JPH05213109A - 照明制御装置 - Google Patents

照明制御装置

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JPH05213109A
JPH05213109A JP1698592A JP1698592A JPH05213109A JP H05213109 A JPH05213109 A JP H05213109A JP 1698592 A JP1698592 A JP 1698592A JP 1698592 A JP1698592 A JP 1698592A JP H05213109 A JPH05213109 A JP H05213109A
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JP
Japan
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voltage
battery
circuit
output
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP1698592A
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English (en)
Inventor
Yasunori Kawase
靖憲 河瀬
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の前照灯に放電灯を用いた場合に、バッ
テリの電圧低下の状態が外部から分かりにくく、しか
も、過放電になりやすいので、従来のハロゲンランプ使
用時と同程度のバッテリ寿命が得られる放電灯点灯装置
を提供する。 【構成】 バッテリ電圧が所定レベル以下になると、バ
ッテリ電圧の低下に応じて放電灯への出力を調整するよ
うに構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に設けられた放電
灯を有する前照灯の点灯制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に設けられた前照灯には、白
熱灯(ハロゲンランプ等)が一般的に用いられている。
このような場合には、直流電源であるバッテリ等の電圧
が使用中に低下してくると、そのバッテリの直流電圧に
応じて白熱灯の光出力も自動的に低下していた。従っ
て、車両の運転者にはバッテリの電圧低下が知らされて
いたので、バッテリの交換、充電時期が分かり保守が容
易になるとともに、白熱灯への供給電流も自動的に低下
していたので、バッテリの過放電が防止できていた。
【0003】しかしながら、高圧放電灯を使用した場合
には、ランプ電流を限流する限流要素が必要であり、し
かも、立ち消えしやすく、始動には時間がかかるため
に、直流電源と前照灯との間に即時始動、安定な点灯を
得るための電力変換部が必要である。このような電力変
換部は、バッテリ電圧変動の広い範囲に対して略一定の
出力にて高圧放電灯を点灯したり、高圧放電灯の始動過
程で始動時間短縮のために、比較的大きなランプ電流を
流したりするものが一般的であった。
【0004】このような、従来例にあっては、バッテリ
の直流電圧が低下した、寿命に近い状態の場合でも、定
格直流電圧を出力している場合と何等変わりなく電力変
換部の出力が略一定に制御されているので、車両の運転
者にはバッテリの電圧低下が知らされず、バッテリの交
換、充電時期が分かりにくいとともに、放電灯への電力
供給も略一定となり、バッテリの過放電が防止できなか
った。
【0005】図11には、上述する車両用の照明制御装
置の従来例の一例を示している。その構成は、バッテリ
ー等の直流電源E1と、この直流電源E1の両端に電源
スイッチSWを介して接続される電力変換部1乃至3
と、この電力変換部1乃至3の出力端間に接続される高
圧放電灯等の前照灯4と、この前照灯4の電圧を検出す
るランプ電圧検出回路5と、前記電力変換部1乃至3を
制御する制御手段60とより成るものである。
【0006】ここで、電力変換部1乃至3は、バッテリ
E1からの直流電圧を受けて昇圧変換し所定の直流電圧
を出力するチョッパ回路1と、このチョッパ回路1の直
流電圧を受けて高周波電圧に変換して出力するインバー
タ回路2と、このインバータ回路2の高周波出力電圧を
受けて前照灯4に始動電圧を印加する始動回路3とより
構成され、直流電圧を高周波電圧に変換して前照灯4に
電力を供給している。
【0007】また、制御手段60は、前記直流電源E1
の直流電圧が所定の電圧レベル以下になると検出信号を
出力する直流電圧検出回路80と、この直流電圧検出回
路80の検出信号を受けた場合には、制御動作を停止す
る前記チョッパ回路1又は2を制御する制御回路70と
より構成されている。
【0008】動作状態を図12に示す動作説明図を用い
て説明する。今、電源スイッチSWがオン状態になる
と、低電圧(一般的には12、24Vの電圧)のバッテ
リE1からの直流電圧を受けてチョッパ回路1がスイッ
チング動作を開始し、出力端間に昇圧された所定の出力
電圧が出力される。この昇圧された直流電圧はインバー
タ回路2の動作に適するものであり、直流電圧を受ける
とスイッチング動作により出力端間に高周波電圧が出力
される。そして、前照灯4に高周波電圧を印加すると始
動し点灯に至るのであるが、一般に高圧放電灯の前照灯
4の場合には、高圧の始動電圧が要求されることが多
い。そのために、始動回路3により高圧の始動電圧を発
生させ、前照灯4に印加して始動させている。
【0009】次に、前照灯4が安定に点灯すると、ラン
プ電圧検出回路5により前照灯4のランプ電圧が検出さ
れ、図12に示すように制御回路60により前照灯4の
出力が略一定の電力となるように制御されている。制御
回路60の制御手段としては、周波数制御、オン・デュ
ティ制御等どのようなものでもよく、要は、出力が調整
できればよいのである。
【0010】長時間、前照灯4を点灯使用すると、バッ
テリE1の電圧は徐々に低下し、ついには、所定の電圧
レベルV1に達することになる。そして、バッテリE1
の直流電圧が所定の電圧レベルV1以下になると、直流
電圧検出回路80から検出信号が出力され、この直流電
圧検出回路80の検出信号を制御回路70が受けた場合
には、制御動作が停止される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来例に
あっては、バッテリの直流電圧が所定の電圧レベルにな
るまでは、バッテリの直流電圧の低下した、寿命に近い
状態の場合でも、チョッパ回路又はインバータ回路の出
力が略一定に制御されているので、バッテリの過放電を
招くとともに、バッテリの電圧低下が車両の運転者には
知らされず、バッテリの交換、充電時期が分かりにくい
という問題があった。
【0012】本発明の目的とするところは、放電灯を用
いた前照灯の場合にも、白熱灯を用いた前照灯と同程度
に直流電源の寿命が得られるようにした照明制御装置を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に設けら
れた放電灯を有する前照灯と、直流電源と、この直流電
源の直流電圧を受けて前記前照灯に電力を供給する電力
変換部と、前記直流電源の直流電圧が所定の電圧レベル
以下になると検出信号を出力する直流電圧検出回路と、
この直流電圧検出回路の検出信号を受けた場合には、直
流電源の直流電圧に応じて前記前照灯の出力を調整する
ように前記電力変換部を制御する制御回路とを具備して
構成されている。
【0014】
【作用】本発明は、直流電源の直流電圧が所定の電圧レ
ベル以下になると、直流電源の直流電圧に応じて前照灯
の出力を調整するように電力変換部が制御回路により制
御されるので、前照灯への出力が制限された容量分だけ
点灯期間が延長され、また、過放電が防止されて直流電
源のストレスが軽減され、さらに、直流電源の直流電圧
低下が車両の運転者に前照灯の光量低下として知らさ
れ、バッテリの交換、充電時期が分かりやすくなるとい
う効果がある。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示す回路構
成図である。先の従来例に示す図1と異なる構成は、制
御手段6を制御回路7と直流電圧検出回路8と制御切替
回路9とを構成した点である。なお、同一箇所には同一
符号を付して重複する説明を省略する。
【0016】直流電圧検出回路8は、オペアンプOP1
が図11に示す直流電圧検出回路80に付加されたもの
であり、図3に示すように、所定の電圧レベルVth以下
になるとHレベル信号が制御切替回路9に出力されるよ
うに構成されている。
【0017】制御切替回路9は、直流電源E1の正極側
が端子Aに接続され、ランプ電圧検出回路5の出力端が
端子Bに接続され、直流電圧検出回路8の出力端が端子
Cに接続され、本回路9の出力端Dが制御回路7の入力
端に接続されて構成され、直流電圧検出回路8からのH
レベル信号を受けた場合に、本回路9の出力端Dには直
流電源であるバッテリE1の電圧が出力され、制御回路
7に入力される。この制御切替回路9の一例が図2に示
されている。
【0018】制御回路7は、直流電圧検出回路8の検出
信号を受けた場合に、バッテリE1の直流電圧に応じて
前記前照灯4の出力を調整するように前記電力変換部1
乃至3を制御するように構成されている。
【0019】以下、図3及び図4に示す動作説明図を用
いて動作状態を説明する。まず、電源スイッチSWがオ
ン状態になると、低電圧のバッテリE1からの直流電圧
を受けてチョッパ回路1がスイッチング動作を開始し、
出力端間に昇圧された所定の出力電圧が出力される。こ
の昇圧された直流電圧はインバータ回路2の動作に適す
るものであり、直流電圧を受けるとスイッチング動作に
より出力端間に高周波電圧が出力される。そして、始動
回路3により高圧の始動電圧を発生させ、前照灯4に印
加して点灯に至るのである。
【0020】次に、前照灯4が安定に点灯すると、ラン
プ電圧検出回路5により前照灯4のランプ電圧が検出さ
れ、図4に示すようにバッテリE1の直流電圧が電圧レ
ベルVthから電圧レベルV2 の間、制御回路7により略
一定のランプ電力W1となるように制御されている。こ
のとき、直流電圧検出回路8に含まれるオペアンプOP
1の出力は、図3に示すように、バッテリE1の直流電
圧が所定の電圧レベルVthを越えているので、Lレベル
信号である。
【0021】バッテリE1の直流電圧が低下し、ついに
直流電圧が所定の電圧レベルVth以下になると、オペア
ンプOP1の出力は、Hレベル信号となり制御切替回路
9に出力され、このHレベル信号を受けて制御切替回路
9の出力端Dには、ランプ電圧検出値からバッテリE1
の電圧値に切り替わって出力される。そして、このバッ
テリE1の電圧値は制御回路7に入力される。
【0022】制御回路7は、チョッパ回路1又はインバ
ータ回路2に含まれるスイッチング素子の周波数又はオ
ン・デュティを制御し、図4に示すようにバッテリE1
の直流電圧が電圧レベルVthから電圧レベルV1 の間、
バッテリE1の電圧値の低下に応じて、ランプ電力W1
を徐々に低下させている。
【0023】従って、本実施例は、前照灯4への出力が
制限された容量分だけ点灯期間が延長され、また、過放
電が防止されてバッテリE1のストレスが軽減されて短
寿命化が阻止され、さらに、バッテリE1の直流電圧低
下が車両の運転者に前照灯4の光量低下として自動的に
知らされ、バッテリの交換、充電時期が分かりやすくな
るという効果がある。
【0024】本発明の第2の実施例を図5乃至図7を用
いて説明する。先の第1の実施例と異なる構成は、制御
回路7と制御切替回路9とをそれぞれ一体に制御回路7
a,7bに構成した点である。なお、同一箇所には同一
符号を付して重複する説明を省略する。
【0025】ここで、制御回路7aは、バッテリE1の
直流電圧が低下し、直流電圧が所定の電圧レベルVth以
下になると、オペアンプOP3の出力はHレベル信号と
なり、チョッパ回路1からの直流出力電圧が略一定の制
御から、図6に示すように、バッテリE1の直流電圧の
低下に応じて減少するように制御されている。
【0026】また、オペアンプOP4は、先の実施例に
示すオペアンプOP2と同様に、バッテリE1の最低使
用電圧V1を決定するものであり、この電圧値以下では
インバータ回路2は駆動されない。
【0027】本発明の第3の実施例を図8乃至図10を
用いて説明する。先の第2の実施例と異なる構成は、2
灯用の構成にした点と、チョッパ回路1の出力は制御し
ない点である。なお、同一箇所には同一符号を付して重
複する説明を省略する。
【0028】ここで、2灯用の構成は、インバータ回路
2a,2b、始動回路3a,3b、前照灯4a,4b、
ランプ電圧検出回路5a,5b、制御回路7a,7bと
対に構成されている。
【0029】以下、図9及び図10に示す動作説明図を
用いて動作状態を説明する。直流電圧検出回路8である
オペアンプOP5、オペアンプOP6の出力は、図9に
示すように、バッテリE1の直流電圧が所定の電圧レベ
ルE2a,E2b以下になると、Hレベル信号となる。
【0030】次に、このオペアンプOP5からのHレベ
ル信号を受けると、インバータ回路2bはランプ電圧検
出回路5bの検出出力による略一定の出力制御から、バ
ッテリE1電圧の低下に応じた図10に示す前照灯4b
のランプ電力の減少制御に移行する。その後、さらに、
バッテリE1の直流電圧が低下すると、オペアンプOP
6からのHレベル信号を受け、インバータ回路2aはラ
ンプ電圧検出回路5aの検出出力による略一定の出力制
御から、バッテリE1電圧の低下に応じた図10に示す
前照灯4aのランプ電力の減少制御に移行する。
【0031】このように、本実施例にあっては、同時に
2灯が出力減少制御されず、バッテリE1への放電負担
を軽減し、安全性が高まるとともに、2灯ともいずれ出
力制限されることで運転者へのバッテリE1の低下に対
する注意を喚起することができるのである。
【0032】
【発明の効果】本発明は、車両に設けられた放電灯を有
する前照灯と、直流電源と、この直流電源の直流電圧を
受けて前記前照灯に電力を供給する電力変換部と、前記
直流電源の直流電圧が所定の電圧レベル以下になると検
出信号を出力する直流電圧検出回路と、この直流電圧検
出回路の検出信号を受けた場合には、直流電源の直流電
圧に応じて前記前照灯の出力を調整するように前記電力
変換部を制御する制御回路とを具備したので、前照灯へ
の出力が制限された容量分だけ点灯期間が延長され、ま
た、過放電が防止されて直流電源のストレスが軽減さ
れ、さらに、直流電源の直流電圧低下が車両の運転者に
前照灯の光量低下として知らされ、バッテリの交換、充
電時期が分かりやすくなるという顕著な効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路構成図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例を示す部分構成図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施例を説明するための動作説
明図である。
【図4】本発明の第1の実施例を説明するための動作説
明図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す回路構成図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施例を説明するための動作説
明図である。
【図7】本発明の第2の実施例を説明するための動作説
明図である。
【図8】本発明の第3の実施例を示す回路構成図であ
る。
【図9】本発明の第3の実施例を説明するための動作説
明図である。
【図10】本発明の第3の実施例を説明するための動作
説明図である。
【図11】本発明の従来例を示す回路構成図である。
【図12】本発明の従来例を説明するための動作説明図
である。
【符号の説明】
E1 直流電源 1 電力変換部 2 電力変換部 3 電力変換部 4 前照灯 7 制御回路 9 制御回路 8 直流電圧検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられた放電灯を有する前照灯
    と、直流電源と、この直流電源の直流電圧を受けて前記
    前照灯に電力を供給する電力変換部と、前記直流電源の
    直流電圧が所定の電圧レベル以下になると検出信号を出
    力する直流電圧検出回路と、この直流電圧検出回路の検
    出信号を受けた場合には、直流電源の直流電圧に応じて
    前記前照灯の出力を調整するように前記電力変換部を制
    御する制御回路とを具備したことを特徴とする照明制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、直流電圧検出回路から
    の検出信号を受けるまでは、前記前照灯の出力を略一定
    になるように前記電力変換部を制御することを特徴とす
    る請求項1記載の照明制御装置。
JP1698592A 1992-01-31 1992-01-31 照明制御装置 Pending JPH05213109A (ja)

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JP1698592A JPH05213109A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 照明制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990059441A (ko) * 1997-12-30 1999-07-26 정몽규 전기자동차용 배터리 방전 및 이상시 비상등 점등 장치
JP2002299086A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Mitsubishi Electric Corp 放電灯点灯装置
KR100600040B1 (ko) * 2004-03-02 2006-07-13 (주)엘고테크 휴대용 조명장치 및 이 장치의 제어방법
DE10044194B4 (de) * 1999-09-10 2009-12-17 Koito Manufacturing Co., Ltd. Entladungslampenvorrichtung für ein Fahrzeug
JP2011159516A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Kuroi Electric Co Ltd 放電灯点灯回路

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