JPH05249766A - クリーナ・トナー・マガジン - Google Patents

クリーナ・トナー・マガジン

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JPH05249766A
JPH05249766A JP4048969A JP4896992A JPH05249766A JP H05249766 A JPH05249766 A JP H05249766A JP 4048969 A JP4048969 A JP 4048969A JP 4896992 A JP4896992 A JP 4896992A JP H05249766 A JPH05249766 A JP H05249766A
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JP
Japan
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toner
magazine
partition plate
cleaner
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP4048969A
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English (en)
Inventor
Eisaku Murakami
栄作 村上
Kazuhiro Yuasa
一弘 湯浅
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、クリーナ・トナー・マガジンに関
し、フレッシュトナーを供給するトナータンクと廃トナ
ーを回収する廃トナータンクとを一体化したクリーナ・
トナー・マガジンをフレッシュトナーの収容量や廃トナ
ーの回収量を低減させることなく小型化して、電子写真
記録装置の一層の小型化が図れるようにすることを目的
とする。 【構成】 クリーナ・トナー・マガジン3の内部をトナ
ータンク1と廃トナータンク2とに仕切り板15を使って
分離し、該仕切り板15を駆動軸15aで回動可能に軸支
して、トナータンク1内のフレッシュトナーを供給口1
aに搬送しながらトナー供給動作を行い、トナータンク
1内のフレッシュトナーが減少するにつれて仕切り板15
を矢印C方向に回動させることにより、クリーナ・トナ
ー・マガジン3をできるだけ小型化するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真記録装置のク
リーナ・トナー・マガジン、特にフレッシュトナーを収
容するトナータンクと使用済トナーを回収する廃トナー
タンクとが一体化されたクリーナ・トナー・マガジンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリやプリンタあるいは
普通紙複写機(P.P.C)などの電子写真記録装置で
は、感光体ドラムや感光体ベルトに静電潜像を形成し、
これにトナータンクから供給されるフレッシュトナーを
付着させて記録紙に転写した後、定着処理が行われてい
た。そして、転写後の感光体ドラムや感光体ベルトに残
ったトナーは、廃トナーとして回収され、廃トナータン
クに収容されていた。
【0003】図4は従来の電子写真記録装置の電子写真
プロセスを説明する概略構成図である。図において、1
はフレッシュトナーを収容するトナータンク、2は廃ト
ナーを回収する廃トナータンク、3はトナータンク1と
廃トナータンク2とを一体化したクリーナ・トナー・マ
ガジン、4は現像部にトナーを供給するトナー供給パイ
プ、5は現像部、6は現像部5内に設けられた現像ロー
ラ、7は感光体ベルト、8は感光体ベルト7を帯電させ
る帯電器、9はレーザ光等を感光体ベルト7に照射して
静電潜像を形成する露光手段、10は感光体ベルト7上の
静電潜像に従って付着したトナーを記録用紙に転写する
転写部、11は記録用紙、12は記録用紙11に転写されたト
ナーを用紙表面に確実に定着させる定着部、13は転写後
の感光体ベルト7の除電を行う除電部である。
【0004】図4に示されるように、従来の電子写真記
録装置は、クリーナ・トナー・マガジン3のトナータン
ク1に収容されているフレッシュトナーを図示しないト
ナー供給スクリューを回転させることによってトナーを
搬送し、トナー供給パイプ4を介して現像部5に供給す
る。現像部5に供給されたフレッシュトナーは、現像ロ
ーラ6を回転させることにより感光体ベルト7へ付着さ
せる。この感光体ベルト7は、矢印A方向に回転する途
中で帯電器8のコロナ放電により帯電されると共に、露
光手段9によりレーザー光が照射されて感光体ベルト7
の表面に静電潜像が形成される。上記した現像ローラ6
によって感光体ベルト7に付着するフレッシュトナー
は、この潜像部分に選択的に付着して感光体ベルト7上
にトナー像が形成される。この感光体ベルト7上のトナ
ー像は、転写部10で記録用紙11に転写されると共に、定
着部12でトナーを記録用紙11の表面に定着させて矢印B
方向に排出される。
【0005】上記の転写終了後の感光体ベルト7は、矢
印A方向に回転し、表面の残トナーがクリーニングブレ
ードにより除去され、廃トナータンク2に廃トナーとし
て回収される。この廃トナーは通常、使用されるフレッ
シュトナー量の約10パーセント程度が回収される。そし
て、残トナーが除去された感光体ベルト7は、除電部13
により残留電荷の除電処理が行われた後、上記の画像記
録動作が繰り返される。
【0006】従来は、トナータンク1と廃トナータンク
2とが別々に配置されていたが、図4に示すように、最
近ではこれらを一体化して交換可能に構成したクリーナ
・トナー・マガジン(CTM)が普及しつつある。図5
は従来のクリーナ・トナー・マガジンの構成を示す断面
図である。図において、1aはフレッシュトナーを現像
部に供給する供給口である。
【0007】図5に示されるように、従来のクリーナ・
トナー・マガジンは、トナータンク1と廃トナータンク
2とを結合させて一体的したものであるため、その境界
となる仕切りは完全に固定されており、トナータンク1
と廃トナータンク2の容積はトナーの増減にかかわらず
不変であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のクリーナ・トナー・マガジンにあっては、新
たにクリーナ・トナー・マガジンを電子写真記録装置に
装着する場合、最初は、図5に示すトナータンク1側に
フレッシュトナーが満杯状態であって、他方の廃トナー
タンク2側は空状態である。そして、トナーが消費され
るにつれて、トナータンク1側のフレッシュトナーは減
少し、廃トナータンク2側で回収される廃トナーが増加
し、最終的には廃トナータンク2側が満杯となる。この
ため、トナータンク1と廃トナータンク2の容積は、ト
ナーがいずれか一方のタンクに満杯状態にあるときを想
定して設計されているので、個々のカートリッジの容積
が大きくなり、これを一体化したクリーナ・トナー・マ
ガジンが大型化してしまうという問題があった。
【0009】特に、最近では電子写真記録装置の小型化
が市場から要請されており、その小型化手段の一つとし
てクリーナ・トナー・マガジンの一層の小型化が望まれ
ている。本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたも
のであり、トナーの供給と回収とを行う一体化されたク
リーナ・トナー・マガジンをトナーの収容量および回収
量を低減させることなく小型化し、電子写真記録装置の
一層の小型化が図れるクリーナ・トナー・マガジンを提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
フレッシュトナーを収容するトナータンクと、使用済み
トナーを回収する廃トナータンクとが一体化されて交換
可能とした電子写真記録装置のクリーナ・トナー・マガ
ジンにおいて、前記トナータンクと前記廃トナータンク
とを仕切る仕切り板が可動なように配置され、該仕切り
板を移動させながらトナータンクと廃トナータンクの容
積比を変えるように構成したことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、前記クリーナ・ト
ナー・マガジンにおいて、前記仕切り板を強制的に駆動
する仕切り板駆動手段を備えたことを特徴とする。請求
項3記載の発明は、前記クリーナ・トナー・マガジンに
おいて、前記仕切り板が、自由に変形可能な可撓能性を
有する仕切り膜で構成されたことを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、前記クリーナ・ト
ナー・マガジンにおいて、前記仕切り板または仕切り膜
の仕切り位置が装置外部から視認可能なように透明部材
でマガジンが構成されたことを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、トナータンク1と廃
トナータンク2との間に仕切り板15を自由度を持たせて
可動に配置し、フレッシュトナーや廃トナーの増減に応
じて仕切り板15を移動させてタンクの容積が変えられる
ようにしたため、少なくともフレッシュトナーを収容す
る容積が確保されていればよく、クリーナ・トナー・マ
ガジンが小型化できる。
【0014】請求項2記載の発明では、仕切り板15を強
制的に駆動する駆動手段を備えているため、トナーマガ
ジンの小型化と共に、トナータンク1中のフレッシュト
ナーが最後まで有効に利用できる。請求項3記載の発明
では、仕切り板15を自由に変形可能な可撓性を有するマ
イラーフィルムなどからなる仕切り膜18で構成したた
め、トナーマガジンの小型化が安価に行える。
【0015】請求項4記載の発明では、前記仕切り板15
や仕切り膜18によってクリーナ・トナー・マガジン内を
仕切る仕切り位置が外部から視認できるように、透明な
樹脂部材等によりマガジンハウスを構成したため、トナ
ーマガジン内のトナーの残量が一目でわかり、取り換え
時期が容易に把握できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第1実施例 まず、構成を説明する。図1各図は本発明の第1実施例
に係るクリーナ・トナー・マガジンの構成および動作を
説明する図である。図において、クリーナ・トナー・マ
ガジン3の天井部は、円弧状に形成されており、仕切り
板15が駆動軸15aで軸支されると共に、矢印C方向へ回
動可能に構成されている。この仕切り板15は、クリーナ
・トナー・マガジン3の内部に形成された突起状のスト
ッパ3a、3bにより、回動範囲を調整するものであ
る。仕切り板15は、このストッパ3a、3b間を自由に
移動してトナータンク1と廃トナータンク2とのタンク
容量を可変にしたものである。
【0017】次に、作用について説明する。図1(a)
に示されるように、最初はトナータンク1側にフレッシ
ュトナーが満杯になっているので、仕切り板15は図の位
置にある。そして、仕切り板15は、供給口1aから順次
トナーが現像部へ供給されるに従ってトナー量が減少す
るため、矢印C方向に移動する。一方、廃トナーは、ト
ナーの消費量に比例してクリーニングブレード14で回収
され、収容される量が増加する。このため、図1(b)
に示すように、フレッシュトナーが消費されるに従って
仕切り板15が右側に回動することにより、トナータンク
1の容量が小さくなると同時に、廃トナータンク2側の
容量を増加させることができる。従って、クリーナ・ト
ナー・マガジン3は、クリーナ・トナー・マガジンの全
体の容量をフレッシュトナーの満杯時の容量と略同程度
にまで小型化することが可能となり、ひいてはクリーナ
・トナー・マガジンを装着する電子写真記録装置を小型
化することができる。
【0018】また、本第1実施例の場合においては、仕
切り板15を軸支する駆動軸15a部分にモータ等の駆動手
段により強制的に仕切り板15を回動させるようにするこ
ともできる。この場合は、仕切り板15を強制的に駆動す
ることにより、図1のように仕切り板15を回動させる場
合でも、トナータンク1と廃トナータンク2の無駄なス
ペースがなくなるように仕切り板15を無理なく移動させ
ることができるため、トナータンク1内のトナーが無駄
なく最後まで現像部へ供給されて、トナーを有効に利用
することができる。
【0019】第2実施例 図2各図は本発明の第2実施例に係るクリーナ・トナー
・マガジンの構成および動作を説明する図である。図に
おいて、16は仕切り板15を図の右方向に付勢する駆動バ
ネである。この第2実施例では、仕切り板15が図1の場
合のように回動してトナータンク1と廃トナータンク2
の容量を変えるのではなく、駆動バネ16による水平方向
の付勢力によって仕切り板15を右方向に移動させるよう
にしたものである。
【0020】まず、図2(a)では、トナータンク1に
フレッシュトナーが満杯になっているため、駆動バネ16
により付勢力が加わっているにもかかわらず、図の位置
に止まっている。そして、トナーが供給されるに従って
フレッシュトナーの量が減ると、仕切り板15が矢印D方
向へ移動するため、逆に廃トナータンク2の容量が増え
る。このため、図2(b)に示されるように、充分に廃
トナーを回収するだけのタンク容量を確保することがで
きる。
【0021】このように、本第2実施例の場合も、第1
実施例の場合と同様にクリーナ・トナー・マガジン3の
容量をフレッシュトナーの満杯時の容積と略同程度にま
で小型化することができる。 第3実施例 図3各図は本発明の第3実施例に係るクリーナ・トナー
・マガジンの構成および動作を説明する図である。図に
おいて、17は両面テープであり、18は自由に変形可能な
可撓性を有するマイラーフィルムなどからなる仕切りマ
イラーである。
【0022】図3に示される第3実施例では、上記した
図1や図2で示した仕切り板15の代りに、両面テープ17
を使って仕切りマイラー18をクリーナ・トナー・マガジ
ン3の内面に貼り付けることにより、トナータンク1と
廃トナータンク2とを仕切るようにしたものである。ま
ず、図3(a)に示されるように、フレッシュトナーが
トナータンク1に満杯の状態では、仕切りマイラー18の
表面が引張されてクリーナ・トナー・マガジン3の大部
分の容積がトナータンク1で占められているが、トナー
が供給口1aから供給されてフレッシュトナーの量が減
少するにつれて、仕切りマイラー18は矢印E方向に撓ん
で変形し始める。これにより、廃トナータンク2の容量
は、図3(b)に示されるように増大して、廃トナーを
回収するのに充分なスペースが確保される。
【0023】このように、本第3実施例の場合も、クリ
ーナ・トナー・マガジン3の容積は、フレッシュトナー
の満杯時の容積と略同程度まで小型することが可能とな
り、ひいては電子写真記録装置の小型を図ることができ
る。また、上記各実施例においては、クリーナ・トナー
・マガジン3のマガジンハウス本体を透明な樹脂部材等
で形成し、その内部に配置する仕切り板15や仕切りマイ
ラー18にのみ着色するように構成することもできる。こ
れにより、クリーナ・トナー・マガジンの仕切り位置が
容易に目視可能となり、フレッシュトナーの残量が一目
でわかるため、クリーナ・トナー・マガジンの交換時期
等を容易に判断できるようになる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、トナータ
ンクと廃トナータンクとの間に自由度を持たせた仕切り
板を可動に配置し、記録動作によりフレッシュトナーを
消費し、回収する廃トナーが増加するに従って仕切り板
を移動させて容積を変えるようにしたので、クリーナ・
トナー・マガジンの容積は、少なくともフレッシュトナ
ーを収容する容積さえあればよく、クリーナ・トナー・
マガジンが小型化でき、ひいては電子写真記録装置を小
型化することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、仕切り板を
強制的に駆動する駆動手段を設けたので、クリーナ・ト
ナー・マガジンが小型化すると共に、トナータンク中の
フレッシュトナーを最後まで有効に利用することができ
る。請求項3記載の発明によれば、仕切り板が自由に変
形可能な可撓性を有する仕切りマイラーで構成するよう
にしたので、クリーナ・トナー・マガジンの小型化を安
価に行うことができる。
【0026】請求項4記載の発明によれば、透明な樹脂
部材等を使ってマガジンハウスを構成し、仕切り板や仕
切りマイラーを着色するようにしたので、トナーマガジ
ン内のトナーの残量が一目でわかり、取り換え時期を容
易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るクリーナ・トナー・
マガジンの構成および動作を説明する図である。
【図2】本発明の第2実施例に係るクリーナ・トナー・
マガジンの構成および動作を説明する図である。
【図3】本発明の第3実施例に係るクリーナ・トナー・
マガジンの構成および動作を説明する図である。
【図4】従来の電子写真記録装置の電子写真プロセスを
説明する概略構成図である。
【図5】従来のクリーナ・トナー・マガジンの構成を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 トナータンク 2 廃トナータンク 3 クリーナ・トナー・マガジン 15 仕切り板 15a 駆動軸 16 駆動バネ 17 両面テープ 18 仕切りマイラー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレッシュトナーを収容するトナータンク
    と、使用済みトナーを回収する廃トナータンクとが一体
    化されて交換可能とした電子写真記録装置のクリーナ・
    トナー・マガジンにおいて、 前記トナータンクと前記廃トナータンクとを仕切る仕切
    り板が可動なように配置され、 該仕切り板を移動させながらトナータンクと廃トナータ
    ンクの容積比を変えるように構成したことを特徴とする
    クリーナ・トナー・マガジン。
  2. 【請求項2】請求項1記載のクリーナ・トナー・マガジ
    ンにおいて、 前記仕切り板を強制的に駆動する仕切り板駆動手段を備
    えたことを特徴とするクリーナ・トナー・マガジン。
  3. 【請求項3】請求項1記載のクリーナ・トナー・マガジ
    ンにおいて、 前記仕切り板が、 自由に変形可能な可撓性を有する仕切り膜で構成された
    ことを特徴とするクリーナ・トナー・マガジン。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3記載のクリーナ・ト
    ナー・マガジンにおいて、 前記仕切り板または仕切り膜の仕切り位置が装置外部か
    ら視認可能なように透明部材でマガジンが形成されたこ
    とを特徴とするクリーナ・トナー・マガジン。
JP4048969A 1992-03-06 1992-03-06 クリーナ・トナー・マガジン Pending JPH05249766A (ja)

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