JPH05253014A - ヘアドライヤ - Google Patents

ヘアドライヤ

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Publication number
JPH05253014A
JPH05253014A JP5808092A JP5808092A JPH05253014A JP H05253014 A JPH05253014 A JP H05253014A JP 5808092 A JP5808092 A JP 5808092A JP 5808092 A JP5808092 A JP 5808092A JP H05253014 A JPH05253014 A JP H05253014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dryer
heater
switching
switching determination
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP5808092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Fukumoto
吉晃 福本
Seisuke Takeshita
清助 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5808092A priority Critical patent/JPH05253014A/ja
Publication of JPH05253014A publication Critical patent/JPH05253014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、温風と冷風の選択や、風量などの
設定操作を行う場合の操作性を高めることを目的とする
ものである。 【構成】 本発明は、ドライヤの動きを検出する検出手
段と、この検出手段の出力に基づきドライヤが所定の動
きを行った場合に切替えの判定を行う切替判定手段とを
設け、この切替判定手段によって切替え判定が行われる
度に加熱器を加熱状態と加熱停止状態とに交互に切替え
る、あるいは加熱器の加熱状態を順次切替える加熱制御
手段を設けた構成としたものである。また、切替判定手
段によって切替え判定が行われる度に送風器の送風状態
を順次切替える送風制御手段を設けた構成としたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライヤを振ることに
よって温風と冷風の選択や風量の調節などを行うことが
できるヘアドライヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヘアドライヤは、例えば特開昭5
7−89806号公報に示されているように、温風と冷
風の選択や、風量などの設定を握り部分に設けた手動式
のスイッチを操作して行う構成となっている。
【0003】しかしながら、従来の構成では、上記の設
定操作を行う場合、スイッチの位置を確認するためにド
ライヤ本体をスイッチの操作がしやす位置に移動させる
必要があり、その際、整髪や乾燥動作が一時中断されて
しまう。すなわち操作性が悪いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決し、温風と冷風の選択や、風量などの設定操作を
行う場合の操作性を高めることを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、加熱器と
送風器を備えるヘアドライヤにおいて、ドライヤの動き
を検出する検出手段と、この検出手段の出力に基づきド
ライヤが所定の動きを行った場合に切替えの判定を行う
切替判定手段と、この切替判定手段によって切替え判定
が行われる度に前記加熱器を加熱状態と加熱停止状態と
に交互に切替える加熱制御手段を設けた構成としたもの
である。
【0006】第2の発明は、加熱器と送風器を備えるヘ
アドライヤにおいて、ドライヤの動きを検出する検出手
段と、この検出手段の出力に基づきドライヤが所定の動
きを行った場合に切替えの判定を行う切替判定手段と、
この切替判定手段によって切替え判定が行われる度に前
記加熱器の加熱状態を順次切替える加熱制御手段を設け
た構成としたものである。
【0007】第3の発明は、加熱器と送風器を備えるヘ
アドライヤにおいて、ドライヤの動きを検出する検出手
段と、この検出手段の出力に基づきドライヤが所定の動
きを行った場合に切替えの判定を行う切替判定手段と、
この切替判定手段によって切替え判定が行われる度に前
記送風器の送風状態を順次切替える送風制御手段を設け
た構成としたものである。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、ドライヤを使用中に温風
から冷風へ、あるいは冷風から温風へ切替える際、使用
者がドライヤを所定の状態とすると、ドライヤの動きを
検出手段が検出し、その出力に基づきドライヤが所定の
動きを行ったか否か切替判定手段が判定する。この切替
判定手段によって切替の判定が行われると、加熱制御手
段は加熱器を加熱状態から加熱停止状態に切替え、温風
から冷風の発生状態とし、その状態を保持する。その後
再び切替えの判定が行われると、加熱制御手段は加熱器
を加熱停止状態から加熱状態に切替え、冷風から温風の
発生状態とし、その状態を保持する。すなわち、温風か
ら冷風へ、あるいは冷風から温風への切替えを従来の手
動スイッチに替えてドライヤの動きに基づいて実行可能
とする。
【0009】第2の発明によれば、ドライヤを使用中に
温風の温度を高温側へ、あるいは低温側へ切替える際、
使用者がドライヤを所定の状態とすると、ドライヤの動
きを検出手段が検出し、その出力に基づきドライヤが所
定の動きを行ったか否か切替判定手段が判定する。この
切替判定手段によって切替の判定が行われると、加熱制
御手段は加熱器の加熱状態を高加熱状態側に、あるいは
低加熱状態側に切替え、その状態を保持する。その後再
び切替えの判定が行われると、加熱制御手段は加熱器の
加熱状態を高加熱状態側に、あるいは低加熱状態側に切
替え、その状態を保持する。すなわち、加熱器の加熱状
態の切替えを従来の手動スイッチに替えてドライヤの動
きに基づいて実行可能とする。
【0010】第3の発明によれば、ドライヤを使用中に
温風の風量を大きい側へ、あるいは小さい側へ切替える
際、使用者がドライヤを所定の状態とすると、ドライヤ
の動きを検出手段が検出し、その出力に基づきドライヤ
が所定の動きを行ったか否か切替判定手段が判定する。
この切替判定手段によって切替の判定が行われると、風
量制御手段は送風器の送風状態を高送風状態側に、ある
いは低送風状態側に切替え、その状態を保持する。その
後再び切替えの判定が行われると、風量制御手段は送風
器の送風状態を高送風状態側に、あるいは低送風状態側
に切替え、その状態を保持する。すなわち、送風器の送
風状態の切替えを従来の手動スイッチに替えてドライヤ
の動きに基づいて実行可能とする。
【0011】
【実施例】図1は本発明のヘアドライヤの一実施例を示
す回路図である。この図において電源端子(1)(1)
を商用電源(AC)に接続し、電源スイッチ(2)を閉
じることによりヘアドライヤに電源供給を行う。商用電
源(AC)は制御回路(3)、ヒータ回路(4)、モー
タ回路(5)に供給される。制御回路(3)はあらかじ
め所定のプログラムを記憶したマイクロコンピュター、
このマイクロコンピュターの動作電源を供給する電源回
路などを備えている。
【0012】ヒータ回路(4)は加熱器を構成するヒー
タ(6)と、このヒータ(6)の通電率を可変する通電
調節器(7)を直列接続して構成している。送風器を構
成するモータ回路(5)は、モータ(8)の回転軸に取
り付けたファンを回転すべく全波整流器(9)と降圧抵
抗(10)と回転数調節器(11)を直列接続し、全波
整流器(9)にモータ(8)を接続した構成としてい
る。回転数調節器(11)はモータ回路(5)の通電率
を任意に設定するトライアックなどの半導体スイッチン
グ素子で構成しているが、モータ(8)の駆動電圧を可
変するための電圧切換器などで構成してもよい。そし
て、モータ(8)に取り付けたファン及びヒータ(6)
は、吸気口より空気を取り込みその空気を加熱して吹出
口より温風を吐出するようにヘアドライヤの所定位置に
取り付けている。
【0013】ヘアドライヤには、その動きを検出するた
めの検出器(12)を取り付けている。この検出器は、
例えばケース内にボールを移動自在に収納し、このボー
ルのドライヤの動きに応じた移動を検出するセンサーな
どで構成する。このセンサーはボールを光学的、磁気的
あるいは電気的に検出し、ボールの動きに応じて出力の
変化する構成のものを用いればよい。そして、検出器
(12)の出力は制御回路(3)に供給される。制御回
路(3)はその出力の有無に基いて例えば単位時間当り
のドライヤの振れ回数を求め、その回数に応じてドライ
ヤの状態を判別し、その判定結果に基づき通電調節器
(7)を介してヒータ(6)の通電率を可変するととも
に、回転数調節器(11)を介してモータ(8)の回転
数を可変制御するように設定している。
【0014】上記の構成において、電源端子(1)
(1)を商用電源(AC)に接続して電源スイッチ
(2)を閉じると、制御回路(3)は検出器(12)の
出力に基き、ドライヤの状態を監視し、ドライヤが通常
の使用状態とは区別できる所定の動きを行ったか否かを
判別する。この判別は、例えば、図2に示すように、検
出器(12)の単位時間(例えば3秒間)当りの出力
が、判定回数T(例えば5回)以内の場合は「通常使用
状態」、判定回数Tを越える場合は「切替操作状態」の
ように行うが、前記単位時間もしくは判定回数はドライ
ヤの形状や使用者の使い勝手を考慮して適宜設定すれば
よい。そして、制御回路(3)は上記の「切替操作状
態」(切替)の判定を行うと、ヒータ(6)の通電率あ
るいはモータ(8)の回転数を適宜可変し、その後「切
替判定」を行うまでその状態を保持する。
【0015】次に、上記「切替判定」に基づき制御回路
(3)が実行するヒータの制御形態について図3を参照
して数例説明するが、ここでは送風量は一定と仮定す
る。
【0016】まず同図Aは図2において説明した「切替
判定」のタイミングの一例を示す。同図Bは「切替判
定」の度にヒータ(6)の通電(例えば900W)と通
電停止とを交互に行うもので、温風と冷風を交互に選択
できるようにしたものである。
【0017】同図Cは「切替判定」の度にヒータ(6)
の発熱量を例えば900Wと500Wに交互に切替える
もので、高温と低温の温風を交互に選択できるようにし
たものである。
【0018】同図Dは「切替判定」の度にヒータ(6)
の発熱量を例えば500W、900W、1200Wのよ
うに順次切替えるもので、低温、高温、最高温の温風を
順次選択できるようにしたものである。
【0019】同図Eは「切替判定」の度にヒータ(6)
の発熱量を例えば0W、500W、900W、1200
Wのように順次切替えるもので、冷風と、低温、高温、
最高温の温風を順次選択できるようにしたものである。
【0020】同図Fは「切替判定」の度にヒータ(6)
の発熱量を例えば0W、500W、900W、1200
Wのように順次切替え、その後は、900W、500W、
0Wの順で切替えるもので、最高発熱量となると順次発
熱量を低下させるようにしたものである。
【0021】上記「切替判定」によるヒータの制御形態
の説明では送風量を一定として説明したが、「切替判
定」によってモータ(8)の回転数を調節して送風量を
可変することができる。以下、「切替判定」によるモー
タの制御形態例について図4を参照して説明する。尚、
同図Aは図3Aと同一の「切替判定」タイミングを示
す。
【0022】同図B,Cは「切替判定」の度にモータ
(8)の回転数を例えば6000回/分と8000回/
分のように交互に切替えるもので、低速と高速の風量を
交互の選択できるようにしたものである。この場合、ヒ
ータ(6)の発熱量を常時一定のW数とすれば、温風の
風量を弱風と強風とに交互に選択できる。また、ヒータ
(6)の通電を停止すれば、冷風の風量を弱風と強風と
に交互に選択できる。さらに、図3の例えばB,Cに示
すヒータの発熱量の交互切替えと併用すれば、発熱量の
切替えと同期して風量を切替えることができる。
【0023】同図Dは「切替判定」の度にモータ(8)
の回転数を例えば6000回/分と8000回/分と1
0000/分のように順次切替えるもので、低速と高速
と最高速の風量を順次選択できるようにしたものであ
る。この場合、ヒータ(6)の発熱量を常時一定のW数
とすれば、温風の風量を弱風と強風と最強風に順次選択
できる。また、ヒータ(6)の通電を停止すれば、冷風
の風量を弱風と強風と最強風に順次選択できる。さら
に、図3の例えばDに示すヒータの発熱量の順次切替え
と併用すれば、発熱量の切替えと同期して風量を切替え
ることができる。
【0024】同図Eは「切替判定」の度にモータの回転
数を例えば6000回/分と8000回/分と1000
0/分のように順次切替えるもので、低速と高速と最高
速の風量を順次選択できるようにしたものであるが、所
定の風量、この例では低速の風量の場合には次に「切替
判定」が行われてもその風量を所定回数連続して保持す
るようにしたものである。この場合、ヒータ(6)の発
熱量を常時一定のW数とすれば、温風の風量を弱風と強
風と最強風に順次選択できる。また、ヒータ(6)の通
電を停止すれば、冷風の風量を弱風と強風と最強風に順
次選択できる。さらに、図3の例えばEに示すヒータの
発熱量の順次切替えと併用すれば、同一風量の冷風と温
風を発生することができる。
【0025】同図Fは「切替判定」の度にモータの回転
数を例えば6000回/分と8000回/分と1000
0/分のように順次増加するように切替えた後、順次減
少するように切替えるもので、低速と高速と最高速の風
量を順次選択できるようにしたものであるが、同図Eと
同様に所定の風量、この例では低速の風量の場合には次
に「切替判定」が行われてもその風量を連続して保持す
るようにしたものである。この場合、ヒータ(6)の発
熱量を常時一定のW数とすれば、温風の風量を弱風と強
風と最強風に順次に選択した後、その逆の順に選択でき
る。また、ヒータ(6)の通電を停止すれば、冷風の風
量を温風と同様に順次選択できる。さらに、図3の例え
ばEに示すヒータの発熱量の順次切替えと併用すれば、
同一風量の冷風と温風を発生することができる。
【0026】また、図3のB〜Fに示すヒータの制御形
態と図4のB〜Fに示すモータの制御形態は上記の組合
わせ以外にも種々組合わせることができる。
【0027】尚、上記の実施例では、「切替判定」をド
ライヤの振れの頻度に基づいて行ったが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、ドライヤの動きを通常の使
用状態と区別して判定できるようにすればよい。例え
ば、ドライヤの振りの大きさを圧力センサーなどで検出
し、使用者が故意に通常の振りと異なる大きさで振った
ときに「切替判定」を行うようにしてもよい。また、ド
ライヤは通常本体を左右に振って使用するが、本体を後
ろ向きに移動させて使用することはほとんどないから、
ドライヤが後ろ方向(例えば、送風器の送風方向と反対
の方向)に振られたことを圧力センサーなどで検出し、
使用者が故意に通常の振りと異なる方向に振ったときに
「切替判定」を行うようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、温風と冷風
の切替えを、第2の発明は加熱器の加熱量の切替えを、
第3の発明は風量の切替えを、従来の手動式スイッチに
替えてドライヤの動きによって行うようにしているか
ら、従来のように、スイッチの位置を確認するためにド
ライヤ本体をスイッチの操作がしやす位置に移動させる
必要がなくなり、整髪や乾燥を行う場合の操作性を良好
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例における「切替判定」を説明するタイ
ムチャート図である。
【図3】同実施例におけるヒータの制御形態例を説明す
るためのタイムチャート図である。
【図4】同実施例におけるモータの制御形態例を説明す
るためのタイムチャート図である。
【符号の説明】
3 制御回路 6 ヒータ 8 モータ 12 検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱器と送風器を備えるヘアドライヤに
    おいて、ドライヤの動きを検出する検出手段と、この検
    出手段の出力に基づきドライヤが所定の動きを行った場
    合に切替えの判定を行う切替判定手段と、この切替判定
    手段によって切替え判定が行われる度に前記加熱器を加
    熱状態と加熱停止状態とに交互に切替える加熱制御手段
    を設けたことを特徴とするヘアドライヤ。
  2. 【請求項2】 加熱器と送風器を備えるヘアドライヤに
    おいて、ドライヤの動きを検出する検出手段と、この検
    出手段の出力に基づきドライヤが所定の動きを行った場
    合に切替えの判定を行う切替判定手段と、この切替判定
    手段によって切替え判定が行われる度に前記加熱器の加
    熱状態を順次切替える加熱制御手段を設けたことを特徴
    とするヘアドライヤ。
  3. 【請求項3】 加熱器と送風器を備えるヘアドライヤに
    おいて、ドライヤの動きを検出する検出手段と、この検
    出手段の出力に基づきドライヤが所定の動きを行った場
    合に切替えの判定を行う切替判定手段と、この切替判定
    手段によって切替え判定が行われる度に前記送風器の送
    風状態を順次切替える送風制御手段を設けたことを特徴
    とするヘアドライヤ。
JP5808092A 1992-03-16 1992-03-16 ヘアドライヤ Pending JPH05253014A (ja)

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JP5808092A JPH05253014A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ヘアドライヤ

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JP5808092A JPH05253014A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ヘアドライヤ

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ID=13073944

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JP5808092A Pending JPH05253014A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 ヘアドライヤ

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JP (1) JPH05253014A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013140599A (ja) * 1996-05-22 2013-07-18 Qualcomm Inc 感知された状況に応じて電気デバイスを制御する方法及び装置
KR101452985B1 (ko) * 2014-03-12 2014-10-22 이근구 가속도센서가 구비된 헤어아이론의 전원제어장치
US9009505B2 (en) 1996-05-22 2015-04-14 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for controlling the operational mode of electronic devices in response to sensed conditions
CN113645877A (zh) * 2019-04-09 2021-11-12 松下知识产权经营株式会社 加热送风***

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US9009505B2 (en) 1996-05-22 2015-04-14 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for controlling the operational mode of electronic devices in response to sensed conditions
KR101452985B1 (ko) * 2014-03-12 2014-10-22 이근구 가속도센서가 구비된 헤어아이론의 전원제어장치
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