JPH05166292A - 光学式ディスク再生装置 - Google Patents

光学式ディスク再生装置

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JPH05166292A
JPH05166292A JP35198191A JP35198191A JPH05166292A JP H05166292 A JPH05166292 A JP H05166292A JP 35198191 A JP35198191 A JP 35198191A JP 35198191 A JP35198191 A JP 35198191A JP H05166292 A JPH05166292 A JP H05166292A
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JP
Japan
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phase
optical disc
output
error voltage
phase error
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JP35198191A
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Toshikazu Kobayashi
俊和 小林
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピンドルサーボのゲインを無段階、かつリ
ニアに制御する。 【構成】 位相比較器7は、光ディスク1から読出した
水平同期信号Bと基準同期信号Aを位相比較し、出力を
位相誤差電圧発生回路22へ送出する。位相誤差電圧発
生回路22は、位相比較器7からの位相の進み、遅れに
応じた出力を基準レベルに対して正又は負のパルス信号
に変換して出力する。マイクロコンピュータ5は、光デ
ィスク1の回転数や種類、サイズなどに基づきD/Aコ
ンバータ13、バッファアンプ14を介して位相誤差電
圧発生回路22の出力パルスの基準レベルを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式ディスク再生装
置に関し、特にスピンドルサーボゲインの無断階制御に
より最適な制御を可能とした光学式ディスク再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式ディスク再生装置において
は、スピンドルサーボゲインの制御、切換え方式とし
て、(1)サーボループ中にアッテネータを挿入し、ス
イッチ等を用いて切換える方式や、(2)位相比較時の
同期信号および基準信号の周波数を分周する方式を用い
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方式では、次のような欠点があった。上記(1)の方
式では、ゲインの切り換えの数が多くなるほど、アッテ
ネータやスイッチの数が増加してしまっていた。上記
(2)の方式では、分周の都合上、6dBおきの切換え
しかできなく、任意の設定が不可能であった。
【0004】本発明の目的は、スピンドルサーボゲイン
の無段階制御により最適な制御を可能とし、新たに付加
するアッテネータ等が不要となり回路構成を単純化した
光学式ディスク再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光学式ディスク
再生装置は、位相比較部としての位相比較器7と、位相
誤差電圧発生部としての位相誤差電圧発生回路22と、
制御部としてのマイクロコンピュータ5、D/Aコンバ
ータ13およびバッファアンプ14とを備えることを特
徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の光学式ディスク再生装置において
は、位相比較器7は光ディスク1から読出した同期信号
と基準同期信号を位相比較し、出力を位相誤差電圧発生
回路22へ送出する。位相誤差電圧発生回路22は、位
相比較器7からの位相の進み、遅れに応じた出力を基準
レベルに対して正又は負のパルス信号に変換し、出力す
る。マイクロコンピュータ5は、光ディスク1の回転数
や光ディスク1の種類、サイズ等にもとづき、D/Aコ
ンバータ13、バッファアンプ14を介して位相誤差電
圧発生回路22の出力パルスの基準レベル(正負のパル
スのレベル)を制御する。
【0007】これにより、スピンドルサーボのゲインを
無段階、かつリニアに制御することができ、CLV(線
速度一定方式)サーボにおける光ディスク1の内周から
外周へのゲインの変化に対して常に最適な制御が可能で
ある。また、光学式ディスク再生装置のマルチディスク
化に際し、光ディスク1の種類、サイズの違いに対して
のスピンドルサーボのゲイン切換えも同様に無段階制御
を行なうことができ、新たに付加するアッテネータ等が
不要となり、回路構成が単純化される。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例につき図面を用いて説明
する。図1は、本発明による光学式ディスク再生装置の
一実施例を示す構成図である。図1は、特にスピンドル
サーボシステムの一実施例を示す。また、光学式ディス
ク再生装置としてビデオディスク・プレーヤの場合を示
す。図1において、1は光学式ディスク再生装置に装着
されたCD(コンパクト・ディスク)、CDV(CDビ
デオ)などの光ディスク(以下、ディスクという)であ
る。2は図示しないシステムコントローラによって制御
される光学ピックアップであって、光学ピックアップ2
は読取ったディスク1の信号をRFアンプ3に供給す
る。RFアンプ3は、ディスク1の再生信号を増幅して
ビデオ復調回路4に供給する。ビデオ(VIDEO)復
調回路4は、RFアンプ3の出力を復調し出力を同期分
離回路6に供給する。
【0009】同期分離回路6は、ビデオ復調回路4の出
力より水平同期信号Bを取出し、位相比較器7に供給す
る。基準信号発生回路8は、水晶振動子9の出力をもと
に基準同期信号Aを作成し、基準同期信号Aを位相比較
器7に出力する。位相比較器7は、水平同期信号Bと基
準同期信号Aを位相比較し、基準同期信号Aに対して水
平同期信号Bの位相が遅れている場合は、出力信号Cを
送出し(図2のA〜C)、また基準同期信号Aに対して
水平同期信号Bの位相が進んでいる場合は、出力信号G
を送出する(図3のA、B、G)。
【0010】光学式ディスク再生装置に装着されたディ
スク1は、スピンドルモータ10によって回転させられ
る。FGセンサ11は、ディスク1の回転数を検出し
て、その回転数の情報をマイクロコンピュータ5に出力
する。CD、CDVのTOC情報がRFアンプ3よりデ
ィジタル信号処理回路12を介してマイクロコンピュー
タ5に入力される。また、ビデオディスクのフィリップ
スコード(絶対時間)がビデオ復調回路4からマイクロ
コンピュータ5に入力される。スピンドルサーボロック
検出回路39は、位相比較器7の出力をもとにスピンド
ルサーボロック時間を検出しそれをマイクロコンピュー
タ5に出力する。
【0011】ここで、マイクロコンピュータ5は、入力
される上述した情報をもとに、ディスク1の種類、サイ
ズ、CLV(線速度一定方式)、CAV(角速度一定方
式)の区別、CLVにおける回転数を判断し、最適なゲ
イン制御信号をD/Aコンバータ13、バッファアンプ
14を介してDCレベルのアナログ電圧Vcon[V]
として出力する。
【0012】バッファアンプ14および位相比較器7
と、位相補償回路15間の回路構成について述べる。バ
ッファアンプ14の出力端は、抵抗16、抵抗17を介
して接地されている。またバッファアンプ14の出力端
は、スイッチ18、スイッチ19を介して接地されてい
る。抵抗16と抵抗17の接続点24は、スイッチ18
とスイッチ19の接続点25に接続されている。またバ
ッファアンプ14の出力端は、抵抗20、抵抗21を介
して接地されている。抵抗20と抵抗21の接続点は、
差動アンプ28の正入力端に接続されている。ここに、
抵抗16、17とスイッチ18、19は、位相誤差電圧
発生回路22を構成する。抵抗20と抵抗21は分圧回
路23を構成する。なお、抵抗16と抵抗17は抵抗値
が等しく、抵抗20と抵抗21は抵抗値が等しいとす
る。
【0013】接続点24は、抵抗26、27を介して差
動アンプ28の負入力端に接続されている。抵抗26と
抵抗27の接続点は、抵抗29、コンデンサ30を介し
て接地されている。抵抗26と抵抗27の接続点は、コ
ンデンサ31を介して接地されている。ここに抵抗29
とコンデンサ30、31は、積分回路32を構成する。
【0014】差動アンプ28の負入力端は、抵抗33、
34を介して接地されている。また差動アンプ28の負
入力端は、コンデンサ35を介して差動アンプ28の出
力端に接続されている。また、差動アンプ28の負入力
端は、抵抗33、36を介して差動アンプ28の出力端
に接続されている。また、差動アンプ28の負入力端
は、抵抗33、37、コンデンサ38を介して接地され
ている。
【0015】次にバッファアンプ14および位相比較器
7と、位相補償回路15間の回路動作について図2乃至
図4を用いて説明する。なお、図2乃至図4は、図1の
スピンドルサーボシステムにおける要部動作のタイミン
グチャートである。バッファアンプ14の出力電圧Vc
on[V]は、抵抗16、17により分圧され、接続点
25の電圧は(1/2)Vcon[V]となり、位相誤
差電圧発生回路22の出力信号の基準電圧は(1/2)
Vcon[V]となる。
【0016】位相比較器7は図2に示すように、基準同
期信号Aに対して水平同期信号Bの位相が遅れている場
合、出力信号Cによりスイッチ18を制御し、スイッチ
18をオンとする。しかし位相比較器7は出力信号G
(図2参照)を送出せず、スイッチ19はオフ状態にあ
る。これにより、接続点25での信号は図2に示すDと
なり、(1/2)Vcon[V]を基準レベルとし、振
幅(1/2)Vcon[V](Vcon−(1/2)V
con[V])のパルス信号となる。
【0017】位相比較器7は図3に示すように、基準同
期信号Aに対して水平同期信号Bの位相が進んでいる場
合、出力信号Gによりスイッチ19を制御しスイッチ1
9をオンとする。しかし、位相比較器7は、出力信号C
(図3参照)を送出せず、スイッチ18はオフ状態にあ
る。これにより、接続点25での信号は図3に示すHと
なり、(1/2)Vcon[V]を基準レベルとし、振
幅(−1/2)Vcon[V](GND−(1/2)V
con[V])のパルス信号となる。ここにGNDは、
接地電位である。
【0018】位相比較器7は図4に示すように、基準同
期信号Aと水平同期信号Bの位相が一致している場合、
出力信号C、G(図4参照)を送出しない。このため、
スイッチ18、19は共にオープン状態となる(オフと
なる)。これにより、接続点25での信号は図4に示す
Lとなり、基準レベル(1/2)Vcon[V]とな
る。
【0019】以上より、位相誤差電圧発生回路22の出
力、即ち図2のパルス信号Dあるいは図3のパルス信号
Hは積分回路32にて積分される。積分回路32の出力
は、差動アンプ28の負入力端に供給される。一方、差
動アンプ28の正入力端には、抵抗20と抵抗21によ
る分圧出力(1/2)Vcon[V]が供給される。差
動アンプ28の負入力端の基準レベルがGNDレベルに
レベルシフトされる。差動アンプ28の出力信号は位相
補償回路15、ドライバ40を介してスピンドルモータ
10を駆動する。ここで差動アンプ28の出力信号は、
DC(直流)レベルでは(1/2)Vcon[V]に比
例した電圧となり、制御電圧Vcon[V](バッファ
アンプ14の出力電圧)によって、スピンドルモータサ
ーボのゲインを任意、かつ無段階に設定することができ
る。
【0020】本実施例においては、光学式ディスク再生
装置としてビデオディスク再生装置(ビデオディスクプ
レーヤ)の場合を例にとったので、ビデオディスクが使
用されるが、本発明はこれに限定されることなく、例え
ば図1においてビデオ復調回路4をアナログ信号処理に
代わり、ディジタル信号処理とすることにより、ビデオ
ディスクに代わりCDを使用できる。
【0021】本実施例においては、ディジタル信号処理
回路12からのTOC情報によりマイクロコンピュータ
5はディスク1のサイズを判別しているが、本発明はこ
れに限定されることなく、ディスク・サイズ判別用のセ
ンサを新たに設けて、このセンサの出力をマイクロコン
ピュータ5に入力してディスク・サイズの判別を行なっ
てもよい。この場合、ディスク・サイズ判別用のセンサ
として、図1に示す如くスピンドルサーボロック検出回
路39を用い、スピンドルサーボがロックするまでの時
間を検出し、それをマイクロコンピュータ5に入力しデ
ィスク・サイズを判別してもよい。また、スキューセン
サを用いてディスク・サイズを判別し、これを図1のマ
イクロコンピュータ5に入力してもよい。
【0022】また、本実施例においては、FGセンサ1
1を用いてディスク1の回転数を検出し、検出した回転
数の情報をマイクロコンピュータ5に入力しているが、
本発明はこれに限定されることなく、図1において、F
Gセンサ11の出力をF/Vコンバータ(周波数/電圧
変換器)に入力し、その出力をバッファアンプ14に入
力するようにしてもよい。この場合には、ディスク1の
CLVの回転数によるゲイン制御をマイクロコンピュー
タ5を用いずに行なうことができる。
【0023】また、本実施例において、ディスクの種類
に応じてスピンドルサーボのゲインを切換える場合は、
ディスク種類判別センサを別に設けてマイクロコンピュ
ータ5に入力するとよい。
【0024】
【発明の効果】上述したように本発明の光学式ディスク
再生装置によれば、次のような効果が得られる。 (1)制御部は、光ディスクの回転数や光ディスクの種
類、サイズなどにもとづき位相誤差電圧発生部の出力パ
ルスの基準レベルを任意に制御して可変させることによ
り、スピンドルサーボのゲインを無段階、かつリニアに
制御することができる。従って、CLV(線速度一定方
式)サーボにおける光ディスクの内周から外周へのゲイ
ンの変化に対して、常に最適な制御が可能である。 (2)光学式ディスク再生装置のマルチディスク化に際
し、光ディスクの種類、サイズの違いに対してのスピン
ドルサーボのゲイン切換えも同様に無段階制御を行なう
ことができ、新たに付加するアッテネータ等が不要とな
り、回路構成が単純化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学式ディスク再生装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】図1のスピンドルサーボシステムにおける要部
動作のタイミングチャートである。
【図3】図1のスピンドルサーボシステムにおける要部
動作のタイミングチャートである。
【図4】図1のスピンドルサーボシステムにおける要部
動作のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 ディスク 2 光学ピックアップ 5 マイクロコンピュータ 7 位相比較器 10 スピンドルモータ 11 FGセンサ 13 D/Aコンバータ 14 バッファアンプ 22 位相誤差電圧発生回路 28 差動アンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータサーボシステムを有
    し、光ディスクの再生を行なう光学式ディスク再生装置
    において、 光ディスクから読出した同期信号と基準同期信号を位相
    比較し出力を送出する位相比較部と、 前記位相比較部からの位相の進み、遅れに応じた出力
    を、基準レベルに対して正又は負のパルス信号に変換し
    出力する位相誤差電圧発生部と、 前記位相誤差電圧発生部の出力パルスの基準レベルを制
    御する制御部とを備えたことを特徴とする光学式ディス
    ク再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、光ディスクの回転数に応
    じて前記位相誤差電圧発生部の基準レベルを制御するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載の光学式ディ
    スク再生装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、光ディスクのサイズにも
    とづいて前記位相誤差電圧発生部の基準レベルを制御す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光学式
    ディスク再生装置。
JP35198191A 1991-12-13 1991-12-13 光学式ディスク再生装置 Withdrawn JPH05166292A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100535162B1 (ko) * 1996-08-20 2006-03-23 소니 가부시끼 가이샤 기록/재생장치및기록매체회전제어방법
KR100832409B1 (ko) * 2000-12-05 2008-05-26 소니 가부시끼 가이샤 위상 동기 루프 회로

Cited By (2)

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Effective date: 19990311