JPH05223360A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH05223360A
JPH05223360A JP4023586A JP2358692A JPH05223360A JP H05223360 A JPH05223360 A JP H05223360A JP 4023586 A JP4023586 A JP 4023586A JP 2358692 A JP2358692 A JP 2358692A JP H05223360 A JPH05223360 A JP H05223360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
valve
heat exchanger
temperature sensor
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4023586A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ichikawa
勤 市川
Masayoshi Nakamura
昌好 中村
Mototsugu Kikukawa
元嗣 菊川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続用バルブの開け忘れを短時間のうちに検
出して運転を停止することができ、圧縮機の損傷を未然
に防止し得る安全性にすぐれた空気調和機を提供する。 【構成】 冷凍サイクルのキャピラリチューブ4から接
続用バルブ7にかけての配管の任意の位置に温度センサ
を取付けている。運転開始時、室外ユニットと室内ユニ
ットとの間の接続用バルブ5,7が開いていれば、冷媒
が流通するため、温度センサ9の検知温度は大きく変化
する。ただし、接続用バルブ5,7のいずれか1つが閉
じていれば、冷媒が流通せず、よって温度センサ9の検
知温度はほとんど変化せず、これから接続用バルブ5,
7が閉状態にあるとの検出がなされて圧縮機1の運転が
直ちに停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室外ユニットおよび
室内ユニットからなるセパレート型の空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】室外ユニットおよび室内ユニットからな
るセパレート型の空気調和機は、室外ユニットと室内ユ
ニットとの間の冷凍サイクル配管に接続用バルブを備え
ている。この接続用バルブは、手操作にて開閉する二方
弁であり、据付け工事に際して開操作されることによ
り、冷凍サイクルを導通させて冷媒を流通させる働きを
する。
【0003】仮に、接続用バルブが開かれないまま運転
が開始されると、圧縮機が真空運転となる。こうなる
と、圧縮機の吐出口が異常温度上昇したり、圧縮機モー
タの過熱を生じ、圧縮機が損傷してしまう。そこで、従
来、冷凍サイクルの低圧側に圧力スイッチいわゆる低圧
スイッチを取付け、その低圧スイッチの作動時に運転を
停止するようにしている。
【0004】すなわち、冷媒が流通しないまま圧縮機の
運転が続くと、低圧側圧力が下がって低圧スイッチが作
動するようになるが、その場合には運転を停止し、圧縮
機の安全を確保するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ただし、接続用バルブ
の開け忘れに際しては、低圧スイッチの作動までに1分
以上もの長い時間を要してしまう。このため、結局は圧
縮機が損傷してしまうことがある。
【0006】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、接続用バルブの開け忘れを短
時間のうちに検出して運転を停止することができ、圧縮
機の損傷を未然に防止し得る安全性にすぐれた空気調和
機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機
は、圧縮機、室外熱交換器、減圧器を有する室外ユニッ
トと、室内熱交換器を有する室内ユニットと、この室外
ユニットと室内ユニットとを接続するための第1接続用
バルブおよび第2接続用バルブと、上記圧縮機、室外熱
交換器、減圧器、第1接続用バルブ、室内熱交換器、第
2接続用バルブを順次接続した冷凍サイクルと、この冷
凍サイクルの減圧器から第2接続用バルブにかけての任
意の位置に取付けた温度センサと、運転開始時、上記温
度センサの検知温度の変化に応じて上記各接続用バルブ
の開閉状態を検出する検出手段と、この検出手段が閉状
態を検出したとき前記圧縮機の運転を停止する制御手段
とを備える。
【0008】請求項2の空気調和機は、圧縮機および室
外熱交換器を有する室外ユニットと、減圧器および室内
熱交換器を有する室内ユニットと、この室外ユニットと
室内ユニットとを接続するための第1接続用バルブおよ
び第2接続用バルブと、上記圧縮機、室外熱交換器、第
1接続用バルブ、減圧器、室内熱交換器、第2接続用バ
ルブを順次接続した冷凍サイクルと、この冷凍サイクル
の第1接続用バルブから第2接続用バルブにかけての任
意の位置に取付けた温度センサと、運転開始時、上記温
度センサの検知温度の変化に応じて上記各接続用バルブ
の開閉状態を検出する検出手段と、この検出手段が閉状
態を検出したとき前記圧縮機の運転を停止する制御手段
とを備える。
【0009】
【作用】請求項1および請求項2のいずれの空気調和機
においても、運転開始時、第1接続用バルブおよび第2
接続用バルブが共に開いていれば、冷媒が流通し、温度
センサの検知温度が大きく変化する。ただし、第1接続
用バルブまたは第2接続用バルブのいずれか1つが閉じ
ていれば、冷媒が流通せず、よって温度センサの検知温
度はほとんど変化せず、これから接続用バルブが閉状態
にあるとの検出がなされて圧縮機の運転が停止される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0011】図1に示すように、圧縮機1の吐出口に四
方弁2を介して室外熱交換器3が接続される。この室外
熱交換器3に減圧器であるキャピラリチューブ4を介し
て第1接続用バルブ5の一端が接続され、その第1接続
用バルブ5の他端は室内熱交換器6に接続される。室内
熱交換器6には第2接続用バルブ7の一端が接続され、
その第2接続用バルブ7の他端は上記四方弁2を介して
圧縮機1の吸込口に接続される。
【0012】すなわち、ヒートポンプ式冷凍サイクルが
構成され、冷房運転時は圧縮機1から吐出される冷媒が
図示実線矢印の方向に流れ、室外熱交換器3が凝縮器、
室内熱交換器6が蒸発器として働く。暖房運転時は四方
弁2の切換により、圧縮機1から吐出される冷媒が図示
破線矢印の方向に流れ、室内熱交換器6が凝縮器、室外
熱交換器3が蒸発器として働く。圧縮機1の吐出口と四
方弁2との間の高圧側配管に、高圧スイッチ8が取付け
られる。
【0013】キャピラリチューブ4から接続用バルブ7
にかけての任意の位置、たとえばキャピラリチューブ4
と接続用バルブ5との間の配管に、温度センサ9が取付
けられる。室外熱交換器3の近傍に室外ファン11が設
けられ、室内熱交換器6の近傍に室内ファン12が設け
られる。
【0014】こうして、圧縮機1、四方弁2、室外熱交
換器3、キャピラリチューブ4、高圧スイッチ8、温度
センサ9、および室外ファン11などにより、室外ユニ
ットAが構成される。少なくとも室内熱交換器6および
室内ファン12により、室内ユニットBが構成される。
【0015】接続用バルブ5,7は、室外ユニットAと
室内ユニットBとを接続するためのもので、据付完了時
に作業員の手操作で開かれることにより、両ユニット間
で冷媒を流通させる働きをする。制御回路を図2に示
す。
【0016】室外ユニットAは、室外制御部20を備え
る。この室外制御部20は、マイクロコンピュータおよ
びその周辺回路からなり、外部の商用交流電源21に接
続される。この室外制御部20に、圧縮機モータ1M、
四方弁2、室内ファンモータ12M、高圧スイッチ8、
温度センサ9が接続される。
【0017】室内ユニットBは、室内制御部30を備え
る。この室内制御部30は、マイクロコンピュータおよ
びその周辺回路からなり、電源ライン41およびシリア
ル信号ライン42を介して室外制御部20に接続され
る。この制御部30に、リモートコントロール式の操作
器(以下、リモコンと略称する)31、室内温度センサ
32、室内ファンモータ11Mが接続される。室外制御
部20および室内制御部30は、シリアル信号ライン4
2を用いた電源電圧同期のデータ転送を相互に行なうこ
とにより、次の機能手段を備える。
【0018】(1)運転中、室内温度センサ32の検知
温度とリモコン31の設定室内温度とを比較し、その比
較結果に応じて圧縮機1の運転をオン,オフ制御する制
御手段。 (2)運転開始時、温度センサ9の検知温度の変化に応
じて接続用バルブ5,7の開閉状態を検出する検出手
段。 (3)検出手段が閉状態を検出した場合に、圧縮機1の
運転を停止する制御手段。 (4)高圧側圧力の異常上昇に基づく高圧スイッチ8の
作動時に、圧縮機1の運転を停止する制御手段。 つぎに、上記の構成において図3のフローチャートを参
照しながら作用を説明する。室外ユニットAおよび室内
ユニットBの据付けが完了し、最初の冷房運転が開始さ
れたとする。
【0019】この運転開始時、温度センサ9の検知温度
が先ずT1 として取込まれ、それからタイムカウントt
に基づく一定時間t1 (たとえば30秒)後に温度セン
サ9の検知温度が今度はT2 として取込まれる。そし
て、冷房運転であることにより、温度T2 から温度T1
が減算され、温度変化ΔT(=T2 −T1 )が求められ
る。接続用バルブ5,7が正しく開かれているとすれ
ば、ユニットA,B間に冷媒が流れ、室外熱交換器3が
凝縮器、室内熱交換器6が蒸発器として働く。
【0020】この場合、図4に示すように、キャピラリ
チューブ4から接続用バルブ5にかけて流れる冷媒の温
度、つまり温度センサ9の検知温度は、運転が進むにし
たがって下降していく。したがって、温度変化ΔTは負
の値となる(ΔT<0)。これは、接続用バルブ5,7
が開いているとの検出結果に相当し、正常であるとの判
断の下に運転が継続される。ただし、接続用バルブ5,
7のいずれか一方でも閉じていれば、ユニットA,B間
に冷媒が流れない。この場合、図4に破線で示すよう
に、温度センサ9の検知温度は正常時と逆の温度変化を
示すか、またはほとんど変化しない(ΔT≧0)。これ
は、接続用バルブ5,7の少なくとも1つが閉じている
との検出結果に相当し、異常であるとの判断の下に圧縮
機1の運転が直ちに停止される。一方、暖房運転であれ
ば、開始時点の温度T1 から一定時間t1 後温度T2
減算され、温度変化ΔT(=T1 −T2 )が求められ
る。接続用バルブ5,7が正しく開かれているとすれ
ば、ユニットA,B間に冷媒が流れ、室内熱交換器6が
凝縮器、室外熱交換器3が蒸発器として働く。
【0021】この場合、図5に示すように、接続用バル
ブ5からキャピラリチューブ4にかけて流れる冷媒の温
度、つまり温度センサ9の検知温度は、運転が進むにし
たがって上昇していく。したがって、温度変化ΔTは負
の値となる(ΔT<0)。これは、接続用バルブ5,7
が開いているとの検出結果に相当し、正常であるとの判
断の下に運転が継続される。ただし、接続用バルブ5,
7のいずれか一方でも閉じていれば、ユニットA,B間
に冷媒が流れない。この場合、図5に破線で示すよう
に、温度センサ9の検知温度は正常時と逆の温度変化を
示すか、またはほとんど変化しない(ΔT≧0)。これ
は、接続用バルブ5,7の少なくとも1つが閉じている
との検出結果に相当し、異常であるとの判断の下に圧縮
機1の運転が直ちに停止される。
【0022】このように、ユニットA,B間の冷媒の流
通に基づく温度変化を捕らえることにより、接続用バル
ブ5,7の開け忘れを低圧側圧力に変化が現われるより
も早い短時間のうちに検出して運転を停止することがで
きる。
【0023】したがって、圧縮機1の真空運転を回避す
ることができ、ひいては圧縮機1の吐出口の異常温度上
昇や圧縮機モータ1Mの過熱を防ぐことができ、圧縮機
1の安全が確保される。
【0024】なお、上記実施例では、温度センサ9をキ
ャピラリチューブ4と接続用バルブ5との間の配管に取
付けたが、キャピラリチューブ4から接続用バルブ7に
かけての配管であればどこに取付けても同様の効果が得
られる。次に、この発明の第2実施例について説明す
る。
【0025】ここでは、図6に示すように、キャピラリ
チューブ4が室内ユニットBに設けられ、圧縮機1、室
外熱交換器3、第1接続用バルブ5、キャピラリチュー
ブ4、室内熱交換器6、第2接続用バルブ7が順次接続
されてヒートポンプ式冷凍サイクルが構成される。
【0026】そして、接続用バルブ5からキャピラリチ
ューブ4にかけての配管に温度センサ9が取付けられ
る。この温度センサ9の取付け位置については、接続用
バルブ5から接続用バルブ7にかけての配管であればど
こでもよい。制御回路においては、図7に示すように、
室内ユニットBの室外制御部30に温度センサ9が接続
される。作用については第1実施例と同じであり、ここ
では省略する。
【0027】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、
【0028】請求項1および請求項2の空気調和機のい
ずれも、室外ユニットと室内ユニットとの間の冷媒の流
通に基づく温度変化を捕らえ、その温度変化から接続用
バルブの開閉状態を検出し、閉状態の検出に際しては圧
縮機の運転を停止する構成としたので、接続用バルブの
開け忘れを短時間のうちに検出して運転を停止すること
ができ、圧縮機の損傷を未然に防止して安全性の向上が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の冷凍サイクルの構成
図。
【図2】同実施例の制御回路の構成図。
【図3】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】同実施例における冷房運転時の温度センサの検
知温度の変化を示すグラフ。
【図5】同実施例における暖房運転時の温度センサの検
知温度の変化を示すグラフ。
【図6】この発明の第2実施例の冷凍サイクルの構成
図。
【図7】同実施例の制御回路の構成図。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…四方弁、3…室外熱交換器、4…キャ
ピラリチューブ(減圧器)、5…第1接続用バルブ、6
…室内熱交換器、7…第2接続用バルブ、9…温度セン
サ、20…室外制御部、30…室内制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、減圧器を有する
    室外ユニットと、室内熱交換器を有する室内ユニット
    と、この室外ユニットと室内ユニットとを接続するため
    の第1接続用バルブおよび第2接続用バルブと、前記圧
    縮機、室外熱交換器、減圧器、第1接続用バルブ、室内
    熱交換器、第2接続用バルブを順次接続した冷凍サイク
    ルと、この冷凍サイクルの減圧器から第2接続用バルブ
    にかけての任意の位置に取付けた温度センサと、運転開
    始時、前記温度センサの検知温度の変化に応じて前記各
    接続用バルブの開閉状態を検出する検出手段と、この検
    出手段が閉状態を検出したとき前記圧縮機の運転を停止
    する制御手段とを備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 圧縮機および室外熱交換器を有する室外
    ユニットと、減圧器および室内熱交換器を有する室内ユ
    ニットと、この室外ユニットと室内ユニットとを接続す
    るための第1接続用バルブおよび第2接続用バルブと、
    前記圧縮機、室外熱交換器、第1接続用バルブ、減圧
    器、室内熱交換器、第2接続用バルブを順次接続した冷
    凍サイクルと、この冷凍サイクルの第1接続用バルブか
    ら第2接続用バルブにかけての任意の位置に取付けた温
    度センサと、運転開始時、前記温度センサの検知温度の
    変化に応じて前記各接続用バルブの開閉状態を検出する
    検出手段と、この検出手段が閉状態を検出したとき前記
    圧縮機の運転を停止する制御手段とを備えたことを特徴
    とする空気調和機。
JP4023586A 1992-02-10 1992-02-10 空気調和機 Pending JPH05223360A (ja)

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JP4023586A JPH05223360A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 空気調和機

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JP (1) JPH05223360A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07260297A (ja) * 1994-03-17 1995-10-13 Matsushita Refrig Co Ltd 冷凍装置
JP2002243240A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2009192096A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2002243240A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2009192096A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

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