JPH05122016A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH05122016A
JPH05122016A JP27929091A JP27929091A JPH05122016A JP H05122016 A JPH05122016 A JP H05122016A JP 27929091 A JP27929091 A JP 27929091A JP 27929091 A JP27929091 A JP 27929091A JP H05122016 A JPH05122016 A JP H05122016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scan
switch
turned
tuner
tape player
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27929091A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Naito
晃 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH05122016A publication Critical patent/JPH05122016A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューナにおけるプリセット・メモリ・スキ
ャン(P・SCAN)操作の操作性を向上させる。 【構成】チューナ4およびテーププレーヤ6等が一体化
された音響装置において、P.SCANスイッチ1のオ
ンによりチューナスイッチのオンオフに関わらず自動的
にP・SCANモードに入り、P.SCANモードの終
了後にはP.SCANスイッチ1をオンにした前の状態
に復帰するP.SCAN機能を備えていることを特徴と
する音響装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音響装置に関し、より詳
細にはプリセット・メモリ・スキャン(以下、P.SC
ANと記す)機能を備え、チューナおよびテーププレー
ヤ等が一体化された音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】P.SCANとは、電子同調カーラジオ
における受信放送局の自動選局機能を示すものである。
P.SCAN機能は、あらかじめメモリーにプリセット
されている受信放送局を順次読み出して、一定時間受信
し、該受信時間中にキー・ボードより自動選局の停止操
作があれば、例えばP.SCANスイッチが再度押され
るとそのままその放送局の受信を続け、前記停止操作が
なければ再びスキャン動作に移る機能である。
【0003】チューナおよびテーププレーヤ等が一体化
された音響装置において、従来のP.SCAN機能で受
信放送局を選局する場合の操作手順を図3に示す。従来
のP.SCAN機能では、まずチューナのスイッチがオ
ンされ(ステップ1)、そののちP.SCANスイッチ
が押されて(ステップ2)自動選局が開始されていた。
なお、図3に示したように、テーププレーヤ等の再生中
にチューナのスイッチがオンされた場合、前記テーププ
レーヤ等は停止状態になっていた。
【0004】P.SCANスイッチがオンされて自動選
局が行なわれる場合、従来のP.SCAN機能では、図
3に示したように、主に3通りの操作手順が考えられ
る。ステップ2からステップ3、ステップ4へと流れる
操作手順a,ステップ2からステップ5、ステップ6、
ステップ7へと流れる操作手順b,ステップ2からステ
ップ8へと流れる操作手順cの3通りである。以下、
a,b,cの各操作手順を簡単に説明する。 a: スキャン選局中に再度P.SCANスイッチがオ
ンされ(ステップ3)、受信放送局(周波数)が固定さ
れる場合の操作手順である。 b: P.SCANスイッチがオンされてスキャンが行
なわれていたが聴きたい放送局が見当たらず、受信バン
ド切換えスイッチをオンにして(ステップ5)受信バン
ドを切換えて再度スキャン選局が行なわれる場合の操作
手順を示している。切換えられたバンドでの選局操作手
順(ステップ6、ステップ7)は、aにおける操作手順
と同じである。 c: 受信バンドの切換えも含めて、メモリーに記憶さ
れているすべての受信可能周波数のスキャンを行なって
はみたものの希望の放送局が見つからず、結局、初期の
状態つまりチューナのスイッチがオンされた時点で(ス
テップ1)停止状態となったテーププレーヤ等を再度動
作させる場合の操作手順である。テーププレーヤ等のス
イッチが再度オンされて(ステップ8)、P.SCAN
モードが終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3において、ステッ
プ1、ステップ2は上記a,b,c3つの操作手順に共
通している。このことは、従来のP.SCAN機能で自
動選局を行なう場合は、必ず、まずチューナのスイッチ
をオンにしてからP.SCANスイッチを押さなければ
ならなかったことを意味している。また、操作手順bの
ステップ5で示されている受信バンド切換えスイッチの
オンオフはマニュアル操作であり、メモリーにプリセッ
トされているすべての受信周波数のスキャンが行なわれ
たP.SCANモード終了後、チューナのスイッチがオ
ンされた(ステップ1)直後に停止状態となったテープ
プレーヤ等を再び動作させるときも、操作手順cのステ
ップ8で示されているように再度テーププレーヤ等のス
イッチをマニュアルで操作しなければならなかった。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、P.SCANの操作手順を簡単化し、マニュアル操
作がP.SCANスイッチの押圧操作のみで済むような
P.SCAN機能を備えた音響装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る音響装置は、チューナおよびテーププレ
ーヤ等が一体化された音響装置において、P.SCAN
スイッチのオンによりチューナスイッチのオンオフに関
わらず自動的にP.SCANモードに入り、P.SCA
Nモードの終了後には前記P.SCANスイッチをオン
にした前の状態に復帰するP.SCAN機構を備えてい
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記した構成によれば、チューナおよびテープ
プレーヤ等が一体化された音響装置において、P.SC
ANスイッチのオンによりチューナスイッチのオンオフ
に関わらず自動的にP.SCANモードに入り、P.S
CANモードの終了後には前記P.SCANスイッチを
オンにした前の状態に復帰するP.SCAN機能を備え
ているので、該機能の働きにより、P.SCANの操作
手順が簡単化される。また、初期状態がいかなる状態で
あっても、すべての受信可能放送局のスキャンが行なわ
れてP.SCANモードが終了したのちには、必ずP.
SCANスイッチがオンされる前の状態に復帰する。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る音響装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1は本実施例に係る音響装置を
概略的に示したブロック図である。マイクロコンピュー
タ3にはプリセット・メモリー・スキャンスイッチ1、
メモリー2が接続されており、メモリー2内に示されて
いるCHはチャンネルを表わし、1からnまでの数字は
チャンネル番号を示している。本実施例では各バンドに
n個のチャンネルが用意されており、各チャンネルには
あらかじめ設定された受信放送局が書き込まれている。
チューナ4にはアンテナ10、検波回路5が接続され、
検波回路5には切換えスイッチ7が接続されている。切
換えスイッチ7にはテーププレーヤ6とオーディオアン
プ8も接続されており、オーディオアンプ8の出力線は
スピーカ9に接続されている。
【0010】マイクロコンピュータ3から出ている矢印
a,b,c,dはマイクロコンピュータ3からの各種制
御信号を示しており、aはチューナ4に対するオンオフ
信号、bはチューナ4に対する選局信号、cはテーププ
レーヤ6に対するオンオフ信号、dは切換えスイッチ7
に対する切換え信号をそれぞれ示している。
【0011】テーププレーヤ6の再生中にプリセット・
メモリー・スキャンスイッチ1が押されてオン信号がマ
イクロコンピュータ3に伝わると、マイクロコンピュー
タ3は各種制御信号を発し、直ちにP.SCANモード
に入る。マイクロコンピュータ3は制御信号aによりチ
ューナ4のスイッチをオンにし、制御信号dにより切換
えスイッチ7をチューナ4側に切換え、制御信号cによ
りテーププレーヤ6をスタンバイ状態にする。そしてマ
イクロコンピュータ3は、メモリー2内のチャンネルを
チャンネル番号1から順にスキャンしてゆく。
【0012】各チャンネルにプリセットされている受信
放送局がチャンネル1から順次読み出され、読み出され
た放送局に応じた選局信号がbによりチューナ4に伝え
られて受信可能局が同調される。チューナ4で同調・選
択された受信可能放送局は、検波回路5で検波、オーデ
ィオアンプ8で増幅されてスピーカ9で一定時間(スキ
ャンタイム)音声が出力される。
【0013】受信可能放送局が選択されて音声が出力さ
れている間、つまりスキャン選局時間の間に再びプリセ
ット・メモリー・スキャンスイッチ1がオンされると、
スキャン選局されていたチャンネルの受信がそのまま継
続されて受信チャンネルが固定される。
【0014】受信しているバンドですべてのチャンネル
がスキャンされ尽くすと、マイクロコンピュータ3によ
り自動的にバンドが切換えられて、他のバンドのチャン
ネルがチャンネル1から順次スキャンされる。すなわ
ち、AM(FM)でチャンネル1からチャンネルnまで
スキャンされている間にプリセット・メモリー・スキャ
ンスイッチ1がオンされなければ、本実施例のP.SC
AN機能ではマイクロコンピュータ3により自動的にバ
ンドがAM(FM)からFM(AM)に切換えられて、
新たなバンドでチャンネル1からチャンネルnまでP.
SCANされる。
【0015】AM、FM両バンドのすべてのチャンネル
をサーチ・スキャン選局したけれども適当な放送局が見
付からなかった場合、本実施例のP.SCAN機能で
は、P.SCANモードが終了すると、自動的にP.S
CANモードにはいる以前の状態に復帰する。本実施例
のようにテーププレーヤ6の再生中にプリセット・メモ
リー・スキャンスイッチ1がオンされてP.SCANモ
ードに入った場合、マイクロコンピュータ3の制御信号
cによりテーププレーヤ6はスタンバイ状態にされる。
そして受信チャンネルが固定されることなくP.SCA
Nモードが終ると、マイクロコンピュータ3は制御信号
aによりチューナ4をオフにし、制御信号dにより切換
えスイッチ7をテーププレーヤ6側に切換え、制御信号
cによりスタンバイ状態のテーププレーヤ6をオンして
再作動させる。
【0016】上記記載の場合以外にも、オール・オフ時
(テーププレーヤ等もチューナも聴いていない時)にプ
リセット・メモリー・スキャンスイッチ1がオンされて
P.SCANモードに入った場合、受信チャンネルが固
定されずにP.SCANモードが終了すると自動的にオ
ール・オフ状態に復帰される。同様に、特定放送局を受
信していたときにプリセット・メモリー・スキャンスイ
ッチ1がオンされてP.SCANモードに入った場合で
も、すべてのバンド・チャンネルがスキャンされてP.
SCANモードが終了すれば、自動的に最初に聴いてい
た特定放送局の受信が復帰する。つまり、初期状態がい
かなる状態であろうとも、本実施例のP.SCAN機能
を用いれば、すべてのバンド・チャンネルがP.SCA
NされてP.SCANモードが終了すると、必ずP.S
CANモードにはいる以前の状態に復帰させることがで
きる。
【0017】図2にマイクロコンピュータ3の動作を中
心にしたP.SCAN機能のフローチャートを示す。た
だし、本フローチャートでは、複雑化を避けて本実施例
に係るP.SCAN機能の本質を示す目的で、バンドの
切換えを考慮していない。
【0018】まず、ステップ1においてテーププレーヤ
6が再生中かどうかが判断される。再生中でないとき
は、テーププレーヤ6のスイッチがオフされて停止状態
にあるか、あるいは後述するようにP・SCANモード
中でテーププレーヤ6がスタンバイ状態にあるかの2通
りの場合が考えられる。したがってこのことを判断する
ために、再生中でない時はスッテプ6へ移行する。再生
中であればステップ2に進み、プリセット・メモリー・
スキャンスイッチ1がオンされたかどうかが判断され
る。プリセット・メモリー・スキャンスイッチ1は押さ
れても元に戻るタイプのスイッチなので、ステップ2で
“N”と判断されてもP.SCAN中の場合がある。ゆ
えに、このことを判断するために、ステップ1と同様に
“N”と判断された場合はステップ6へ飛ぶ。
【0019】プリセット・メモリー・スキャンスイッチ
1がオンされると、マイクロコンピュータ3により再生
中のテーププレーヤ6がスタンバイ状態にされる(ステ
ップ3)。そしてP.SCANモードに入ったことを記
憶しておくために、P.SCANフラグがメモリー内に
セットされる(ステップ4)。次いで、受信するバンド
のチャンネル番号が1に設定されて(ステップ5)、メ
モリされているチャンネル(放送局)のスキャンが順次
行なわれてゆく。
【0020】ステップ6ではステップ1、ステップ2で
の判断結果も含めて、P.SCANモードにあるかどう
かが判断される。P.SCANモードでなければ(P.
SCANフラグがセットされていなければ)その他の処
理(ステップ15)に進んで他の操作スイッチの操作状
態に応じた処理を行ない、P.SCANモードであれば
プリセット・メモリー・スキャンスイッチ1が再度オン
されたかどうかが判断される(ステップ7)。P.SC
ANスイッチが再度オンされれば、オンされた時点でス
キャン選局されていた受信チャンネルにチャンネルが固
定され、そのまま受信が維持されて(ステップ13)P
・SCANモードが終了する(ステップ14)。
【0021】プリセット・メモリー・スキャンスイッチ
1が再度オンされなければ(ステップ7)、スキャン動
作により見つけられた受信可能放送局を受信するための
一定時間(スキャンタイム)が経過したかどうかが判断
される(ステップ8)。一定時間(例えば10秒)経過
していなければ、一定時間経過するまでステップ8ース
テップ15ーステップ1ーステップ6ーステップ7ース
テップ8のルートで処理が行なわれつつ現状が維持され
る。一定時間が経過すると、このことは受信していたチ
ャンネルのP.SCANが終了したことを意味するの
で、次のチャンネルでP・SCANを行なうためにチャ
ンネル番号がプラス1される(ステップ9)。そしてス
テップ10では、ステップ9でプラス1されたチャンネ
ル番号が(n+1)になったかどうかが判断される。つ
まり、受信しているバンドでのすべてのチャンネルが
P.SCANされ尽くしたかどうかが判断され、チャン
ネル番号がn以下であれば、一定時間経過判断(ステッ
プ8)での処理ループを含むステップ10ーステップ1
5ーステップ1ーステップ6ーステップ7ーステップ8
ーステップ9ーステップ10を通るルートでP.SCA
Nが実行される。その際、言うまでもなく、ステップ
8、ステップ10での判断の結果、上記ループでの処理
が繰り返される過程でプリセット・メモリー・スキャン
スイッチ1が再度オンされれば、判断結果がステップ1
3に移り受信チャンネルが固定されてP・SCANモー
ドは終了する。
【0022】上記処理ループの途中でプリセット・メモ
リー・スキャンスイッチが再度オンされることもなく、
すべてのチャンネルをP.SCANし尽くしてチャンネ
ル番号が(n+1)になると、P・SCANモードは終
了する(ステップ11)。P.SCANモードが終了す
ると、初期状態つまりプリセット・メモリー・スキャン
スイッチ1がオンされる以前の状態が回復される。本実
施例の場合は、テーププレーヤ6のスタンバイ状態(ス
テップ3)が解除され(ステップ12)、テーププレー
ヤ6の再生が自動的に開始される。
【0023】以上述べたように、チューナ4のスイッチ
をオンすることがなくプリセット・メモリー・スキャン
スイッチ1をオンするだけで直ちにP.SCANモード
が開始され、すべてのチャンネルがP.SCANされて
P.SCANモードが終了すると、自動的にプリセット
・メモリー・スキャンスイッチ1がオンされる以前の状
態が回復される。また、本フローチャートには示されて
いないが上記したように、受信バンドの切換えもマイク
ロコンピュータ3により自動的に行なわれるので、本実
施例に係るP.SCAN機能でP.SCANを行なえ
ば、マニュアル操作をプリセット・メモリー・スキャン
スイッチ1の押圧操作のみで済ますことができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る音響装
置にあっては、チューナおよびテーププレーヤ等が一体
化された音響装置において、P.SCANスイッチのオ
ンによりチューナスイッチのオンオフに関わらず自動的
にP.SCANモードに入り、P.SCANモードの終
了後には前記P.SCANスイッチをオンにした前の状
態に復帰するP.SCAN機能を備えているので、P.
SCANを行なう際のマニュアル操作をプリセット・メ
モリー・スキャンスイッチの押圧操作のみで済ますこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音響装置の実施例を概略的に示し
たブロック図である。
【図2】実施例に係る音響装置のマイクロコンピュータ
の動作を中心に示したフローチャートである。
【図3】従来のP.SCAN機能で受信放送局を選局す
る場合の操作手順を示した図である。
【符合の説明】
1 プリセット・メモリー・スキャンスイッチ 2 メモリー 3 マイクロコンピュータ 4 チューナ 6 テーププレーヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナおよびテーププレーヤ等が一体
    化された音響装置において、プリセット・メモリー・ス
    キャンスイッチのオンによりチューナスイッチのオンオ
    フに関わらず自動的にプリセット・メモリ・スキャンモ
    ードに入り、プリセット・メモリ・スキャンモードの終
    了後には前記プリセット・メモリ・スキャンスイッチを
    オンにした前の状態に復帰するプリセット・メモリ・ス
    キャン機能を備えていることを特徴とする音響装置。
JP27929091A 1991-10-25 1991-10-25 音響装置 Withdrawn JPH05122016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27929091A JPH05122016A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 音響装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27929091A JPH05122016A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 音響装置

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Publication Number Publication Date
JPH05122016A true JPH05122016A (ja) 1993-05-18

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ID=17609110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27929091A Withdrawn JPH05122016A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 音響装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107