JPH05203042A - 自動変速機用レンジ切換弁の制御装置 - Google Patents

自動変速機用レンジ切換弁の制御装置

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Publication number
JPH05203042A
JPH05203042A JP4034175A JP3417592A JPH05203042A JP H05203042 A JPH05203042 A JP H05203042A JP 4034175 A JP4034175 A JP 4034175A JP 3417592 A JP3417592 A JP 3417592A JP H05203042 A JPH05203042 A JP H05203042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching valve
range
motor
range switching
automatic transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4034175A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Furukawa
俊治 古川
Kazunari Hayashi
一成 林
Tadanao Hamamoto
忠直 浜本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP4034175A priority Critical patent/JPH05203042A/ja
Publication of JPH05203042A publication Critical patent/JPH05203042A/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンジ切換弁を切換えるためのモータを目標
のレンジポジションにおいて確実に停止させることで、
ディテント機構のスプリング力などの設計条件にとらわ
れることなく、モータロックなどを防止する。 【構成】 電気制御に基づいて駆動するモータ50によ
り自動変速機ATのレンジ切換弁30が切換えられると
ともに、このモータとレンジ切換弁との間の動力伝達経
路に所定の遊び量δが設けられ、しかもこのレンジ切換
弁がディテント機構34により複数のレンジポジション
で位置決めされる構成の自動変速機用レンジ切換弁の制
御装置において、前記レンジ切換弁の動作量を検出可能
な位置センサ22と、この位置センサからの検出信号b
に基づき、所定時間内での検出値の変化量が所定値以下
のときに前記モータの駆動を停止する制御手段20とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のシフトレンジの
選択が電気的な制御で実現される自動変速機の制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機において、前後進の各走行レ
ンジあるいはニュートラルレンジやパーキングレンジの
選択は、レンジ切換弁(マニュアルバルブ)の切換えに
よって行われる。そしてこのレンジ切換弁は一般にシフ
トレバーの手動操作によって切換えられていたが、これ
を電気的な制御で行う構成の自動変速機もすでに提案さ
れている。
【0003】例えば本出願人においても特願平3−28
2216号の願書に添付された明細書及び図面で示した
ように、電気的な制御によって駆動するモータ(直流モ
ータ)により自動変速機のレンジ切換弁を動作させて複
数のレンジポジションに切換える自動変速機の制御装置
を提案している。
【0004】しかもこの装置においては、前記モータか
らレンジ切換弁への動力伝達系の一部に所定の遊び量
(ガタ)が設けられている。またこのレンジ切換弁はデ
ィテント機構により複数のレンジポジションで位置決め
されるようになっている。これによりレンジ切換弁を目
標のレンジポジションに向けて自走させ、この自走を検
出して前記モータの駆動を停止させるように制御してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの構成ではシ
フトレンジの切換え時において、前記ディテント機構の
位置決め力(ディテント力)に対する抵抗力が大きい場
合などは、レンジ切換弁の自走スピードが遅く、これの
検出が困難になることがある。この結果は前記モータの
駆動を停止させる判断もできなくなり、モータロックに
至るおそれが生じる。
【0006】そこで前記レンジ切換弁の自走スピードを
高めるために前記ディテント機構のディテントスプリン
グ力を大きくすることも考えられるが、そうすると前記
モータの駆動力あるいはその減速比を大きく設定するな
どの設計条件の大幅な変更が必要となる。
【0007】本発明の技術的課題は、自走直後のレンジ
切換弁がほとんど移動しなくなる点に着目し、目標のレ
ンジポジションにおいて所定時間内でのレンジ切換弁の
動作量の変化が所定値以下のときにモータの駆動を停止
させることで、このモータを必要最小限の駆動で確実に
停止させ、前記ディテント機構のスプリング力などの設
計条件にとらわれることなく、モータロックなどを防止
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における自動変速機用レンジ切換弁の制御装
置は次のように構成されている。
【0009】すなわち電気制御に基づいて駆動するモー
タにより自動変速機のレンジ切換弁が切換えられるとと
もに、このモータとレンジ切換弁との間の動力伝達経路
に所定の遊び量が設けられ、しかもこのレンジ切換弁が
ディテント機構により複数のレンジポジションで位置決
めされる構成の自動変速機用レンジ切換弁の制御装置に
おいて、前記レンジ切換弁の動作量を検出可能な位置セ
ンサと、この位置センサからの検出信号に基づき、所定
時間内での検出値の変化量が所定値以下のときに前記モ
ータの駆動を停止する制御手段とを備えている。
【0010】
【作用】前記構成によれば、シフトレンジの切換え制御
時において前記レンジ切換弁が目標のレンジポジション
に達し、前記ディテント機構の機能により遊び量の範囲
で自走した後からこの遊び量が再び詰められるまでの間
は、レンジ切換弁がほとんど動作しなくなる。つまり所
定時間内における前記位置センサからの検出値の変化量
が所定値以下となり、これに基づいて前記モータの駆動
を停止する信号が出力される。したがってこのモータは
必要最小限の駆動で確実に停止させられることとなる。
【0011】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面にしたがって説
明する。
【0012】図2に自動変速機のシフトレンジを切換え
るためのレンジ切換弁30及びその駆動系の概要が斜視
図で示されている。このレンジ切換弁30はスプールバ
ルブ形式であって、自動変速機の制御のための基本油圧
となるライン油圧が供給されている。そしてこのレンジ
切換弁30のスプール30aを軸方向に操作すること
で、その排出ポートが切換えられて各シフトレンジを設
定するための摩擦係合装置(図示しない)の係合及び解
放が制御される。
【0013】図2に示されているコントロール軸32の
軸上には、ディテントレバー36が固定されている。こ
のコントロール軸32の軸心回りの回転により、前記デ
ィテントレバー36の回動を通じて前記レンジ切換弁3
0のスプール30aをその軸線方向に移動させるように
構成されている。
【0014】前記ディテントレバー36は扇形状であ
り、その外周には複数個の凹凸部36aが形成されてい
る。これらの凹凸部36aのうちの一つの凹部に対し、
ディテントスプリング38の端部に設けられたローラ3
8aが選択的に係合するようになっている。これらの部
材によりコントロール軸32の回転位置、つまりレンジ
切換弁30の各シフトレンジのポジションを位置決めす
るディテント機構34が構成されている。
【0015】さて前記レンジ切換弁30を電気制御によ
って切換えるための駆動源には直流モータ50が使用さ
れている。このモータ50の駆動軸52に形成されたウ
ォーム54は、前記コントロール軸32と同軸線上に配
置されたウォームホイール56に噛合っている。なおこ
のウォームホイール56の回転軸心部のボス部58に
は、前記コントロール軸32の端部が回転伝達可能に係
合している。これによりコントロール軸32に対して
は、モータ50の駆動軸52の回転がそのウォーム54
と前記ウォームホイール56との噛合いにより減速され
て伝達される。
【0016】図3に前記コントロール軸32の端部とウ
ォームホイール56のボス部58との係合部分が拡大し
て示されている。この図面で明らかなようにコントロー
ル軸32の端部は断面矩形状に形成されていて、この部
分がボス部58の内部に挿入されている。そしてこの係
合部分には、相互間の回転伝達方向に関して所定の遊び
量δが設けられている。すなわちこの遊び量δは、前記
モータ50とレンジ切換弁30との間の動力伝達経路に
設けられており、前記モータ50の駆動に伴うウォーム
ホイール56の回転力は前記遊び量δを詰めた後にコン
トロール軸32に伝達されることとなる。
【0017】前記コントロール軸32の回転により、す
でに説明したように前記ディテントレバー36を通じて
レンジ切換弁30が切換えられる。このときレンジ切換
弁30の各レンジポジションにおいて、前記ディテント
スプリング38のローラ38aはディテントレバー36
の凹凸部36aの一つの凸部を乗り越えては隣の凹部に
係合するといった動作を繰り返す。
【0018】したがって前記ローラ38aが凹凸部36
aの一つの凸部を越えてから凹部に至るまでの間は、前
記ディテントスプリング38の弾性力に基づいて前記コ
ントロール軸32がモータ50の駆動とは無関係に前記
遊び量δの範囲内で自走することとなる。なおこの自走
の直後からモータ50の駆動による前記ウォームホイー
ル56の回転によって遊び量δが再び詰められるまでの
間は、前記コントロール軸32の回転量、つまりレンジ
切換弁30の動作量はほとんど変化しない。
【0019】図1(A)に前記モータ50を電気制御で
駆動するための信号系統図が示されている。この図面に
おいてレンジ選択スイッチ10は、自動変速機ATのシ
フトレンジを選択するために運転者によるレバーの操作
に対応して切換られるポジションスイッチ、あるいは運
転者が直接操作する操作スイッチなどである。
【0020】図1(A)においてレンジ制御部20(S
BW制御部)はマイクロコンピュータが使用され、自動
変速機ATのシフトレンジ切換えのための各種ソフトウ
ェア処理に必要なプログラムを記憶させた読出し専用メ
モリー(ROM)、このプログラムを実行する中央演算
処理装置(CPU)、プログラムに必要な変数を一時的
に記憶できる書き込み可能メモリー(RAM)などを主
体として構成されている。
【0021】前記レンジ制御部20には、前記レンジ選
択スイッチ10の操作によって出力されるレンジ信号
a、自動変速機ATの側に設けられた位置センサ22か
ら出力される検出信号bが共に入力される。またレンジ
制御部20からは、前記レンジ信号aに応じた駆動信号
cが前記モータ50の駆動回路(図示しない)に出力さ
れる。
【0022】前記位置センサ22は前記レンジ切換弁3
0の動作量を検出するためのセンサで、図2に示すよう
に例えばロータリー形式のセンサ(可変抵抗器)を用い
て前記コントロール軸32の回転角を電圧変化として検
出するようになっている。なおこの位置センサ22から
出力される検出信号bはアナログ信号であるから、図1
(A)で示すアナログ・ディジタル(A/D)コンバー
タ24によりディジタル信号に変換された後、前記レン
ジ制御部20に入力される。
【0023】図4にシフトレンジの切換時における前記
位置センサ22の検出電圧値(V)の変化がグラフで示
されている。この図面で明らかなように前記レンジ切換
弁30の各レンジポジションでの位置センサ22の検出
電圧値は、DレンジからNレンジ、Rレンジ及びPレン
ジの順に高くなるように設定されている。
【0024】また前述したように、各レンジポジション
においてレンジ切換弁30がディテント機構34の機能
により前記遊び量δの範囲で自走したとき、位置センサ
22の電圧値が瞬間的に大きく変化する。この自走後
は、モータ50の駆動に基づいて遊び量δが再び詰めら
れる時間t0 が経過するまで、位置センサ22の電圧値
はほとんど変化しない。
【0025】そして前記レンジ制御部20は、シフトレ
ンジの切換時における前記位置センサ22からの検出信
号bに基づき、所定の時間t0 内での位置センサ22の
電圧値の変化量が所定値Δα以下であるときに前記モー
タ50の駆動回路に停止信号を出力する制御手段として
の機能も備えている。
【0026】図1(B)に前記レンジ制御部20によっ
てモータ50の駆動を制御するためのソフトウェア処理
の内容がフローチャートで示されている。この図面のス
テップS1においてモータ50の制御中か否かを判断
し、制御中であればステップS7に進み、そうでなけれ
ばステップS2に進む。このステップS2においては前
記レンジ選択スイッチ10に変化が有ったか否かを判断
し、変化があった場合はステップS3に進む。
【0027】前記ステップS3でレンジ切換弁30の現
在のレンジポジション、つまり自動変速機ATのシフト
レンジMと前記レンジ選択スイッチ10の操作による指
示レンジSとが一致しているか否かを判断して、一致し
ていなければステップS4に進む。
【0028】前記ステップS2においてレンジ選択スイ
ッチ10に変化無しと判断された場合、及びステップS
3においてシフトレンジMと指示レンジSとが一致して
いると判断された場合は、この処理を終了してレンジ制
御部20の基本的な制御のための処理に戻る。
【0029】前記ステップS4ではレンジ選択スイッチ
10からの前記レンジ信号aに基づき、モータ50を駆
動させるべき方向(Pレンジ方向かDレンジ方向か)を
判断し、それぞれの判断別に次のステップS5,S6に
進んでモータ50をPレンジ方向あるいはDレンジ方向
へ回転させるように前記駆動信号dを出力する。その後
はステップS7に進み、自動変速機ATのシフトレンジ
Mと目標とする指示レンジSとが一致しているか否かを
再び判断し、一致している場合は次のステップS8に進
む。
【0030】前記ステップS8において、前述したよう
に所定の時間t0 内での検出電圧値Vの変化量が所定値
Δα以下であるか否かに基づいてレンジ切換弁30の動
作が実質的に停止しているか否かを判断する。ここでレ
ンジ切換弁30の動作が停止していると判断された場合
は、レンジ切換弁30は目標のレンジポジションにおい
て自走後の停止状態に入っているのであるから、つぎの
ステップS9において前記モータ50の駆動回路に停止
信号を出力する。
【0031】なお前記ステップS7でシフトレンジMと
指示レンジSとが一致していないと判断された場合、あ
るいはステップS8でレンジ切換弁30が動作中と判断
された場合はいずれもステップS1に戻ってモータ50
の駆動制御のための処理を続ける。
【0032】
【発明の効果】このように本発明は、レンジ切換弁が目
標のレンジポジションに達したときにモータの駆動を確
実に停止させれるため、ディテントスプリング力などの
設計条件に影響されることなくモータロックなどを防止
でき、もってこのスプリング力はモータの駆動力やその
減速比に合わせて自由に選定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動変速機における制御装置の電気信号系統と
制御フローチャートとを表した図である。
【図2】自動変速機のシフトレンジを切換えるためのレ
ンジ切換弁とその駆動系の概要を表した斜視図である。
【図3】コントロール軸とウォームホイールとの係合部
分を表した平面図である。
【図4】レンジ切換弁のレンジポジションに対応した位
置センサの検出電圧値の変化を示すグラフである。
【符号の説明】
22 位置センサ 30 レンジ切換弁 34 ディテント機構 50 モータ AT 自動変速機 δ 遊び量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜本 忠直 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気制御に基づいて駆動するモータによ
    り自動変速機のレンジ切換弁が切換えられるとともに、
    このモータとレンジ切換弁との間の動力伝達経路に所定
    の遊び量が設けられ、しかもこのレンジ切換弁がディテ
    ント機構により複数のレンジポジションで位置決めされ
    る構成の自動変速機用レンジ切換弁の制御装置におい
    て、 前記レンジ切換弁の動作量を検出可能な位置センサと、
    この位置センサからの検出信号に基づき、所定時間内で
    の検出値の変化量が所定値以下のときに前記モータの駆
    動を停止する制御手段とを備えた自動変速機用レンジ切
    換弁の制御装置。
JP4034175A 1992-01-24 1992-01-24 自動変速機用レンジ切換弁の制御装置 Pending JPH05203042A (ja)

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JP4034175A JPH05203042A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 自動変速機用レンジ切換弁の制御装置

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JP4034175A JPH05203042A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 自動変速機用レンジ切換弁の制御装置

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JPH05203042A true JPH05203042A (ja) 1993-08-10

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ID=12406872

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JP4034175A Pending JPH05203042A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 自動変速機用レンジ切換弁の制御装置

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JP (1) JPH05203042A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147598A (ja) * 2000-11-16 2002-05-22 Aisin Aw Co Ltd レンジ切替駆動部のフェール判定装置及びフェール判定方法
EP1450077A2 (en) 2003-02-18 2004-08-25 Nissan Motor Company, Limited Range selection control device of automatic transmission
US8386141B2 (en) 2007-12-27 2013-02-26 Denso Corporation Vehicle control system
JP2020132099A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

Cited By (5)

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JP2002147598A (ja) * 2000-11-16 2002-05-22 Aisin Aw Co Ltd レンジ切替駆動部のフェール判定装置及びフェール判定方法
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