JPH05141481A - ケーブルドラグチエーンのリンクプレートの回動角規制機構 - Google Patents

ケーブルドラグチエーンのリンクプレートの回動角規制機構

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JPH05141481A
JPH05141481A JP21322191A JP21322191A JPH05141481A JP H05141481 A JPH05141481 A JP H05141481A JP 21322191 A JP21322191 A JP 21322191A JP 21322191 A JP21322191 A JP 21322191A JP H05141481 A JPH05141481 A JP H05141481A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動体に動力を供給する電源ケーブル、油圧
ホース等(以下単に「ケーブル」と称する。)を支持案
内するケーブルドラグチェーンのリンクプレートの軸と
孔にリンクプレートの回動角規制力が加わらない状態で
回動角を規制するための回動角規制機構を提供するこ
と。 【構成】 回動角規制機構は、離間対向した一対のリン
クプレートを結合杆で結合したリンク体を前記リンクプ
レートの互いに重なり合う部分に形成された軸と孔とで
複数屈曲自在に連結してケーブル・ホース等を内部に収
納するケーブルドラグチェーンにおいて、前記軸と前記
孔のそれぞれの両側に前記リンク体の回動角を制限する
ストッパーを一対ずつ具えており、リンクプレート同士
が回動したとき、軸の両側に具えられた一対のストッパ
ーと、孔の両側に具えらたストッパーとが互いに当接し
て、リンクプレートの回動角を規制し、且つ規制力を受
け止め、軸と孔に回動角を規制する力が加わらないよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体に動力を供給す
る電源ケーブル、油圧ホース等(以下単に「ケーブル」
と称する。)を支持案内するケーブルドラグチェーンの
リンクプレートの軸と孔にリンクプレートの回動角規制
力が加わらない状態で回動角を規制するための機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のケーブルドラグチェーン
(図示省略)は、離間対向した一対のリンクプレートを
結合杆で結合したリンク体を前記リンクプレートの互い
に重なり合う部分に形成された軸と孔とで複数屈曲自在
に連結して構成されている。リンク体同士は、一方のリ
ンクプレートの軸の片側に具えられたストッパーと、他
方のリンクプレートの孔の片側に具えられたストッパー
とが互いに当接することにより回動角が規制される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ケーブルドラグチェーンは、ストッパー同士が当接した
とき、当接したストッパー同士と、互いに嵌合している
軸と孔とに、リンクプレートの回動角を規制する力が加
わり、そのため軸と孔に変形や摩耗が生じることがある
という問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、離間対向した
一対のリンクプレートを結合杆で結合したリンク体を前
記リンクプレートの互いに重なり合う部分に形成された
軸と孔とで複数屈曲自在に連結してケーブル・ホース等
を内部に収納するケーブルドラグチェーンにおいて、前
記軸と前記孔のそれぞれの両側に前記リンク体の回動角
を制限するストッパーを一対ずつ具えた回動角規制機構
により、前記の課題を解決したものである。
【0005】
【作用】リンクプレート同士が回動したとき、軸の両側
に具えられた一対のストッパーと、孔の両側に具えらた
ストッパーとが互いに当接して、リンクプレートの回動
角を規制し、且つ規制力を受け止める。このため、軸と
孔には回動角を規制する力が加わらない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ケーブルドラグチェーン20(図4乃至図6参
照)は、直線往復移動する工作機械、或いは、重量物を
搬送する搬送車等の移動体M(図4参照)とこの移動体
に動力を送る動力源(図示省略)近くの床Fとの間に接
続され、ケーブル(図示省略)を収納し、保護してい
る。このため、ケーブルドラグチェーン20は、図4に
示すようにU字状の形状を維持したままU字の両方の片
に相当する部分の長さが変化するように屈曲移動するよ
うになっている。
【0007】ケーブルドラグチェーン20は、離間対向
した一対のリンクプレート21,22と、このリンクプ
レート21,22の上辺23及び下辺24を相互に結合
する結合杆25,26とで構成されたリンク体27を複
数屈曲自在に連結することによって形成されている。な
お、図5、図6に示されているケーブルドラグチェーン
20は、隣の結合杆同士の間に隙間のある開放型のケー
ブルドラグチェーンであるが、隣の結合杆同士の間に隙
間がなく全体的に密閉された密閉型のケーブルドラグチ
ェーンであっても後述する本願発明の回動角規制機構を
具えることができる。
【0008】リンクプレート22と結合杆25の左端
(図5、図6において左側)は、ヒンジ機構30によっ
て互いに着脱且つ傾動自在に連結されている。リンクプ
レート21と結合杆25の右端(図5、図6において右
側)は、スナップ機構40によって結合されている。リ
ンクプレート21,22と結合杆26の両端は、上記ス
ナップ機構40とは異なる構造のスナップ機構60,6
0によって結合されている。結合杆25,26の間に
は、ケーブルドラグチェーン20内部を左右に分割する
板状の左右仕切片28が組込まれている。なお、リンク
プレート21,22、結合杆25,26、左右仕切片2
8は樹脂成形品である。
【0009】リンク体27は、隣のリンクプレートと重
なり合って連結している。この場合、各リンクプレート
21,22の一端はケーブルドラグチェーン20の外側
に、他端は内側になるように互いに重なり合っている。
即ち、図5における各リンクプレート21,21,2
2,22の左端(図5の左端側)はケーブルドラグチェ
ーン20の外側に、右端(図5の右端側)は内側になる
ように隣のリンクプレートと重なり合っている。リンク
プレートの重なり合う部分は、リンクプレートの重なり
合わない部分と比較して厚みが薄くなっており、複数枚
繋がったリンクプレート全体は、一定の厚みを有する一
枚の板のようになる。
【0010】ケーブルドラグチェーン20(図5、図6
参照)の各リンクプレート21,22の左端の内面には
連結ピン(軸)34(図1参照),35(図5、図6参
照)が突出している。各リンクプレート21,22の右
端には嵌合孔(孔)36,37が貫通して形成されてい
る。リンク体27は、各リンクプレート21,22に形
成された連結ピン34,35と嵌合孔36,37とによ
って連結されている。
【0011】連結ピン34は、リンクプレート21(図
1、図7参照)の内面(図1、図7の紙面の背面側)に
形成された円形凹部121内に、内向きストッパー7
1,71,72,72とともにケーブルドラグチェーン
20の内側に向いて突設されている。このため、連結ピ
ン34と内向きストッパー71,71,72,72は円
形凹部121の内壁(外壁シール)91に囲まれてい
る。内向きストッパー71,71,72,72は、連結
ピン34の中心線H、H上で且つ連結ピン34の両側
に、一対を1組として形成されている。さらに、各内向
きストッパー71,71,72,72は、円K上に等間
隔に形成されている。
【0012】嵌合孔36は、リンクプレート21(図
1、図6参照)の外面に形成された円形凸部122に、
外向きストッパー76,76,77,77とともに形成
されている。外向きストッパー76,76,77,77
は、隣のリンクプレートの内向きストッパー71,7
1,72,72を受け入れるように4つのストッパー受
入部104を形成したとき、円形凸部122に残った部
分であり、円形凸部122の外壁(内壁シール)92に
囲まれている。外向きストッパー76,76,77,7
7は、嵌合孔36の中心線H、H上で且つ嵌合孔36の
両側に、一対を1組として形成されている。さらに、各
外向きストッパー76,76,77,77は、円K上に
等間隔に形成されている。なお、円Kは全て同径であ
る。
【0013】各内向きストッパー71,71,72,7
2と各外向きストッパー76,76,77,77の配置
は、図1に示すように、リンクプレート同士を連結し、
略々直線状態にしたとき隣の各外向きストッパー76,
76,77,77と各内向きストッパー71,71,7
2,72とに当接するようになっている。又、この各当
接面にはストッパー同士が当接した状態で互いに係合す
る爪(係合部)73,73,74,74,78,78,
79,79(図1、図2、図5乃至図8参照)がリンク
プレートの平面と平行に長さY(図2参照)だけ突出形
成されている。
【0014】リンクプレート22にも、リンクプレート
21と同様に、連結ピン35、円形凹部131、内向き
ストッパー81,81,82,82、内壁(外壁シー
ル)96、嵌合孔37、円形凸部132、外向きストッ
パー86,86,87,87、4つのストッパー受入部
114、外壁(内壁シール)97、爪83,83,8
4,84、爪88,88,89,89が形成されてい
る。
【0015】次に、リンクプレート21,21同士の連
結関係を説明する。リンクプレート21の連結ピン34
(図1の中央部に注目)は右隣のリンクプレート21の
嵌合孔36に嵌合している。円形凸部122の外壁92
は右隣のリンクプレート21の円形凹部121の内壁9
1内に入り込んでいる。さらに、4つのストッパー受入
部104には、右隣のリンクプレート21の内向きスト
ッパー81,81,82,82を受け入れている。他方
のリンクプレート22,22の連結関係(図示省略)も
同様であって、リンクプレート22の連結ピン35は隣
のリンクプレート22の嵌合孔37に、円形凸部132
の外壁97は隣のリンクプレート22の円形凹部131
の内壁96内にそれぞれ入り込んでいる。さらに、スト
ッパー受入部114には、隣のリンクプレート22の内
向きストッパー86,86,87,87が入り込んでい
る。
【0016】図1に示すように、内向きストッパー7
1,71,72,72と外向きストッパー76,76,
77,77とが当接している場合、左側のリンクプレー
ト21は、矢印N方向に回動するが、矢印L方向には回
動することができず回動規制されている。他方のリンク
プレート22,22の回動規制についても同様である。
即ち、図1の状態は、図4に示すケーブルドラグチェー
ン20の上側201の部分に移行した状態のリンクプレ
ート21,21を示している。
【0017】又、この状態では、爪73,73と爪7
8,78とは、互いに係合し(図1参照)、リンクプレ
ート21,21同士が矢印P、P方向へ離間しないよう
に規制している。他方のリンクプレート22,22の爪
83,83と爪88,88も同様に係合し、リンクプレ
ート22,22同士の離間を阻止している。このため、
ケーブルドラグチェーン20の上側201の部分は、剛
性が増した状態になり、図4に示すように、移動体Mが
右の実線の位置に移動し、長くなっても、短いときと撓
み量Sに殆ど変化がない。
【0018】さらに、リンクプレートが移動体Mの移動
に伴ってリンクプレート同士が屈曲しても、内壁91,
96内に外壁92,97が常に嵌合しており(図3参
照)、ストッパー71,17,72,72への塵埃の進
入が阻止される。
【0019】以上説明した構成の内、ストッパー71,
72,76,77,81,82,86,87は回動角規
制機構101(図1参照)を構成し、爪73,74,7
8,79,83,84,88,89はケーブルドラグチ
ェーンの歪み防止構造102(図2参照)を構成し、内
壁91,96と外壁92,97は塵埃進入阻止構造10
3(図1、図3参照)を構成している。
【0020】
【発明の効果】本発明の回動角規制機構は、軸の両側に
具えられた一対のストッパーと、孔の両側に具えらたス
トッパーとが互いに当接して、リンクプレートの回動角
を規制する力を受け止めるため、回動角を規制する力が
軸と孔に殆ど加わらず、軸と孔の損傷、摩耗等を少なく
することができる。そして、請求項2のように、リンク
プレートの重なり合う対向面間に、ストッパーを収納し
互いに嵌合する円状の内壁シールと外壁シールとを具え
ると、外部から回動角規制機構内への塵埃の進入を防止
することができる付加的効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回動角規制機構を具えたケーブルドラ
グチェーンの一部分を示した正面図である。
【図2】図1中2−2矢視断面図である。
【図3】図1中3−3矢視断面図である。
【図4】ケーブルドラグチェーンの概略動作図である。
【図5】本発明の回動角規制機を具えたケーブルドラグ
チェーンの一部分斜視図である。
【図6】図5のケーブルドラグチェーンの分解斜視図で
ある。
【図7】図5におけるケーブルドラグチェーンの右側
(手前側)のリンクプレートを右側から見た図である。
【図10】図5におけるケーブルドラグチェーンの左側
のリンクプレートを右側(手前側)から見た図である。
【符号の説明】
20 ケーブルドラグチェーン 21,22 リンクプレート 25,26 結合杆 27 リンク体 34,35 連結ピン(軸) 36,37 嵌合孔(孔) 71,72,81,82 内向きストッパー(ストッパ
ー) 76,77,86,87 外向きストッパー(ストッパ
ー) 73,78,83,88 爪 91,96 内壁(外壁シール) 92,97 外壁(内壁シール)
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回動角規制機構を具えたケーブルドラ
グチェーンの一部分を示した正面図である。
【図2】図1中2−2矢視断面図である。
【図3】図1中3−3矢視断面図である。
【図4】ケーブルドラグチェーンの概略動作図である。
【図5】本発明の回動角規制機を具えたケーブルドラ
グチェーンの一部分斜視図である。
【図6】図5のケーブルドラグチェーンの分解斜視図で
ある。
【図7】図5におけるケーブルドラグチェーンの右側
(手前側)のリンクプレートを右側から見た図である。
【図8】図におけるケーブルドラグチェーンの左側の
リンクプレートを右側(手前側)から見た図である。
【符号の説明】 20 ケーブルドラグチェーン 21,22 リンクプレート 25,26 結合杆 27 リンク体 34,35 連結ピン(軸) 36,37 嵌合孔(孔) 71,72,81,82 内向きストッパー(ストッパ
ー) 76,77,86,87 外向きストッパー(ストッパ
ー) 73,78,83,88 爪 91,96 内壁(外壁シール) 92,97 外壁(内壁シール)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 寛 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離間対向した一対のリンクプレートを結
    合杆で結合したリンク体を前記リンクプレートの互いに
    重なり合う部分に形成された軸と孔とで複数屈曲自在に
    連結してケーブル・ホース等を内部に収納するケーブル
    ドラグチェーンにおいて、前記軸と前記孔のそれぞれの
    両側に前記リンク体の回動角を制限するストッパーを一
    対ずつ具えたことを特徴とする、ケーブルドラグチェー
    ンのリンクプレートの回動角規制機構。
  2. 【請求項2】 前記リンクプレートの重なり合う対向面
    間に、前記ストッパーを収納し互いに嵌合する円状の内
    壁シールと外壁シールとを具えた、請求項1記載のケー
    ブルドラグチェーンのリンクプレートの回動角規制機
    構。
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