JPH05182560A - 照光式押ボタンスイッチ - Google Patents

照光式押ボタンスイッチ

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JPH05182560A
JPH05182560A JP35674891A JP35674891A JPH05182560A JP H05182560 A JPH05182560 A JP H05182560A JP 35674891 A JP35674891 A JP 35674891A JP 35674891 A JP35674891 A JP 35674891A JP H05182560 A JPH05182560 A JP H05182560A
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light emitting
spring
hole
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Mitsuru Oki
充 沖
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ自体の高さが小さくなり、コンパク
トに構成できる照光式押ボタンスイッチを提供すること
にある。 【構成】 複数の内、外部端子5、3を有し且つ上面を
カバー12で覆われたスイッチ本体1と、外部端子5の
接点部5a間に跨がって設置された反転ばね9と、反転
ばね9を押圧反転させる押ボタン11と、押ボタン11
を内部から照らすための発光ダイオード4とを備え、反
転ばね9の反転により内、外部端子5、3の接点部3
a、5a間を短絡させる照光式押ボタンスイッチであっ
て、反転ばね9の中央部に孔10を設け、スイッチ本体
1の底部に発光ダイオード4を設け、この発光ダイオー
ド4により反転ばね9の下方から照光するようにしたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照光式押ボタンスイッ
チ、特に押ボタンの動作にて反転ばねを反転させて内、
外部端子の接点間を開閉する一方、その開閉動作に応じ
て発光させて動作表示を行う照光式押ボタンスイッチに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の押ボタンスイッチとして
は実開昭60−44328号公報に開示されたものがあ
る。この開示技術は、図6乃至図8に示すように複数の
内、外部端子30、31を有し且つ上面をカバー32で
覆われたスイッチ本体46と、外部端子31の接点部3
1a間に跨がって設置されたドーム状の反転ばね33
と、前記カバー32に上下動自在に装着され、反転ばね
33の中央部を押圧反転させる押ボタン34と、この押
ボタン34を内部から照らすための発光ダイオード35
とを備え、反転ばね33の中央部の反転により内、外部
端子30、31の接点部30a、31a間を短絡させる
照光式押ボタンスイッチであって、カバー32は基板部
36に外筒37を形成すると共に、この外筒37に連結
部に保持された内筒39を形成し、発光ダイオード35
は、端子40を基板部36の裏面に形成した溝部41に
嵌合させ、発光ダイオード35自体を内筒39から上方
に臨ませ、発光ダイオード35を囲む内筒39をテーパ
状の反射面42にして発光ダイオード35の横方向への
漏れ光線を上方に反射可能にし、押ボタン34は前記外
筒37に上下動自在に嵌合され、押ボタン34をプラン
ジャ43と一体的に結合したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の照光式押ボタンスイッチにあっては、発光ダイオー
ド35がプランジャ43の上方に位置し、このプランジ
ャ43の下方に反転ばね33が位置していることから、
スイッチ自体の高さが大きくなり、コンパクト化ができ
ないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、スイ
ッチ自体の高さが小さくなり、コンパクトに構成できる
照光式押ボタンスイッチを提供することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的とするところ
は、スイッチ自体の高さが小さくなり、コンパクトに構
成できるし、また、材料取りが容易であり、しかも、反
転ばねは長いスパンで反転するために、応力分散が可能
になる照光式押ボタンスイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明は、複数の内、外部端子を有し且つ
上面をカバーで覆われたスイッチ本体と、外部端子の接
点部間に跨がって設置された反転ばねと、反転ばねを押
圧反転させる押ボタンと、押ボタンを内部から照らすた
めの発光手段とを備え、反転ばねの反転により内、外部
端子の接点部間を短絡させる照光式押ボタンスイッチで
あって、反転ばねの中央部に孔を設け、スイッチ本体の
底部に発光手段を設け、この発光手段により反転ばねの
下方から照光するようにしたことを特徴とする。
【0007】上記の第2の目的を達成するために、本発
明は、複数の内、外部端子を有し且つ上面をカバーで覆
われたスイッチ本体と、外部端子の接点部間に跨がって
設置された反転ばねと、反転ばねを押圧反転させる押ボ
タンと、押ボタンを内部から照らすための発光手段とを
備え、反転ばねの反転により内、外部端子の接点部間を
短絡させる照光式押ボタンスイッチであって、反転ばね
の中央部に孔を設けると共に、反転ばねの内、外周縁部
を連ねるばね本体部を上方に凸となる円弧面に形成し、
内、外部端子の接点部を、反転ばねの外周縁部に対応す
る位置に対角状に配置し、スイッチ本体の底部に発光手
段を設け、この発光手段により反転ばねの下方から照光
するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の照光式押ボタンスイッチにあっ
ては、スイッチ自体の高さが小さくなり、コンパクトに
構成できる。
【0009】請求項2記載の照光式押ボタンスイッチに
あっては、スイッチ自体の高さが小さくなり、コンパク
トに構成できるし、また、内、外部端子の接点部を、反
転ばねの外周縁部に対応する位置に対角状に配置してあ
ることから、材料取りが容易であり、しかも、反転ばね
は長いスパンで反転するために、応力分散が可能にな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わる照光式押ボタンスイッチの
一実施例の分解状態の斜視図、図2は同組立て状態の断
面図である。
【0011】本発明に係わる照光式押ボタンスイッチは
スイッチ本体1と発光ダイオード(LED)4と反転ば
ね9と押ボタン11とカバー12とを備えており、前記
スイッチ本体1は、ケース2に外部端子3,内部端子5
および発光ダイオード端子6をインサート成形したもの
であり、ケース2の凹部7の底部には外部端子3の接点
部3a,内部端子5の接点部5aおよび発光ダイオード
端子6の接点部6aが露出している。すなわち、外部端
子3の接点部3aは外側に、内部端子5の接点部5aは
内側に、さらに、発光ダイオード端子6は内部端子5の
接点部5aの内側にそれぞれ位置させてある。また、ケ
ース2の外面部には係止突起8が突出形成してある。
【0012】そして、前記ケース2の凹部7内の中央に
は発光ダイオード4が配置してあり、この発光ダイオー
ド4は発光ダイオード端子6の接点部6aに接続してあ
る。
【0013】前記反転ばね9は導電性薄板をドーム状に
形成したもので、その中央部に円形状の孔10が形成し
てある。そして、この反転ばね9は前記ケース2の凹部
7内に伏せるように収容されていて、この反転ばね9の
外周縁部9aが外部端子3の接点部3aに接しており、
前記孔10内に発光ダイオード4が位置していて、この
発光ダイオード4は孔10を貫通してこれの上方に突出
している。この反転ばね9は以下に説明する押ボタン1
1にて押圧されて下方に反転することにより内部端子5
の接点部5aに接して、内、外部端子5、3の接点部5
a、3a間を短絡する。
【0014】前記押ボタン11は透光性樹脂より成り、
その下面に凹部13が形成してあり、この凹部13の周
部に反転ばね押圧突起14が形成してある。そして、こ
の押ボタン11はケース2の凹部7内に配置してあっ
て、反転ばね押圧突起14が前記反転ばね9の上面の中
央部に接しており、凹部13内に前記発光ダイオード4
の頂部が位置している。
【0015】前記カバー12は、その中央部に円形状の
ボタン部突出孔15を有し、また、カバー12の両端部
は屈曲されていて、この屈曲部16に係止孔17が形成
してある。そして、このカバー12は前記ケース2の凹
部7の上方に位置して、屈曲部16の係止孔17にケー
ス2に形成された係止突起8が係止されていて、カバー
12がケース2に固定されている。この場合、カバー1
2は押ボタン11の肩部11aを押さえていて、カバー
12のボタン部突出孔15から押ボタン11のボタン部
11bが突出している。
【0016】以上の構成において、反転ばね9は常時上
方の湾曲状態を保持し、押ボタン11は上方に復帰し、
内、外部端子5、3の接点部5a、3a間は解放され、
発光ダイオード4は消灯している。
【0017】押ボタン11が押圧されると、反転ばね9
が下方に反転して内部端子5の接点部5aに接して、
内、外部端子5、3の接点部5a、3a間が短絡される
と共に、発光ダイオード4が点灯して発光する。
【0018】発光ダイオード4の光は押ボタン11を照
射すると共に、この光は押ボタン11の凹部13の周面
の反射面13aで反射されて凹部13の天井部13b側
を照射する。したがって、押ボタン11の上面部は十分
な光量で均等に発光する。
【0019】前記反転ばね9は、その中央部に円形状の
孔10を有し、この孔10内に発光ダイオード4が位置
していて、この発光ダイオード4が孔10を貫通してこ
れの上方に突出しているために、スイッチ自体の高さが
小さくなり、コンパクトに構成されている。
【0020】図3乃至図5に本発明の他の実施例を示
す。この実施例による照光式押ボタンスイッチが上記し
た一実施例のものと異なるところは、内、外部端子5、
3の接点部5a、3aの配置と反転ばね9の形状と押ボ
タン11の反転ばね押圧突起14の形状である。
【0021】すなわち、内、外部端子5、3の接点部5
a、3aの配置は、反転ばね9の外周縁部9aに対応す
る位置に左右に外部端子3の接点部3aを、前後に内部
端子5の接点部5aをそれぞれ配して行われており、外
部端子3の接点部3aの高さHが内部端子5の接点部5
aの高さhより高くしてある。また、反転ばね9は、そ
の中央に孔10を有し、しかも反転ばね9の内、外周縁
部9b、9aを連ねるばね本体部9cを上方に凸となる
円弧面に形成してある。また、押ボタン11は、その底
部の凹部13を有しているが、この凹部13の周縁部に
形成された反転ばね押圧突起14が連続したものではな
く、周方向に所定の間隔をおいた複数箇所に独立して形
成してある。
【0022】そして、前記反転ばね9がケース2の凹部
7に収容された状態では、この反転ばね9の外周縁部9
aが外部端子3の接点部3aに接して支えられており、
押ボタン11の反転ばね押圧突起14が反転ばね9のば
ね本体部9cの頂部に接している。この反転ばね押圧突
起14が反転ばね9のばね本体部9cに接する位置すな
わち力Fの作用点イは内部端子5の接点部5aの上方で
ある。
【0023】また、前記反転ばねの孔10内に発光ダイ
オード4が位置していて、この発光ダイオード4は孔1
0を貫通してこれの上方に突出している。
【0024】以上の構成において、反転ばね9はそのば
ね本体部9cの常時上方の湾曲状態を保持し、押ボタン
11は上方に復帰し、内、外部端子5、3の接点部5
a、3a間は解放され、発光ダイオード4は消灯してい
る。
【0025】押ボタン11が押圧されると、ばね本体部
9cの、反転ばね押圧突起14が接する力Fの作用点イ
の部分からばね本体部9cが下方に反転すると共に、こ
れらの力Fの作用点イの部分が内部端子5の接点部5a
に接して、内、外部端子5、3の接点部5a、3a間が
短絡されると共に、発光ダイオード4が点灯して発光す
る。
【0026】発光ダイオード4の光は押ボタン11を照
射すると共に、この光は押ボタン11の凹部13の周面
の反射面13aで反射されて凹部13の天井部13b側
を照射する。したがって、押ボタン11の上面部は十分
な光量で均等に発光する。
【0027】前記反転ばね9は、その中央部に円形状の
孔10を有し、この孔10内に発光ダイオード4が位置
していて、この発光ダイオード4が孔10を貫通してこ
れの上方に突出しているために、スイッチ自体の高さが
小さくなり、コンパクトに構成されている。
【0028】また、内、外部端子5、3の接点部5a、
3aの配置は、反転ばね9の外周縁部9aに対応する位
置に左右に外部端子3の接点部3aを、前後に内部端子
5の接点部5aをそれぞれ配して行われているために、
材料取りが容易であり、しかも、反転ばね9は長いスパ
ンで反転するために、応力分散が可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、反転ば
ねの中央部に孔を設け、スイッチ本体の底部に発光手段
を設け、この発光手段により反転ばねの下方から照光す
るようにしたから、スイッチ自体の高さが小さくなり、
コンパクトに構成できる。
【0030】また、本発明は、反転ばねの中央部に孔を
設けると共に、反転ばねの内、外周縁部を連ねるばね本
体部を上方に凸となる円弧面に形成し、内、外部端子の
接点部を、反転ばねの外周縁部に対応する位置に対角状
に配置し、スイッチ本体の底部に発光手段を設け、この
発光手段により反転ばねの下方から照光するようにした
から、スイッチ自体の高さが小さくなり、コンパクトに
構成できるし、また、内、外部端子の接点部を、反転ば
ねの外周縁部に対応する位置に対角状に配置してあるこ
とから、材料取りが容易であり、しかも、反転ばねは長
いスパンで反転するために、応力分散が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる照光式押ボタンスイッチの一実
施例の分解状態の斜視図である。
【図2】同照光式押ボタンスイッチの組立て状態の断面
図である。
【図3】本発明に係わる照光式押ボタンスイッチの他の
実施例の分解状態の斜視図である。
【図4】同照光式押ボタンスイッチの組立て状態の断面
図である。
【図5】反転ばねに作用する力の作用点を示す斜視図で
ある。
【図6】従来の照光式押ボタンスイッチの分解状態の斜
視図である。
【図7】同組立て状態の斜視図である。
【図8】同断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチ本体 3 内部端子 3a 接点部 4 発光ダイオード(発光手段) 5 外部端子 5a 接点部 9 反転ばね 10 孔 11 押ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の内、外部端子を有し且つ上面をカ
    バーで覆われたスイッチ本体と、外部端子の接点部間に
    跨がって設置された反転ばねと、反転ばねを押圧反転さ
    せる押ボタンと、押ボタンを内部から照らすための発光
    手段とを備え、反転ばねの反転により内、外部端子の接
    点部間を短絡させる照光式押ボタンスイッチであって、
    反転ばねの中央部に孔を設け、スイッチ本体の底部に発
    光手段を設け、この発光手段により反転ばねの下方から
    照光するようにしたことを特徴とする照光式押ボタンス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 複数の内、外部端子を有し且つ上面をカ
    バーで覆われたスイッチ本体と、外部端子の接点部間に
    跨がって設置された反転ばねと、反転ばねを押圧反転さ
    せる押ボタンと、押ボタンを内部から照らすための発光
    手段とを備え、反転ばねの反転により内、外部端子の接
    点部間を短絡させる照光式押ボタンスイッチであって、
    反転ばねの中央部に孔を設けると共に、反転ばねの内、
    外周縁部を連ねるばね本体部を上方に凸となる円弧面に
    形成し、内、外部端子の接点部を、反転ばねの外周縁部
    に対応する位置に対角状に配置し、スイッチ本体の底部
    に発光手段を設け、この発光手段により反転ばねの下方
    から照光するようにしたことを特徴とする照光式押ボタ
    ンスイッチ。
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