JP2868855B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

Info

Publication number
JP2868855B2
JP2868855B2 JP18923090A JP18923090A JP2868855B2 JP 2868855 B2 JP2868855 B2 JP 2868855B2 JP 18923090 A JP18923090 A JP 18923090A JP 18923090 A JP18923090 A JP 18923090A JP 2868855 B2 JP2868855 B2 JP 2868855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
platen roller
master
substrate
recording sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18923090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0474669A (ja
Inventor
裕一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP18923090A priority Critical patent/JP2868855B2/ja
Publication of JPH0474669A publication Critical patent/JPH0474669A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2868855B2 publication Critical patent/JP2868855B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Heads (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラテンローラとサーマルヘッドとの間に
記録シートを挟持・搬送し上記サーマルヘッドに記録シ
ートを当接させて、記録シートにサーマルヘッドにより
画像の記録を行う記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、たとえば、製板・印刷一体型謄写印刷機の製板
部、プリンター、ファックスに採用されているサーマル
ヘッドに記録シートを当接させて画像信号に基づいて、
記録シートに記録を行う記録装置は、すでに知られてい
る。
この記録装置は、サーマルヘッドとプラテンローラと
の間で、記録シートを挟持・搬送し、サーマルヘッドに
記録シートを当接させて、画像信号に基づいた画像を記
録シートに記録する構成になっている。
この記録装置においては、回転するプラテンローラと
サーマルヘッドとの間に記録シートを挟持・搬送しなが
らサーマルヘッドの発熱体の走査ラインに沿って、記録
シートに画像を記録するので、高画質および高品位な記
録がなされるには、プラテンローラのニップ部とサーマ
ルヘッドの発熱体ラインとが互いにプラテンローラの母
線方向に対して、正確に位置合わせされた状態で当接し
ていることが必要であるとともに、記録シートの搬送方
向に対して、プラテンローラの周面とサーマルヘッドの
表面とが互いに正確に位置合わせされた状態で、当接し
ていることが必要である。この前者の位置合わせをプラ
テンローラの母線方向の位置合わせと称し、後者の位置
合わせをシート搬送方向の位置合わせと称す。
上記前者および後者の位置合わせを行う記録装置とし
ては、たとえば実開昭61−93253号、実公昭61−14220号
公報記載のものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記実開昭61−93253号公報記載の記録装置では、サ
ーマルヘッドを保持しているブラケットの一部をプラテ
ンローラの軸受に当接させて、プラテンローラのニップ
部とサーマルヘッドと発熱体ラインとの相対位置を一致
させているが、これでは、サーマルヘッドはこれと一体
のブラケットを介して、プラテンローラとの位置決めが
されているので、ブラケットを精度良く作らないとサー
マルヘッドとプラテンローラとの位置合わせが難しく、
位置精度を出すためには、別に位置決め治具を用いなけ
ればならず、組立性が悪く、また、ヘッド交換も面倒と
なるという問題点ある。
また、上記実公昭61−14220号公報記載の記録装置で
は、サーマルヘッドのブラケットにU溝を設けて、この
U溝内にプラテンローラの軸受を支持させることによっ
て、プラテンローラとサーマルヘッドの互いの位置精度
を出しているので、この場合も、上記実開昭61−93253
号公報記載の記録装置と同様に、ブラケットを精度良く
作らないと、プラテンローラとサーマルヘッドとの位置
精度をあげることは難しい。プラテンローラとサーマル
ヘッドの発熱体と間の位置精度を上げようとするには、
サーマルヘッドとプラテンローラの支持部材との間に、
位置調整機構を設けて、これによりプラテンローラとサ
ーマルヘッドの間の位置精度を上げて、組み付ける必要
があり、部品点数も増え、組立性も悪くなりばかりでな
く、サーマルヘッドの交換も行ないにくくなるという問
題点がある。
本発明は、プラテンローラの母線方向の位置合わせと
シート搬送方向の位置合わせとを高精度の部品を必要と
せず、簡単な機構により行なうことが出来るようにした
記録装置を提供することを目的にするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たものであり、支持部材に回転自在に支持されている記
録シート搬送用プラテンローラと、このプラテンローラ
に対向する位置に配置されたサーマルヘッドと、このサ
ーマルヘッドを上記記録シートの搬送方向に移動可能お
よび上記サーマルヘッドの長手方向に揺動可能に支持す
る基板と、上記サーマルヘッドと上記基板との間であっ
て、上記サーマルヘッドの長手方向の上記サーマルヘッ
ドおよび上記基板のいずれか一方の中央部分に設けられ
ていて、上記サーマルヘッドを揺動自在に支持する揺動
支点と、上記支持部材に設けられていて、上記サーマル
ヘッドの記録シート搬送方向下流側の面を係止すること
により、上記プラテンローラに対する上記サーマルヘッ
ドの記録シート搬送方向の位置を位置決めする位置決め
手段と、上記基板に設けられていて、上記サーマルヘッ
ドを上記位置決め手段に当接させる当接手段と、上記プ
ラテンローラと上記基板を、上記サーマルヘッドを介し
て、互いに圧接させる圧接手段とを具備する記録装置に
ある。
(作 用) サーマルヘッドのプラテンローラに対するプラテンロ
ーラの母線方向の位置合わせとシート搬送方向の位置合
わせが自動的に行なわれる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
まず、本発明の記録装置が採用される製板・印刷一体
型謄写印刷機の概略を説明する。
第5図において、符号100は製版・謄写一体型の謄写
印刷機を示す。この謄写印刷機100の内部には、コンタ
クトガラス8、光学系を伴うCCD9で主に構成されている
原稿読み取り部と、ロールマスター10、このマスターに
上記原稿読み取り部の記録画像を製版記録する記録装置
200により主に構成される製版部と、この製版部で作成
されたマスターを周面に巻きつけるドラム1、ドラム内
に配置されていて、マスターにインクを供給するインク
デスビ12により主に構成される印刷部と、用紙を積載し
ている用紙載置台15、給紙ローラ5、レジストローラ
6、プレスローラ4により主に構成される給紙部と、分
離爪3、排紙ブロー2、排紙バキューム13、排紙台16で
主に構成されている排紙部と、印刷済みのマスターを排
紙収納する排版ボックス14により主に構成される排版部
とが形成されている。
上記の謄写印刷機では、まず、最初にコンタクトガラ
ス8上に移動する原稿の原稿像をCCD9で読み取り、この
読み取られた原稿像に応じた画像信号がロールマスター
10から繰り出されたマスターに記録装置200により書き
込まれてマスター原版を作成される。次にこのマスター
原版はドラム1に巻き付けられ、このマスター原版にイ
ンキデスビ12からインキが供給され、マスター原版から
インクを滲みださせる。そして、この時に、用紙載置台
から用紙を給紙ローラ5およびレジストローラ6により
上記ドラム1の転写部位に給送し、プレスローラ4との
間で、マスター原版から滲みでた記録像を用紙に転写し
印刷を行う。印刷済の用紙は、分離爪3および排紙ブロ
ー2によりドラム1の表面から剥がされ、排紙バキュウ
ーム4により排紙台16上に排出される。マスター原版の
印刷が終了すると、その使用済のマスター原版は、ドラ
ム1から剥がされて、排紙ボックス14にストックされ
る。
次に、この謄写印刷機における製版部の記録装置につ
いて説明する。
第1図ないし第3図において、記録装置200は、プラ
テンローラ60と、サーマルヘッド50と、基板30とにより
主に構成されている。
基板30は、両側板110,110の支持軸111,111に回転自在
に支持されていて、この基板30は、側板110との間に掛
け渡された引張スプリング32により、常に、矢印方向に
回転する習性が与えられている。基板30は、図示しない
レバーを当接することによって、引張スプリング32に抗
して、矢印の反対方向に回転させることができるように
なっている。基板30の上には、サーマルヘッドの保持ブ
ラケット40が設けられている。この保持ブラケット40の
長手方向両端部40a,40bには、穴41,42が穿設されてい
る。これらの穴41,42には、基板30上にかしめられてい
るガイドピン36,37が嵌めらている。穴41は、マスター
の搬送方向に長い長穴に、また、穴42は、ガイドピン37
が遊嵌するばか穴状にそれぞれ形成されている。ガイド
ピン36,37は、穴41,42より抜け出ないような、有頭の平
ねじで形成されている。
基板30の長手方向の中央部上面には、マスターの搬送
方向の略一直線上に配列された一対の突起33、33が形成
されている。突起33,33上には、保持ブラケット40が載
置されている。従って、保持ブラケット40は、基板30上
において、突起33,33を支点として保持ブラケット40の
長手方向に揺動自在に支持されているとともに、長穴4
1、ばか穴42にガイドピン36,37が係合することにより、
マスターの搬送方向に移動自在に支持されている。
基板30のマスター搬送方向上流側端部の折曲部34に
は、基板40の長手方向の両側に一対の板ばね38,38の基
部が固定されていて、この板ばね38,38の自由端部38aは
基板30の表面より突出して保持ブラケット40の後端部40
cに当接し、保持ブラケット40をマスター搬送方向に押
圧している。保持ブラケット40上には、熱ヘッド面を上
方に向けた状態のサーマルヘッド50がねじなどの固定手
段により、一体的に載置固定されている。
サーマルヘッド50の熱ヘッド面に対向する位置には、
両側板110,110に回転自在に支持されたプラテンローラ6
0が設けられている。プラテンローラ60は、その支持軸6
1,61を軸受62,62を介して両側板110,110に支持されてお
り、図示しない駆動源から駆動力が伝達されて第1図矢
印方向に回転されるようになっている。
両側板110,110とプラテンローラ60の端面との間に
は、軸受プレート70,70が設けられている。軸受プレー
ト70,70には、第4図に示すように、プラテンローラ60
の支持軸61,61が軸受62,62を介して嵌合するプラテンロ
ーラ軸受保持部72、軸受プレート半抜き部73,側板固定
用の穴74、後述する軸受固定レバーの揺動支点75、同軸
受固定レバーのスプリング掛止部76および内側に起立し
たサーマルヘッド位置決め用のピン77がそれぞれ設けら
れている。軸受プレート70,70は、穴74にねじなどの固
定手段を立てることにより、側板110,110の内側に固定
支持される。
軸受プレート70,70の内側には、軸受固定レバー90,90
が揺動支点75によって揺動自在に支持されている。軸受
固定レバーの自由端部91,91は、プラテンローラの軸受6
2の側方に当接するようになっており、軸受固定レバー
の他端部92,92と、スプリング掛け止め部76,76との間に
は、引張スプリング97,97が掛け渡してある。引張スプ
リング97,97の弾力により、軸受固定レバー90,90は、第
1図矢印方向への回動習性が与えられている。プラテン
ローラ60の支持軸61,61は、軸受62,62を介して、軸受プ
レート70のプラテンローラ軸受保持部72と軸受固定レバ
ー90の自由端部91との間に押圧挟持されることにより保
持される。支持軸61,61は、軸受固定レバー90をスプリ
ング97の力に抗して第1図矢印の反対方向に回転するこ
とにより、プラテンローラ軸受保持部72と自由端部92と
の間の保持状態が解除されて両側板110,110から外すこ
とができる。位置決めピン77,77は、マスターの搬送方
向において、プラテンローラ5の軸心より一定の距離を
隔てた位置に設けられている。
記録装置は以上ように構成されているので、基板30は
図示しない前記レバーによって、第1図の矢印方向の反
対の方向に押し回され、第2図に示すようにサーマルヘ
ッド50はプラテンローラ60の周面より離間した位置に移
動する。プラテンローラ60とサーマルヘッド50との間に
マスターMを介在させた状態で、上記レバーを解除する
と、基板30は、引張スプリング32の作用により、第1図
の矢印方向に回転し、サーマルヘッド50の熱ヘッド面を
マスターMを介してプラテンローラ60の周面に当接す
る。このとき、サーマルヘッド50は、揺動突起33,33を
支点としてサーマルヘッドの長手方向に揺動自在である
ので、揺動突起33,33を支点として、サーマルヘッド50
の長手方向に揺動しながらプラテンローラ60に当接した
ときに、サーマルヘッド50の熱ヘッド面をプラテンロー
ラ60の周面の母線に合致させた状態で当接させられる。
また、サーマルヘッド50は、基板30上でマスターMの搬
送方向に板ばね38,38により押圧されているので、サー
マルヘッド50がプラテンローラ60の周面に当接するとき
に、そのマスターMの搬送方向下流側の面が位置決めピ
ン77当接する位置まで移動する。位置決めピンの位置
は、あらかじめプラテンローラの軸心との距離が一定の
距離を保つように定められているので、サーマルヘッド
30はマスターMの搬送方向についても一定の位置に定め
られた状態で、プラテンローラ60に圧接する。
プラテンローラ60は第1図の矢印方向に回転させられ
るので、マスターMはサーマルヘッド50の加熱ヘッド面
が当接された状態で、矢印方向の搬送される。このと
き、マスターMには加熱ヘッドにより画像信号に応じて
記録が行われる。
上記実施例は、プラテンローラにサーマルヘッドを移
動させて両者を接離させるものであるが、固定されたサ
ーマルヘッドに対してプラテンローラを移動させるもの
でもよい。また、実施例では、位置決めピンを軸受プレ
ートに設けた例を示したが、側板に直接設けてもよい。
さらに、実施例では、基板上に一対の揺動突起を設けた
例を示したが、サーマルヘッドの背面に下向きに設けて
もよいし、また、マスターの搬送方向の中央部分に一つ
設けてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、サーマルヘッドを基板上にサーマル
ヘッドの長手方向に揺動自在でかつ記録シートの搬送方
向に移動自在に支持するとともに、記録シートの搬送方
向にサーマルヘッドの位置を位置決めする位置決め手段
を設けたので、記録装置の各部品を高精度の部品にする
ことなく、簡単な機構により、サーマルヘッドのプラテ
ンローラの母線方向における位置合わせるとシート搬送
方向との位置合わせとを自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す記録装置の側面図、
第2図は、同上の作用図、第3図は、同上の部分平面
図、第4図は、軸受プレートの斜視図、第5図は、本発
明にかかる記録装置を採用した製版・印刷一体型謄写印
刷機の正面図である。 60……プラテンローラ、30……サーマルヘッド、33……
突起、77……位置決めピン、38……板ばね、32……引張
スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 25/304 B41J 2/32 B41C 1/00 - 1/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材に回転自在に支持されている記録
    シート搬送用プラテンローラと、 このプラテンローラに対向する位置に配置されたサーマ
    ルヘッドと、 このサーマルヘッドを上記記録シートの搬送方向に移動
    可能および上記サーマルヘッドの長手方向に揺動可能に
    支持する基板と、 上記サーマルヘッドと上記基板との間であって、上記サ
    ーマルヘッドの長手方向の上記サーマルヘッドおよび上
    記基板のいずれか一方の中央部分に設けられていて、上
    記サーマルヘッドを揺動自在に支持する揺動支点と、 上記支持部材に設けられていて、上記サーマルヘッドの
    記録シート搬送方向下流側の面を係止することにより、
    上記プラテンローラに対する上記サーマルヘッドの記録
    シート搬送方向の位置を位置決めする位置決め手段と、 上記基板に設けられていて、上記サーマルヘッドを上記
    位置決め手段に当接させる当接手段と、 上記プラテンローラと上記基板を、上記サーマルヘッド
    を介して、互いに圧接させる圧接手段とを具備する記録
    装置。
JP18923090A 1990-07-17 1990-07-17 記録装置 Expired - Fee Related JP2868855B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18923090A JP2868855B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18923090A JP2868855B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0474669A JPH0474669A (ja) 1992-03-10
JP2868855B2 true JP2868855B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=16237772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18923090A Expired - Fee Related JP2868855B2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2868855B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104890349A (zh) * 2015-06-18 2015-09-09 潍坊华光数码设备有限公司 Ctp进版压轮机构

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5865126B2 (ja) * 2012-03-02 2016-02-17 富士通コンポーネント株式会社 プリンタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104890349A (zh) * 2015-06-18 2015-09-09 潍坊华光数码设备有限公司 Ctp进版压轮机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0474669A (ja) 1992-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3109924B2 (ja) シート搬送装置
US6672580B2 (en) Sheet feeding apparatus
JPH05155101A (ja) サーマルプリンタのヘッド加圧機構
JP2868855B2 (ja) 記録装置
JP2877469B2 (ja) 記録装置
JPH07115774B2 (ja) 用紙搬送装置
JP4059945B2 (ja) 記録装置
JP2001080154A (ja) 記録装置
JPH02303872A (ja) 自動用紙厚検知機構
JP3318174B2 (ja) 印刷ヘッド支持構造
JP2814246B2 (ja) 記録装置
JPH04208479A (ja) テープ印刷装置のテープ送り機構
JPH0761075A (ja) プリンタ装置
JPH09123489A (ja) サーマルプリンタの印字ヘッド機構
JP2000062129A (ja) 製版装置
JP3013449B2 (ja) 印刷装置の記録紙送り装置
JPH05220989A (ja) サーマルヘッドの支持構造
JPS62270346A (ja) サ−マルヘツド保持装置
JPH09131945A (ja) 記録装置のヘッド支持機構
JP2963618B2 (ja) サーマルプリンタ
JPH06100196A (ja) シ−ト搬送装置
JP2591037Y2 (ja) ロ−ル紙供給機構
JPH085172Y2 (ja) シートロール保持機構
JPH05165365A (ja) 電子写真式プリンタの定着装置
JPH0811375A (ja) プリンタの用紙搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees