JPH052499A - 情報処理装置のジヨブ障害再処理方式 - Google Patents

情報処理装置のジヨブ障害再処理方式

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JPH052499A
JPH052499A JP3152090A JP15209091A JPH052499A JP H052499 A JPH052499 A JP H052499A JP 3152090 A JP3152090 A JP 3152090A JP 15209091 A JP15209091 A JP 15209091A JP H052499 A JPH052499 A JP H052499A
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JP
Japan
Prior art keywords
job
information
processing
job step
restart
Prior art date
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Pending
Application number
JP3152090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Suzuki
至之 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH052499A publication Critical patent/JPH052499A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易かつ短時間に復旧できるようにし、また
人為的ミスを防止する。 【構成】 各処理部21 〜2n は、各実行部31 〜3n
の動作に先立ち、処理データを記憶装置10から11に
退避させ、また管理部6にジョブ進捗情報を格納する。
実行部31 〜3n の動作終了後、異常を検出した場合に
は、対応する障害処理部51 〜5n を起動する。障害処
理部51 〜5n は記憶装置11の退避データから処理デ
ータを復元し、また障害情報8を出力する。操作者は障
害情報8を見て障害発生を認識し、再開始処理部7を起
動する。処理部7は管理部6からジョブ進捗情報を読み
込み、それに対応する再開始情報を再開始情報記憶部9
から取り出す。そして再起動情報を作成し、再起動指示
を実行部12に出すと共に、作成した再起動情報を与え
る。これにより処理部1は動作を開始し、再起動情報で
指定された処理部21 〜2n に制御を移してジョブを再
開させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のジョブステップ
を順次実行する情報処理装置のためのジョブ障害再処理
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置が所定のデータにも
とづいてジョブを実行していて障害が発生した場合には
次のように対処していた。すなわち、まずジョブの障害
箇所を分析し、入力されたデータを確認の上、更新され
たデータを検索し、手作業により更新データを元に戻
す。そしてジョブを再開させる場合には、そのためのプ
ログラムを新たに作成し、障害位置より再実行すべきジ
ョブおよびジョブステップの位置を調べてその位置から
上記プログラムによってジョブの実行を再開させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って従来の方式では
障害が発生した場合、ジョブを再開させるためには、ジ
ョブの構成に関する知識や、ジョブの実行状態を確認す
るための知識などの専門知識を必要とし、さらに上述し
たデータの復元および再開のためのプログラムの作成は
すべて手作業によって行うため、復旧までに時間がかか
り、また人為的なミスが発生しやすい。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、専門知識を必要とせず、短時間に復旧でき、そして
人為的ミスが生じ難い情報処理装置のジョブ障害再処理
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の記憶手
段に格納されたデータにもとづいて複数のジョブステッ
プを順次実行する情報処理装置のためのジョブ障害再処
理方式において、前記複数のジョブステップをそれぞれ
実行する複数のジョブステップ実行手段と、前記データ
の退避データを格納するための第2の記憶手段と、ジョ
ブの進捗状態を表す情報を格納するための第3の記憶手
段と、前記ジョブステップ実行手段のそれぞれに対応
し、第2の記憶手段に格納されている退避データにもと
づいて前記第1の記憶手段のデータを復元し、前記第3
の記憶手段に格納されている情報にもとづいて障害情報
を所定の出力装置に出力する複数の障害処理手段と、前
記ジョブステップ実行手段のそれぞれに対応し、ジョブ
ステップ実行手段がジョブステップの実行を開始すると
き、ジョブステップ開始情報を第3の記憶手段に格納
し、前記第1の記憶手段に格納された前記データを前記
第2の記憶手段に退避させ、前記ジョブステップ実行手
段がジョブステップを終了したときジョブステップの終
了状態を判定し、終了状態が正常であった場合には次の
ジョブステップ実行手段を動作させ、異常の場合には、
対応する前記障害処理手段を動作させるジョブステップ
開始終了処理手段と、所定の再起動情報または所定の入
力装置から与えられる起動情報にもとづいて最初に動作
させる前記ジョブステップ開始終了処理手段を決定し、
そのジョブステップ開始終了処理手段を起動するジョブ
開始処理手段と、所定の入力装置から所定の情報が入力
されたとき、前記第3の記憶手段に格納されている情報
にもとづいて前記再起動情報を作成し、前記ジョブ開始
処理部に与える再開始処理手段とを設けることを特徴と
する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明のジョブ障害再処理方式にもと
づく情報処理装置の一例を示す。業務ジョブ実行部12
がジョブを実行する部分であり、ジョブ開始処理部1、
ジョブステップ開始終了処理部21 〜2n 、プログラム
用ステップ実行部(すなわちジョブステップ実行部)3
1 〜3n 、ジョブ終了処理部4、ならびに障害処理部5
1 〜5n により構成されている。ジョブステップ開始終
了処理部21 〜2n とプログラム用ステップ実行部31
〜3n は組になっており、各組が順番に動作するように
なっている。また各プログラム用ステップ実行部31
n と各障害処理部51 〜5n とは符号に付した添字が
同一のもの同士が対応している。
【0007】10は業務ジョブ実行部12によって処理
されるデータが格納された外部記憶装置、11は外部記
憶装置11に格納された処理データを退避するための外
部記憶装置である。ジョブ進捗情報管理部6も外部記憶
装置によって構成され、ジョブステップの進捗状態を表
す情報などが格納される。
【0008】業務ジョブ実行部12はコンソール14に
おける所定の操作により起動指示が与えられたとき、あ
るいは後述する再開始ジョブ実行部13の再開始処理部
7から再起動指示が与えられたとき起動され、ジョブ開
始処理部1はそのとき最初に動作してジョブ進捗情報管
理部6に開始情報を登録する。またコンソール14ある
いは再開始処理部7から起動指示と共に与えられた起動
情報あるいは再起動情報にもとづいて通常起動か再処理
起動かを判定し、通常起動の場合にはジョブステップ開
始終了処理部21 に制御を移し、再処理起動の場合には
再起動情報で指定されるジョブステップ開始終了処理部
1 〜2n に制御を移す。
【0009】ジョブステップ開始終了処理部21 〜2n
は、ジョブ開始処理部1より制御を移された場合には、
ジョブステップ開始処理を行い、一方、プログラム用ス
テップ実行部31 〜3n より制御を移された場合にはま
ずジョブステップ終了処理を行い次にジョブステップ開
始処理を行う。そしてジョブステップ開始処理では、管
理部6に格納されているジョブステップの進捗状態を表
す情報を更新し、障害発生時の復旧点の情報とする。ま
た、外部記憶装置10から必要とする処理データを読み
出して外部記憶装置11に格納し、障害発生時に処理デ
ータを復元するための退避データとして確保する。一
方、ジョブステップ終了処理では、直前のプログラム用
ステップ実行部31 〜3n の終了状態を判定し、終了状
態が正常であった場合には上述したジョブステップ開始
処理を行い、その後次のプログラム用ステップ実行部3
1 〜3n に制御を移す。終了状態が異常であった場合に
は、対応する障害処理部51 〜5n に制御を移す。
【0010】ジョブ終了処理部4は、すべてのプログラ
ム用ステップ実行部31 〜3n が正常に動作を終了した
場合に起動され、管理部6に終了情報を登録してジョブ
を正常終了状態とする。
【0011】障害処理部51 〜5n は、ジョブ開始終了
処理部21 〜2n により異常が検出され、起動される
と、外部記憶装置11から退避データを読み出し、外部
記憶装置10に処理データを復元する。また、管理部6
に格納された情報にもとづいて障害情報8をプリンタ装
置より出力する。
【0012】再開始情報記憶部9には、ジョブおよびジ
ョブステップごとに再開始情報が格納されており、再開
始処理部7は、コンソール14で所定の操作が行われて
起動されると、管理部6からジョブ進捗情報を読み込
み、それに対応する再開始情報を再開始情報記憶部9か
ら取り出す。再開始処理部7はその再開始情報にもとづ
いて再起動情報を作成し、それを再起動指示と共に業務
ジョブ実行部12に与える。
【0013】次に動作を説明する。コンソール14にお
ける所定の操作によって起動指示が与えられると、ジョ
ブ開始処理部1は、管理部6に開始情報を登録し、また
コンソールから受け取った起動情報にもとづいて通常起
動であると判断してジョブステップ開始終了処理部21
に制御を移す。これによりジョブステップ開始終了処理
部21 は外部記憶装置10に格納されている必要な処理
データを読み出して外部記憶装置11に格納し、障害発
生時に処理データを復元するための退避データとして確
保する。そしてジョブステップ開始終了処理部21 はプ
ログラム用ステップ実行部31 に制御を移し、実行部3
1 はそのジョブステップを実行する。それが終了すると
次のジョブステップ開始終了処理部がジョブステップ終
了処理として実行部31 が実行したジョブステップの終
了状態を判定し、終了状態が正常であった場合には次に
ジョブステップ開始処理を行い、次のプログラム用ステ
ップ実行部に制御を移す。しかし、ここでジョブステッ
プの終了状態が異常であったとすると、ジョブステップ
開始終了処理部は対応する障害処理部51 に制御を移
す。
【0014】これにより障害処理部51 が起動され、ま
ず外部記憶装置11から退避データを読み出して外部記
憶装置10に処理データを復元する。また、管理部6に
格納された情報にもとづいて障害情報8をプリンタ装置
により出力する。
【0015】この障害情報8によって操作者が障害の発
生を認識し、コンソール14で所定の操作を行って再開
始処理部7を起動すると、処理部7は管理部6からジョ
ブ進捗情報を読み込み、それに対応する再開始情報を再
開始情報記憶部9から取り出す。そして、その再開始情
報にもとづいて再起動情報を作成し、それを再起動指示
と共に業務ジョブ実行部12に与える。これによりジョ
ブ開始処理部1は動作を開始し、与えられた再起動情報
により指定されたジョブステップ開始終了処理部に制御
を移してジョブを再開させる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のジョブ障害
再処理方式にもとづく情報処理装置では、ジョブステッ
プ実行手段ごとに設けられたジョブステップ開始終了手
段が第1の記憶手段に格納された処理データの退避デー
タを第2の記憶手段に確保し、またジョブの進捗状態を
表す情報を第3の記憶手段に格納する。そして、異常を
検出した場合には対応する障害処理手段を起動する。障
害処理手段は起動されると、第2の記憶手段に格納され
た退避データによって処理データを復元し、障害情報を
出力して障害発生を通知する。この通知にもとづいて再
開始処理手段が起動されると、第3の記憶装置に格納さ
れている情報にもとづいて再起動情報を作成してジョブ
再開始処理手段に与え、ジョブ再開始処理手段は再起動
情報にもとづいて最初に動作させるべきジョブステップ
開始終了処理手段を決定し、それを起動する。従って本
発明のジョブ障害再処理方式では、障害が発生すると処
理データは自動的に復元され、また、ジョブの再開を入
力装置から指示するだけで、動作を再開すべきジョブス
テップ開始終了処理手段、従ってジョブステップ実行手
段から動作が再開される。そのため、データを復元して
ジョブを再開させるために専門知識は不要であり、また
短時間にジョブを再開させることができ、さらに人為的
なミスが発生し難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブ障害再処理方式にもとづく情報
処理装置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 〜1n ジョブ開始処理部 21 〜2n ジョブステップ開始終了処理部 31 〜3n プログラム用ステップ実行部 4 ジョブ終了処理部 51 〜5n 障害処理部 6 ジョブ進捗情報管理部 7 再開始処理部 9 再開始情報記憶部 10,11 外部記憶装置 12 業務ジョブ実行部 13 再開始ジョブ実行部 14 コンソール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の記憶手段に格納されたデータにもと
    づいて複数のジョブステップを順次実行する情報処理装
    置のためのジョブ障害再処理方式において、前記複数の
    ジョブステップをそれぞれ実行する複数のジョブステッ
    プ実行手段と、前記データの退避データを格納するため
    の第2の記憶手段と、ジョブの進捗状態を表す情報を格
    納するための第3の記憶手段と、前記ジョブステップ実
    行手段のそれぞれに対応し、第2の記憶手段に格納され
    ている退避データにもとづいて前記第1の記憶手段のデ
    ータを復元し、前記第3の記憶手段に格納されている情
    報にもとづいて障害情報を所定の出力装置に出力する複
    数の障害処理手段と、前記ジョブステップ実行手段のそ
    れぞれに対応し、ジョブステップ実行手段がジョブステ
    ップの実行を開始するとき、ジョブステップ開始情報を
    第3の記憶手段に格納し、前記第1の記憶手段に格納さ
    れた前記データを前記第2の記憶手段に退避させ、前記
    ジョブステップ実行手段がジョブステップを終了したと
    きジョブステップの終了状態を判定し、終了状態が正常
    であった場合には次のジョブステップ実行手段を動作さ
    せ、異常の場合には、対応する前記障害処理手段を動作
    させるジョブステップ開始終了処理手段と、所定の再起
    動情報または所定の入力装置から与えられる起動情報に
    もとづいて最初に動作させる前記ジョブステップ開始終
    了処理手段を決定し、そのジョブステップ開始終了処理
    手段を起動するジョブ開始処理手段と、所定の入力装置
    から所定の情報が入力されたとき、前記第3の記憶手段
    に格納されている情報にもとづいて前記再起動情報を作
    成し、前記ジョブ開始処理部に与える再開始処理手段と
    を設けることを特徴とする情報処理装置のジョブ障害再
    処理方式。
  2. 【請求項2】前記再開始処理手段は、前記ジョブステッ
    プごとに所定の再開始情報を記憶し、前記第3の記憶手
    段に格納されている情報に従って前記再開始情報を読み
    出し、読み出した再開始情報にもとづいて前記再起動情
    報を作成することを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置のジョブ障害再処理方式。
  3. 【請求項3】前記入力装置はコンソールであり、前記出
    力装置はプリンタ装置であることを特徴とする請求項1
    記載の情報処理装置のジョブ障害再処理方式。
JP3152090A 1991-06-25 1991-06-25 情報処理装置のジヨブ障害再処理方式 Pending JPH052499A (ja)

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JPH052499A true JPH052499A (ja) 1993-01-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09282192A (ja) * 1996-04-15 1997-10-31 Nec Corp ジョブ再実行方式
JP2009271833A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Nikon Corp 自動機の制御装置
US7660832B2 (en) 2004-02-27 2010-02-09 Hitachi, Ltd. System recovery method and computer system using the same

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