JPH05147385A - 用紙駆動型プロツタにおける紙押え機構 - Google Patents

用紙駆動型プロツタにおける紙押え機構

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Publication number
JPH05147385A
JPH05147385A JP3336176A JP33617691A JPH05147385A JP H05147385 A JPH05147385 A JP H05147385A JP 3336176 A JP3336176 A JP 3336176A JP 33617691 A JP33617691 A JP 33617691A JP H05147385 A JPH05147385 A JP H05147385A
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JP
Japan
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paper
platen
cover
plotter
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3336176A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Nagata
英行 永田
Seiji Oda
聖二 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Priority to FR9214202A priority patent/FR2687611B1/fr
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  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッターによる用紙切断時、用紙の切り終わ
った部分が用紙の重量によってずれないようにする。 【構成】 プラテン2を横切る方向にカッター28を移
動して、プラテン2上の用紙を切断するとき、画線ヘッ
ド走行部を遮蔽するカバー52をその下端52aが若干
プラテン2の上面から上昇した通常下降位置から更に下
降してカバー52の下端52aをプラテン2上の用紙に
押しつけて、用紙が切断中、プラテン2からずれないよ
うにする。カバー52の下端の用紙に対する押しつけ位
置は、用紙の切断施行部分を基準として、駆動ローラ1
2と加圧ローラ16とにする用紙挾持側とは反対側に設
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は用紙カット機構を備えた
用紙駆動型プロッタにおける紙押え機構に関する。
【0002】
【従来の技術】用紙駆動型プロッタにおいて、ロール紙
をプラテン上のカット溝に沿ってカットするカッターを
備えたものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来装置におい
て、図7に示すように、カッター88による切断施行部
分を境として、ロール紙90の、駆動ローラと加圧ロー
ラ92側の部分は、これらのローラによってプラテン上
に押圧されている。しかるに、用紙90の前記ローラ側
とは反対側の部分は、自重によりプラテンから下に垂れ
下がっていることから、用紙切断時、切り終わった部分
が用紙90の重量によって下にずれてしまい、用紙90
を正確に切断することがてきなかった。そのため、切断
作業中、用紙90を手で押えなければならないという欠
陥が存した。本発明は上記欠陥を除去することを目的と
するものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、プラテン2上に載置した用紙を駆動ローラ12
と加圧ローラ16とで挾持し、前記駆動ローラ12の正
逆回転によって用紙をプラテン2の前後方向に送る一
方、ペン18を用紙を横切る方向に移動して用紙に作図
を行ない、作図終了後は、プラテン2を横切る方向にカ
ッター28を移動して、プラテン2上の用紙を切断する
ようにした用紙駆動型プロッタにおいて、前記プラテン
2の横幅方向の略全域を覆うカバー52をその下端52
aが前記プラテン2の上面に対して若干上昇した通常下
降位置からプラテン2の上面を開放するオープン位置と
の間で揺動自在にプロッタの機体に支持するとともに、
前記カバー52を、その下端52aが、前記プラテン2
の用紙切断施行部分を境いとして用紙挾持側とは反対側
の前記プラテン2の上面に当接する用紙押え位置まで下
降自在としたものである。
【0005】
【作用】用紙の切断作業を行なうときは、カバー52の
下端52aを用紙押え位置まで下降し、該下端によって
プラテン2上の用紙を押える。該状態において、カッタ
ー28によって用紙を切断する。用紙切断中、用紙のプ
ラテン2から垂れ下がる側がカバー52の下端52aに
よって押えられ、用紙のずれが阻止される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は用紙駆動型プロッタ4
の機体6に固設されたプラテン(用紙載置板)であり、
これの上方に位置して、Yレール8が前記機体6に架設
されている。前記プラテン2の内側には、作図ローラ1
0と駆動ローラ12とが、X軸駆動装置に連係して回転
自在に配置され、前記各ローラ10,12は、上部が前
記プラテン2にY軸方向に形成されたスリット内に配置
されている。
【0007】前記各ローラ10,12は、機体6に回転
自在に支承されている。前記Yレール8に揺動自在に取
り付けられたアーム14には加圧ローラ16が回転自在
に軸支され該加圧ローラ16はスプリングの弾発力によ
って前記駆動ローラ12に弾接可能な構成となってい
る。前記Yレール8には、ペン18を保持した画線ヘッ
ド20とカットユニット22のケーシングが移動自在に
取り付けられている。
【0008】前記カットユニット22のケーシングに固
設されたアーム24には、ゴムローラ26と丸刃カッタ
ー28とが回転自在に軸30,32支されている。前記
丸刃カッター28の下部は、前記プラテン2にY軸方向
(図1中、紙面垂直方向)に形成されたカッター溝34
内に配置されている。前記ゴムローラ26は前記カッタ
ー溝34の近傍でプラテン2の上面に弾接し、カットユ
ニット22のYレール8に沿った移動に伴って、プラテ
ン2又はプラテン2上の用紙面との摩擦によって回転す
るように構成されている。
【0009】前記ゴムローラ26の回転は歯車増速機構
を介して前記丸刃カッター28に伝達されるように構成
されている。前記カットユニット22には、脱着フック
36が揺動自在に軸38支され、該フック36の一端の
直上に、前記カットユニット22にスライド自在に支承
されたピン40が係合している。前記プラテン2の一側
に固設されたブラケット42にはソレノイド44が固設
されている。
【0010】前記カットユニット22がYレール8端部
の所定の待機位置に移動した状態において、前記ピン4
0の上端は前記ソレノイド44の出力軸46の直下に位
置するように構成されている。前記脱着フック36は、
ばね48によって図3中、反時計方向に付勢されてい
る。前記画線ヘッド20には、前記脱着フック36と係
合するためのフック受け50が設けられている。
【0011】52は前記プラテン2の上の画線ヘッド2
0移動範囲を覆うための透明カバーであり、これの両側
端が機体6に固設された機枠54に、前記Yレール8に
平行な軸線を中心として回転自在に軸56支されてい
る。58は機体6に固設されたブラケットであり、これ
にリンク60が回転自在に軸62支されている。
【0012】64はプラテン2内に位置して、前記機体
6に固定されてギヤードモータであり、これの出力軸に
円形偏心カム66が固着されている。前記リンク60
は、スプリングあるいはガスカプリングなどの付勢手段
(図示省略)により図1中、時計方向に付勢され、この
付勢力によって前記リンク60の下部は前記偏心カム6
6に弾接している。
【0013】68はL型のリンクであり、これの一端は
前記機枠54に回転自在に軸56支されている。前記リ
ンク68の下端は中間リンク70の一端に回転自在に軸
72支され、該中間リンク70の他端は前記リンク60
の上部に回転自在に軸74支されている。前記リンク6
8の垂直部には、マイクロスイッチ76が固定され、該
スイッチ76のケーシングの上面に、前記カバー52に
突設された係止片78の下端面78aが前記カバー52
の自重により当接している。前記係止片78の下端には
突片80が突設され、該突片80が前記スイッチ76の
可動スイッチ軸82に対向している(図2参照)。
【0014】前記係止片78が前記スイッチ76のケー
シングの上面に支持されている状態において、前記カバ
ー52は、その下端52aがプラテン2の上面に対して
若干の隙間を存して対向する、遮蔽位置(通常下降位
置)となるように設定されている。
【0015】次に本実施例の作用について説明する。プ
ラテン2上に用紙を載置し、プロッタ4の作図動作をス
タートさせると、加圧ローラ16がプラテン2上に配置
された用紙の上から駆動ローラ12に弾接し、プラテン
2上の用紙は、駆動ローラ12と加圧ローラ16とで挾
持され、駆動ローラ12の正逆回転によってプラテン2
上を図1中、左右方向(X軸方向)に送られる。一方、
ペン18は作図ローラ10上の用紙に対して昇降制御さ
れながら、Yレール8に沿って、用紙を横切る方向(Y
軸方向)に送られペン18によって、用紙に所定の作図
が行なわれる。
【0016】プラテン2上の用紙への作図が完了する
と、用紙を駆動ローラ12によってプラテン2上を移動
し、用紙の切断施行部分をカッター溝34上に移動し
て、用紙カット動作に移行する。まず、コントローラ
は、ギアードモータ64を駆動して、カム66の偏心膨
大部をリンク60との対向位置から180度移動し、カ
ム66の偏心狭少部をリンク60に対向させる。
【0017】これにより、リンク60は、軸62を中心
として、図1中、時計方向に揺動し、中間リンク70が
右方向に押動され、この押動力により、リンク68が軸
56を中心として反時計方向に揺動する。リンク68の
反時計方向の揺動によってスイッチ76が下降し、該ス
イッチ76に支持されているカバー52は、軸56を中
心として、図1中、自重によって反時計方向に揺動し、
カバー52の下端52aが、プラテン2の上面の横幅方
向の略全域にわたって、用紙の上から自重により圧接
し、カッター溝34の前方近傍において、用紙をプラテ
ン2の上面に押えつける。
【0018】カバー52が軸56を中心として、図1
中、反時計方向に揺動し、その下端52aがプラテン2
に達すると、突片80の傾斜によって、可動スイッチ軸
82が押動され、スイッチ76がオンとなってコントロ
ーラにカバー下降完了信号が入力される。次に、コント
ローラは、ソレノイド44を通電し、ピン40を押し下
げて、脱着フック36を図3中、軸38を中心として、
時計方向に揺動し、脱着フック36の先端を持ち上げて
おく。
【0019】次に、ヘッド20をYレール8の端部方向
に移動し、脱着フック受け50が脱着フック36との係
合位置まで移動したところで、ヘッド20のYレール8
に沿った移動を停止、且つ、ソレノイド44への通電を
解除する。脱着フック36はばね48の引張力によっ
て、図3中、反時計方向に揺動し、フック36の引掛部
とフック受け50とが係合する。次に、ヘッド20をY
レール8に沿って、図3中、左方向に移動すると、カッ
トユニット22は、ヘッド20と連動して、Yレール8
に沿って移動する。
【0020】且つユニット22の図3中、Yレール8に
沿った左方向の移動によって、ゴムローラ26は、プラ
テン2上の用紙を押えながら反時計方向に回転し、この
回転は、歯車増速機構を介して丸刃カッター28に伝達
され、丸刃カッター28は、カッター溝34に沿って、
ゴムローラ26の回転方向と同一方向に回転しながらヘ
ッド20の移動方向に用紙を切断する。
【0021】用紙切断中、用紙の既切断部分の駆動ロー
ラ12と加圧ローラ16とで支持されている側とは反対
側の、プラテン2から垂れ下がる側がカバー52の下端
52aによって支持される。従って、用紙は、切断中、
既切断部分が用紙の自重で下にずれることがなく、カッ
ター28によるカッター溝34に沿った用紙の切断が正
確に行なわれる。尚、カバー52は、軸56を中心とし
て、手操作で図1中、カバー52の垂直部が床面に対し
て略垂直な遮蔽位置から、時計方向に略100度大きく
回動して、プラテン2の画線ヘッド走行部分の上方を開
放することができるように構成されている。
【0022】尚、上記実施例は、カットユニット22の
移動を画線ヘッド20の駆動力を利用して行なっている
が、カットユニット22専用の動力源を用いてカットユ
ニット22を自走させても良い。また、カバー52をそ
の下端52aがプラテン2から若干上昇した遮蔽位置か
ら、該カバー52の下端52aがプラテン2上の用紙に
当接する位置まで更に下降させる機構をリンク機構とギ
ヤードモータ64及びカム66を用いて構成したが、図
5,6に示すように、手動により行なう機構としても良
い。図5,6において、カバー52は、その下端52a
がプラテンから若干上昇した通常下降位置即ち遮蔽位置
に、機枠54にスライド自在に嵌挿されたストッパー軸
84によって係止されている。
【0023】操作者が、ばね86力に抗して、ストッパ
ー軸84をカバー52から離れる方向に引張ると、カバ
ー52は支えを失ってその軸56支部を中心として自重
により揺動し、カバー52の下端が用紙の上からプラテ
ン上に自重により下端が用紙の上からプラテン上に自重
により当接する。
【0024】
【効果】本発明は上述の如く、用紙切断動作中、用紙の
既切断部分のプラテンから垂れ下がる側をカバーの下端
で押えるようにしたので正確な用紙カットを行なうこと
ができるとともに、用紙押えにプラテンの横幅の全域を
覆うカバーの下端を利用したので使用する全てのサイズ
の用紙を押えることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロッタの側面図である。
【図2】拡大側面図である。
【図3】プロッタの正面図である。
【図4】プロッタの外観図である。
【図5】他の実施例を示す断面図である。
【図6】カバーの他の実施例を示す外観図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】 2 プラテン 4 プロッタ 6 機体 8 Yレール 10 作図ローラ 12 駆動ローラ 14 アーム 16 加圧ローラ 18 ペン 20 画線ヘッド 22 カットユニット 24 アーム 26 ゴムローラ 28 丸刃カッター 30 軸 32 軸 34 カッター溝 36 脱着フック 38 軸 40 ピン 42 ブラケット 44 ソレノイド 46 出力軸 48 ばね 50 フック受け 52 カバー 54 機枠 56 軸 58 ブラケット 60 リンク 62 軸 64 モータ 66 カム 68 リンク 70 リンク 72 軸 74 軸 76 スイッチ 78 係止片 80 突片 82 スイッチ軸 84 ストッパー軸 86 ばね 88 カッター 90 用紙 92 加圧ローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテン2上に載置した用紙を駆動ロー
    ラ12と加圧ローラ16とで挾持し、前記駆動ローラ1
    2の正逆回転によって用紙をプラテン2の前後方向に送
    る一方、ペン18を用紙を横切る方向に移動して用紙に
    作図を行ない、作図終了後は、プラテン2を横切る方向
    にカッター28を移動して、プラテン2上の用紙を切断
    するようにした用紙駆動型プロッタにおいて、前記プラ
    テン2の横幅方向の略全域を覆うカバー52をその下端
    52aが前記プラテン2の上面に対して若干上昇した通
    常下降位置からプラテン2の上面を開放するオープン位
    置との間で揺動自在にプロッタの機体に支持するととも
    に、前記カバー52を、その下端52aが、前記プラテ
    ン2の用紙切断施行部分を境いとして用紙挾持側とは反
    対側の前記プラテン2の上面に当接する用紙押え位置ま
    で下降自在としたことを特徴とする紙押え機構。
  2. 【請求項2】 前記カバー52の下端が前記用紙押え位
    置で自重により前記プラテンプラテン2の上面に圧接し
    てプラテン2上の用紙を押えるようにした請求項1に記
    載の用紙駆動型プロッタにおける紙押え機構。
  3. 【請求項3】 前記カバー52を駆動装置に連係し、該
    駆動装置によって前記カバー52を前記オープン位置、
    通常下降位置及び紙押え位置に制御するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の用紙駆動型プロッタにお
    ける紙押え機構。
  4. 【請求項4】 下降方向に付勢された前記カバー52を
    前記通常下降位置で係止する係止手段を設け、該係止手
    段を手操作で解除可能としたことを特徴とする請求項1
    に記載の用紙駆動型プロッタにおける紙押え機構。
JP3336176A 1991-11-26 1991-11-26 用紙駆動型プロツタにおける紙押え機構 Pending JPH05147385A (ja)

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JP3336176A JPH05147385A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 用紙駆動型プロツタにおける紙押え機構
TW081107743A TW204319B (en) 1991-11-26 1992-09-30 Paper press mechanism of an imaging apparatus
KR1019920019232A KR970000606B1 (ko) 1991-11-26 1992-10-20 화상형성장치에 있어서의 용지가압기구
FR9214202A FR2687611B1 (fr) 1991-11-26 1992-11-25 Mecanisme d'assujettissement du papier pour un dispositif de formation d'images.
BE9201036A BE1008906A5 (fr) 1991-11-26 1992-11-26 Mecanisme presse-papier pour dispositif formateur d'image.

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100391348B1 (ko) * 2001-05-30 2003-07-12 주식회사 디지아이 디지탈 프린팅머신용 커버의 구조
US7771134B2 (en) 2005-02-01 2010-08-10 Canon Kabushiki Kaisha Image recording apparatus including cutting unit and guide member with friction member
CN102529437A (zh) * 2010-12-27 2012-07-04 精工爱普生株式会社 液体喷出装置及液体喷出方法

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