JPH0511662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511662Y2 JPH0511662Y2 JP1986126325U JP12632586U JPH0511662Y2 JP H0511662 Y2 JPH0511662 Y2 JP H0511662Y2 JP 1986126325 U JP1986126325 U JP 1986126325U JP 12632586 U JP12632586 U JP 12632586U JP H0511662 Y2 JPH0511662 Y2 JP H0511662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- circuit board
- mounting bracket
- modular jack
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［考案の目的］
（産業上の利用分野）
本考案はモジユラジヤツクに関するものであ
る。
る。
（従来の技術）
電子機器では、該電子機器と他の電子機器等と
を必要に応じて電気的に接続し、または、切離す
ために、電子機器とコードとの間にモジユラコネ
クタが採用されている。
を必要に応じて電気的に接続し、または、切離す
ために、電子機器とコードとの間にモジユラコネ
クタが採用されている。
第４図は、そのような電子機器として電話機を
示している。この電話機１では、上記モジユラコ
ネクタＡが電話機本体２とハンドセツト３とを接
続するため、また電話機本体２と図示しない局線
とを接続するために使用されている。
示している。この電話機１では、上記モジユラコ
ネクタＡが電話機本体２とハンドセツト３とを接
続するため、また電話機本体２と図示しない局線
とを接続するために使用されている。
第５図は、そのうちの電話機本体２とハンドセ
ツト３とを接続するためのモジユラコネクタＡを
示しており、モジユラコネクタＡのモジユラジヤ
ツクA1は電話機本体２内の回路基板４に固定さ
れ、モジユラプラグA2は一端をハンドセツト３
に接続させたコード５の他端に取付けられてい
る。このモジユラジヤツクA1は、第６図に拡大
して示したように、モジユラジヤツク本体６の側
壁外方へ張出した板状壁６ａの取付面６ｂにボス
状片６ｃを突出形成している。そして、このモジ
ユラジヤツクA1は、上記ボス状片６ｃを回路基
板４の孔４ａに嵌入させることによつて、回路基
板４に支持させる。このようにして回路基板４に
搭載されたモジユラジヤツクA1は、ボス状片６
ｃの先端の膨出部６ｄによつて、回路基板４から
離脱するのが防止される。なお、モジユラジヤツ
クA1のリード端子７も回路基板４の孔４ｂに挿
通され、その先端に半田付け８を施すことによつ
て、リード端子７と回路基板４の導体パターンと
が電気的に接続される。
ツト３とを接続するためのモジユラコネクタＡを
示しており、モジユラコネクタＡのモジユラジヤ
ツクA1は電話機本体２内の回路基板４に固定さ
れ、モジユラプラグA2は一端をハンドセツト３
に接続させたコード５の他端に取付けられてい
る。このモジユラジヤツクA1は、第６図に拡大
して示したように、モジユラジヤツク本体６の側
壁外方へ張出した板状壁６ａの取付面６ｂにボス
状片６ｃを突出形成している。そして、このモジ
ユラジヤツクA1は、上記ボス状片６ｃを回路基
板４の孔４ａに嵌入させることによつて、回路基
板４に支持させる。このようにして回路基板４に
搭載されたモジユラジヤツクA1は、ボス状片６
ｃの先端の膨出部６ｄによつて、回路基板４から
離脱するのが防止される。なお、モジユラジヤツ
クA1のリード端子７も回路基板４の孔４ｂに挿
通され、その先端に半田付け８を施すことによつ
て、リード端子７と回路基板４の導体パターンと
が電気的に接続される。
（考案が解決しようとする問題点）
ところで、このモジユラジヤツクA1では、ボ
ス状片６ｃがモジユラジヤツク本体６と一体に形
成され、かつボス状片６ｃの膨出部６ｄと取付面
６ｂとの距離が回路基板４の厚み誤差を考慮し
て十分な大きさをもつて設定されている。
ス状片６ｃがモジユラジヤツク本体６と一体に形
成され、かつボス状片６ｃの膨出部６ｄと取付面
６ｂとの距離が回路基板４の厚み誤差を考慮し
て十分な大きさをもつて設定されている。
したがつて、モジユラジヤツクA1が厚みの薄
い回路基板４に搭載された場合には、ボス状片６
ｃの膨出部６ｄと回路基板４との間にギヤツプ△
を生じてしまう。このような状態でモジユラプ
ラグA2をモジユラジヤツクA1に対して抜差しを
繰返すと、モジユラジヤツクA1はその都度第５
図において矢印Ｂで示したように揺動され、その
結果リード端子７と回路基板４の導体パターンと
の間が非導通状態となつてしまう場合がある。
い回路基板４に搭載された場合には、ボス状片６
ｃの膨出部６ｄと回路基板４との間にギヤツプ△
を生じてしまう。このような状態でモジユラプ
ラグA2をモジユラジヤツクA1に対して抜差しを
繰返すと、モジユラジヤツクA1はその都度第５
図において矢印Ｂで示したように揺動され、その
結果リード端子７と回路基板４の導体パターンと
の間が非導通状態となつてしまう場合がある。
そこで、本考案はモジユラジヤツクを回路基板
に強固に定着させることのできるモジユラジヤツ
クを提供することを目的とする。
に強固に定着させることのできるモジユラジヤツ
クを提供することを目的とする。
［考案の構成］
（問題点を解決するための手段）
本考案に係るモジユラジヤツクでは、モジユラ
ジヤツク本体の側壁から前記取付面を構成するべ
く突設された膨出部と、この膨出部の内部に形成
され、前記取付面に対してほぼ平行に広がる第１
の溝部分、およびこの第１の溝部分から延在して
前記取付面に開口する第２の溝部分を有するとと
もに、該膨出部の側方に挿入開口を有した溝と、
前記第１の溝部分に嵌合するべく前記取付金具の
一端部に形成された舌片とを備え、前記取付金具
を前記挿入開口から前記溝に挿入し、前記舌片を
前記第１の溝部分に嵌合することにより、該取付
金具を前記溝内に係止させるとともに、前記取付
金具の他端部を前記第２の溝部分に嵌合すること
により、その先端部を前記モジユラジヤツク本体
の側方域内において前記取付面から外部に突出さ
せている。
ジヤツク本体の側壁から前記取付面を構成するべ
く突設された膨出部と、この膨出部の内部に形成
され、前記取付面に対してほぼ平行に広がる第１
の溝部分、およびこの第１の溝部分から延在して
前記取付面に開口する第２の溝部分を有するとと
もに、該膨出部の側方に挿入開口を有した溝と、
前記第１の溝部分に嵌合するべく前記取付金具の
一端部に形成された舌片とを備え、前記取付金具
を前記挿入開口から前記溝に挿入し、前記舌片を
前記第１の溝部分に嵌合することにより、該取付
金具を前記溝内に係止させるとともに、前記取付
金具の他端部を前記第２の溝部分に嵌合すること
により、その先端部を前記モジユラジヤツク本体
の側方域内において前記取付面から外部に突出さ
せている。
（作用）
本考案のモジユラジヤツクは、取付金具の他端
部を回路基板の孔に挿通させ、その先端に半田付
けを施すことによつて回路基板上に保持される。
このように回路基板上に保持されたモジユラジヤ
ツクは、モジユラジヤツク本体と取付金具とが取
付面に平行な溝部分と舌片とによつて確実に係合
され、また取付金具が回路基板へ半田付けによつ
て強固に定着されるので、モジユラジヤツクに外
力が作用しても、リード端子と回路基板の導体パ
ターンとの結合部には影響を与えない。
部を回路基板の孔に挿通させ、その先端に半田付
けを施すことによつて回路基板上に保持される。
このように回路基板上に保持されたモジユラジヤ
ツクは、モジユラジヤツク本体と取付金具とが取
付面に平行な溝部分と舌片とによつて確実に係合
され、また取付金具が回路基板へ半田付けによつ
て強固に定着されるので、モジユラジヤツクに外
力が作用しても、リード端子と回路基板の導体パ
ターンとの結合部には影響を与えない。
（実施例）
第１図乃至第３図は本考案に係るモジユラジヤ
ツクを示したものである。このモジユラジヤツク
は、モジユラジヤツク本体１０に取付金具２０を
備えたものである。
ツクを示したものである。このモジユラジヤツク
は、モジユラジヤツク本体１０に取付金具２０を
備えたものである。
モジユラジヤツク本体１０は、側壁１１に外方
へ張出した板状壁（膨出部）１１ａを有してお
り、該板状壁１１ａの片面が取付面１２となつて
いる。そして、この板状壁１１ａには、Ｌ字状の
溝１３が形成されている。この溝１３は、第３図
ｂに示したように、取付面１２に対して平行に広
がる溝部分１３ａと、取付面１２側に開口１３ｂ
を有し、かつ溝部分１３ａに会合する溝部分１３
ｃとによつて構成されている。さらに、この溝１
３は、その一端に開口（挿入開口）１３ｄを有し
ている。
へ張出した板状壁（膨出部）１１ａを有してお
り、該板状壁１１ａの片面が取付面１２となつて
いる。そして、この板状壁１１ａには、Ｌ字状の
溝１３が形成されている。この溝１３は、第３図
ｂに示したように、取付面１２に対して平行に広
がる溝部分１３ａと、取付面１２側に開口１３ｂ
を有し、かつ溝部分１３ａに会合する溝部分１３
ｃとによつて構成されている。さらに、この溝１
３は、その一端に開口（挿入開口）１３ｄを有し
ている。
一方、取付金具２０は、第２図に示したよう
に、上部に側方へ突出した舌片２１を有し、下部
に２本の脚片２２を有している。この取付金具２
０は、プレス成形された板状金具で、舌片２１は
上部を折曲げることによつて形成されている。そ
して、舌片２１の側端面には、爪２３が形成され
ている。
に、上部に側方へ突出した舌片２１を有し、下部
に２本の脚片２２を有している。この取付金具２
０は、プレス成形された板状金具で、舌片２１は
上部を折曲げることによつて形成されている。そ
して、舌片２１の側端面には、爪２３が形成され
ている。
このように形成された取付金具２０は、その上
部をモジユラジヤツク本体１０の開口１３ｄから
溝１３内へ挿入させることによつてモジユラジヤ
ツク本体１０に係止される。即ち、溝１３に挿入
された取付金具２０の爪２３は、溝部分１３ａの
両側端壁に喰込み、取付金具２０をそこに保持す
る。また、取付金具２０の脚片２３は、溝部分２
３ｃから取付面１２の外方へ突出した状態に位置
される。
部をモジユラジヤツク本体１０の開口１３ｄから
溝１３内へ挿入させることによつてモジユラジヤ
ツク本体１０に係止される。即ち、溝１３に挿入
された取付金具２０の爪２３は、溝部分１３ａの
両側端壁に喰込み、取付金具２０をそこに保持す
る。また、取付金具２０の脚片２３は、溝部分２
３ｃから取付面１２の外方へ突出した状態に位置
される。
そして、モジユラジヤツクは、第１図に示した
回路基板３０の切欠３０ａにモジユラジヤツク本
体１０を配置し、かつ該回路基板３０の孔３１に
取付金具２０の脚片２２を挿入することによつて
その取付面１２を回路基板３０の上面に当接さ
せ、さらにこの状態から第３図に示したように回
路基板３０の裏面に突出した脚片２２に半田付け
Ｃを施すことによつて回路基板３０上に固定され
る。なお、同様にモジユラジヤツク本体１０のリ
ード端子１４も回路基板３０の孔３２に挿入さ
れ、その先端と回路基板３０の導体パターンとの
間に半田付けＣが施される。
回路基板３０の切欠３０ａにモジユラジヤツク本
体１０を配置し、かつ該回路基板３０の孔３１に
取付金具２０の脚片２２を挿入することによつて
その取付面１２を回路基板３０の上面に当接さ
せ、さらにこの状態から第３図に示したように回
路基板３０の裏面に突出した脚片２２に半田付け
Ｃを施すことによつて回路基板３０上に固定され
る。なお、同様にモジユラジヤツク本体１０のリ
ード端子１４も回路基板３０の孔３２に挿入さ
れ、その先端と回路基板３０の導体パターンとの
間に半田付けＣが施される。
このようにして回路基板３０に搭載されたモジ
ユラジヤツクは、そのモジユラジヤツク本体１０
が取付金具２０の舌片２１と回路基板３０とによ
つて挟持され、モジユラプラグを抜差しする際の
外力に対しても揺動することなく回路基板３０上
にしかも、板状壁１１ａに回路基板３０との取付
面１２を構成しているため、モジユラジヤツクの
回路基板３０からの突出高さを可及的に抑えるこ
とが可能となる。
ユラジヤツクは、そのモジユラジヤツク本体１０
が取付金具２０の舌片２１と回路基板３０とによ
つて挟持され、モジユラプラグを抜差しする際の
外力に対しても揺動することなく回路基板３０上
にしかも、板状壁１１ａに回路基板３０との取付
面１２を構成しているため、モジユラジヤツクの
回路基板３０からの突出高さを可及的に抑えるこ
とが可能となる。
なお、上記実施例では、溝１３をＬ字状に形成
しているがこの溝１３をＴ字状に形成し、また取
付金具２０の上部にＴ字状の溝に合致するべく、
両側方に突出させた舌片を形成してもよい。
しているがこの溝１３をＴ字状に形成し、また取
付金具２０の上部にＴ字状の溝に合致するべく、
両側方に突出させた舌片を形成してもよい。
［考案の効果］
上記したように、本考案に係るモジユラジヤツ
クは、取付金具の上部に側方へ突出する舌片を配
設し、この上部をモジユラジヤツク本体に形成し
た溝に嵌入させているので、取付金具がモジユラ
ジヤツク本体に強固に定着される。したがつて、
取付金具を回路基板に挿通させ、その先端に半田
付けを施せば、モジユラジヤツク本体は回路基板
に強固に定着され、モジユラジヤツク本体に外力
が作用しても、リード端子に影響を及ぼすことは
なく、リード端子と回路基板の導体パターンとの
電気的接続は長期に亘つて保障される。
クは、取付金具の上部に側方へ突出する舌片を配
設し、この上部をモジユラジヤツク本体に形成し
た溝に嵌入させているので、取付金具がモジユラ
ジヤツク本体に強固に定着される。したがつて、
取付金具を回路基板に挿通させ、その先端に半田
付けを施せば、モジユラジヤツク本体は回路基板
に強固に定着され、モジユラジヤツク本体に外力
が作用しても、リード端子に影響を及ぼすことは
なく、リード端子と回路基板の導体パターンとの
電気的接続は長期に亘つて保障される。
第１図乃至第３図は本考案に係るモジユラジヤ
ツクを示したもので、第１図はその斜視図、第２
図は取付金具の斜視図、第３図はそのモジユラジ
ヤツクが回路基板に搭載された状態を示した一部
断面正面図および側面図、第４図はモジユラコネ
クタが使用されている電話機を示した斜視図、第
５図はその電話機における従来のモジユラジヤツ
クの設置状態を示した断面図、第６図は従来のモ
ジユラジヤツクを示した正面図および側面図であ
る。 １０……モジユラジヤツク本体、１１……側
壁、１１ａ……膨出部、１２……取付面、１３…
…Ｌ字状の溝、１３ａ……溝部分、１３ｂ……開
口、１３ｃ……溝部分、１３ｄ……挿入開口、１
４……リード端子、２０……取付金具、２１……
舌片、２２……脚片、３０……回路基板、３１…
…孔、Ｃ……半田付け。
ツクを示したもので、第１図はその斜視図、第２
図は取付金具の斜視図、第３図はそのモジユラジ
ヤツクが回路基板に搭載された状態を示した一部
断面正面図および側面図、第４図はモジユラコネ
クタが使用されている電話機を示した斜視図、第
５図はその電話機における従来のモジユラジヤツ
クの設置状態を示した断面図、第６図は従来のモ
ジユラジヤツクを示した正面図および側面図であ
る。 １０……モジユラジヤツク本体、１１……側
壁、１１ａ……膨出部、１２……取付面、１３…
…Ｌ字状の溝、１３ａ……溝部分、１３ｂ……開
口、１３ｃ……溝部分、１３ｄ……挿入開口、１
４……リード端子、２０……取付金具、２１……
舌片、２２……脚片、３０……回路基板、３１…
…孔、Ｃ……半田付け。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モジユラジヤツク本体に取付金具の一端部を係
止させ、かつ該取付金具の他端部を、回路基板に
形成した孔に挿通させるべく該回路基板との取付
面から突出させて成るモジユラジヤツクにおい
て、 前記モジユラジヤツク本体の側壁から前記取付
面を構成するべく突設された膨出部と、 この膨出部の内部に形成され、前記取付面に対
してほぼ平行に広がる第１の溝部分、およびこの
第１の溝部分から延在して前記取付面に開口する
第２の溝部分を有するとともに、該膨出部の側方
に挿入開口を有した溝と、 前記第１の溝部分に嵌合するべく前記取付金具
の一端部に形成された舌片と を備え、前記取付金具を前記挿入開口から前記溝
に挿入し、前記舌片を前記第１の溝部分に嵌合す
ることにより、該取付金具を前記溝内に係止させ
るとともに、前記取付金具の他端部を前記第２の
溝部分に嵌合することにより、その先端部を前記
モジユラジヤツク本体の側方域内において前記取
付面から外部に突出させたことを特徴とするモジ
ユラジヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126325U JPH0511662Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126325U JPH0511662Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332479U JPS6332479U (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0511662Y2 true JPH0511662Y2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=31020024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986126325U Expired - Lifetime JPH0511662Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511662Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743341U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147091U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-30 | ミツミティ−ア−ルダブリュ株式会社 | コネクタ |
| JPH0414874Y2 (ja) * | 1986-02-25 | 1992-04-03 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP1986126325U patent/JPH0511662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743341U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332479U (ja) | 1988-03-02 |
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