JP3687201B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】
本願発明は、室内マルチタイプの空気調和装置に関し、さらに詳しくは電子膨張弁からの冷媒漏れに対する対策を施した空気調和装置に関するものである。
【従来の技術】
【0003】
一般に、複数台の室内機を備えた室内マルチタイプの空気調和装置においては、各室内機における冷媒流量調節は、各室内機にそれぞれ備えられている電子膨張弁の開度調節により行われることとなっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、室内機が運転停止(サーモOFFによる停止も含む)されると、電子膨張弁の開度は0(即ち、全閉)とされることとなっているが、弁の締め具合や異物の混入により電子膨張弁が完全に閉まらず、冷媒漏れを起こすことがある。すると、電子膨張弁を介して蒸発器(即ち、室内熱交換器)側へ冷媒が流れ込み、蒸発器の温度が下降して凍結を起こしたり、凍結防止制御に入って復帰しなくなるという不具合が生じるおそれがあった。
【0005】
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、室内機の運転停止時において電子膨張弁での冷媒漏れがあった場合には、これを解消するリカバリー動作を行うことにより、蒸発器の凍結等に起因するシステム破壊を未然に防止することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願発明の基本構成では、上記課題を解決するための手段として、圧縮機1および凝縮器3を有する室外機Aと、電子膨張弁8および蒸発器9をそれぞれ有する複数台の室内機B,B・・とを備えた空気調和装置において、前記各電子膨張弁8からの冷媒漏れを検出する冷媒漏れ検知手段10と、いずれかの室内機Bの運転停止時に当該室内機Bにおける前記冷媒漏れ検知手段10により冷媒漏れが検出された場合に当該室内機Bにおける前記電子膨張弁8を開閉する動作を数回繰り返すリカバリー動作を実行すべき指令を出力するリカバリー制御手段111とを付設して、電子膨張弁8の冷媒漏れを解消し得るようにしている。
【0007】
本願発明の基本構成において、前記リカバリー制御手段111によるリカバリー動作後に当該室内機Bにおける前記冷媒漏れ検知手段10により冷媒漏れが検出された場合には異常表示を行うべき指令を出力する異常表示制御手段112を付設した場合、電子膨張弁8の冷媒漏れをユーザが早期に確認できる点で好ましい。
【0008】
また、前記リカバリー制御手段111によるリカバリー動作後に当該室内機Bにおける前記冷媒漏れ検知手段10により冷媒漏れが検出された場合には当該室内機Bを含む同一系統の全室内機の運転を停止する運転停止制御手段113を付設した場合、リカバリー動作によっても電子膨張弁8の冷媒漏れを解消できなかったときには、同一系統の全室内機の運転を停止できるところから、システム破壊を未然に防止できる点で好ましい。
【0009】
また、前記冷媒漏れ検知手段10として、各室内機Bにおける蒸発器9の温度を検出する熱交温度センサーを採用するとともに、前記リカバリー制御手段111を、室内機Bの運転停止後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー10による検出温度が第1の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとした場合、蒸発器9の温度検出に基づいてリカバリー動作制御が行えることとなり、制御がより簡単且つ確実となる点で好ましい。
【0010】
また、前記異常表示制御手段112を、前記リカバリー制御手段111による動作後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー10による検出温度が前記第1の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとした場合、蒸発器8の温度検出に基づいて異常表示制御が行えることとなり、制御がより簡単且つ確実となる点で好ましい。
【0011】
また、前記運転停止制御手段113を、前記リカバリー制御手段111によるリカバリー動作後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー10による検出温度が前記第1の設定値より低い第2の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとした場合、蒸発器9の温度検出に基づいて運転停止制御が行えることとなり、制御がより簡単且つ確実となる点で好ましい。
【発明の実施の形態】
【0012】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0013】
この空気調和装置は、図1に示すように、1台の室外機Aに対して複数台(本実施の形態の場合、2台)の室内機B,Bを接続してなる室内マルチタイプとされている。
【0014】
前記室外機Aは、圧縮機1、四路切換弁2、冷房運転時には凝縮器として作用し暖房運転時には蒸発器として作用する室外熱交換器3、逆止弁4を併設した暖房用電子膨張弁5およびアキュムレータ6を備える一方、前記各室内機Bは、逆止弁7を併設した冷房用電子膨張弁8および冷房運転時には蒸発器として作用し暖房運転時には凝縮器として作用する室内側熱交換器9を備えている。つまり、この空気調和装置は、冷媒回路を可逆的に冷媒が循環する冷暖房可能なヒートポンプにより構成されているが、以下においては冷房運転時を例にとって説明する。なお、各室内側熱交換器9,9には、電子膨張弁の冷媒漏れを検知する冷媒漏れ検知手段として作用する熱交温度センサ10がそれぞれ付設されている。
【0015】
この空気調和装置には、運転制御のためのコントローラ11(例えば、マイクロコンピュータ)が付設されており、該コントローラ11は、図2に示すように、いずれかの室内機Bの運転停止後所定時間t1(例えば、10分)経過時に当該室内機Bにおける熱交温度センサー10による検出温度Tが第1の設定値aより低くなった場合にリカバリー制御信号を出力するリカバリー制御手段111と、該リカバリー制御手段111によるリカバリー動作後所定時間t2(例えば、5分)経過時に当該室内機Bにおける熱交温度センサー10による検出温度Tが前記第1の設定値aより低くなった場合に異常表示灯12に対して異常表示制御信号を出力する異常表示制御手段112と、前記リカバリー制御手段111によるリカバリー動作後所定時間t2(例えば、5分)経過時に前記熱交温度センサー10による検出温度Tが前記第1の設定値aより低い第2の設定値bより低くなった場合に運転停止制御信号を出力する運転停止制御手段113とを備えている。なお、第1の設定値aは、凍結防止制御に入る温度より少し高い温度とし、第2の設定値bは、凍結防止制御に入る直前の温度とするのが望ましい。
【0016】
ついで、図3に示すフローチャートを参照して、本実施の形態にかかる空気調和装置における電子膨張弁の冷媒漏れ時の制御について詳述する。
【0017】
まず、ステップS1においていずれかの室内機BがサーモOFF状態となっているか否かの判定を行う。なお、サーモOFF以外の室内機運転停止の場合も同様である。
【0018】
ステップS1においてサーモOFFと判定された場合には、ステップS2において熱交温度センサ10からの検出温度Tが入力され、ステップS3においてt1タイマー(即ち、10分タイマー)がセットされ、ステップS4において所定時間t1経過(換言すれば、10分経過)と判定されると、ステップS5において検出温度Tと第1の設定値aとの比較がなされる。ここで、T<aと判定された場合には、電子膨張弁8からの冷媒漏れが生じていると判断し、ステップS6においてリカバリー動作が実行される。このリカバリー動作は、例えばリカバリー制御手段111から出力される制御信号により電子膨張弁8の全開・全閉動作を数回繰り返すこととされている。なお、ステップS5においてT≧aと判定された場合には、電子膨張弁8の冷媒漏れはないものと判断し、ステップS1へリターンする。
【0019】
前記リカバリー動作が終了すると、ステップS7においてt2タイマー(即ち、5分タイマー)がセットされ、ステップS8において所定時間t2経過(換言すれば、5分経過)と判定されると、ステップS9において検出温度Tと第1の設定値aとの比較がなされる。ここで、T<aと判定された場合には、電子膨張弁8からの冷媒漏れが依然として生じていると判断し、ステップS10においてリモコン異常表示(即ち、異常表示灯12の点灯)が行われ、ユーザに電子膨張弁8が正常に動作していないことを警告する。この異常表示は、異常表示制御手段112から出力される制御信号により実行される。なお、ステップS9においてT≧aと判定された場合には、電子膨張弁8の冷媒漏れはないものと判断し、ステップS1へリターンする。
【0020】
さらに、ステップS11において検出温度Tと第2の設定値bとの比較がなされ、ここで、T<bと判定された場合には、電子膨張弁8からの冷媒漏れによりシステム破壊に至るおそれがあると判断し、ステップS12において同一系統の全室内機の運転が停止される。なお、ステップS11においてT≧bと判定された場合には、ステップS7へリターンし、以後の制御が繰り返される。
【0021】
上記したように、本実施の形態においては、熱交温度センサ10の検出温度Tに基づいて、室内機Bの運転停止後所定時間t1経過した時点での検出温度Tが第1の設定値aより低くなった場合には電子膨張弁8からの冷媒漏れがあると判断し、電子膨張弁8に対するリカバリー動作を実行するようにしているので、電子膨張弁8の冷媒漏れをリカバリー動作により解消できる。
【0022】
また、前記リカバリー動作後所定時間t2経過した時点での検出温度Tが第1の設定値aより低くなった場合には、リカバリー動作にもかかわらず電子膨張弁8の冷媒漏れが解消されていないと判断し、異常表示によりユーザに警告し、しかも検出温度Tが第2の設定値b(第1の設定値aより低い温度)より低くなった場合には、システム破壊に至るおそれがあると判断し、同一系統の全室内機の運転を停止するようにしているので、システム破壊を未然に防止できる。
【0023】
なお、上記実施の形態においては、冷媒漏れ検知手段として、室内側熱交換器9の温度を検出する熱交センサ10を採用しているが、これに代えて他の手段(例えば、電子膨張弁8の実開度を検出するもの等)を採用することもできる。
【0024】
また、本実施の形態においては、ヒートポンプタイプのものについて説明したが、本願発明は冷房専用タイプのものにも適用可能なことは勿論である。
【発明の効果】
【0025】
本願発明によれば、圧縮機1および凝縮器3を有する室外機Aと、電子膨張弁8および蒸発器9をそれぞれ有する複数台の室内機B,B・・とを備えた空気調和装置において、前記各電子膨張弁8からの冷媒漏れを検出する冷媒漏れ検知手段10と、いずれかの室内機Bの運転停止時に当該室内機Bにおける前記冷媒漏れ検知手段10により冷媒漏れが検出された場合に当該室内機Bにおける前記電子膨張弁8を開閉する動作を数回繰り返すリカバリー動作を実行すべき指令を出力するリカバリー制御手段111とを付設して、電子膨張弁8の冷媒漏れを解消し得るようにしているので、電子膨張弁8(換言すれば、空気調和装置)の信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の実施の形態にかかる空気調和装置の冷媒回路図である。
【図2】 本願発明の実施の形態にかかる空気調和装置の制御系を示すブロック図である。
【図3】 本願発明の実施の形態にかかる空気調和装置における制御系の作用を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1は圧縮機、3は凝縮器(室外側熱交換器)、8は電子膨張弁、9は蒸発器(室内側熱交換器)、10は冷媒漏れ検知手段(熱交温度センサ)、11はコントローラ、12は異常表示灯、111はリカバリー制御手段、112は異常表示制御手段、113は運転停止制御手段。

Claims (6)

  1. 圧縮機(1)および凝縮器(3)を有する室外機(A)と、電子膨張弁(8)および蒸発器(9)をそれぞれ有する複数台の室内機(B),(B)・・とを備えた空気調和装置であって、前記各電子膨張弁(9)からの冷媒漏れを検出する冷媒漏れ検知手段(10)と、いずれかの室内機(B)の運転停止時に当該室内機(B)における前記冷媒漏れ検知手段(10)により冷媒漏れが検出された場合に当該室内機(B)における前記電子膨張弁(8)を開閉する動作を数回繰り返すリカバリー動作を実行すべき指令を出力するリカバリー制御手段(111)とを付設したことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記リカバリー制御手段(111)によるリカバリー動作後に当該室内機(B)における前記冷媒漏れ検知手段(10)により冷媒漏れが検出された場合には異常表示を行うべき指令を出力する異常表示制御手段(112)を付設したことを特徴とする前記請求項1記載の空気調和装置。
  3. 前記リカバリー制御手段(111)によるリカバリー動作後に当該室内機(B)における前記冷媒漏れ検知手段(10)により冷媒漏れが検出された場合には当該室内機(B)を含む同一系統の全室内機の運転を停止する運転停止制御手段(113)を付設したことを特徴とする前記請求項1および請求項2のいずれか一項記載の空気調和装置。
  4. 前記冷媒漏れ検知手段(10)として、各室内機(B)における蒸発器(9)の温度を検出する熱交温度センサーを採用するとともに、前記リカバリー制御手段(111)を、室内機(B)の運転停止後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー(10)による検出温度が第1の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとしたことを特徴とする前記請求項1ないし請求項3のいずれか一項記載の空気調和装置。
  5. 前記異常表示制御手段(112)を、前記リカバリー制御手段(111)による動作後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー(10)による検出温度が前記第1の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとしたことを特徴とする前請求項4記載の空気調和装置。
  6. 前記運転停止制御手段(113)を、前記リカバリー制御手段(111)によるリカバリー動作後所定時間が経過した時点での前記熱交温度センサー(10)による検出温度が前記第1の設定値より低い第2の設定値より低くなった場合に制御信号を出力するものとされていることを特徴とする前請求項4および請求項5のいずれか一項記載の空気調和装置。
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