローチャートである。
【図5】かご内インフォメーションの表示処理動作を説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
c100〜c102 乗りかご c110 かご呼び釦 c120 かご内インフォメーション表示器 c130 ドア駆動装置 c140 かご内ライト駆動装置 h100〜h102 ホールインフォメーション表示器 h110〜h111 ホール呼び釦 eL101、eL102 号機制御装置 Led100 表示制御管理装置 Led101、Led102 表示制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターホール及び乗りかご内に設
    置されている表示器に一般情報案内表示と運転情報案内
    表示を行わせるエレベーターの案内制御装置において、
    前記エレベーターの制御装置からのエレベーターの制御
    情報に基づいて、案内表示モードを制御すると共に、前
    記エレベーターの運行状況が所定の条件となったとき、
    案内表示を全て停止し、あるいは、制限表示とすること
    を特徴とするエレベーターの案内制御装置。
  2. 【請求項2】 エレベーターホール及び乗りかご内に設
    置されている表示器に一般情報案内表示と運転情報案内
    表示を行わせるエレベーターの案内制御装置において、
    前記エレベーターの制御装置からのエレベーターの制御
    情報に基づいて、案内表示モードを制御すると共に、前
    記エレベーターの運行状況が所定の条件となったとき、
    案内表示を行う表示器の台数を制限することを特徴とす
    るエレベーターの案内制御装置。
  3. 【請求項3】 前記エレベーターの運行状況の所定の条
    件が、前記エレベーターの利用者がいなくなったことの
    検出情報であることを特徴とする請求項1または2記載
    のエレベーターの案内制御装置。
  4. 【請求項4】 前記乗りかご内に設置されている表示器
    は、乗りかごのドアが閉じられた後、所定時間行き先釦
    が操作されない場合に消灯されることを特徴とする請求
    項1記載のエレベーターの案内制御装置。
JP5364892A 1992-03-12 1992-03-12 エレベーターの案内制御装置 Pending JPH05254747A (ja)

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