JPH0519695A - 商品ラベルおよびposシステム - Google Patents
商品ラベルおよびposシステムInfo
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- JPH0519695A JPH0519695A JP3176706A JP17670691A JPH0519695A JP H0519695 A JPH0519695 A JP H0519695A JP 3176706 A JP3176706 A JP 3176706A JP 17670691 A JP17670691 A JP 17670691A JP H0519695 A JPH0519695 A JP H0519695A
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Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 206010016952 Food poisoning Diseases 0.000 description 1
- 208000019331 Foodborne disease Diseases 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保冷が保てず商品価値を失った商品と正常な
商品とを判別できる表示を提供するとともに、商品価値
を失った商品が入力された場合に、それを確実に判断
し、価値を失った商品である旨を客および操作者に対し
て報知するとともに、その商品のデータを蓄積し管理す
ることを可能とするPOSシステムを提供する。 【構成】 温度がひとたびしきい値温度より上昇すると
バーコード表示が変化し別のバーコードを表示する。あ
るいは、温度がひとたびしきい値温度より上昇すると当
初表示していたバーコードは読み取り不能となり、新た
なバーコードを別途表示するように商品ラベルを構成す
る。さらに、前記2種類の商品ラベルにおいて温度上昇
後に表示されるバーコードを不良商品(価値を失った商
品)としてその商品マスター13に持ち、そのバーコー
ドが入力された際は不良商品であることを報知し、販売
不可商品データ21の蓄積を行うようにPOSシステム
を構成する。
商品とを判別できる表示を提供するとともに、商品価値
を失った商品が入力された場合に、それを確実に判断
し、価値を失った商品である旨を客および操作者に対し
て報知するとともに、その商品のデータを蓄積し管理す
ることを可能とするPOSシステムを提供する。 【構成】 温度がひとたびしきい値温度より上昇すると
バーコード表示が変化し別のバーコードを表示する。あ
るいは、温度がひとたびしきい値温度より上昇すると当
初表示していたバーコードは読み取り不能となり、新た
なバーコードを別途表示するように商品ラベルを構成す
る。さらに、前記2種類の商品ラベルにおいて温度上昇
後に表示されるバーコードを不良商品(価値を失った商
品)としてその商品マスター13に持ち、そのバーコー
ドが入力された際は不良商品であることを報知し、販売
不可商品データ21の蓄積を行うようにPOSシステム
を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品ラベルおよびPO
Sシステムに関するものである。
Sシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、温度または温度履歴により異な
るバーコードを表示する商品ラベルは存在しなかった。
また、POSによる不良商品管理も行っていなかった。
るバーコードを表示する商品ラベルは存在しなかった。
また、POSによる不良商品管理も行っていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】生鮮食品、または冷
凍,冷蔵食品を取り扱う店舗,運送業者において、その
温度管理は非常に重要である。冷凍,冷蔵庫の操作ミ
ス,管理ミスや、客が冷蔵,冷凍庫から一度取り出した
商品を返品する際、元の場所に返さずレジスター付近等
に放置したりすることにより、保冷が保てず、商品価値
を失うことが生じる。
凍,冷蔵食品を取り扱う店舗,運送業者において、その
温度管理は非常に重要である。冷凍,冷蔵庫の操作ミ
ス,管理ミスや、客が冷蔵,冷凍庫から一度取り出した
商品を返品する際、元の場所に返さずレジスター付近等
に放置したりすることにより、保冷が保てず、商品価値
を失うことが生じる。
【0004】これら商品価値を失った商品(不良商品)
を客に販売すると、客に不快感、不信感を与えるだけで
なく、食中毒等を発生させる恐れがある。
を客に販売すると、客に不快感、不信感を与えるだけで
なく、食中毒等を発生させる恐れがある。
【0005】商品ごとに定めたしきい値温度をひとたび
越えると警告を表示する商品ラベルにより、不良商品の
販売を防ぐ報告があるが、視認に頼っているため見落と
しにより誤って不良商品を販売する恐れがある。同様
に、バーコードが読めなくなる商品ラベルにより、不良
商品の販売を防ぐ報告があるが、汚れやしわ等により読
み取り不能となった商品ラベルと混同する恐れがある。
また、これら商品ラベルを用いても、検出した不良商品
の管理を行うことはできない。
越えると警告を表示する商品ラベルにより、不良商品の
販売を防ぐ報告があるが、視認に頼っているため見落と
しにより誤って不良商品を販売する恐れがある。同様
に、バーコードが読めなくなる商品ラベルにより、不良
商品の販売を防ぐ報告があるが、汚れやしわ等により読
み取り不能となった商品ラベルと混同する恐れがある。
また、これら商品ラベルを用いても、検出した不良商品
の管理を行うことはできない。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するもので、
しきい値温度をひとたび越えたことを商品ラベル上のバ
ーコードによって表示するとともに、不良商品を示すバ
ーコードが入力された場合に不良商品であることを報知
するとともに、そのデータを蓄積し管理するPOSシス
テムを提供することを目的とする。
しきい値温度をひとたび越えたことを商品ラベル上のバ
ーコードによって表示するとともに、不良商品を示すバ
ーコードが入力された場合に不良商品であることを報知
するとともに、そのデータを蓄積し管理するPOSシス
テムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の商品ラベルは、しきい値温度をひとたび越え
ると当初表示していたバーコード部分が変色し、不良商
品を示すバーコードを表示する。また、しきい値温度を
ひとたび越えると当初表示していたバーコード部分が変
色し読み取り不可能となり、不良商品を示すバーコード
を別途表示する。
に本発明の商品ラベルは、しきい値温度をひとたび越え
ると当初表示していたバーコード部分が変色し、不良商
品を示すバーコードを表示する。また、しきい値温度を
ひとたび越えると当初表示していたバーコード部分が変
色し読み取り不可能となり、不良商品を示すバーコード
を別途表示する。
【0008】さらに本発明のPOSシステムは、前記2
種類の商品ラベルにおいて変色後に表示されるバーコー
ドを販売不可商品として登録する商品登録手段と、バー
コードの入力および商品データの検索を行う商品入力手
段と、その商品入力手段において、入力されたバーコー
ドが販売不可商品であると判別した場合に、販売不可商
品である旨を報知する販売不可商品報知手段と、入力さ
れた販売不可商品データを蓄積する販売不可商品データ
蓄積手段とを備えるように構成したものである。
種類の商品ラベルにおいて変色後に表示されるバーコー
ドを販売不可商品として登録する商品登録手段と、バー
コードの入力および商品データの検索を行う商品入力手
段と、その商品入力手段において、入力されたバーコー
ドが販売不可商品であると判別した場合に、販売不可商
品である旨を報知する販売不可商品報知手段と、入力さ
れた販売不可商品データを蓄積する販売不可商品データ
蓄積手段とを備えるように構成したものである。
【0009】
【作用】本発明による2種類の商品ラベルのどちらかを
用いることにより、不良商品と正常商品とを確実に判別
できる表示を提供することが可能となる。
用いることにより、不良商品と正常商品とを確実に判別
できる表示を提供することが可能となる。
【0010】さらに、本発明のPOSシステムにより、
不良商品を示すバーコードが入力された場合には不良商
品として客および操作者に報知することにより、確実に
不良商品の販売を防止し回収を可能とするとともに、不
良商品データを蓄積し管理することが可能となる。
不良商品を示すバーコードが入力された場合には不良商
品として客および操作者に報知することにより、確実に
不良商品の販売を防止し回収を可能とするとともに、不
良商品データを蓄積し管理することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例に基づく商
品ラベルの一例の甘えびの刺身のラベルを示す。1は商
品ラベル本体で、2はバーコード表示領域であり、温度
がひとたびしきい値を越えて上昇すると当初表示してい
たバーコードに代わり、別のバーコードを表示する。こ
のバーコード表示が変化することにより、温度が低温に
保たれている正常商品と、ひとたび温度がしきい値温度
を越えた後の不良商品とを確実に判別することができ
る。
品ラベルの一例の甘えびの刺身のラベルを示す。1は商
品ラベル本体で、2はバーコード表示領域であり、温度
がひとたびしきい値を越えて上昇すると当初表示してい
たバーコードに代わり、別のバーコードを表示する。こ
のバーコード表示が変化することにより、温度が低温に
保たれている正常商品と、ひとたび温度がしきい値温度
を越えた後の不良商品とを確実に判別することができ
る。
【0013】図2は、本発明の第2の実施例に基づく商
品ラベルの一例のひらめの刺身のラベルを示す。3は商
品ラベル本体で、4は当初表示されていたバーコードの
一例であり、温度がひとたびしきい値温度を越えて上昇
した後は読み取り不可能となる。5は温度がひとたびし
きい値温度を越えて上昇すると新たにバーコードが表示
される領域を示す。この当初とひとたび温度がしきい値
温度を越えた後とで、異なるバーコードを表示する商品
ラベルにより、正常商品と不良商品とを確実に判別する
ことができる。
品ラベルの一例のひらめの刺身のラベルを示す。3は商
品ラベル本体で、4は当初表示されていたバーコードの
一例であり、温度がひとたびしきい値温度を越えて上昇
した後は読み取り不可能となる。5は温度がひとたびし
きい値温度を越えて上昇すると新たにバーコードが表示
される領域を示す。この当初とひとたび温度がしきい値
温度を越えた後とで、異なるバーコードを表示する商品
ラベルにより、正常商品と不良商品とを確実に判別する
ことができる。
【0014】図3は、第1の実施例に基づく商品ラベル
において、温度変化に伴いバーコード表示領域2に表示
される内容の変化の一例を図示したものである。6はし
きい値温度であり、ここでは摂氏10度である。7は各
時刻における温度である。8は当初表示されているバー
コードである。
において、温度変化に伴いバーコード表示領域2に表示
される内容の変化の一例を図示したものである。6はし
きい値温度であり、ここでは摂氏10度である。7は各
時刻における温度である。8は当初表示されているバー
コードである。
【0015】図3を用いてラベル表示の変化を説明す
る。時刻t1において、温度がしきい値温度を越えてい
る。これにより図1のバーコード表示領域2は変色し、
しきい値温度を越えた場合のバーコード9を表示する。
すなわち、時刻t1を境として当初表示されていたバー
コード8からしきい値温度を越えた場合のバーコード9
へ表示が変わる。時刻t2において、再び、温度が下が
るが、表示はしきい値温度を越えた場合のバーコード9
のまま変化しない。すなわち、ひとたび温度がしきい値
温度より上昇した後はしきい値温度を越えた場合のバー
コード9を表示し続けることになる。この動作により、
温度が低温に保たれている正常商品と、ひとたび温度が
しきい値温度を越えた後の不良商品とを判別することが
できる。
る。時刻t1において、温度がしきい値温度を越えてい
る。これにより図1のバーコード表示領域2は変色し、
しきい値温度を越えた場合のバーコード9を表示する。
すなわち、時刻t1を境として当初表示されていたバー
コード8からしきい値温度を越えた場合のバーコード9
へ表示が変わる。時刻t2において、再び、温度が下が
るが、表示はしきい値温度を越えた場合のバーコード9
のまま変化しない。すなわち、ひとたび温度がしきい値
温度より上昇した後はしきい値温度を越えた場合のバー
コード9を表示し続けることになる。この動作により、
温度が低温に保たれている正常商品と、ひとたび温度が
しきい値温度を越えた後の不良商品とを判別することが
できる。
【0016】なお、本発明の第2の実施例に基づく商品
ラベルも、バーコードを表示する領域は異なるが、図3
で説明したタイミングと同じタイミングで表示するバー
コードが変化する。したがって、温度が低温に保たれて
いる正常商品と、ひとたび温度がしきい値温度を越えた
後の不良商品とを判別することができる。
ラベルも、バーコードを表示する領域は異なるが、図3
で説明したタイミングと同じタイミングで表示するバー
コードが変化する。したがって、温度が低温に保たれて
いる正常商品と、ひとたび温度がしきい値温度を越えた
後の不良商品とを判別することができる。
【0017】図4は、本発明のPOSシステムの一実施
例を示す構成図である。図4において、10はひとたび
しきい値を越えて温度上昇した商品ラベルのバーコード
を販売不可商品として登録する商品登録手段であり不良
商品データ17を商品マスター13へ送り、商品マスタ
ー13への登録処理を行う。12は商品入力手段であ
り、バーコードリーダ11からバーコードデータ18を
入力するとともに検索データ19により商品マスター1
3を検索する。検索結果20から、販売不可商品である
ことが判明すると販売不可商品報知手段14および販売
不可商品データ蓄積手段15へ販売不可商品データ21
を送出する。販売不可商品報知手段14においては表示
器16を用いて操作者および客に販売不可商品であるこ
とを報知する。販売不可商品データ蓄積手段15におい
ては、受け取った販売不可商品データ21を蓄積する。
なお、ここでは、客および操作者へ報知する手段として
表示器16を用いているが、これは、音声発生器,ブザ
ー、あるいはランプ等を用いることも可能である。この
POSシステムを採用することにより、不良商品と正常
な商品とを判別し、不良商品が入力された場合には不良
商品であることを報知することにより確実に不良商品の
販売を防止し回収することが可能となり、さらに不良商
品データを蓄積し管理することができる。
例を示す構成図である。図4において、10はひとたび
しきい値を越えて温度上昇した商品ラベルのバーコード
を販売不可商品として登録する商品登録手段であり不良
商品データ17を商品マスター13へ送り、商品マスタ
ー13への登録処理を行う。12は商品入力手段であ
り、バーコードリーダ11からバーコードデータ18を
入力するとともに検索データ19により商品マスター1
3を検索する。検索結果20から、販売不可商品である
ことが判明すると販売不可商品報知手段14および販売
不可商品データ蓄積手段15へ販売不可商品データ21
を送出する。販売不可商品報知手段14においては表示
器16を用いて操作者および客に販売不可商品であるこ
とを報知する。販売不可商品データ蓄積手段15におい
ては、受け取った販売不可商品データ21を蓄積する。
なお、ここでは、客および操作者へ報知する手段として
表示器16を用いているが、これは、音声発生器,ブザ
ー、あるいはランプ等を用いることも可能である。この
POSシステムを採用することにより、不良商品と正常
な商品とを判別し、不良商品が入力された場合には不良
商品であることを報知することにより確実に不良商品の
販売を防止し回収することが可能となり、さらに不良商
品データを蓄積し管理することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
2種類の商品ラベルのいずれかにより、不良商品と正常
商品とを判別できる表示を提供することが可能となる。
2種類の商品ラベルのいずれかにより、不良商品と正常
商品とを判別できる表示を提供することが可能となる。
【0019】また、本発明のPOSシステムによれば、
不良商品の入力の際には、不良商品である旨を客および
操作者に報知することにより不良商品を販売することを
未然に防止し、不良商品データを蓄積し管理することが
可能となる。
不良商品の入力の際には、不良商品である旨を客および
操作者に報知することにより不良商品を販売することを
未然に防止し、不良商品データを蓄積し管理することが
可能となる。
【図1】本発明の商品ラベルの第1の実施例を示す図
【図2】本発明の商品ラベルの第2の実施例を示す図
【図3】温度の変化と、各時刻におけるラベル表示の変
化の一例を示す図
化の一例を示す図
【図4】本発明のPOSシステムの一実施例の構成図
1 商品ラベル本体
2 バーコード表示領域
3 商品ラベル本体
4 当初表示されていたバーコード
5 温度上昇後バーコードが表示される領域(別のバー
コードが表示される領域) 10 商品登録手段 12 商品入力手段 14 販売不可商品報知手段 15 販売不可商品データ蓄積手段 21 販売不可商品データ
コードが表示される領域) 10 商品登録手段 12 商品入力手段 14 販売不可商品報知手段 15 販売不可商品データ蓄積手段 21 販売不可商品データ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
G09F 3/00 M 7028−5G
(72)発明者 前川 誉雄
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 西畠 尚美
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】温度がひとたびしきい値温度を越えて上昇
するとバーコード部分が変色し、別のバーコードが表示
される商品ラベル。 - 【請求項2】温度がひとたびしきい値温度を越えて上昇
すると当初表示されていたバーコードが変色し読み取り
不可能となり、新たに別のバーコードが表示される商品
ラベル。 - 【請求項3】請求項1または請求項2記載の商品ラベル
において、ひとたびしきい値を越えて温度上昇した後に
表示されるバーコードを販売不可商品として登録する商
品登録手段と、バーコードの入力および商品データの検
索を行う商品入力手段と、その商品入力手段において、
入力されたバーコードが販売不可商品であると判別した
場合に、販売不可商品である旨を報知する販売不可商品
報知手段と、入力された販売不可商品データを蓄積する
販売不可商品データ蓄積手段とを備えたPOSシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176706A JPH0519695A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 商品ラベルおよびposシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176706A JPH0519695A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 商品ラベルおよびposシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519695A true JPH0519695A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16018333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176706A Pending JPH0519695A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 商品ラベルおよびposシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519695A (ja) |
Cited By (17)
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---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-07-17 JP JP3176706A patent/JPH0519695A/ja active Pending
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