JPH05242393A - 自動搬送台車 - Google Patents

自動搬送台車

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Publication number
JPH05242393A
JPH05242393A JP4045533A JP4553392A JPH05242393A JP H05242393 A JPH05242393 A JP H05242393A JP 4045533 A JP4045533 A JP 4045533A JP 4553392 A JP4553392 A JP 4553392A JP H05242393 A JPH05242393 A JP H05242393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrogator
traveling
unit
traveling speed
response
Prior art date
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Pending
Application number
JP4045533A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yoshida
和雄 吉田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP4045533A priority Critical patent/JPH05242393A/ja
Publication of JPH05242393A publication Critical patent/JPH05242393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 走行区間に設置された応答器2と非接触で通
信を行う質問器1を備えた自動搬送台車において、質問
器1は自動搬送台車の走行速度に応じて、応答器2への
送信信号の強度や応答器からの受信時の受信感度を変更
する。 【効果】 自動搬送台車に取り付けられた質問器が応答
器の近傍を通過する時、通信が可能な距離を高速走行時
は大きく、低速走行時は小さくすることで、隣り合う応
答器間の通信の相互干渉を防止ながら高速走行を行うこ
とが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場等で部品,工具や
製品の搬送に使用される自動搬送台車に関する。さらに
詳述すれば本発明は、走行区間中に設置された各々の応
答器に対して、非接触で通信を行う質問器を備えた自動
搬送台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているこの種の自動搬送
台車では、その台車に内蔵する質問器を用いて走行ルー
トの近傍に設置された応答器に呼び掛けを行い、応答器
から位置情報を非接触で読み出し、走行ルートの決定に
利用するものが知られている。
【0003】ここで、質問器が応答器から読み出すデー
タ量を一定とした場合、そのデータを読み出すのに要す
る質問器・応答器間の通信時間T1 は、次の式(1)を
満たす必要がある。
【0004】 T1 <L/V1 …(1) 上記においてL:質問器が応答器の近傍を通過する時、
通信が可能となる距離 V:移動速度の上限 通常、通信時間T1 は一定と考えて良いので、自動搬送
台車の移動速度を高速化するためには、通信可能な距離
Lは大きいことが望まれる。しかし、隣り合う応答器相
互の通信の干渉を防ぐためには、通信可能な距離Lは小
さくする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来から知
られている自動搬送台車では、質問器が応答器の近傍を
通過する時、通信が可能な距離Lは一定であることから
高速性を重視すると隣り合う応答器間の設置距離L1も
大きくしなければならない反面、分岐するルートなどの
ように隣り合う応答器間の設置距離L1を小さくしなけ
ればならない場合には、その要求を満たすことができな
いという欠点がみられた。
【0006】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、自
動搬送台車に取付けられた質問器が応答器の近傍を通過
する時、通信が可能な距離を高速走行時に大きく、また
低速走行時には小さくすることで、隣り合う応答器間の
通信の相互干渉を防止ながら高速走行を可能とした自動
搬送台車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、走行区間中に設置された各々の応答器
に対して、非接触で通信を行う質問器を備えた自動搬送
台車において、該自動搬送台車の走行速度に応じて、前
記質問器から前記応答器へ送信する信号の強さを設定す
ると共に、前記応答器からの信号を受信する際の受信感
度を設定する制御手段を具備したものである。
【0008】また、本発明にかかる自動搬送台車の好適
な制御システムでは、質問器は、走行ルート毎の走行速
度の情報を記憶する手段と、応答器に送信する信号の強
度および応答器からの信号を受信する感度を走行速度に
応じて変更する手段と、応答器に走行速度を示す情報を
送信する手段を備え、走行区間中に設置された応答器
は、質問器が送信した走行速度を示す情報を受信した
時、質問器にデータを送信する信号の強度を走行速度に
応じて変更する手段を備えるものである。
【0009】
【作用】本発明の上記構成によれば、質問器から応答器
に向けて送出する信号の強さと、質問器自体の受信感度
を走行速度に応じて変化させることができるので、その
走行速度に適した通信可能距離を適宜自動設定すること
が可能となる。
【0010】また、本発明にかかる自動搬送台車の好適
な制御システムによれば、質問器は応答器に呼び掛けを
する時、自動搬送台車が走行している走行区間の番号を
検知し、次に番号に対応した走行速度の情報をメモリか
ら読み出し、応答器に送信する信号の強度を走行速度に
応じて変更し、呼び掛けに現在の走行速度を示す情報を
含めて送信する。他方、応答器は質問器が送信した走行
速度を示す情報を受信した時、質問器にデータを送信す
る信号の強度を走行速度に応じて変更して送信する。そ
して、質問器は応答器からの信号を受信する感度を走行
速度に応じて変更して応答器からの応答を受信する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明を適用した自動搬送台車制
御システムを示す。本図において、質問器1は、制御の
中心となるマイクロコンピュータ10、応答器2への送
信を行う送信回路11と送信アンテナ12、応答器2か
らの受信を行う受信回路13と受信アンテナ14、自動
搬送台車の制御部3とのインターフェース回路15、マ
イクロコンピュータ10の制御に必要な情報を記憶する
メモリ16、マイクロコンピュータ10のメモリ16を
バックアップするための電池17、送信アンテナ12か
ら送信される信号の強度を制御する送信強度制御回路1
8、受信アンテナ14から受信する信号の感度を制御す
る受信感度制御回路19とから構成される。
【0013】応答器2は、制御の中心となるマイクロコ
ンピュータ20、質問器1からの受信を行う受信回路2
3と受信アンテナ24、質問器1への送信を行う送信回
路21と送信アンテナ22、電源を供給する電池25、
送信アンテナ22から送信される信号の強度を制御する
送信強度制御回路28、受信アンテナ24から受信する
信号の感度を制御する受信感度制御回路29から構成さ
れる。
【0014】自動搬送台車の制御部3は、制御の中心と
なるマイクロコンピュータ30、電力を供給する電池3
1、マイクロコンピュター30のメモリ32、動作を表
示する表示器33、モータなどの駆動装置の駆動回路3
4、質問器1とのインターフェース回路35から構成さ
れる。
【0015】図2は、本実施例における質問器1、応答
器2と制御部3の通信時(リード)のタイミングチャー
トであり、自動搬送台車の制御部3が質問器1を介して
応答器2のデータを読み出す場合の通信手順を示してい
る。
【0016】制御部3は、質問器1に読み出しを指令す
るコマンドC1、走行区間の番号N1とパリティP1か
ら構成されている呼び掛けCALL1を送信する。
【0017】質問器1は、呼び掛けCALL1の受信
後、応答器2に読み出しを指令するコマンドC2、走行
速度V1とパリティP2から構成されている呼び掛けC
ALL2を送信する。
【0018】応答器2は、呼び掛けCALL2の受信
後、質問器1に読み出しに対する応答を示すコマンドC
3、読み出しデータD1とパリティP3から構成されて
いる応答ANS1を送信する。
【0019】質問器1は、応答ANS1の受信後、制御
部3に対して読み出しに対する応答を示すコマンドC
4、読み出しデータD1とパリティP4から構成されて
いる呼び掛けANS2を送信する。
【0020】図3は、本実施例における質問器1の呼び
掛け/応答時の動作を示すフローチャートである。
【0021】質問器1のマイクロコンピュータ10は、
ステップS1で、制御部3からの呼び掛け開始の有無を
インターフェース回路15を通じてマイクロコンピュー
タ10に入力される受信信号の有無により判定する。呼
び掛けがある場合はステップS2へ進み、ない場合はス
テップS9に進む。
【0022】ステップS2は、呼び掛けに含まれるデー
タから走行区間の番号を検出し、ステップS3に進む。
【0023】ステップS3では、走行区間の番号から対
応する走行速度V1、送信回路11の送信強度S1と受
信回路13の受信感度R1の値をマイクロコンピュータ
10のメモリ16から読み出す。例えば、図5のアドレ
ス00から07番地に番号N1、速度V1に対応する送
信回路11の送信強度S1と受信回路13の受信感度R
1の値が格納されているので、これらの値の読み出しを
行う。
【0024】ステップS4において、マイクロコンピュ
ータ10は出力ポートP2を介して送信強度制御回路1
8に送信強度S1の制御信号を送信し、送信強度制御回
路18は送信回路11に送信強度S1の設定を行い、同
様にマイクロコンピュータ10は出力ポートP4を介し
て受信感度制御回路19に受信感度R1の制御信号を送
信し、受信感度制御回路19は受信回路13に受信感度
R1の設定を行う。その設定後は、ステップS5へ進
む。
【0025】ステップS5では応答器2への呼び掛けC
ALL1を作成し、送信回路11と送信アンテナ12を
介して送信する。次に、ステップS6へ進む。
【0026】ステップS6では、受信アンテナ14と受
信回路13を介して応答ANS1を応答器2から受信
し、パリティP3を利用してエラーの有無を判定する。
エラーがない時はステップS7へ進み、ある時はステッ
プS8へ進む。
【0027】ステップS7では、応答ANS1から読み
出しデータと読み出しの成功を示す情報を含む制御部3
へ送信する応答ANS2を作成し、インターフェース回
路15を介して制御部3へ送信する。次に、ステップS
9へ進む。
【0028】ステップS8では、読み出し失敗を示す情
報を含む応答ANS2を作成し、インターフェース回路
15を介して制御部3へ送信する。次に、ステップS9
へ進む。
【0029】ステップS9において、応答動作を終了す
る。
【0030】図4は、本実施例における応答器2の応答
動作を示すフローチャートである。
【0031】応答器2のマイクロコンピュータ20は、
ステップS1で、質問器1からの呼び掛けの開始の有無
を、受信回路23と受信アンテナ24を通じてマイクロ
コンピュータ20に入力される受信信号の有無により判
定する。呼び掛けがある場合はステップS2へ進み、な
い場合はステップS6に進む。
【0032】ステップS2で質問器1からの呼び掛けを
受信し、受信したパリティP2を利用してエラーの有無
を判定する。エラーがある場合はステップS6へ進み、
ない場合はステップS3に進む。
【0033】ステップS3で呼び掛けに含まれる走行速
度V1に対応する送信回路21の送信強度S1と受信回
路23の受信感度R1の値をマイクロコンピュータ20
の内部メモリから読み出し、送信回路21と受信回路2
3に設定をする。例えば、図6のアドレス00,01と
03番地に速度V1,速度V1に対応する送信回路21
の送信強度S1と受信回路23の受信感度R1の値が格
納されているので、これらの値を読み出し設定を行う。
【0034】マイクロコンピュータ20は出力ポートP
2を介して送信強度制御回路28に送信強度S1の制御
信号に送信し、送信強度制御回路28は送信回路21に
送信強度S1の設定を行い、同様にマイクロコンピュー
タ20は出力ポートP4を介して受信感度制御回路29
に受信感度R1の制御信号を送信し、受信感度制御回路
29は受信回路23に受信感度R1の設定を行う。設定
後はステップS4へ進む。
【0035】ステップS4では、質問器1からの呼び掛
けのコマンドC2により指示されたデータをマイクロコ
ンピュータ20の内部メモリから読み出し、コマンドC
3とパリティP3を付加して応答ANS3を作成する。
次に、ステップS5へ進む。
【0036】ステップS5では、送信回路21と送信ア
ンテナ22を介して応答ANS1を質問器1へ送信し、
ステップS6へ進む。
【0037】ステップS6において、応答動作は終了す
る。
【0038】図5は、本実施例における質問器が記憶す
るデータの一例である。質問器1のマイクロコンピュー
タ10のメモリ16において、アドレス00と01番地
に走行区間の番号N1、アドレス02と03番地に走行
速度V1、アドレス04と05番地に走行速度V1に対
応する送信回路11の送信強度S1と受信回路13の受
信感度R1の値が格納されており、同様にアドレス08
と09番地に走行区間の番号N2、アドレス0Aと0B
番地に走行速度V1、アドレス0Cと0D番地に走行速
度に対応する送信回路11の送信強度S1と受信回路1
3の受信感度R1の値が格納されている。
【0039】このことにより、自動走行台車が高速に走
行する区間では、質問器1と応答器2間の通信が可能な
距離を大きくするように送信強度S1や受信感度R1の
値を選択し、他方、応答器間の設置間隔が短い走行区間
では、質問器1と応答器2間の通信が可能な距離を応答
期間の設置間隔より小さくするように送信強度S1や受
信感度R1の値を選択することが可能となる。
【0040】図6は、本実施例における応答器が記憶す
るデータの一例である。応答器2のマイクロコンピュー
タ20の内部メモリにおいて、アドレス00,01と0
3番地に速度V1,速度V1に対応する送信回路21の
送信強度S1と受信回路23の受信感度R1の値が格納
されており、同様にアドレス04,05と06番地に速
度V2,速度V2に対応する送信強度S2と受信感度R
2の値が格納されている。
【0041】これまで説明してきた実施例については、
次に示す構成として表すことができる。
【0042】走行区間に設置された応答器に電磁波に
よる無線通信にて呼び掛けを行い、応答器の持つ情報を
非接触で読み出し、または応答器に情報の書き込みを行
う質問器を備えた自動搬送台車において、質問器は、異
なる番号を付した各走行区間を自動搬送台車が走行する
時の走行速度を走行区間の番号別にメモリ1に記憶する
手段と、走行速度毎に応答器に呼び掛けを行う時の送信
回路の信号の強度をメモリ2に記憶する手段と、応答器
に呼び掛けを行う時の走行区間の番号を、自動搬送台車
の出発点の走行区間ではメモリ1から読み出し、その後
の走行区間では応答器から読み出した情報を利用して検
知する手段と、応答器に呼び掛けを行う時、走行区間の
番号を利用して走行速度をメモリ1から読み出し、読み
出した走行速度に対応する送信回路の信号の強度をメモ
リ2から読み出し、読み出した信号の強度を送信回路に
設定して呼び掛けを行う手段とを備えた。
【0043】ここで、質問器は、走行速度毎に応答器
から受信を行う時の受信感度をメモリ3に記憶する手段
と、応答器に呼び掛けを行った後、応答器からの応答を
受信する時、呼び掛けする応答器に対応する走行速度を
メモリ1から読み出し、読み出した走行速度に対応する
受信回路の信号の強度をメモリ3から読み出し、読み出
した受信感度を受信回路に設定して応答の受信を行う手
段とを備えた。
【0044】また、質問器は、応答器に呼び掛けを行
う時、呼び掛ける応答器に対応する走行速度をメモリ1
から読み出し、読み出した走行速度の情報を呼び掛けに
含めて送信する手段を備え、応答器は、走行速度毎に質
問器に応答を行う時の送信回路の信号の強度をメモリ4
に記憶する手段と、質問器に応答を行う時、受信した呼
び掛けに含まれる走行速度に対応する信号の強度をメモ
リ4から読み出し、読み出した信号の強度を送信回路に
設定して応答を行う手段とを備えた。
【0045】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、走
行区間に設置された応答器と非接触で通信を行う質問器
を備えた自動搬送台車において、質問器は自動搬送台車
の走行速度に応じて応答器への送信信号の強度や応答器
からの受信時の受信感度を変更する構成としてあるの
で、自動搬送台車に取り付けられた質問器が応答器の近
傍を通過する時、通信が可能な距離を高速走行時は大き
く、低速走行時は小さくすることで、隣り合う応答器間
の通信の相互干渉を防止しながら高速走行を行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動搬送台車制御システムのブ
ロック構成図である。
【図2】本実施例の質問器,応答器と制御部の通信時
(リード)におけるタイミング図である。
【図3】本実施例に含まれる質問器の呼び掛け/応答時
における動作を示すフローチャートである。
【図4】本実施例に含まれる応答器の応答動作を示すフ
ローチャートである。
【図5】本実施例の質問器に記憶されるデータの一例を
示す図である。
【図6】本実施例の応答器に記憶されるデータの一例を
示す図である。
【符号の説明】
1 質問器 2 応答器 3 自動搬送台車の制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行区間中に設置された各々の応答器に
    対して、非接触で通信を行う質問器を備えた自動搬送台
    車において、 該自動搬送台車の走行速度に応じて、前記質問器から前
    記応答器へ送信する信号の強さを設定すると共に、前記
    応答器からの信号を受信する際の受信感度を設定する制
    御手段を具備したことを特徴とする自動搬送台車。
JP4045533A 1992-03-03 1992-03-03 自動搬送台車 Pending JPH05242393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045533A JPH05242393A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動搬送台車

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045533A JPH05242393A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動搬送台車

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JPH05242393A true JPH05242393A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12722033

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4045533A Pending JPH05242393A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動搬送台車

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JP (1) JPH05242393A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54176438U (ja) * 1978-05-31 1979-12-13
JPS6031900U (ja) * 1983-08-11 1985-03-04 松下電器産業株式会社 暖房便座
JPH0431596U (ja) * 1990-07-09 1992-03-13

Patent Citations (3)

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