JPH0518028Y2 - - Google Patents

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JPH0518028Y2
JPH0518028Y2 JP1987015661U JP1566187U JPH0518028Y2 JP H0518028 Y2 JPH0518028 Y2 JP H0518028Y2 JP 1987015661 U JP1987015661 U JP 1987015661U JP 1566187 U JP1566187 U JP 1566187U JP H0518028 Y2 JPH0518028 Y2 JP H0518028Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、旋盤等の切削機における切りくず、
特に樹脂素材の切りくずを除去する切りくず除去
装置に関する。
(従来の技術) 従来樹脂成形品等のワークの切削加工は、たと
えば第10図に示すように、ワーク100を旋盤
101のチヤツク102に固定して回転させ、切
削バイト103の刃先を回転するワークに当てて
切削している。この切削時の切りくずは、集塵機
を用いて除去していた。すなわち、第10図にお
いては集塵機(図示せず)に接続されるホース1
04の先端吸引口105を切削部に近接させて、
切りくずを吸引除去するものである。一方、第1
1図に示す例では、切削バイト103をケース1
06で覆い、このケース106に集塵機のホース
104を接続してケース106内に飛び散る切り
くずをホース104を通じて吸引除去している。
(考案が解決しようとする問題点) しかし斯かる従来技術の場合には、まず、第1
0図に示すものでは、ワーク100の外径切削加
工時においてはホース104の先端吸引口105
を切削バイト103に近づけることにより切りく
ずを確実に吸引することができるものの、中グリ
加工をする場合には、ワーク100の外径部が邪
摩になつてホース104の吸引口105をバイト
103の切削部に近づけることができない。その
ため飛散する切りくずを吸引することが難しく、
深穴グリの場合には、穴に切りくずが詰つて加工
精度が悪くなる場合があつた。
また第11図に示すようなケース106により
覆つたものでは、切りくずの吸引効果は小さく、
ワーク100の外径切削時に切りくずがワーク1
00又は切削バイト103に絡み付いて加工精度
不良を招来するおそれがあつた。一方、バイトホ
ルダ自体に切りくず吸引用の通路を設けて切りく
ずを切削と同時に吸引除去するようにした技術も
知られている(たとえば特公昭51−19613号公報
参照)。すなわち、バイトホルダ先端に取付けら
れたバイトチツプをガイド部で覆い、ガイド部に
バイトチツプの先端刃部を露出させる開口部を設
け、この開口部から流入する気流に切りくずを巻
き込んでガイド部を通じてバイトホルダ内の吸引
用通路に案内して吸引除去するものである。この
ような工具を用いれば、中グリ加工においても切
りくずを除去することができ便利である。
しかし、このような従来の吸引用通路付きの工
具は金属製ワークの切りくずを除去することを目
的とするもので、樹脂製ワークの切りくずを吸引
する場合には、次のような問題があつた。
すなわち、従来の工具は、ガイド部の開口部が
狭いために切りくずを部分的にしか吸引し得ず、
相当量の切りくずが飛散してしまう。
すなわち、切りくずをガイド部に流れ込む気流
に巻き込んで吸引するためには、開口部を絞つて
気流の流速を増大させることが有効である。流速
を増大させるためには、真空ポンプ等の吸引源の
出力を高めるか、また開口部をより狭くすること
になる。しかし、吸引源の出力を高めようとする
と装置の大型化、設備コスト増大につながり、ま
た開口部を狭くすると目づまりを招いてしまう。
本考案は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、バ
イトホルダ自体に切りくず吸引用通路を設けたも
ので、特に飛散しやすい樹脂素材の切りくずを効
率良く確実に除去し得る切削機の切りくず除去装
置を提供し、もつて加工精度不良を防止すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案にあつて
は、樹脂素材のワークの切りくずを吸引する吸引
手段が接続され、内部に切りくず吸引用通路を設
けたバイトホルダの先端にチツプ取付面部を形成
すると共に、該チツプ取付面部に臨ませて吸引用
通路と連通する吸引口を開口形成し、前記チツプ
取付面部の前記吸引口近傍にワークを切削するた
めのチツプを配設し、さらに前記チツプ取付面部
を覆うガイド部を設け、該ガイド部に前記切りく
ず吸引用通路の延長線方向に対して横方向に開口
してチツプの部分を露出させる第1の開口部を形
成した切削機の切りくず除去装置において、前記
ガイド部の先端に、前記第1の開口部と連続して
前記吸引用通路の延長線方向に開口する第2の開
口部を設けてなることを特徴とする。
(作用) 而してチツプにより切削された切りくずは、切
削と同時に吸引口から吸引され、バイトホルダ内
に設けられた通路を通つて吸引除去される。特
に、切りくずはガイド部材の第1の開口部及び第
2の開口部を通じて吸引されるもので開口面積が
大きく、樹脂製の切りくずが飛散しても確実に吸
引することができる。開口面積が大きくなつた分
だけガイド部に流れ込む気流の流速は低下すが、
樹脂の切りくずは金属に比べてはるかに軽いため
に十分吸引することができる。
さらに、本願考案は、単に開口面積を広げただ
けでなく、第2の開口部をバイトホルダの吸引用
通路の延長線方向に開口させているので、第1の
開口部から流入する横向きの気流と第2の開口部
から流入する縦方向の気流とによつてガイド部に
おいてバイトホルダの吸引用通路の吸引口に向か
うらせん状の気流が形成され、切りくずはこのら
せん状気流に巻き込まれてスムーズにバイトホル
ダの吸引用通路内に吸引される。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。本考案の一実施例に係る切削機の切りくず除
去装置を示す第1図乃至第4図において、本実施
例においても切削機として旋盤1に適用した場合
について説明するものとする。図において、1は
旋盤2のベツド3上に設けられた主軸台であり、
4はこの主軸台1に対向配置され、ベツド3の長
手方向に移動自在の往復台である。主軸台1には
チヤツク5によつて樹脂等のワークWが回転支持
され、一方往復台4上の横送り台6に中ぐり用あ
るいは外周切削用のバイト7が取付けられてい
る。
バイト7としては外丸削り用、端面削り用、中
ぐり用、テーパ削り用、突切り用、ねじ切り用、
ローレツト切り用等の種々の物が適用できる。
バイト7は内部に切りくず吸引用の通路8を設
けたバイトホルダ9と、その先端に開口する吸引
口10近傍に配設された切削用のチツプ11とか
ら構成されていて、バイトホルダ9他端は吸引手
段としての集塵機(図示せず)にホース12を介
して接続されている。
第2図および第3図には中ぐり用のバイトホル
ダ9の一例を示している。すなわち、このバイト
ホルダ9は既略内部中空の円筒状で、中空内部に
その中心軸方向に延びる切りくず吸引用の通路8
が形成されている。一方バイトホルダ9の先端に
は切りくず吸引用の吸引口10が開口しており、
この吸引口10は上記通路8と連通している。吸
引口10は本実施例においては、バイトホルダ9
に設けた通路8をホルダ先端まで貫通させないで
形成しておき、先端部をホルダ9の中心軸線を通
る平面で通路8が一部開口するまで切欠くことに
より形成されている。而してこの切欠いたホルダ
先端部の平面によつてチツプ取付面部13を構成
している。
チツプ11は各辺にそれぞれ刃部11a、……
を設けた三角形状で、取付面部13の一側縁に形
成した三角形状の凹所14に嵌合され、取付面部
13にビス止めされる固定片15によつてバイト
ホルダ9に固定される。チツプ11には3ケ所に
刃部11a、……を設けてあるので、3回使用す
ることが可能である。また16は上記固定片15
の側縁に当接して固定片15の回動を規制する凸
部である。
一方、このバイトホルダ9の取付面部13に
は、チツプ11によつて切削された切りくずを上
記吸引口10に案内するガイド部17が設けられ
ている。ガイド部17は断面半円形状で、その長
さはチツプ11の取付面部13と略等しく、曲率
半径はバイトホルダ9の外径と略等しく形成され
ていて、チツプ11を覆うように取付けられてい
る。このガイド部17は、チツプ11の部分が開
口するように取付けられる。このチツプ11の部
分を露出させるように形成された第1の開口部1
71はバイトホルダ9内部の吸引用通路8延長線
方向に対して横方向に開口している。
一方、ガイド部17の先端には、前記第1の開
口部171と連続して前記吸引用通路8の延長線
方向に開口する第2の開口部172が設けられて
いる。
上記構成の切削機の切りくず除去装置にあつて
は、第4図に示すように、ワークWの内周面にチ
ツプ11の刃部11aを所定量切りこみ、ワーク
Wの回転に伴なつて切りくず18がワークWの中
心軸線に対して直角方向に離れてガイド部17の
内周に案内され、図示しない集塵機によつて吸引
口10から吸引される。吸引口10に吸引された
切りくず18はバイトホルダ9内部の通路8を通
つて、バイトホルダ9に他端に接続されたホース
12を介して集塵機に集められる。特に、切りく
ず18はガイド部17の第1の開口部171及び
第2の開口部172を通じて吸引されるもので開
口面積は大きく、樹脂製の切りくずが飛散しても
確実に吸引することができる。開口面積が大きく
なつた分だけガイド部17に流れ込む気流の流速
は低下するが、樹脂の切りくず18は金属に比べ
てはるかに軽いために十分吸引することができ
る。
さらに、第2の開口部172をバイトホルダ9
の吸引用通路8の延長線方向に開口させているの
で、第1の開口部171から流入する横向きの気
流と第2の開口部172から流入する縦方向の気
流とによつてガイド部17内周においてバイトホ
ルダ9の吸引用通路8の吸引口10に向かうらせ
ん状の気流が形成され、切りくず18はこのらせ
ん状気流に巻き込まれてスムーズに吸引用通路8
内に吸引される。
一方、第5図および第6図には中ぐり用のバイ
トホルダの他の実施例を示している。このバイト
ホルダ9′は上記バイトホルダ9よりも細長くな
つていて深い穴の中ぐり用に適用されるものであ
る。その他の構成および作用については、上記第
2図および第3図に示したものと同様であるの
で、同一構成部分について同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
上記第2図および第3図のバイトホルダ9の場
合には丸棒を中ぐりすると共に、チツプ取付面部
13をフライス加工にて製作できる。しかし、ワ
ークWの内周切削用の場合には、ワークWの内径
との関係でホルダ9のシヤンクの寸法が制約させ
る。そこで、この実施例の場合には、ガイド部を
構成する吸引口部10′を別に製作して溶接固定
してある。この吸引口部10′はバイトホルダ
9′の先端まで延びていて、その肉厚を先端に向
つて徐々に薄肉に形成していて吸引口の開口面積
を大きくしてある。また、吸引口部10′の先端
部側縁には第1の開口部を構成する切欠き10
a′が設けられていてこの切欠き10a′を介してチ
ツプ11を側方に突出している。而してこの吸引
口部10′が第2図のバイトホルダ9のガイド部
17として機能する。また、この吸引口部10′
先端には第2開口部10b′が開口形成されてい
る。
つぎに、第7図および第8図には、ワークWの
外周切削用のバイトホルダ9″を示している。こ
の例ではバイトホルダ9″がく字状に曲がつてい
て、内部の通路8″も曲折されている。この場合
にも第2図および第3図に示したバイトホルダ9
と同一の構成部分については同一の符号を付して
その説明を省略する。第9図にはワークWの外周
切削状態が示されており、第4図と同様にワーク
Wの切りくず18が第1の開口部171と第2の
開口部172から流入する気流によつて生成され
るらせん状の気流に巻き込まれてスムーズに吸引
口10から吸引除去される。
尚、本実施例では切削機として旋盤について説
明したが、旋盤に限るものではなく、平削り盤等
の他の切削機についても同様に適用し得るもので
ある。また、ワークとしては樹脂だけでなく金属
についても適用できるものである。
(発明の効果) 本考案は以上の構成および作用から成るもので
ガイド部に吸引用通路の延長線方向に対して横向
きに開口してチツプを露出させる第1の開口部の
他にこの第1の開口部と連続して吸引用通路の延
長線方向に開口する第2の開口部を形成したの
で、切りくずを吸引する範囲が拡大すると共に、
ガイド部に流入する空気量が増大し、特に飛散し
やすい樹脂素材の切りくずを確実に効率よく吸引
することができる。
また、ガイド部に第1の開口部と第2の開口部
の二方向から空気が導入されるので、吸引用通路
の吸引口に向かつてらせん状の気流が生じ、この
気流に沿つて切りくずがスムーズに流れ込んで吸
引効率をより一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の切削機の切りくず除去装置の
概略斜視図、第2図は第1図の中ぐり用のバイト
ホルダを示しており、第2図イは平面図、第2図
ロは正面図、第2図ハは側面図、第3図は第2図
のバイトホルダにガイド部とチツプを組付ける状
態を示す要部概略分解斜視図、第4図は第2図の
バイトホルダを使用して中ぐり加工をしている状
態の模式的説明図、第5図は第2図のバイトホル
ダの他の実施例を示しており、第5図イは縦断正
面図、第5図ロは平面図、第5図ハは側面図、第
6図は第5図のバイトホルダにガイド部とチツプ
とを組付ける状態を示す要部概略分解斜視図、第
7図はバイトホルダのさらに他の実施例を示して
おり、第7図イは平面図、第7図ロは正面図、第
7図ハは側面図、第8図は第7図のバイトホルダ
のガイド部とチツプを組付ける状態を示す要部概
略分解斜視図、第9図は第7図のバイトホルダを
用いてワークの外周切削状態を示す模式的説明
図、第10図および第11図は従来の旋盤の切り
くず除去装置の概略構成を示す斜視図である。 符号の説明、2……旋盤、7……バイト、8…
…通路、9……バイトホルダ、10……吸引口、
11……チツプ、12……ホース、13……チツ
プ取付面部、14……凹所、15……固定片、1
7……ガイド部、18……切りくず、W……ワー
ク、171,172……第1、第2の開口部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 樹脂素材のワークの切りくずを吸引する吸引手
    段が接続され、内部に切りくず吸引用通路を設け
    たバイトホルダの先端にチツプ取付面部を形成す
    ると共に、該チツプ取付面部に臨ませて吸引用通
    路と連通する吸引口を開口形成し、 前記チツプ取付面部の前記吸引口近傍にワーク
    を切削するためのチツプを配設し、 さらに前記チツプ取付面部を覆うガイド部を設
    け、該ガイド部に前記切りくず吸引用通路の延長
    線方向に対して横方向に開口してチツプの部分を
    露出させる第1の開口部を形成した切削機の切り
    くず除去装置において、 前記ガイド部の先端に、前記第1の開口部と連
    続して前記吸引用通路の延長線方向に開口する第
    2の開口部を設けてなることを特徴とする切削機
    の切りくず除去装置。
JP1987015661U 1987-02-06 1987-02-06 Expired - Lifetime JPH0518028Y2 (ja)

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