JPH05220815A - 押出機のセグメントスクリュの締付方法及び構造 - Google Patents

押出機のセグメントスクリュの締付方法及び構造

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JPH05220815A
JPH05220815A JP4026664A JP2666492A JPH05220815A JP H05220815 A JPH05220815 A JP H05220815A JP 4026664 A JP4026664 A JP 4026664A JP 2666492 A JP2666492 A JP 2666492A JP H05220815 A JPH05220815 A JP H05220815A
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JP
Japan
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screw
tightening
segment
bolt
extruder
Prior art date
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Pending
Application number
JP4026664A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Yamada
喜隆 山田
Akiyoshi Fujii
穐義 藤井
Kinji Fujimoto
謹士 藤本
Akihiko Shitami
明彦 下見
Masanori Suwa
正徳 諏訪
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05220815A publication Critical patent/JPH05220815A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/22Extrusion presses; Dies therefor
    • B30B11/24Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms
    • B30B11/243Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms using two or more screws working in the same chamber
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/256Exchangeable extruder parts
    • B29C48/2562Mounting or handling of the die
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C48/2564Screw parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/22Extrusion presses; Dies therefor
    • B30B11/24Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms
    • B30B11/246Screw constructions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、押出機のセグメントスクリュの締
付方法及び構造に関し、特に、圧力シリンダを用いるこ
とにより従来にない大きく且つ高精度の締付荷重により
締付けることを特徴とする。 【構成】 本発明による押出機のセグメントスクリュの
締付方法及び構造は、締付ナット(20)をスクリュ軸(4)
の伸びボルト(7)に螺合し、この伸びボルト(7)に設けた
スタッドボルト(22)を介して設けた圧力シリンダ(23)に
より各セグメントスクリュ(6)を締付ける構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出機のセグメントス
クリュの締付構造に関し、特に、圧力シリンダを用いる
ことにより、従来にない大きく且つ高精度の締付荷重に
より締付けるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の押出機の
セグメントスクリュの締付構造としては、一般に、図5
から図7で示す構造が採用されていた。すなわち、図5
において符号1で示されるものは第1スクリュ2及び第
2スクリュ3よりなる二軸スクリュであり、各スクリュ
2.3は、第1スクリュ軸4及び第2スクリュ軸5とこ
の各スクリュ軸4,5に嵌合された複数のセグメントス
クリュ6,6aとから構成されている。
【0003】前記各スクリュ軸4,5の端部4a,5a
には、伸びボルト7が螺合して一体状に設けられてお
り、この伸びボルト7に設けられたキャップ8を、図7
で示すように、スパナ9で締付けることにより、各セグ
メントスクリュ6,6aを軸方向に締付けるようにして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の押出機のセグメ
ントスクリュの締付構造は、以上のように構成されてい
たため、次のような課題が存在していた。すなわち、ス
パナによる締付トルクが大きすぎるため、人力では極め
て困難となっていた。また、スパナによる所定の締付荷
重と現実の締付荷重とでは、ねじ部あるいは、シート部
底面の摩擦係数により誤差が大きすぎることになってい
た。さらに、キャップとスクリュ軸のねじ部に焼付きが
生じていた。
【0005】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたもので、特に、圧力シリンダを用いることに
より、従来にない大きく且つ高精度の締付荷重により締
付けるようにした押出機のセグメントスクリュの締付構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による押出機セグ
メントスクリュの締付方法は、スクリュ軸の外周に設け
られた複数のセグメントスクリュを締付ナットにより締
付けるようにした押出機のセグメントスクリュの締付方
法において、前記締付ナットを前記スクリュ軸に設けら
れた伸びボルトに螺合し、前記伸びボルトに設けられた
スタッドボルトを介して装着された圧力シリンダにより
前記セグメントスクリュを締付ける方法である。
【0007】また、本発明による押出機のセグメントス
クリュの締付構造に、スクリュ軸の外周に設けられた複
数のセグメントスクリュを締付ナットにより締付けるよ
うにした押出機のセグメントスクリュの締付構造におい
て、前記スクリュに設けられた伸びボルトと、前記伸び
ボルトに設けられたスタッドボルトと、前記スタッドボ
ルトに設けられたナットと、前記スタッドボルトに設け
られ前記締付ナットとナット間に位置する圧力シリンダ
とを備えた構成である。
【0008】
【作用】本発明による押出機のセグメントスクリュの締
付構造においては、圧力シリンダを締付ナットとナット
間に装着した状態で、圧力ハンドポンプにより圧力シリ
ンダに圧力を供給し、所定の圧力まで荷重をかけて各セ
グメントスクリュを締付ける。その後、締付ナットとス
ペーサ間に形成されたわずかな隙間をスパナによって零
とすると、締付完了となる。最終工程として、ナット及
び圧力シリンダを取り外し、化粧キャップを前記締付ナ
ットに装着することにより最終的なスクリュ構造を得る
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面と共に本発明による押出機のセグ
メントスクリュの締付方法及び構造の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分
には同一の符号を用いて説明する。図1から図4迄は、
本発明による押出機のセグメントスクリュの締付構造を
示すもので、図1は全体構造を示す構成図、図2は図1
の要部の拡大断面図、図3は最終の締付状態を示す要部
の構成図、図4は締付後のスクリュ構造を示す断面図で
ある。
【0010】図1及び図2において符号1で示されるも
のは、前述の図5で示した二軸スクリュであり、ここで
は、この二軸スクリュ1の一方の第1スクリュ2(第2
スクリュ3も同一構造)のみについて説明する。前記第
1スクリュ2は、シリンダ1A内に配設されたスクリュ
軸4、複数のセグメントスクノュ6、伸びボルト7、締
付けナット20、スペーサ21及びキャップ40で構成
されており、このスクリュ軸4は、図示していない後部
グランド部(円筒)とセグメントスクリュ挿入部(六
角)の二種異形状を有し、図5で示す後部Aでセグメン
トスクリュ6の片端を拘束している。この第1スクリュ
2のスクリュ軸4の外周には、複数のセグメントスクリ
ュ6が軸方向に挿入されて直列配設されていると共に、
このスクリュ軸4の軸心位置には、伸びボルト7が一体
状に螺入されている。
【0011】前記伸びボルト7のねじ部7aには、断面
がほゞT字形をなす締付ナット20が螺合されており、
この締付ナット20の内端面20aと前記セグメントス
クリュ6のセグメント端面6a間には輪状のスペーサ2
1が介挿されている。なお、このスペーサ21はセグメ
ントスクリュ6の材質が締付ナット20で締付けた場合
に破損することを防止するために設けられているもの
で、その材質によっては、このスペーサ21を使用せ
ず、各端面6a、20aを直接接合することもできる。
【0012】次に、前述の構成において実際に各セグメ
ントスクリュ6の締付を行う場合について説明する。ま
ず、前記伸びボルト7のねじ孔7b内にスタッドボルト
22を螺入し、このスタッドボルト22に対して、取付
ボルト25を介してアダプタ26を一体状に有する圧力
シリンダ23を挿入すると、このアダプタ26の先端は
前記スペーサ21に当接すると共に、六角ナット28を
スタッドボルト22の固定ねじ部22aに螺合すること
により、この圧力シリンダ23はスタッドボルト22に
同軸状に固定される。前述の状態で、高圧ゴムホース2
9を介して圧力供給部30から所定の圧力を供給する
と、油圧シリンダ23の油室23aに供給された圧力媒
体により発生する矢印D方向の荷重がアダプタ26を介
してスペーサ21に与えられ、セグメントスクリュ6が
所定の荷重で締付けられる。
【0013】前述の締付動作により、所定の荷重の締付
動作が完了した後は、、図3に示すスパナ9の係合爪9
aを、アダプタ26の切欠き長孔26aを介して締付ナ
ット20の係合孔20bに係合させ、このスパナ9を回
動することにより、スペーサ21と締付ナット20間に
形成されたわずかな隙間が解消され、全ての締付け作業
は完了する。
【0014】前述の締付作業完了後、締付後のスクリュ
軸2とするためには、ナット28を緩めて圧力シリンダ
23とアダプタ26をスタッドボルト22から取外し、
さらに、このスタッドボルト22を伸びボルト7から取
外すと共に、前記スタッドボルト22の代わりに化粧キ
ャップ40のねじ部40aを螺入することにより、図4
で示すスクリュ軸2を得ることができる。
【0015】なお、図1ではスクリュ軸2に1本のみ示
しているが、他のスクリュ軸も前述と同様にして締付
け、二軸のスクリュ構造とすることができるものであ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明による押出機のセグメントスクリ
ュの締付方法及び構造は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を得ることができる。すなわち、
従来の人力によるスパナの締付のみでは得られない大き
い締付荷重を容易に得ることができ、短時間で締付動作
を完了することができる。また、圧力シリンダを用いる
ため、締付荷重を常に高精度且つ自在に変更することが
できる。さらに、従来発生していたねじ部の焼付きを防
止することができ、スクリュ軸の交換及び整備における
作業時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による押出機のセグメントスクリュ締付
構造を示す一部断面を有する構成図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】図1の要部の締付を示す図1のA−A線による
切断図を用いた構成図である。
【図4】締付後の状態を示す断面図である。
【図5】従来のスクリュ軸を示す平面図である。
【図6】図4の要部を示す拡大断面図である。
【図7】図5の締付を示す構成図である。
【符号の説明】
4 スクリュ軸 6 セグメントスクリュ 7 伸びボルト 20 締付ナット 22 スタッドボルト 23 圧力シリンダ 28 ナット
フロントページの続き (72)発明者 下見 明彦 広島県広島市安芸区船越南1丁目6番1号 株式会社日本製鋼所内 (72)発明者 諏訪 正徳 広島県広島市安芸区船越南1丁目6番1号 株式会社日本製鋼所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリュ軸(4)の外周に設けられた複数
    のセグメントスクリュ(6)を締付ナット(20)により締付
    けるようにした押出機のセグメントスクリュの締付方法
    において、前記締付ナット(20)を前記スクリュ軸(4)に
    設けられた伸びボルト(7)に螺合し、前記伸びボルト(7)
    に設けられたスタッドボルト(22)を介して装着された圧
    力シリンダ(23)により前記セグメントスクリュ(6)を締
    付けることを特徴とする押出機のセグメントスクリュの
    締付方法。
  2. 【請求項2】 スクリュ軸(4)の外周に設けられた複数
    のセグメントスクリュ(6)を締付ナット(20)により締付
    けるようにした押出機のセグメントスクリュの締付構造
    において、前記スクリュ軸(4)に設けられた伸びボルト
    (7)と、前記伸びボルト(7)に設けられたスタッドボルト
    (22)と、前記スタッドボルト(22)に設けられたナット(2
    8)と、前記スタッドボルト(22)に設けられ前記締付ナッ
    ト(20)とナット(28)間に位置する圧力シリンダ(23)とを
    備え、前記圧力シリンダ(23)により前記締付ナット(20)
    を締付けるように構成したことを特徴とする押出機のセ
    グメントスクリュの締付構造。
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