JPH05220749A - 成形機の係止装置 - Google Patents

成形機の係止装置

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JPH05220749A
JPH05220749A JP5698392A JP5698392A JPH05220749A JP H05220749 A JPH05220749 A JP H05220749A JP 5698392 A JP5698392 A JP 5698392A JP 5698392 A JP5698392 A JP 5698392A JP H05220749 A JPH05220749 A JP H05220749A
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JP
Japan
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die plate
plate
movable die
sleeve
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP5698392A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Inaba
信昭 稲葉
Yosuke Sasaki
洋介 佐々木
Koji Hayakawa
浩二 早川
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05220749A publication Critical patent/JPH05220749A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、成形機の係止装置に係わり、特に
は、摩擦クランプによる射出成形機、圧縮成形機等の係
止装置に関するものである。 【構成】 固定金型を保持する固定ダイプレートと、固
定ダイプレートに突設されたタイバーと、タイバーに遊
嵌され移動金型を保持し型開閉シリンダにより移動する
移動ダイプレートと、タイバーと移動ダイプレートの間
に配設されスリーブの変形により係止する係止装置にお
いて、油圧を受けたときタイバーに密接するスリーブの
内径に、かつ、タイバーの軸心の長手方向に浅い溝を削
成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形機の係止装置に係
わり、特には、摩擦クランプによる射出成形機、圧縮成
形機等の係止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の摩擦クランプ式型締装置は、特開
昭62−62723に提示してあるように、径方向に弾
性可能なスリーブをタイバーに嵌合し、スリーブの径方
向の弾性力に対向する向きの油圧を作用させることによ
り、スリーブを弾性変形させてスリーブをタイバーに対
してクランプまたはクランプ解除を行わせる。そして、
クランプ時における油圧による反力および型締時の型締
力による反力は型締シリンダ等により受けている。ま
た、この改良として特開平2−172711が提案され
ている。特開平2−172711では、可動盤に一体的
に設けた型締シリンダ内に中空の型締ラムを配設し、型
締ラム内に挿入した径方向に弾性変形自在なスリーブと
型締ラムとを、これらのほぼ全長にわたって形成されて
ネジ部により結合して、ネジ部に生じた螺旋状の間隙に
よってクランプ圧力室を形成し、さらに、スリーブをタ
イバーに滑動自在に遊嵌している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の特開昭62−62723では、型締力の反力をうけ
るスリーブとタイロッドとの結合力が弱く装置が大きく
なっている。これは、スリーブをタイバーに滑動自在に
遊嵌しており、摩擦抵抗および摩耗を少なくするめに油
潤滑をおこなっているので油膜により摩擦係数が少なく
なるためである。
【0004】また、特開平2−172711では、スリ
ーブにネジを削成しているので剛性があがり変形を得る
ためには大きな油圧力を掛ける必要があるとともに、ネ
ジを削成しているため形状が複雑で、装置も大きくなる
という問題がある。
【0005】本発明は上記問題点に着眼し、成形機の係
止装置に係わり、特には、摩擦クランプによる射出成形
機、圧縮成形機等の係止装置の改良を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる第1の発
明では、固定金型を保持する固定ダイプレートと、固定
ダイプレートに突設されたタイバーと、タイバーに遊嵌
され移動金型を保持し型開閉シリンダにより移動する移
動ダイプレートと、タイバーと移動ダイプレートの間に
配設されスリーブの変形により係止する係止装置におい
て、油圧を受けたときタイバーに密接するスリーブの内
径に、かつ、タイロッドの軸心の長手方向に浅い溝を削
成したことを特徴とする成形機の係止装置からなる。
【0007】また、第1発明を主体とする第2の発明で
は、浅い溝がスリーブの内径のスリット間に複数個削成
されている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、スリーブ圧力室に油圧を掛
けないときにはスリーブとタイバーとの間にスキマが生
じ、スリーブはタイバーに形成された油膜により潤滑さ
れて低い摩擦抵抗で軸方向に慴動自在である。この状態
で型開閉手段により、可動ダイプレートを固定ダイプレ
ート方向へ移動させて、可動金型と固定金型が型閉じが
行われる前の所定位置で止め、スリーブ室に油圧をかけ
てスリーブを軸方向に弾性変形させ、その内周面をタイ
バーの外周面と当接させた後に摩擦力によりクランプす
る。このとき、タイロッドの軸心の長手方向に削成した
浅いスリットを追加したことにより、内周面とタイバー
の外周面との間の油膜は従来スパイラル状に削成した溝
に油膜が流れ込むより速く溝に流れ込み、内周面とタイ
バーの外周面とは確実に金属接触をする。これにより、
摩擦抵抗が増し、クランプ力が大きくできるとともに、
係止装置を小型化できる。このクランプ力によりスリー
ブがタイバーに対して固定された状態で可動ダイプレー
トが固定ダイプレート方向へ移動されて型締力が発生
し、協力な型締を行うことができる。さらに、スリーブ
圧力室の油圧を解除すると、溝より油が流れ出て内周面
とタイバーの外周面との間に油膜を形成するために油潤
滑が行われるので低い摩擦係数により慴動自在にするこ
とが出来る。また、溝は浅いためスリーブの強度を弱め
ることはなく均一にタイバーと接触するので応力集中を
回避できる。
【0009】
【実施例】次に本発明に係わる実施例につき図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明を装着した射出圧縮
成形機の一実施例であり、図2は可動ダイプレート一部
拡大図である。図3は係止装置図であり、図3(a)は
係止装置40の正面図、図3(b)は係止装置40の側
面図である。
【0010】図1において、圧縮成形装置1は固定金型
を保持する固定ダイプレート部10および可動金型を保
持する可動ダイプレート部20と、前記可動ダイプレー
トを固定ダイプレートに対し速やかに進退動作させる進
退装置30と、前記可動ダイプレートが固定ダイプレー
トに接近した位置で可動ダイプレートをタイバーに係止
する係止装置40と、前記可動ダイプレートが固定ダイ
プレートに接近し所定位置まで到達した後に可動ダイプ
レートが固定ダイプレートに対し進行動作させ可塑物を
圧縮・展延しながら型締を行う型締装置50とからな
る。また、圧縮成形装置1の近傍には射出装置3が配設
されている。
【0011】図1、図2において、圧縮成形装置1に
は、地面6と平行に配設されたベッド7の一端上に固定
ダイプレート部10が固設され、固定ダイプレート部1
0は固定金型11と、固定金型11を保持する固定ダイ
プレート12とからなる。また、固定ダイプレート部1
0には、進退装置30の取付け部と型締装置50とが配
設されている。また、ベッド7には、ガイドレール8が
固設され、ガイドレール8には地面に垂直に立設する可
動ダイプレート部20が固設され、可動ダイプレート部
20は可動金型21と、可動金型21を保持する可動ダ
イプレート22と、可動ダイプレート22を保持するリ
ニアガイドベアリング23とからなり、ガイドレール8
にはリニアガイドベアリング23が慴動自在に枢密に取
着されている。また、可動ダイプレート部20には、係
止装置40と図示しないエジェクタ装置110と進退装
置30の取付け部が配設されている。さらに、ベッド7
の他端には、後述するタイバー51を慴動自在にガイド
する支持板9が固設されている。固定ダイプレート12
には、可動ダイプレート22を慴動自在にガイドすると
ともに、形締時に移動ダイプレート22を引っ張る型締
装置50のタイバー51が配設されている。可動ダイプ
レート22には、可動ダイプレート22をタイバー51
に慴動自在に転動するリニアベアリング52と、タイバ
ー51に移動ダイプレート22を係止する係止装置40
が固設されている。
【0012】図2は図1に示す可動ダイプレート22に
装着した可動ダイプレート部20の一部拡大図である。
可動ダイプレート22の4つのコーナーには穴22aが
削成され、穴22aには、後述する係止装置40と可動
ダイプレート22を図示の左右方向に慴動自在に滑動す
るリニアベアリング52a、52bとが配設されてい
る。固定ダイプレート12と可動ダイプレート22とは
速やかに進退動作させる進退装置30により連結されて
いる。進退装置30の金型開閉油圧シリンダ31はロッ
ド側を可動ダイプレート22にピン32で、シリンダ側
を固定ダイプレート12にピン33で搖動自在に結合し
て、金型開閉油圧シリンダ31の伸縮により可動ダイプ
レート部20は固定ダイプレート12に対する進退動作
の駆動が行われる。可動ダイプレート22の穴22aに
は、係止装置40が嵌挿され、タイバー51の軸方向に
動かないように収納穴の底面22bとベアリングリテー
ナ42によって係止されている。ベアリングリテーナ4
2は移動ダイプレート22に図示しないボルトで固設さ
れている。
【0013】図3(a)は係止装置40の正面図、図3
(b)は係止装置40の側面図である。係止装置40
は、タイバー51と所定のスキマSを有する砲金製で円
筒形状のスリーブ41と、内周面がスリーブの外周面に
当接し、外周面と可動ダイプレート22の穴22aとの
間にスリーブ圧力室41aを有するプラスチック製で円
筒形状の遮蔽筒42と、一端を遮蔽筒42に他端をバッ
クアップリングに当接するOリング43と、一端をOリ
ング43に他端を収納穴の底面22bに当接するOリン
グのはみだしを防止するバックアップリング44とから
構成されている。スリーブ41には、弾性変形を容易に
するスリット45が円周方向に等分位置に削成されてい
る。また、スリーブ41の内径の円周面には潤滑および
接触を良好にするためにスパイラル状に溝46が削成さ
れている。例えば、内径150mmの場合には、スリッ
ト45が6個が、溝が幅1mm、深さ0.5mmで削成
されている。 さらに、スリーブ41のスリット45の
内径の円周面の間には、本発明のV字形状の浅い溝47
がスパイラル状の溝46と交差してスリーブ41の軸方
向の全長に渡って削成されている。例えば、内径150
mmの場合には、浅い溝47は幅0.1mm、深さ0.
1〜0.2mmで、ほぼ5mm間隔で削成されている。
スリーブ圧力室41aには、図示しないポンプからの圧
油が図示しない制御装置からの指令により供給される。
【0014】上記構成においてつぎに作動について説明
する。スリーブ圧力室41aに油圧を掛けない状態、即
ちスリーブ41とタイバー51との間にスキマSが生じ
て油膜により潤滑された状態で、型打ちを開始するため
に、後退している可動ダイプレート22を金型開閉油圧
シリンダ31で迅速に固定ダイプレート12方向に接近
させる。可動ダイプレート22が固定ダイプレート12
に対して所定位置まで到達したら、一旦、金型開閉油圧
シリンダ31を止め可動ダイプレート22の移動を停止
する。次に、図示しない制御装置から係止装置40の図
示しない電磁制御弁に指令を送り切り換えて図示しない
ポンプからの圧油をスリーブ圧力室41aに送り、可動
ダイプレート22をタイバー51に動かないように係止
する。係止装置40による係止が終了した状態、即ち、
スリーブ室に油圧をかけてスリーブを軸方向に弾性変形
させ、その内周面をタイバー51の外周面と当接するこ
とにより摩擦力によりクランプした状態で、図示しない
制御装置から型締装置50の図示しない電磁制御弁に指
令を送り切り換えて図示しないポンプからの圧油を型締
シリンダ55に送り、可動ダイプレート22を型締シリ
ンダ55により固定ダイプレート12方向に接近させ
る。所定位置まで到達したら制御装置からの指令により
型締シリンダ55を停止する。このとき、可動金型21
と固定金型11との間のスキマ(インロースライドスキ
マYは成形品の厚さ、大きさによりほぼ30mmから2
mm)は広く取り、キャビティ部4を大きく取った後に
停止する。
【0015】可動金型21が所定の位置に停止したら、
射出装置3からキャビティ部4に射出する。このとき、
加熱シリンダ71よりの可塑物は大きなキャビティ部4
に射出するので射出圧力は低圧で射出することができ
る。
【0016】可塑物が所定量キャビティ部4内に射出さ
れたら、再度、ポンプからの圧油を型締シリンダ55に
送り、可動ダイプレート22を型締シリンダ55により
固定ダイプレート12方向に接近させる。これにより、
可塑物を射出しながら可動金型21を所定の速度、圧力
で閉じ、可塑物をキャビティ部4の隅々に圧縮・展延す
る。これにより、広いキャビティ部4を可塑物が圧縮・
展延され流れるため、流動性を補うことが可能となり材
料の物性を損なうことなく成形ができる。また、このた
めに係止装置にかかる反力は小さくなり、本発明による
係止装置はさらに小さくすることができる。また、この
時のタイバー51とスリーブ41との接触面は中央部が
若干当たりが弱いが、ほぼ全面に金属接触している。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スリーブ圧力室に油圧を掛けないときにはスリーブはタ
イバーに形成された油膜により潤滑され低い摩擦抵抗で
軸方向に慴動自在であり、スリーブ室に油圧をかけてス
リーブを軸方向に弾性変形させたときには、その内周面
をタイロッドの外周面と当接することにより摩擦力によ
り確実にクランプする。また、このとき、内周面とタイ
バーの外周面との間の油膜は浅いスリットに流れ込み、
内周面とタイバーの外周面とは金属接触をので摩擦抵抗
が増し、クランプ力が大きくできるとともに、係止装置
を小型化できる。可塑物が広いキャビティ部内に射出さ
れるため、低い圧力により可塑物をキャビティ部の隅々
に圧縮・展延でき、係止装置にかかる反力は小さくな
り、本発明による係止装置はさらに小さくすることがで
きるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装着した射出圧縮成形装置の側面図で
ある。
【図2】可動ダイプレート一部拡大図である。
【図3】本発明の係止装置の拡大図である。
【符号の説明】
1 射出圧縮成形機、 9 可動金型、 11 固定金
型 12 固定ダイプレート、 21 可動金型、 22
可動ダイプレート 30 進退装置、 31 金型開閉油圧シリンダ 40 係止装置、 41 スリーブ、 45 スリット 46 溝、 47 浅い溝 50 型締装置、 51 タイバー、 55 型締シリ
ンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型を保持する固定ダイプレート
    と、固定ダイプレートに突設されたタイバーと、タイバ
    ーに遊嵌され移動金型を保持し型開閉シリンダにより移
    動する移動ダイプレートと、タイバーと移動ダイプレー
    トの間に配設されスリーブの変形により係止する係止装
    置において、油圧を受けたときタイバーに密接するスリ
    ーブの内径に、かつ、タイバーの軸心の長手方向に浅い
    溝を削成したことを特徴とする成形機の係止装置。
  2. 【請求項2】 浅い溝がスリーブの内径のスリット間に
    複数個削成された請求項1記載の成形機の係止装置。
JP5698392A 1992-02-07 1992-02-07 成形機の係止装置 Pending JPH05220749A (ja)

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JP5698392A JPH05220749A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 成形機の係止装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018722A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Geiss Ag 熱成形機
CN107052300A (zh) * 2017-04-26 2017-08-18 苏州三基铸造装备股份有限公司 压铸机动模板哥林柱导向孔加长装置

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