JPH0513669Y2 - - Google Patents

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JPH0513669Y2
JPH0513669Y2 JP1985064087U JP6408785U JPH0513669Y2 JP H0513669 Y2 JPH0513669 Y2 JP H0513669Y2 JP 1985064087 U JP1985064087 U JP 1985064087U JP 6408785 U JP6408785 U JP 6408785U JP H0513669 Y2 JPH0513669 Y2 JP H0513669Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車の車体後部構造に関
し、特にその補強構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば自動車の車体後部構造は、第8図
に示すように、アウタパネル1とロツカリインホ
ース2及び図示してないインナパネルで形成され
た閉断面のロツカパネル3における前記アウタパ
ネル1の後端10がクオータパネル4に接合さ
れ、このクオータパネル4はホイールハウス5に
沿つてホイールアーチ状に抉られており、このホ
イールアーチ状部位41が前記ホイールハウス5
を形成するホイールハウスアウタ6に接合され、
このホイールハウスアウタ6は前記ホイールハウ
ス5を形成するホイールハウスインナ7に接合さ
れ、このホイールハウスインナ7はルーフサイド
インナ8の下端80に接合されて構成される。
ここで、このような車体後部構造を示す従来技
術として、例えば実開昭56−127178号公開公報
(実願昭55−27020号)、及び実開昭60−18875号公
開公報(実願昭58−110919号)がある。
しかし、第8図及び実開昭56−127178号公開公
報、実開昭60−18875号公開公報に示す車体後部
構造の場合、ロツカパネル3からクオータパネル
4のホイールアーチ状部位41、即ちルーフサイ
ドインナ下端80のホイールハウス5まで連続し
た部材で連結されておらず、ロツカパネル3とク
オータパネル4とは、ロツカパネル3の後端10
とクオータパネル4の下部前端42が接合されて
いるのみであるため、例えば振動応力等の荷重が
加わると、この接合部に振動応力が集中し、この
接合部が変形モードで節点になり易く、その結果
接合部が変形するおそれがある。
そこでこのような不具合を解消するため、例え
ばに実開昭59−100673号公開公報(実願昭57−
196495号)に開示されているように、車体後部の
強度を向上するため、この車体後部を構成する各
パネルに接合されて閉断面を形成する略L字状の
ベルトラインレインフオースメントを、ホイール
ハウスに沿つて前方下方に延設し、その前端がサ
イドシルを構成するサイドシルアウタの上壁面に
接合した構造がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記実開昭59−100673号公開公報に開
示された車体後部構造の場合、各パネルとベルト
ラインレインフオースメントによつて形成される
閉断面は、前記サイドシルアウタの上壁面で終端
状態となつており、サイドシル自体の閉断面とは
所謂分離した状態で接合されているため、車体後
部に振動応力等の荷重が加わると、各パネルと前
記ベルトラインレインフオースメントによる閉断
面を介して、このベルトラインレインフオースメ
ントが接合されている前記サイドシルアウタの上
壁面に振動応力等の荷重が伝達されるのみであ
り、この上壁面、及び上壁面と前記ベルトライン
レインフオースメントとの接合部に応力が集中す
ることになり、この接合部が変形するおそれがあ
る。
即ち、前記振動応力等の荷重をサイドシル全
体、特にサイドシルの閉断面全体で受けることが
できない。
従つて、強度向上のためにベルトラインレイン
フオースメントを配設接合して閉断面を形成した
構造であるが、結果的に振動応力等の荷重を部分
的に受けるのみであるため、強度向上機能を十分
に果たすことができない。
そこでこの考案の課題は、車体後部のホイール
ハウス等に加わる振動応力等の荷重を、ロツカパ
ネルの閉断面に効率よく伝達し、この閉断面全体
で受けるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
そのためこの考案は、アウタパネルとインナパ
ネル及びロツカリインホースで形成された閉断面
のロツカパネルの前記アウタパネル後端がクオー
タパネルに接合され、このクオータパネルはホイ
ールハウスに沿つてホイールアーチ状に抉られ、
このクオータパネルのホイールアーチ状部位が前
記ホイールハウスを形成するホイールハウスアウ
タに接合され、このホイールハウスアウタはホイ
ールハウスインナに接合され、このホイールハウ
スインナはルーフサイドインナの下端に接合され
ており、このルーフサイドインナ下端に接合され
た前記ホイールハウスインナ上に接合されて閉断
面を形成する補強部材を、ホイールアーチ状部位
に沿つて前方下方に延設して、ロツカパネルの閉
断面内に挿入し、その上下フランジを前記ロツカ
パネルのアウタパネルの上下各フランジに接合
し、かつその前端をロつカリインホースの後端に
接合した車体後部構造において、前記補強部材の
長手方向に沿つてホイールハウスインナ上からロ
ツカパネルまで連続するような箱型閉断面を構成
するための凸状の膨出部を形成し、この補強部材
の膨出部による箱型閉断面が、ホイールハウスか
らロツカパネルの閉断面内に連続して構成される
ようにしたものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、補強部材による箱型閉断
面を、ホイールハウスからロツカパネルの閉断面
内に連続して構成することにより、車体後部のホ
イールハウス等に加わる振動応力等の荷重を、補
強部材による箱型閉断面を介してロツカパネルの
閉断面に効率よく伝達し、この閉断面全体で受け
ることができるため、車体後部の剛性を向上する
ことができるとともに、この剛性向上と相まつ
て、各部位及び各接合部等への応力集中はなく、
これら各部位及び各接合部が変形モードで節点と
なることを防止でき、その変形を防止することが
できる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を
説明する。
第1図から第7図までの同図はこの考案の一実
施例を示しており、第1図乃至第3図から分かる
ように、アウタパネル1とロツカリインホース2
及び図示してないインナパネルで形成された閉断
面のロツカパネル3における前記アウタパネル1
の後端10がクオータパネル4に接合されてい
る。
このクオータパネル4の上下方向略中央近傍部
位40は、ホイールハウスアウタ6とホイールハ
ウスインナ7で形成されさるホイールハウス5の
外形形状に沿つてホイールアーチ状に抉られてホ
イールアーチ状部位41が形成されており、この
クオータパネル4のホイールアーチ状部位41が
前記ホイールハウス5のホイールハウスアウタ6
に接合されている。
このホイールハウスアウタ6は前記ホイールハ
ウスインナ7に接合されるとともに、このホイー
ルハウスインナ7は、前記ホイールハウス5まで
延びるルーフサイドインナ8の下端80に接合さ
れている。
また、このルーフサイドインナ下端80に接合
された前記ホイールハウスインナ7の上面には補
強部材9が接合されて、前記ホイールハウスイン
ナ7とともに閉断面を形成している。
そして、この閉断面を形成する前記補強部材9
は、前記ホイールアーチ状部位41に沿つて前方
下方に延設され、ロツカパネル3の閉断面内に挿
入されており、補強部材9の上下各フランジ9
2,93が前記ロツカパネル3を形成するアウタ
パネル1の上下各フランジに接合され、かつ補強
部材9の前端91がロツカリインホース2の後端
20に接合されている。
このように各部材が接合されて構成された車体
後部構造であつて、前記補強部材9の接合によつ
てホイールハウスインナ7上に形成される閉断面
を、ホイールアーチ状部位41に沿わせてロツカ
パネル3の閉断面内に挿入し、この閉断面と連続
させたものである。
具体的には、第1図乃至第7図の図面から分か
るように、ホイールハウスインナ7上に接合され
て閉断面を形成し、かつロツカパネル3まで延び
る補強部材9に、その長手方向の略全長にわたつ
て凸状の膨出部97を形成するとともに、この膨
出部97による閉断面がロツカパネルの閉断面と
連続するように構成する。
即ち、補強部材9による閉断面を、他の各パネ
ルとの接合によつて箱型閉断面を構成するよう
に、この補強部材9に膨出部97を形成するとと
もに、この膨出部97はホイールハウス5のホイ
ールハウスインナ7からロツカパネル3までの、
所謂補強部材9の長手方向に沿い、かつこの長手
方向の略全長にわたつて形成し、この膨出部97
による箱型閉断面がホイールハウス5のホイール
ハウスインナ7からロツカパネル3まで連続する
ように構成する。
そして、この補強部材9の膨出部97による箱
型閉断面の前端側を、前記ロツカパネル3の閉断
面内に連続するように成して、前記箱型閉断面が
ホイールハウス5からロツカパネル3の閉断面内
に連続して構成されるようにしたものである。
ここで、このように形成された補強部材9と各
パネルとの接合構造を詳述すると、まず膨出部9
7を形成した補強部材9の前端91は、前記ロツ
カパネル3のロツカリインホース後端20に接合
され(第1図及び第4図参照)、続いてこの補強
部材9の上下各フランジ92,93を、第5図に
示すようにロツカパネル3を形成するアウタパネ
ル1の上下各フランジに接合することにより、こ
のアウタパネル1と前記補強部材9の膨出部97
によつて箱型閉断面90を構成する。
そして、このように補強部材の前端91をロツ
カリインホース後端20に接合し、かつ補強部材
の上下各フランジ92,93を、アウタパネル1
の上下各フランジに接合することにより、第4図
及び第5図に示すように、この補強部材9の膨出
部97による箱型閉断面90が、ロツカパネル3
自体の閉断面と、所謂閉断面状態のまま連続する
ように構成される。
また、前記ロツカパネル3のアウタパネル後端
10から前記ルーフサイドインナ8の下端80に
至るホイールハウス5のホイールハウスインナ7
のフランジ部70及び上面71にも、第6図及び
第7図に示す前記膨出部97を形成した補強部材
9のフランジ94,95を接合することにより、
前記ルーフサイドインナ下端80への補強部材9
のフランジ96の接合と相まつて、ホイールハウ
スインナ7上に、このホイールハウスインナ7と
前記補強部材9の膨出部97とによる箱型閉断面
90が構成される。
そして、このように膨出部97を形成した補強
部材9を配設接合することにより、補強部材9の
膨出部97と各パネルとの接合によつて構成され
る箱型閉断面を、ホイールハウス5からロツカパ
ネル3の閉断面内まで連続して構成することがで
きる。
即ち、ルーフサイドインナ下端80のホイール
ハウス5からロツカパネル3の閉断面内までを、
補強部材9の膨出部97による連続した箱型閉断
面90によつて閉断面状態のまま連続的に連結す
ることができる。
従つて、膨出部97を形成した補強部材9によ
る箱型閉断面90を、ホイールハウス5からロツ
カパネル3の閉断面内に連続して構成することに
より、車体後部のホイールハウス5等に加わる振
動応力等の荷重を、前記補強部材9による箱型閉
断面90を介してロツカパネル3の閉断面に極め
て効率よく伝達することができ、しかもこの伝達
された振動応力等の荷重をロツカパネル3の閉断
面全体で受けることができるため、ルーフサイド
インナ下端80のホイールハウス5からロツカパ
ネル3までの車体後部全体の剛性を大幅に向上す
ることができる。
またこれにより、ロツカパネル3を形成するア
ウタパネル1の後端10とクオータパネル4の下
方前端42との接合部100等の各部材の接合
部、及び各部位等に前記振動応力等の荷重が集中
することは全くないため、前記車体後部の剛性向
上と相まつて、前記接合部100等の各接合部及
び各部位が変形モードで節点となることを防止で
き、変形を防止することができる。
即ち、前記振動応力等の荷重が加わつた場合で
あつても、この振動応力等の荷重は、各接合部1
00等及び各部位等に集中することは全くなく、
前記膨出部97を形成した補強部材9による箱型
閉断面90を介して、ロツカパネル3自体の閉断
面全体で受けることができるため、車体後部の剛
性を大幅に向上することができるとともに、車体
後部を構成する各接合部100等及び各部位等が
変形することを確実に防止できる。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、ホイールハウスから
ロツカパネルまで連続する箱型閉断面を構成する
ために補強部材に膨出部を形成し、この補強部材
の膨出部による箱型閉断面をホイールハウスから
ロツカパネルの閉断面内に連続して構成したもの
であつて、車体後部のホイールハウス等に加わる
振動応力等の荷重を、補強部材による箱型閉断面
を介してロツカパネルの閉断面全体で受けること
ができ、車体後部の剛性を大幅に向上することが
できるとともに、この剛性向上と相まつて、車体
後部の各接合部及び各部位等への振動応力等の荷
重の集中は全くなく、これら各接合部及び各部位
等が変形モードの節点となることを防止でき、そ
の変形を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までの図面は、この考案の一
実施例を示しており、第1図は車体後部の斜視
図、第2図は補強部材の単体斜視図、第3図は車
体後部を構成する各部材の組付け前の分解斜視
図、第4図は第1図の−線断面図、第5図は
第1図の−線断面図、第6図は第1図の−
線断面図、第7図は第1図の−線断面図、
第8図は従来例を示す第3図相当分解斜視図であ
る。 1……アウタパネル、10……後端、2……ロ
ツカリインホース、20……後端、3……ロツカ
パネル、4……クオータパネル、41……ホイー
ルアーチ状部位、5……ホイールハウス、6……
ホイールハウスアウタ、7……ホイールハウスイ
ンナ、8……ルーフサイドインナ、80……下
端、9……補強部材、90……箱型閉断面、97
……膨出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アウタパネルとインナパネル及びロツカリイン
    ホースで形成された閉断面のロツカパネルの前記
    アウタパネル後端がクオータパネルに接合され、
    このクオータパネルはホイールハウスに沿つてホ
    イールアーチ状に抉られ、このクオータパネルの
    ホイールアーチ状部位が前記ホイールハウスを形
    成するホイールハウスアウタに接合され、このホ
    イールハウスアウタはホイールハウスインナに接
    合され、このホイールハウスインナはルーフサイ
    ドインナの下端に接合されており、このルーフサ
    イドインナ下端に接合された前記ホイールハウス
    インナ上に接合されて閉断面を形成する補強部材
    を、ホイールアーチ状部位に沿つて前方下方に延
    設して、ロツカパネルの閉断面内に挿入し、その
    上下各フランジを前記ロツカパネルのアウタパネ
    ルの上下各フランジに接合し、かつその前端をロ
    ツカリインホースの後端に接合した車体後部構造
    において、前記補強部材の長手方向に沿つてホイ
    ールハウスインナ上からロツカパネルまで連続す
    るような箱型閉断面を構成するための凸状の膨出
    部を形成し、この補強部材の膨出部による箱型閉
    断面が、ホイールハウスからロツカパネルの閉断
    面内に連続して構成されるようにしたことを特徴
    とする車体後部構造。
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