JPH05220989A - サーマルヘッドの支持構造 - Google Patents

サーマルヘッドの支持構造

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Publication number
JPH05220989A
JPH05220989A JP4057213A JP5721392A JPH05220989A JP H05220989 A JPH05220989 A JP H05220989A JP 4057213 A JP4057213 A JP 4057213A JP 5721392 A JP5721392 A JP 5721392A JP H05220989 A JPH05220989 A JP H05220989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
platen roller
leaf spring
positioning
support structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4057213A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yui
正人 油井
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Yupiteru Industries Co Ltd
Original Assignee
Yupiteru Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yupiteru Industries Co Ltd filed Critical Yupiteru Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、各部品自体並びに部品相互の
位置出しに高精度が要求されないサーマルヘッドの支持
構造を提供すること。 【構成】 プラテンローラ11は、その両端に装着され
た軸受け具14をシャーシ10に形成されたスリット1
2の奥側に位置する軸受け保持具13に装着することに
より支持される。サーマルヘッド20は、その両端に設
けられた位置決め板21を軸受け具に連結することによ
りプラテンローラと位置決め一体化される。そして、サ
ーマルヘッド20の裏面側に固定された板バネ22の自
由端22aをファクシミリ装置本体の所定位置に形成さ
れたストッパ部24内に挿入し、係合させる。これによ
り、各部品は略一直線状に配置され、構造が簡略化し、
また板バネの弾性力によりサーマルヘッドはプラテンに
向けて付勢されるとともに、前記係合により、サーマル
ヘッドの移動が抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱記録用の印字装置
におけるサーマルヘッドの支持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】サーマルヘッドを備えた感熱式の印字装
置は、例えばファクシミリ装置や各種プリンター等に用
いられる。そして、その構成の一例を示すと図6に示す
ようになっている。すなわち、1ライン分の印字桁に必
要な発熱素子が横一例に設けられた細長矩形状のサーマ
ルヘッド1の両端に略L字状の支持板2が固着されてい
る。そして、この支持板2は、その下方の基端側に設け
られた軸受け部2aを介してファクシミリ本体に固定さ
れた支持軸3に揺動自在に枢着されている。また、支持
板2の上方の端部に設けられた二股状部2bは、サーマ
ルヘッド1の対向配置されたプラテンローラ4の回転軸
5の両端に当接連結されている。
【0003】さらに、サーマルヘッド1は、その裏面側
に配置されたスプリング6によりプラテンローラ4側に
向けて常時付勢されている。そして、サーマルヘッド1
とプラテンローラ4との間を、ロール記録紙7から連続
的に引き出された帯状の記録紙8が通過するようになっ
ている。そして、この通過の際に記録紙8は、上記スプ
リング6による付勢力によりサーマルヘッド1とプラテ
ンローラ4との間で適度な挟持圧力を受けながら、サー
マルヘッド1による加熱により印刷される。
【0004】そして、上記した二股状部2bと回転軸5
との結合によりサーマルヘッド1とプラテンローラ4と
位置決めがなされるとともに、軸受け部2a,二股状部
2bがそれぞれ軸3,5に装着されることにより記録紙
8の移動(プラテンローラ4の回転)にともないサーマ
ルヘッド1が受ける矢印A方向の力を抑えるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の支持構造では、サーマルヘッド1の回転(矢印
A方向)を抑制するための支持板2の両端に設けられた
軸受け部2a,二股状部2bを、それぞれファクシミリ
本体に取り付けられた支持軸3並びに回転軸5に取り付
け固定するようにしたため、支持板2の寸法・形状や、
各部品2,3,5間での位置出しに高精度が要求され、
また、複雑な構造となることから小型化の妨げとなるば
かりでなく、コスト高を招くという種々の問題を有して
いる。
【0006】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、構造が簡単で、各部
品自体並びに部品相互の位置出しに高精度が要求され
ず、かつ組立作業が容易でコスト安となるサーマルヘッ
ドの支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係るサーマルヘッドの支持構造では、装
置本体に直接或いは間接的に支持されたプラテンローラ
と、そのプラテンローラに対向配置されたサーマルヘッ
ドとを、そのサーマルヘッドの両端に形成された位置決
め部材を前記プラテンローラに当接することにより連結
する。そして、前記サーマルヘッドの裏面側に所定幅か
らなる板バネの一端を固定するとともに、その板バネの
他端を前記装置本体に設けられたストッパ手段に係合さ
せる。さらに、そのストッパ手段は、前記プラテンロー
ラの回転にともない生じるサーマルヘッドの移動に追動
する前記板バネの移動方向側面に当接する部位を有する
ものから構成する。
【0008】
【作用】プラテンローラとサーマルヘッドとが位置決め
部材を介して連結されることにより、両者間での位置決
めがなされる。また、板バネの弾性力によりサーマルヘ
ッドが適度な圧力でプラテンローラに対して接触され
る。そして、これらサーマルヘッドとプラテンローラと
の間を記録紙が通過すると、その通過の際にサーマルヘ
ッドから加熱されて記録紙に所定の印刷がなされる。こ
の時、プラテンローラが回転し記録紙が移動するが、そ
れにともないサーマルヘッドも記録紙の移動方向に付勢
され移動・回転しようとする。すると、サーマルヘッド
に一体化された板バネもそれに追動して所定方向に移動
しようとするが、その移動方向にはストッパ手段が位置
するため、板バネひいてはサーマルヘッドの移動が規制
される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るサーマルヘッドの支持構
造の好適な実施例を添付図面を参照にして詳述する。図
1,図2に示すように、ファクシミリ装置本体の枠体の
一部を構成するシャーシ10に細長円筒状で外周面がゴ
ム材からなるプラテンローラ11が回転自在に枢着され
ている。具体的には、まずシャーシ10の両側面所定位
置にスリット12,12を形成するとともに、そのスリ
ット12の奥側にそのスリット12より幅広な円形状の
軸受け保持部13を形成する。そして、プラテンローラ
11の両端の回転軸11aには小円筒状の軸受け具14
を遊嵌状態で回動可能に挿入配置している。
【0010】この軸受け具14の先端側部位の径は、上
記軸受け保持部13の径と略等しくなっており、さらに
その先端側部位には、その径方向両側部を平行に切除さ
れた第1のカット部14a並びに第2のカット部14b
が設けられている。そして、第1のカット部14aの幅
t1と第2のカット部14bの幅t2とはt1<t2の
関係にあり、さらに、第1のカット部14aの幅t1
は、上記スリット12の幅t3より若干狭くしている。
これにより、図1に示すごとく第1のカット部14aと
スリット12とが直交状態に位置していると、軸受け具
14の径(軸受け保持部13の径)R1よりスリット1
2の幅t3が小さいため、軸受け具14が軸受け保持具
13にてロックされ、プラテンローラ11の離脱が抑制
される。
【0011】一方、上記プラテンローラ11に対向する
ように少なくとも1ライン分を印字可能な細長な略矩形
状のサーマルヘッド20が配置されるが、本発明では、
サーマルヘッド20の両端側面に下方に延びる二股状の
位置決め板21,21を装着するとともに、サーマルヘ
ッド20の裏面側には所定幅を有する板バネ22,22
を装着している。そして、本例では位置決め板21と板
バネ22を一枚の金板をプレス加工等にて一体に形成し
ており、それをネジ23にてサーマルヘッド20に固定
している。また、上記位置決め板21の二股状の内部幅
は、上記軸受け具14の第2のカット部14bの幅と略
等しくしており、両者21,14bを符合させ合うこと
によりサーマルヘッド20がプラテンローラ11に対し
て位置決めされることになる。
【0012】さらに、上記板バネ22の自由端22a側
に対向するファクシミリ装置本体の所定箇所には底浅凹
部状のストッパ部24が形成され、このストッパ部24
内に板バネ22の自由端22aが挿入配置される。そし
てこれら両者22a,23の係合並びに板バネ22の捩
じり剛性並びに面方向の剛性により、プラテンローラ1
1の回転にともない生じるサーマルヘッド20が図中矢
印B方向への回転を抑制するようになっている。
【0013】そして、上記構成のサーマルヘッド20の
支持構造では、サーマルヘッド20は板バネ22とプラ
テンローラ11の表面のゴムにより半浮遊式に保持され
ているため、サーマルヘッド20とプラテンローラ11
の密着のバランスを崩す要因は極めて少なくなる。ま
た、サーマルヘッド20は、プラテンローラ11とは位
置決め板21を介して連結されているが、ファクシミリ
装置本体には板バネ22のバネ弾性力を介して当接させ
れているだけであり、しかも、プラテンローラ11,サ
ーマルヘッド20,板バネ22並びにストッパ部23は
略一直線状に配置され、しかも、その配置方向と板バネ
22の伸縮方向とが一致しており、各部品がその製造寸
法の誤差等を生じても板バネ22の伸縮により吸収され
てしまうため、寸法精度がさほど要求されなくなる。さ
らに、上記のように各部品を一直線状に配置することが
可能となったため、小型化を図ることもできる。
【0014】次ぎに、上記した実施例の装置の組み立て
手順について説明すると、まず、図3に示すように、プ
ラテンローラ11の両端の回転軸11aにそれぞれ軸受
け具14を装填し、その軸受け具14の第1のカット部
14aとシャーシ10に設けたスリット12とを平行に
した状態で、軸受け具14(第1のカット部14a)を
図中矢印で示すごとくスリット12内に挿入し、図中二
点鎖線で示す(便宜上軸受け具14のみ先端部のみを示
している)ように、スリット12の奥側の軸受け保持部
13に至るまで移動する。
【0015】次いで、図4に示すようにプラテンローラ
11を所定位置(この時、軸受け具14の第1カット部
14aはスリット12と同一方向(平行)な状態を維持
している)に配置したならば、図示するように、一体と
なったサーマルヘッド20,位置決め板21並びに板バ
ネ22を、位置決め板21を前方にして前記プラテンロ
ーラ11に対向させ、図中矢印方向に移動する。
【0016】すると、図5に示すごとく位置決め板21
の二股状の先端が軸受け具14の第2のカット部14b
に略符合し、サーマルヘッド20とプラテンローラ11
とが接触状態で一体化する。次いで、図中矢印方向にサ
ーマルヘッド20を回転すると、それにつれて一体とな
った軸受け具14(プラテンローラ11)も回転する。
そして、略90度回転させると、図1に示すごとく板バ
ネ22がストッパ部24に挿入固定され、また、上述の
ごとく軸受け具14も回転することからその第1のカッ
ト部14aも90度回転して図1に示すごとくスリット
12と直交状態に位置される。これにより、プラテンロ
ーラ11並びにサーマルヘッド20が離脱不能に一体化
される。なお、板バネ22をストッパ部24内に挿入す
る際には、その挿入作業を容易にするためにその先端部
22aをサーマルヘッド20側に付勢し押し潰した状態
で行う。
【0017】このようにして、ほぼワンタッチ式で簡単
に装着することができ、装着後は軸受け具14とスリッ
ト12との係合並びに板バネ22とストッパ部24との
係合により離脱が抑制される。
【0018】なお、板バネの取り付け位置並びに取り付
け個数は上記した実施例に限定されるものではなく、例
えば上記実施例ではサーマルヘッドの両端で固定し、中
央側に自由端を位置させたが、これとは逆の配置(両端
側に自由端が位置する)にしたりする等、種々変更実施
が可能である。
【0019】また、位置決め板と板バネとは、上記した
実施例のごとく一体に形成することなく、別部品で構成
するようにしてもよい。また、サーマルヘッドの両端に
設けられた一対の位置決め板を一体に形成、すなわち、
例えば断面コ字状の板の両端を位置決め板として利用す
るとともに、中間部分にサーマルヘッドを固着するよう
にしてもよい。
【0020】さらにまた、板バネとストッパ部との係合
は、上記した実施例のように板バネの外周面で当接する
ようにしたが、例えば、板バネの自由端側所定位置に透
孔を穿設し、その透孔内に挿入する突起(これがストッ
パ手段となる)をファクシミリ本体の所定位置に設ける
ようにしてもよい。
【0021】なおまた、本発明の利用分野としては、上
記したロール紙からなる感熱記録紙を用いたファクシミ
リ装置に限られることなく、いわゆるカット紙タイプの
ものでもよく、また、紙自体は普通のものを用い、その
紙と熱転写可能な感熱シートとをプラテンローラとサー
マルヘッドとの間を通過させるようにしたものでもよ
い。さらには、ファクシミリ装置に限られることなく、
種々のプリンターその他の装置に適用することができ
る。
【0022】また、本発明でいうところのプラテンロー
ラが支持される装置本体とは、具体的にプラテンローラ
が支持される部分は、ファクシミリ装置等の実装装置の
外箱を構成する部分に限られることなく、内部に位置す
る各種シャーシや取り付け金具でもよく、要は装置本体
に対して固定系の部分に直接或いは間接的に装着されて
いればよい。また、同様にストッパ部(手段)が設けら
れる装置本体も外箱に限られず固定系の部分であればよ
く、また、プラテンローラが支持される部分とストッパ
部が設けられる部分とが、必ずしも同一の部材で構成さ
れている必要もない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るサーマルヘ
ッドの支持構造では、板バネによりプラテンローラとサ
ーマルヘッド間の所定の接触圧を得つつ、その板バネと
ストッパ部との係合並びにその板バネの有する剛性によ
りサーマルヘッドの移動を規制することができる。よっ
て、サーマルヘッドはプラテンローラ側で固定されるだ
けで板バネにより半浮遊式に保持されるため、構造が簡
単で、各部品自体並びに部品相互の位置出しに高精度が
要求されない。その結果、組立作業が容易でコストの低
減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサーマルヘッドの支持構造の好適
な一実施例を示す要部断面図である。
【図2】本発明に係るサーマルヘッドの支持構造の好適
な一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】組み立て作業を説明するための一工程図ある。
【図4】組み立て作業を説明するための一工程図ある。
【図5】組み立て作業を説明するための一工程図ある。
【図6】従来のサーマルヘッドの支持構造の一例を示す
図である。
【符号の説明】
10 シャーシ(装置本体) 11 プラテンローラ 20 サーマルヘッド 21 位置決め板 22 板バネ 24 ストッパ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に直接或いは間接的に支持され
    たプラテンローラと、そのプラテンローラに対向配置さ
    れたサーマルヘッドとを、そのサーマルヘッドの両端に
    形成された位置決め部材を前記プラテンローラに装着す
    ることにより連結させ、 前記サーマルヘッドの裏面側に所定幅からなる板バネの
    一端を固定するとともに、その板バネの他端を前記装置
    本体に設けられたストッパ手段に係合させ、 そのストッパ手段が、前記プラテンローラの回転にとも
    ない生じるサーマルヘッドの移動に追動する前記板バネ
    の移動を阻止すべく前記板バネの所定部位に当接する部
    位を有するものであるサーマルヘッドの支持構造。
JP4057213A 1992-02-12 1992-02-12 サーマルヘッドの支持構造 Withdrawn JPH05220989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4057213A JPH05220989A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 サーマルヘッドの支持構造

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JP4057213A JPH05220989A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 サーマルヘッドの支持構造

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JPH05220989A true JPH05220989A (ja) 1993-08-31

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ID=13049248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4057213A Withdrawn JPH05220989A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 サーマルヘッドの支持構造

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JP (1) JPH05220989A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6450714B2 (en) * 1998-09-25 2002-09-17 Fujitsu Takamisawa Component Limited Thermal printer with a movable platen guided by a pin
US7198419B2 (en) 2003-10-08 2007-04-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method of performing double-sided printing
US7425973B2 (en) 2005-04-20 2008-09-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Thermal type image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6450714B2 (en) * 1998-09-25 2002-09-17 Fujitsu Takamisawa Component Limited Thermal printer with a movable platen guided by a pin
US7198419B2 (en) 2003-10-08 2007-04-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method of performing double-sided printing
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Date Code Title Description
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Effective date: 19990518