JPH05165596A - ウィンドウスクロール方式 - Google Patents

ウィンドウスクロール方式

Info

Publication number
JPH05165596A
JPH05165596A JP3352668A JP35266891A JPH05165596A JP H05165596 A JPH05165596 A JP H05165596A JP 3352668 A JP3352668 A JP 3352668A JP 35266891 A JP35266891 A JP 35266891A JP H05165596 A JPH05165596 A JP H05165596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
scroll
display
movement
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3352668A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Ouchi
昭洋 大内
Yasuhiko Serikaku
安彦 勢理客
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKINAWA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Okinawa Ltd
Original Assignee
OKINAWA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Okinawa Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKINAWA NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Okinawa Ltd filed Critical OKINAWA NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP3352668A priority Critical patent/JPH05165596A/ja
Publication of JPH05165596A publication Critical patent/JPH05165596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウィンドウのスクロール時に描画された図形
のちらつきおよびスクロール速度の低下を抑制する。 【構成】 ウィンドウ生成部2はデータ処理部1からの
ウィンドウ生成命令により表示ウィンドウとスクロール
ウィンドウとを重ね合わせて表示し、スクロールウィン
ドウ移動処理部3はデータ処理部1からのスクロール命
令により任意の方向へのスクロールウィンドウの移動を
行い、露出領域描画処理部4はスクロールウィンドウの
移動の結果、移動する以前は表示ウィンドウに表示され
ていなかった領域が露出することになったときにスクロ
ールウィンドウ移動処理部3からの露出領域描画要求に
より露出領域だけの表示内容をスクロールウィンドウに
描画する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウィンドウスクロール方
式に関し、特にマルチウィンドウ機能を有するデータ処
理システムにおけるウィンドウスクロール方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のウィンドウスクロール方式は、ウ
ィンドウの表示内容を画面上で移動させるために、ウィ
ンドウの表示内容を一旦全てクリアして、スクロールに
より生じた新しい表示領域をウィンドウに描画し直して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のウィン
ドウスクロール方式では、表示領域のスクロールが発生
するたびにウィンドウの表示内容を一旦全てクリアし
て、スクロールにより生じた新しい表示領域をウィンド
ウに描画し直すようになっていたので、描画されていた
図形がちらついて見えたり、ウィンドウが大きくなるほ
ど表示領域も大きくなるためにスクロール速度が遅くな
るという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、表示を
行うウィンドウ(以下、表示ウィンドウという)とスク
ロールのためのウィンドウ(以下、スクロールウィンド
ウという)とを重ね合わせて表示を行い、スクロールに
より生じた任意の方向にスクロールウィンドウを移動し
て、移動の際に新たに露出された部分だけを描画し直す
ようにしたウィンドウスクロール方式を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のウィンドウスク
ロール方式は、マルチウィンドウ機能を有するデータ処
理システムにおいて、表示ウィンドウとスクロールウィ
ンドウとを重ね合わせて表示するウィンドウ生成部と、
スクロールにより生じた任意の方向へのスクロールウィ
ンドウの移動を行うスクロールウィンドウ移動処理部
と、このスクロールウィンドウ移動処理部によるスクロ
ールウィンドウの移動の結果、移動する以前は表示ウィ
ンドウに表示されていなかった領域が露出することにな
ったときに露出領域だけの表示内容をスクロールウィン
ドウに描画する処理を行う露出領域描画処理部とを有す
る。
【0006】
【作用】本発明のウィンドウスクロール方式では、ウィ
ンドウ生成部が表示ウィンドウとスクロールウィンドウ
とを重ね合わせて表示し、スクロールウィンドウ移動処
理部がスクロールにより生じた任意の方向へのスクロー
ルウィンドウの移動を行い、露出領域描画処理部がスク
ロールウィンドウ移動処理部によるスクロールウィンド
ウの移動の結果、移動する以前は表示ウィンドウに表示
されていなかった領域が露出することになったときに露
出領域だけの表示内容をスクロールウィンドウに描画す
る処理を行う。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係るウィンド
ウスクロール方式の構成を示すブロック図である。本実
施例のウィンドウスクロール方式は、入力データの処理
を行うデータ処理部1と、データ処理部1からのウィン
ドウ生成命令により指定されたウィンドウ定義情報を基
に表示ウィンドウ7(図2参照)およびスクロールウィ
ンドウ8(図2参照)を生成し表示ウィンドウ7とスク
ロールウィンドウ8とを重ねて見かけ上1つのウィンド
ウとして生成するウィンドウ生成部2と、データ処理部
1からのスクロール命令により指定されたウィンドウの
スクロールウィンドウ8に対して移動処理を行うスクロ
ールウィンドウ移動処理部3と、スクロールウィンドウ
移動処理部3により新たに露出された表示ウィンドウ7
になかった領域だけの表示内容をスクロールウィンドウ
8に描画する露出領域描画処理部4と、ウィンドウの生
成,スクロールウィンドウ8の移動および露出領域の描
画を可視状態にするウィンドウ表示部5と、ウィンドウ
表示部5で可視状態にされたウィンドウを映し出すディ
スプレイ装置6とから構成されている。
【0009】次に、このように構成された本実施例のウ
ィンドウスクロール方式の動作について、図2〜図6を
参照して説明する。
【0010】(1) ウィンドウ生成 データ処理部1からのウィンドウ生成命令により、指定
されたウィンドウ定義情報で表示ウィンドウ7とスクロ
ールウィンドウ8とを生成して重ね合わせ、ウィンドウ
表示部5を通してディスプレイ装置6に映し出す。
【0011】図2は、表示ウィンドウ(実線で囲まれた
領域)7の上にスクロールウィンドウ(点線で囲まれた
領域)8を同じ表示位置(左上角)に重ね合わせたとき
の一例を示す図である。実際にディスプレイ装置6に表
示されているのは、8aで示された実線で囲まれたスク
ロールウィンドウ8の領域だけである。それ以外の8b
で示されたスクロールウィンドウ8の領域はディスプレ
イ装置6に表示されていない。
【0012】(2) 上スクロール データ処理部1からのスクロールウィンドウ8の上方向
移動命令により、スクロールウィンドウ移動処理部3に
おいてスクロールウィンドウ8の上方向への移動を行
い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディス
プレイ装置6に映し出す。そして、スクロールウィンド
ウ移動処理部3からの露出領域描画要求により、露出領
域描画処理部4において露出された領域に対して描画を
行い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディ
スプレイ装置6に映し出す。
【0013】図3は、図2の状態から表示ウィンドウ7
のディスプレイ装置6上での位置はそのままで、スクロ
ールウィンドウ8の表示位置を上方向に移動させた一例
を示す図である。移動前はディスプレイ装置6に表示さ
れていたスクロールウィンドウ8の斜線領域8cは、移
動後も表示ウィンドウ7と重なる部分にあるので、表示
内容は保持されたままである。8dは、ディスプレイ装
置6に表示されていなかったスクロールウィンドウ8の
領域の一部が、移動により露出されてディスプレイ装置
6に表示された領域である。8eは、移動前にディスプ
レイ装置6に表示されていた領域が非表示になった部分
である。
【0014】(3) 左スクロール データ処理部1からのスクロールウィンドウ8の左方向
移動命令により、スクロールウィンドウ移動処理部3に
おいてスクロールウィンドウ8の左方向への移動を行
い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディス
プレイ装置6に映し出す。そして、スクロールウィンド
ウ移動処理部3からの露出領域描画要求により、露出領
域描画処理部4において露出された領域に対して描画を
行い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディ
スプレイ装置6に映し出す。
【0015】図4は、図3の状態から表示ウィンドウ7
のディスプレイ装置6上での位置はそのままで、スクロ
ールウィンドウ8の表示位置を左方向に移動させた一例
を示す図である。移動前はディスプレイ装置6に表示さ
れていたスクロールウィンドウ8の斜線で表された領域
8fは、移動後も表示ウィンドウ7と重なる部分にある
ので、表示内容は保持されたままである。8gは、ディ
スプレイ装置6に表示されていなかったスクロールウィ
ンドウ8の領域の一部が、移動により露出されてディス
プレイ装置6に表示された領域である。8hは、移動前
にディスプレイ装置6に表示されていた領域が非表示に
なった部分である。
【0016】(4) 下スクロール データ処理部1からのスクロールウィンドウ8の下方向
移動命令により、スクロールウィンドウ移動処理部3に
おいてスクロールウィンドウ8の下方向への移動を行
い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディス
プレイ装置6に映し出す。そして、スクロールウィンド
ウ移動処理部3からの露出領域描画要求により、露出領
域描画処理部4において露出された領域に対して描画を
行い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディ
スプレイ装置6に映し出す。
【0017】図5は、図4の状態から表示ウィンドウ7
のディスプレイ装置6上での位置はそのままで、スクロ
ールウィンドウ8の表示位置を下方向に移動させた一例
を示す図である。移動前はディスプレイ装置6に表示さ
れていたスクロールウィンドウ8の斜線で表された領域
8iは、移動後も表示ウィンドウ7と重なる部分にある
ので、表示内容は保持されたままである。8jは、ディ
スプレイ装置6に表示されていなかったスクロールウィ
ンドウ8の領域の一部が、移動により露出されてディス
プレイ装置6に表示された領域である。8kは、移動前
にディスプレイ装置6に表示されていた領域が非表示に
なった部分である。
【0018】(5) 右スクロール データ処理部1からのスクロールウィンドウ8の右方向
移動命令により、スクロールウィンドウ移動処理部3に
おいてスクロールウィンドウ8の右方向への移動を行
い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディス
プレイ装置6に映し出す。そして、スクロールウィンド
ウ移動処理部3からの露出領域描画要求により、露出領
域描画処理部4において露出された領域に対して描画を
行い、ウィンドウ表示部5でそれを可視状態にし、ディ
スプレイ装置6に映し出す。
【0019】図6は、図5の状態から表示ウィンドウ7
のディスプレイ装置6上での位置はそのままで、スクロ
ールウィンドウ8の表示位置を右方向に移動させて図2
の状態に戻した一例を示す図である。移動前はディスプ
レイ装置6に表示されていたスクロールウィンドウ8の
斜線で表された領域8lは、移動後も表示ウィンドウ7
と重なる部分にあるので、表示内容は保持されたままで
ある。8mは、ディスプレイ装置6に表示されていなか
ったスクロールウィンドウ8の領域の一部が、移動によ
り露出されてディスプレイ装置6に表示された領域であ
る。8nは、移動前にディスプレイ装置6に表示されて
いた領域が非表示になった部分である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、表示ウィ
ンドウとスクロールウィンドウとを重ね合わせて表示を
行い、スクロールにより生じた任意の方向にスクロール
ウィンドウを移動して、移動の際に新たに露出された部
分だけを描画し直すような処理を行うことにより、描画
されていた図形データがちらつくことがなく、スクロー
ル処理が速く行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るウィンドウスクロール
方式の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のウィンドウスクロール方式において
表示ウィンドウとその上に重ね合わせたスクロールウィ
ンドウとが同じ表示位置にある状態を示すウィンドウ構
成図である。
【図3】本実施例のウィンドウスクロール方式において
スクロールウィンドウを図2の表示位置から上方向に移
動した状態を示すウィンドウ構成図である。
【図4】本実施例のウィンドウスクロール方式において
スクロールウィンドウを図3の表示位置から左方向に移
動した状態を示すウィンドウ構成図である。
【図5】本実施例のウィンドウスクロール方式において
スクロールウィンドウを図4の表示位置から下方向に移
動した状態を示すウィンドウ構成図である。
【図6】本実施例のウィンドウスクロール方式において
スクロールウィンドウを図5の表示位置から右方向に移
動した状態を示すウィンドウ構成図である。
【符号の説明】
1 データ処理部 2 ウィンドウ生成部 3 スクロールウィンドウ移動処理部 4 露出領域描画処理部 5 ウィンドウ表示部 6 ディスプレイ装置 7 表示ウィンドウ 8 スクロールウィンドウ 8a〜8n 領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチウィンドウ機能を有するデータ処
    理システムにおいて、 表示ウィンドウとスクロールウィンドウとを重ね合わせ
    て表示するウィンドウ生成部と、 スクロールにより生じた任意の方向へのスクロールウィ
    ンドウの移動を行うスクロールウィンドウ移動処理部
    と、 このスクロールウィンドウ移動処理部によるスクロール
    ウィンドウの移動の結果、移動する以前は表示ウィンド
    ウに表示されていなかった領域が露出することになった
    ときに露出領域だけの表示内容をスクロールウィンドウ
    に描画する処理を行う露出領域描画処理部とを有するこ
    とを特徴とするウィンドウスクロール方式。
JP3352668A 1991-12-16 1991-12-16 ウィンドウスクロール方式 Pending JPH05165596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3352668A JPH05165596A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 ウィンドウスクロール方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3352668A JPH05165596A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 ウィンドウスクロール方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165596A true JPH05165596A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18425623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3352668A Pending JPH05165596A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 ウィンドウスクロール方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05165596A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2308536A (en) * 1995-12-21 1997-06-25 Mitsubishi Electric Corp A window display apparatus which moves display frames and a data processing system using this apparatus

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61209485A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 富士通株式会社 画像表示装置
JPS6414673A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Image display
JPH01314329A (ja) * 1988-06-14 1989-12-19 Fujitsu Ltd イメージデータ処理装置
JPH03219291A (ja) * 1989-11-09 1991-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 大画面画像表示法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61209485A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 富士通株式会社 画像表示装置
JPS6414673A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Image display
JPH01314329A (ja) * 1988-06-14 1989-12-19 Fujitsu Ltd イメージデータ処理装置
JPH03219291A (ja) * 1989-11-09 1991-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 大画面画像表示法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2308536A (en) * 1995-12-21 1997-06-25 Mitsubishi Electric Corp A window display apparatus which moves display frames and a data processing system using this apparatus
GB2308536B (en) * 1995-12-21 1998-06-03 Mitsubishi Electric Corp A window display apparatus which moves display frames and a data processing system using this apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2554740B2 (ja) トレンドグラフの拡大表示方法
JPH07295782A (ja) 画面表示制御方法
JPH11203014A (ja) マルチウインドウシステムでのヘルプ表示方式
JPH05165596A (ja) ウィンドウスクロール方式
JPH0875480A (ja) 地図描画方法
JPH09179713A (ja) ウィンドウ表示方式及びデータ処理システム
JPS63153626A (ja) ル−ペウインドウ制御方式
JPH03126128A (ja) 部分表示ウィンドウ表示装置
JP3119660B2 (ja) ウインドウを表示する表示装置に対する表示制御装置
JPH1091385A (ja) マウスカーソル処理装置およびマウスカーソル処理方法
JPH0237394A (ja) 表示データのスクロール方式
JPS6177977A (ja) 画像処理装置
JP2667187B2 (ja) マルチウインドウにおける線分クリップ方法
JPH0520014A (ja) 画面エデイタのスクロール方式
JP3595884B2 (ja) ダイヤ表示装置
JPH02191024A (ja) マルチウィンドウ表示方式
JPS63150727A (ja) 連続図形拡大方法
JPH04336321A (ja) ウィンドウ表示方式
JPS63177195A (ja) スクロ−ル制御方式
JPH05241562A (ja) 図形表示装置
JP2929733B2 (ja) 分子構造の部分抽出方法
JPH06110644A (ja) ウィンドウシステム
JPH05324239A (ja) マルチウィンドウ表示制御装置
JPH0358220A (ja) ウインドウ表示装置
JPH04168483A (ja) ウィンドウ表示方式