JPH051182Y2 - - Google Patents
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- JPH051182Y2 JPH051182Y2 JP9765387U JP9765387U JPH051182Y2 JP H051182 Y2 JPH051182 Y2 JP H051182Y2 JP 9765387 U JP9765387 U JP 9765387U JP 9765387 U JP9765387 U JP 9765387U JP H051182 Y2 JPH051182 Y2 JP H051182Y2
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- voltage
- circuit
- video signal
- signal
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、液晶カラーテレビ等における映像信
号のレベルコントロール回路に関する。
号のレベルコントロール回路に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、液晶カラーテレビにおける映像信号のレ
ベルコントロール回路は、表示画面のコントラス
トを良好なものとする為に、充分長い時間例えば
数V(1Vは1垂直周期で約16ms)間における映
像信号の平均の明るさに応じて表示画像のレベル
を制御し、明るい画面は少し暗くし、暗い画面は
少し明るくしている。
ベルコントロール回路は、表示画面のコントラス
トを良好なものとする為に、充分長い時間例えば
数V(1Vは1垂直周期で約16ms)間における映
像信号の平均の明るさに応じて表示画像のレベル
を制御し、明るい画面は少し暗くし、暗い画面は
少し明るくしている。
しかし、上記従来の方法は、表示部において表
示可能なコントラスト比を有効に使うために1フ
レーム毎の平均の明暗に応じて複数のフレームに
わたつてコントラストを直線的に変化させるよう
にしたものであり、1フレーム中での明暗を強調
している訳ではなく、この点で不充分であつた。
示可能なコントラスト比を有効に使うために1フ
レーム毎の平均の明暗に応じて複数のフレームに
わたつてコントラストを直線的に変化させるよう
にしたものであり、1フレーム中での明暗を強調
している訳ではなく、この点で不充分であつた。
[考案の目的]
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、1
フレーム中の明暗を強調し、更に1フレームの平
均の明暗に応じてコントラストのレベルを上下さ
せて表示部の表示可能なコントラスト比を有効に
使用でき、見掛け上のコントラストを上げること
ができる映像信号のレベルコントロール回路を提
供することを目的とする。
フレーム中の明暗を強調し、更に1フレームの平
均の明暗に応じてコントラストのレベルを上下さ
せて表示部の表示可能なコントラスト比を有効に
使用でき、見掛け上のコントラストを上げること
ができる映像信号のレベルコントロール回路を提
供することを目的とする。
[考案の要点]
本考案は、映像信号を直流クランプして反転増
幅すると共に、平滑して平均値電圧を取出し、こ
の映像信号の反転平均電圧をコントラスト基準電
圧及び映像信号に重畳して、これをコントラスト
電圧としたものである。
幅すると共に、平滑して平均値電圧を取出し、こ
の映像信号の反転平均電圧をコントラスト基準電
圧及び映像信号に重畳して、これをコントラスト
電圧としたものである。
[考案の実施例]
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第1図において、11はY/C分離回路
で、前段の映像増幅回路(図示せず)から送られ
てくるクロマ信号を含む映像信号を輝度信号(ク
ロマ信号を含まない映像信号)Yとクロマ信号C
とに分離し、クロマ信号Cをクロマ回路12へ出
力し、輝度信号Yをクロマ回路12、クランプ/
反転増幅回路13及びレベルコントローラ14へ
出力する。上記クランプ/反転増幅回路13に入
力された輝度信号Yは、ペデスタル・レベルの直
流分を一定に保つたまま反転増幅され、レベルコ
ントローラ14へ送られる。このレベルコントロ
ーラ14は、クランプ/反転増幅回路13から送
られてくる反転増幅輝度信号を平滑し、その平
均値電圧を更にオフセツトし、これにY/C分離
回路11からの輝度信号Yを重畳し、コントラス
ト電圧としてクロマ回路12へ出力する。このク
ロマ回路12は、Y/C分離回路11からのクロ
マ信号を上記コントラスト電圧によつてレベル調
整し、カラー信号R、G、Bとして表示部15へ
出力する。第2図は、上記クロマ回路12におけ
るコントラスト電圧とカラー信号R、G、Bの出
力振幅との関係を示したもので、クロマ回路12
の出力振幅はコントラスト電圧に比例している。
する。第1図において、11はY/C分離回路
で、前段の映像増幅回路(図示せず)から送られ
てくるクロマ信号を含む映像信号を輝度信号(ク
ロマ信号を含まない映像信号)Yとクロマ信号C
とに分離し、クロマ信号Cをクロマ回路12へ出
力し、輝度信号Yをクロマ回路12、クランプ/
反転増幅回路13及びレベルコントローラ14へ
出力する。上記クランプ/反転増幅回路13に入
力された輝度信号Yは、ペデスタル・レベルの直
流分を一定に保つたまま反転増幅され、レベルコ
ントローラ14へ送られる。このレベルコントロ
ーラ14は、クランプ/反転増幅回路13から送
られてくる反転増幅輝度信号を平滑し、その平
均値電圧を更にオフセツトし、これにY/C分離
回路11からの輝度信号Yを重畳し、コントラス
ト電圧としてクロマ回路12へ出力する。このク
ロマ回路12は、Y/C分離回路11からのクロ
マ信号を上記コントラスト電圧によつてレベル調
整し、カラー信号R、G、Bとして表示部15へ
出力する。第2図は、上記クロマ回路12におけ
るコントラスト電圧とカラー信号R、G、Bの出
力振幅との関係を示したもので、クロマ回路12
の出力振幅はコントラスト電圧に比例している。
しかして、上記レベルコントローラ14は、第
3図に示すように構成される。すなわち、クラン
プ/反転増幅回路13から送られてくる反転増幅
輝度信号は、抵抗R1を介してA点に入力さ
れ、このA点は平滑用コンデンサC1を介して接
地される。また、上記A点には、Vcc電源電圧が
コントラスト電圧調整用の可変抵抗R3及び抵抗
R2を介してコントラスト基準電圧として与えら
れる。そして、上記A点の電圧、つまり、輝度信
号Yの平均値に反比例した電圧が抵抗R4を介し
て取出され、これにY/C分離回路11からの輝
度信号YがコンデンサC2を介して重畳される。
そして、この重畳電圧がコントラスト電圧Cont
としてクロマ回路12へ送られる。
3図に示すように構成される。すなわち、クラン
プ/反転増幅回路13から送られてくる反転増幅
輝度信号は、抵抗R1を介してA点に入力さ
れ、このA点は平滑用コンデンサC1を介して接
地される。また、上記A点には、Vcc電源電圧が
コントラスト電圧調整用の可変抵抗R3及び抵抗
R2を介してコントラスト基準電圧として与えら
れる。そして、上記A点の電圧、つまり、輝度信
号Yの平均値に反比例した電圧が抵抗R4を介し
て取出され、これにY/C分離回路11からの輝
度信号YがコンデンサC2を介して重畳される。
そして、この重畳電圧がコントラスト電圧Cont
としてクロマ回路12へ送られる。
次に上記実施例の動作を説明する。通常、クロ
マ回路12のコントラスト・コントロール特性
は、上記第2図に示したように出力振幅がレベル
コントローラ14からのコントラスト電圧に比例
している。しかして、上記レベルコントローラ1
4において、コントラスト基準電圧にコンデンサ
C2を介して輝度信号Yを重畳すると、1フイー
ルドの画面中で輝度の高い部分ではコントラスト
電圧Contが上昇する。このため輝度の高い部分
ではクロマ回路12の出力が大きくなり、表示部
15においてより明るく表示される。また、逆に
暗い部分では輝度信号Yが小さくなるので、レベ
ルコントローラ14から出力されるコントラスト
電圧Contが低下してクロマ回路12の出力が小
さくなり、表示画面がより暗くなる。この結果、
コントラストの強調された画面となる。
マ回路12のコントラスト・コントロール特性
は、上記第2図に示したように出力振幅がレベル
コントローラ14からのコントラスト電圧に比例
している。しかして、上記レベルコントローラ1
4において、コントラスト基準電圧にコンデンサ
C2を介して輝度信号Yを重畳すると、1フイー
ルドの画面中で輝度の高い部分ではコントラスト
電圧Contが上昇する。このため輝度の高い部分
ではクロマ回路12の出力が大きくなり、表示部
15においてより明るく表示される。また、逆に
暗い部分では輝度信号Yが小さくなるので、レベ
ルコントローラ14から出力されるコントラスト
電圧Contが低下してクロマ回路12の出力が小
さくなり、表示画面がより暗くなる。この結果、
コントラストの強調された画面となる。
更に、レベルコントローラ14は、クランプ/
反転増幅回路13により反転増幅された輝度信号
Yを平滑して平均値を求め、可変抵抗R3により
調整されたコントラスト基準電圧をバイアスして
いる。このためレベルコントローラ14から出力
されるコントラスト電圧Contの直流レベルは、
入力画面の輝度信号Yの平均値が高い場合は低く
なり、これによりクロマ回路12の出力が低下し
て白色のつぶれが防止される。また、輝度信号Y
の平均値が低い場合はコントラスト電圧Contの
直流レベルが高くなり、クロマ回路12の出力が
大きくなつてコントラストが増大する。
反転増幅回路13により反転増幅された輝度信号
Yを平滑して平均値を求め、可変抵抗R3により
調整されたコントラスト基準電圧をバイアスして
いる。このためレベルコントローラ14から出力
されるコントラスト電圧Contの直流レベルは、
入力画面の輝度信号Yの平均値が高い場合は低く
なり、これによりクロマ回路12の出力が低下し
て白色のつぶれが防止される。また、輝度信号Y
の平均値が低い場合はコントラスト電圧Contの
直流レベルが高くなり、クロマ回路12の出力が
大きくなつてコントラストが増大する。
第4図a〜cは、これらの関係を示したもので
ある。すなわち、第4図は、aのコントラスト電
圧を一定(V0)にした場合を基準とし、従来回
路及び本考案回路におけるコントラスト電圧と出
力波形との関係を比較して示したものである。
ある。すなわち、第4図は、aのコントラスト電
圧を一定(V0)にした場合を基準とし、従来回
路及び本考案回路におけるコントラスト電圧と出
力波形との関係を比較して示したものである。
入力信号の振幅が比較的小さく、平均レベルが
低い場合a1,b1,c1は、従来回路では直線
的に振幅が大きくなつてコントラストが増すが、
本考案回路では画像の明るさに応じてコントラス
ト電圧が上昇するため、画面中でのコントラスト
が増して黒レベルに近い信号の浮上りが少なくな
る。
低い場合a1,b1,c1は、従来回路では直線
的に振幅が大きくなつてコントラストが増すが、
本考案回路では画像の明るさに応じてコントラス
ト電圧が上昇するため、画面中でのコントラスト
が増して黒レベルに近い信号の浮上りが少なくな
る。
又、入力信号の振幅が大きく、平均的レベルが
高い場合a2,b2,c2は、従来回路では直線
的に出力信号が小さくなるので、それに応じて画
面中のコントラストも低くなる。一方、本考案回
路では、出力信号が全体に小さくなりつつ、少し
暗い所がより暗くなることにより、画面中のコン
トラストが上昇する。
高い場合a2,b2,c2は、従来回路では直線
的に出力信号が小さくなるので、それに応じて画
面中のコントラストも低くなる。一方、本考案回
路では、出力信号が全体に小さくなりつつ、少し
暗い所がより暗くなることにより、画面中のコン
トラストが上昇する。
上記のようにして表示部15の限られたコント
ラスト比内で、有効にコントラストを強調するこ
とができる。
ラスト比内で、有効にコントラストを強調するこ
とができる。
なお、上記第4図の波形は、説明のためbとc
におけるピークレベルを揃えて示したが、実際の
バイアス直流レベルは異なる値を有している。
におけるピークレベルを揃えて示したが、実際の
バイアス直流レベルは異なる値を有している。
また、上記実施例では、レベルコントローラ1
4において、輝度信号をコントラスト基準電圧に
重畳するようにしたが、輝度信号Yの代わりにク
ロマ信号を含む映像信号を用いても実用上問題な
く、同様の効果を得ることができる。
4において、輝度信号をコントラスト基準電圧に
重畳するようにしたが、輝度信号Yの代わりにク
ロマ信号を含む映像信号を用いても実用上問題な
く、同様の効果を得ることができる。
[考案の効果]
以上詳記したように本考案によれば、映像信号
をコントラスト基準電圧に重畳すると共に、更に
映像信号の反転平均電圧を重畳し、これをコント
ラスト電圧として取出すようにしたので、1フレ
ーム中の明暗を強調し、更に1フレームの平均の
明暗に応じてコントラストのレベルを上下させて
表示部の表示可能なコントラスト比を有効に利用
でき、見掛け上のコントラストを上げることがで
きる。
をコントラスト基準電圧に重畳すると共に、更に
映像信号の反転平均電圧を重畳し、これをコント
ラスト電圧として取出すようにしたので、1フレ
ーム中の明暗を強調し、更に1フレームの平均の
明暗に応じてコントラストのレベルを上下させて
表示部の表示可能なコントラスト比を有効に利用
でき、見掛け上のコントラストを上げることがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の概略構成を示すブロツク図、第2図は第
1図のクロマ回路におけるコントラスト電圧と出
力振幅との関係を示す図、第3図は第1図におけ
るレベルコントローラの詳細を示す回路図、第4
図は従来と本考案におけるコントラスト制御動作
を説明するための図である。 11……Y/C分離回路、12……クロマ回
路、13……クランプ/反転増幅回路、14……
レベルコントローラ、15……表示部。
は全体の概略構成を示すブロツク図、第2図は第
1図のクロマ回路におけるコントラスト電圧と出
力振幅との関係を示す図、第3図は第1図におけ
るレベルコントローラの詳細を示す回路図、第4
図は従来と本考案におけるコントラスト制御動作
を説明するための図である。 11……Y/C分離回路、12……クロマ回
路、13……クランプ/反転増幅回路、14……
レベルコントローラ、15……表示部。
Claims (1)
- 映像信号を直流クランプして反転増幅するクラ
ンプ/反転増幅回路と、この回路の出力電圧を平
滑して平均値電圧を得る手段と、この手段により
得た映像信号の反転平均値電圧をコントラスト基
準電圧及び映像信号に重畳してコントラスト電圧
を得る手段と、この手段より出力されるコントラ
スト電圧に基づいて映像信号の出力レベルを制御
する手段とを具備したことを特徴とする映像信号
のレベルコントロール回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9765387U JPH051182Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9765387U JPH051182Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS643375U JPS643375U (ja) | 1989-01-10 |
JPH051182Y2 true JPH051182Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31323266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9765387U Expired - Lifetime JPH051182Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051182Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2611032B2 (ja) * | 1990-06-07 | 1997-05-21 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9765387U patent/JPH051182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS643375U (ja) | 1989-01-10 |
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