JPH05244302A - 音声符号化復号化装置 - Google Patents

音声符号化復号化装置

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JPH05244302A
JPH05244302A JP4041463A JP4146392A JPH05244302A JP H05244302 A JPH05244302 A JP H05244302A JP 4041463 A JP4041463 A JP 4041463A JP 4146392 A JP4146392 A JP 4146392A JP H05244302 A JPH05244302 A JP H05244302A
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Yasuhiro Wake
靖浩 和気
Katsunori Usu
克典 薄
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声信号とファクシミリ信号の両方を伝送す
る場合に、ファクシミリ信号の高速度伝送を達成する。 【構成】 入力端子11に接続された符号化部12に
は、音声符号化器17、G3ファクシミリ復調器18、
G3ファクシミリ信号検出器19、フレーム同期発生器
21、G3制御フレーム発生器22および多重化器23
が配置されている。ファクシミリ信号をディジタル回線
15に伝送するとき、フレーム中にG3ファクシミリ識
別データを組み込む。また、G3ファクシミリ高速デー
タを伝送する際には、特別のフレームを直前に割り込ま
せて伝送する。復号化部14ではG3制御フレーム検出
器27の検出結果に応じて音声復号化器25の出力ある
いはG3ファクシミリ変調器26の出力を切替器29か
ら出力端子13に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声信号のみならずファ
クシミリ信号も伝送する伝送システムに使用される音声
符号化復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル専用回線の普及によって、企
業内ディジタルネットワークの構築が盛んに行われるよ
うになっている。これと共に、回線の経済性の追求も行
われており、音声符号化復号化装置もこの要請から低ビ
ットレート化が進んでいる。ところが、この低ビットレ
ート化は音声信号の特徴に着目してその品質をできるだ
け損なわない観点から行われている。したがって、音声
信号の符号化については特に問題を生じさせないが、フ
ァクシミリ信号等の非音声信号についてはその伝送品質
を低下させるという問題があった。すなわち、電話やフ
ァクシミリを区別無く取り扱うようなネットワークを構
築する際に、このような符号化が1つの障害となってい
た。
【0003】このような問題を解決するために、伝送す
る信号に応じて符号化器の切り替えを行う技術が提案さ
れている。この提案では、符号化部に音声符号化器の他
にG3ファクシミリ復調器を備えている。ここで、G3
ファクシミリ復調器は、CCITT(国際電信電話諮問
委員会)によって規定されたG3ファクシミリ信号をデ
ィジタルデータに変換して伝送するためのものである。
【0004】また、この提案の装置では復号化部には音
声復号器の他にG3ファクシミリ変調器を備えている。
そして、受信したディジタルデータがG3ファクシミリ
データの場合には、G3ファクシミリ変調器でモデム信
号に変換することによってG3ファクシミリ信号の伝送
を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、提案さ
れたこのような装置では送信側から送られているフレー
ムデータに所定の情報を付加して伝送する必要があっ
た。これらの情報としては、そのフレームデータが音声
パラメータデータなのか、あるいはG3ファクシミリデ
ータなのかを識別させる情報や、G3ファクシミリデー
タの場合にはその種類(例えばCCITT V21また
はV29/V27ter )を示す情報や、データ数を表わ
す情報がある。このような情報の付加によって、例えば
回線速度が8000bps(ビット/秒)の回線であっ
ても、実際には4800bps以下のファクシミリ高速
データしか伝送することができないという問題があっ
た。
【0006】そこで本発明の目的は、ファクシミリ信号
をより高速度で伝送することのできる音声符号化復号化
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)入力された信号が音声信号かファクシミリ信
号かを判別する信号判別手段と、入力された音声信号を
符号化する音声符号化手段と、入力されたファクシミリ
信号を復調する復調手段と、符号化あるいは復調された
信号を所定長のフレームに組み込んで伝送する際のフレ
ーム同期信号を発生する同期信号発生手段と、信号判別
手段がファクシミリ信号と判別したときのみ音声信号と
区別するための識別データをフレーム信号に組み込んで
伝送するデータ伝送手段とを備えた符号化部と、(ロ)
この符号化部とディジタル回線で接続され、フレーム同
期を検出するフレーム同期検出手段と、それぞれのフレ
ームに識別データが組み込まれているかどうかを判別す
る検出手段と、音声復号化手段と、ファクシミリ変調手
段と、検出手段によって識別データが組み込まれている
と判別されたフレームについてはファクシミリ変調手段
で変調した信号を出力し、この識別データが組み込まれ
ていないフレームについては音声復号化手段で復号化し
た信号を出力する信号出力手段とを備えた復号化部とを
音声符号化復号化装置に具備させる。
【0008】すなわち請求項1記載の発明では、音声信
号やファクシミリ信号を所定長のフレームに組み込んで
伝送すると共に、ファクシミリ信号についてはこれを示
す識別データをオーバヘッドとしてフレームに組み込ん
で伝送することにしている。
【0009】請求項2記載の発明では、以後に送出する
フレームにファクシミリ低速データの代わりにファクシ
ミリ高速データを組み込むとき、識別データをファクシ
ミリ高速データ伝送開始用の識別データとした特別のフ
レームを送出するファクシミリ高速データ伝送開始用フ
レーム伝送手段を符号化部に配置すると共に、この特別
のフレームとそれ以外のフレームの判別を行うフレーム
判別手段を復号化部に具備させるようにした。
【0010】すなわち請求項2記載の発明では、ファク
シミリ高速データの伝送を開始するフレームの直前に、
ファクシミリ高速データの伝送開始を示す特別の制御フ
レームを送出することにして、それぞれのフレームに組
み込まれる識別データのビット数を抑えることを可能に
している。
【0011】請求項3記載の発明では、本発明が例えば
G3ファクシミリ信号に適用されうるものであることを
明確にした。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における音声符号
化復号化装置の構成を表わしたものである。この装置は
入力端子11に接続された符号化部12と、出力端子1
3に接続された復号化部14と、これら符号化部12と
復号化部14を接続するディジタル回線15とから構成
されている。
【0014】符号化部12には、入力端子11から入力
される信号の供給を受ける音声符号化器17、G3ファ
クシミリ復調器18およびG3ファクシミリ信号検出器
19と、フレーム同期発生器21、G3制御フレーム発
生器22および多重化器23が配置されている。すなわ
ち、入力端子11から入力された信号が音声信号であれ
ば音声符号化器17によって音声パラメータに符号化さ
れて多重化器23に入力される。入力された信号がG3
ファクシミリ信号であれば、G3ファクシミリ復調器1
8によってファクシミリデータに変換されて、多重化器
23に入力される。
【0015】G3ファクシミリ信号検出器19は、G3
ファクシミリ信号の検出を行い、検出動作に応じて所定
の制御を行う。すなわち、まず、入力された信号が音声
信号の場合には音声符号化器17からの入力をディジタ
ル回線15に出力するように多重化器23の制御を行
う。また、G3ファクシミリ信号の場合にはG3ファク
シミリ復調器18からの入力をディジタル回線15に出
力するように多重化器23の制御を行う。更に、G3フ
ァクシミリ信号の高速信号(CCITT V29/V2
7ter )の受信を開始した時点や、この高速信号の受信
を終了した時点で、G3制御フレーム発生器22からの
入力をディジタル回線15に出力するように多重化器2
3の制御を行う。
【0016】フレーム同期発生器21は、符号化部12
と復号化部14とがフレーム同期を確立するための同期
信号を発生し、多重化器23に供給するようになってい
る。
【0017】一方、復号化部14ではディジタル回線1
5によって受信したディジタルデータを音声復号化器2
5、G3ファクシミリ変調器26、G3制御フレーム検
出器27およびフレーム同期検出器28のそれぞれに入
力するようになっている。音声復号化器25とG3ファ
クシミリ変調器26の出力側には切替器29が配置され
ており、この出力が出力端子13に供給されるようにな
っている。
【0018】ここでフレーム同期検出器28は、ディジ
タル回線15から受信したディジタルデータのフレーム
同期を検出する。このフレーム同期を基にして音声復号
化器25、G3ファクシミリ変調器26およびG3制御
フレーム検出器27がそれぞれ動作する。
【0019】切替器29は、受信したディジタルデータ
が音声パラメータであれば、音声復号化器25からの入
力を出力端子13へ出力するように制御する。また、受
信したディジタルデータがG3ファクシミリデータであ
るならば、G3ファクシミリ変調器26からの入力を出
力端子13へ出力するように制御する。
【0020】更に、G3制御フレーム検出器27はG3
制御フレームを検出すると、G3ファクシミリ変調器2
6にその検出を通知するようになっている。G3ファク
シミリ変調器26はこの通知を受けると、次のG3制御
フレーム検出の通知を受けるまでの間、フレームデータ
をG3ファクシミリ高速データとして取り扱うようにな
っている。
【0021】図2〜図5は一定長からなる各種フレーム
データの構成を表わしたものである。これらの図で符号
“S”はフレーム同期信号を表わしたものである。
【0022】図2は音声フレームについてのフレームデ
ータの構成を表わしている。図1に示したディジタル回
線15から音声フレームが受信された場合には、同じく
図1に示したフレーム同期検出器28が、この音声フレ
ーム31のフレーム同期を検出する。これを基にして、
図1に示した音声復号化器25は内蔵の図示しない合成
フィルタを用いて音声パラメータを基に原音声信号に再
生することになる。
【0023】ところで、音声フレーム31には図3〜図
5に示した他のフレームと区別するためのオーバヘッド
が配置されていない。そこで、図1に示したG3ファク
シミリ変調器26は音声フレーム31にオーバヘッドを
検出することができず、切替器29は音声復号化器25
の出力を選択して出力端子13に出力することになる。
【0024】図3はG3ファクシミリ低速フレームの構
成を表わしたものである。G3ファクシミリ低速フレー
ム32は、フレーム同期信号Sと、G3ファクシミリ識
別データ、低速フレーム識別データおよびG3ファクシ
ミリ低速データから構成されている。
【0025】図1に示したディジタル回線15からG3
ファクシミリ低速フレーム32が受信された場合、図1
に示したフレーム同期検出器28はフレーム同期を検出
する。しかしながらG3制御フレーム検出器27はG3
ファクシミリ識別データならびに低速フレーム識別デー
タを検出する。したがって、この場合にはG3ファクシ
ミリ低速フレーム32の検出が判別されることになる。
この状態でG3ファクシミリ変調器26は受信したディ
ジタルデータをモデム信号に変調し、切替器29はこれ
を選択して出力端子13に送出することになる。
【0026】図4はG3制御フレームの構成を表わした
ものである。G3制御フレーム33は、フレーム同期信
号Sと、G3ファクシミリ識別データ、G3制御フレー
ム識別データおよび制御データから構成されている。こ
のG3制御フレーム33は、これ以降に受信するフレー
ムデータをG3ファクシミリ高速データフレームとして
処理させるためのフレームである。すなわち、G3制御
フレーム33は、図1に示した符号化部12側では低速
データ(CCITT:V21)フレームから高速データ
(CCITT:V29/V27ter )フレームに切り替
わるときまたは、その逆の時のみに挿入されるようにな
っている。
【0027】図5はG3ファクシミリ高速フレームの構
成を表わしたものである。G3制御フレーム33は、フ
レーム同期信号Sと、G3ファクシミリ識別データおよ
びG3ファクシミリ高速データから構成されている。こ
のようにG3ファクシミリ高速フレーム34自体は高速
フレームであることを直接示すデータ構成となっておら
ず、G3制御フレーム33がこれ以前に配置されている
かどうかによってフレームの処理が異なることになる。
G3ファクシミリ高速フレーム34の場合にもG3ファ
クシミリ変調器26は受信したディジタルデータをモデ
ム信号に変調し、切替器29はこれを選択して出力端子
13に送出することになる。
【0028】以上説明した実施例では、G3ファクシミ
リ高速フレームの先頭にG3制御フレームを配置するこ
とにした。このため、G3ファクシミリ高速フレームの
制御用オーバヘッドを小さくすることができる。本実施
例では図2から図5に示した各フレーム31〜34をそ
れぞれ160ビットで構成し、G3ファクシミリ高速デ
ータを144ビットで構成した。これにより、8000
bpsの回線に7200bpsのG3ファクシミリ高速
データを伝送することが可能になった。
【0029】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、音声フレームにはオーバヘッドを配置しないことに
したので、音声パラメータの効率的な伝送を行うことが
できるという効果がある。
【0030】また、請求項2記載の発明によれば、高速
データフレームであることを示す制御フレームを一度だ
け送出すれば、これ以後のデータフレームをすべてファ
クシミリ高速フレームとして処理することにしたので、
ファクシミリ高速フレーム中の制御用オーバヘッドを小
さくすることができ、ファクシミリ高速データを高速で
伝送することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における音声符号化復号化装
置の回路構成の概要を示すブロック図である。
【図2】本実施例で音声フレームの構成を表わしたフレ
ーム構成図である。
【図3】本実施例でG3ファクシミリ低速フレームの構
成を表わしたフレーム構成図である。
【図4】本実施例でG3制御フレームの構成を表わした
フレーム構成図である。
【図5】本実施例でG3ファクシミリ高速フレームの構
成を表わしたフレーム構成図である。
【符号の説明】
11 入力端子 12 符号化部 13 出力端子 14 復号化部 17 音声符号化器 18 G3ファクシミリ復調器 19 G3ファクシミリ信号検出器 22 G3制御フレーム発生器 23 多重化器 25 音声復号化器 26 G3ファクシミリ変調器 27 G3制御フレーム検出器 28 フレーム同期検出器 29 切替器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された信号が音声信号かファクシミ
    リ信号かを判別する信号判別手段と、入力された音声信
    号を符号化する音声符号化手段と、入力されたファクシ
    ミリ信号を復調する復調手段と、符号化あるいは復調さ
    れた信号を所定長のフレームに組み込んで伝送する際の
    フレーム同期信号を発生する同期信号発生手段と、前記
    信号判別手段がファクシミリ信号と判別したときのみ音
    声信号と区別するための識別データを前記フレーム信号
    に組み込んで伝送するデータ伝送手段とを備えた符号化
    部と、 この符号化部とディジタル回線で接続され、フレーム同
    期を検出するフレーム同期検出手段と、それぞれのフレ
    ームに前記識別データが組み込まれているかどうかを判
    別する検出手段と、音声復号化手段と、ファクシミリ変
    調手段と、前記検出手段によって前記識別データが組み
    込まれていると判別されたフレームについては前記ファ
    クシミリ変調手段で変調した信号を出力し、この識別デ
    ータが組み込まれていないフレームについては前記音声
    復号化手段で復号化した信号を出力する信号出力手段と
    を備えた復号化部とを具備することを特徴とする音声符
    号化復号化装置。
  2. 【請求項2】 以後に送出するフレームにファクシミリ
    低速データの代わりにファクシミリ高速データを組み込
    むとき、前記識別データをファクシミリ高速データ伝送
    開始用の識別データとした特別のフレームを送出するフ
    ァクシミリ高速データ伝送開始用フレーム伝送手段を符
    号化部に配置すると共に、この特別のフレームとそれ以
    外のフレームの判別を行うフレーム判別手段を復号化部
    に具備させたことを特徴とする請求項1記載の音声符号
    化復号化装置。
  3. 【請求項3】 前記ファクシミリ信号は、G3ファクシ
    ミリ信号であることを特徴とする請求項1記載の音声符
    号化復号化装置。
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