JPH05116578A - エアバツグ装置付きステアリングホイール - Google Patents

エアバツグ装置付きステアリングホイール

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JPH05116578A
JPH05116578A JP3283288A JP28328891A JPH05116578A JP H05116578 A JPH05116578 A JP H05116578A JP 3283288 A JP3283288 A JP 3283288A JP 28328891 A JP28328891 A JP 28328891A JP H05116578 A JPH05116578 A JP H05116578A
Authority
JP
Japan
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cover body
steering wheel
cover
airbag
rear end
Prior art date
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Pending
Application number
JP3283288A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Kaneda
巌 金田
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP3283288A priority Critical patent/JPH05116578A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スポーク部17の被覆部33の対向部33a と、カ
バー体32の後端部32c との間に空隙部48を形成する。カ
バー体32の端部32d から突設した突出部51にて空隙部48
の上部を覆う。エアバッグ37が膨脹展開すると、破断部
46が破断し、カバー体32は前後のカバー片54,55に分離
して扉状に開口する。後側のカバー片55の開口時には、
突出部51が空隙部48に入り込み、カバー体32の後端部32
c も変形して開口する。 【効果】 スポーク部17に対向する後側のカバー片55の
開口動作が容易かつ迅速になる。エアバッグ37の展開性
能の調整を容易にできる。カバー体32と被覆部33との一
体感を得やすく、外観性を向上できる。製造が容易でコ
ストダウンできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアバッグ装置を配設
したステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、環状のリム部と、その中心に位置
したボス部と、これらのリム部およびボス部を連結した
スポーク部とから構成されたステアリングホイールにお
いて、ボス部の上部に、ガス発生器とエアバッグとなど
からなるエアバッグ装置を取付け、さらに、このエアバ
ッグ装置の上部をカバー体にて覆った構成が知られてい
る。
【0003】そして、このようなカバー体には、例えば
肉薄に形成された破断部が所定位置に形成されている。
そして、エアバッグの膨脹時に、この膨脹の圧力により
破断部が破断され、カバー体が端部で連結した複数個の
カバー片に分割され、かかる各カバー片が扉状に開口し
て、エアバッグが乗員側へ展開するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エアバッグ
の展開性能の向上などのために、上記のカバー体の破断
部を正面視略H字状に形成する場合がある。このような
カバー体は、エアバッグの膨脹時には、前後一対の舌片
状のカバー片に分割されて、それぞれ、前側のカバー片
は前端部を支点として前方へ、後側のカバー片は後端部
を支点として後方へと、変形しつつ扉状に開口するよう
になっている。
【0005】また、ステアリングホイールのスポーク部
は、操作性および外観性などの向上のため、3本のスポ
ーク部が略T字状に配置されて構成される場合がある。
【0006】しかしながら、図6に示すように、このよ
うなカバー体1およびスポーク部2を用いた場合には、
エアバッグ3の膨脹時に、後方に開口する後側のカバー
片5の後端部の角部5aが、後部のスポーク部2を覆う外
装部材6の前端部6aに当接するため、エアバッグ3の展
開性能の調整が煩雑になるとの問題を有している。
【0007】この点、特開平3−143748号公報に
示されるように、後側のカバー片5の後端部の角部5aが
当接する、後部のスポーク部2を覆う外装部材6の前端
部6aの角部を段下げし、後側のカバー片5の開口を容易
にしたものが提案されているが、このような構成による
と、通常時において、カバー体1と、スポーク部2を覆
う外装部材6との間に、溝状に凹部が生じ、外観上の一
体感が損なわれ、外観性が低下するとの問題がある。
【0008】また、同号公報には、上記の段下げした部
分をスポンジなどの弾性体で覆い、外観性の向上を図る
提案がなされているが、このような構成によると、ステ
アリングホイールの部品点数が増加し、弾性体の接着工
程などの製造工程が必要になるとともに、カバー体1と
弾性体との素材が異なるため、やはり外観上の一体感に
欠けるとの問題を有している。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、エアバッグの展開性能の調整が容易であるととも
に、外観性が良好で製造も容易なエアバッグ装置付きス
テアリングホイールを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ装置
付きステアリングホイールは、ステアリングホイール本
体と、このステアリングホイール本体のボス部の乗員側
に配設され、エアバッグを展開させるエアバッグ装置
と、このエアバッグ装置を覆うカバー体と、このカバー
体の端面部に対向する、前記ステアリングホイール本体
を被覆する被覆部とを備え、前記エアバッグの展開時
に、前記カバー体を、前記端面部で支持しつつ扉状に開
口して、前記エアバッグの突出口を開口形成するステア
リングホイールにおいて、前記カバー体の前記端面部
と、この端面部と対向する前記被覆部の対向部とを離間
して、これらの端面部と対向部との間に空隙部を形成す
るとともに、前記カバー体の正面部の端部から前記被覆
部の対向部に向かって、前記空隙部の乗員側を覆う突出
部を形成したものである。
【0011】
【作用】本発明のエアバッグ装置付きステアリングホイ
ールは、エアバッグの展開時に扉状に開口するカバー体
を支持するカバー体の端面部と、この端面部に対向する
被覆部の対向部とを離間して、これらの端面部と対向部
との間に空隙部を形成したため、エアバッグの展開時
に、カバー体の端面部が変形し、カバー体は開口方向へ
回動し開口する。また、カバー体の正面部の端部から被
覆部の対向部に向かって形成した突出部により、空隙部
の乗員側が覆われる。この突出部は、エアバッグの展開
時には、空隙部に入り込む。
【0012】
【実施例】以下、本発明のエアバッグ装置付きステアリ
ングホイールの一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
【0013】図2において、11は自動車などのステアリ
ングホイール本体で、このステアリングホイール本体11
は、環状のリム部12と、その中心に位置したボス部15
と、これらのリム部12およびボス部15を連結した両側部
および後部の3本のスポーク部16,16,17とから構成さ
れている。
【0014】そして、図1に示すように、上記のボス部
15は、ステアリングシャフト21に嵌着されナット22にて
固定される金属製のボス23に、金属製のボスプレート25
が溶接などにより接合固定されており、さらに、このボ
スプレート25の乗員側である上方に、エアバッグ装置31
が配設され、このエアバッグ装置31の上部が、下方を開
口した略箱形状のカバー体32により覆われている。この
カバー体32は、軟質の発泡ウレタン樹脂や軟質の熱可塑
性エラストマなど軟質合成樹脂にて形成されており、必
要に応じて、一定の部分に図示しない補強ネットが埋設
されている。
【0015】また、ボスプレート25には、両側のスポー
ク部16,16の図示しない芯金が接続されており、また、
後部のスポーク部17の芯金17a が、このボスプレート25
から延設されている。そして、これらスポーク部16,1
6,17の芯金が、リム部12の芯金12a に溶接などにより
接合されている。
【0016】また、各スポーク部16,16,17の芯金の一
部およびリム部12の芯金12a は、軟質の発泡ウレタン樹
脂などの軟質合成樹脂からなる被覆部材にて覆われて、
被覆部33が形成されている。
【0017】また、上記のエアバッグ装置31は、略円柱
形状のガス発生器36と、このガス発生器36の上部に折り
畳んだ状態で収納されたエアバッグ37となどから構成さ
れている。そして、このガス発生器36の上下方向の略中
央部には、フランジ部39が設けられており、このフラン
ジ部39の上面に、端部を下方に折曲したベースプレート
41が密着して取付けられている。また、このベースプレ
ート41は、図示しないブラケットなどを介して、スポー
ク部17の芯金などに固定されている。
【0018】また、エアバッグ37の開口部37a の周辺部
は、ベースプレート41とともに、リベット42などにより
このフランジ部39に密着固定されている。
【0019】そして、このベースプレート41の前側の端
部41a には、カバー体32の前端部近傍の裏面から下方に
突設された脚部32a がリベット43などにより固定されて
いる。なお、図示しないが、カバー体32の両側部からも
同様に脚部が下方に突設され、ベースプレート41の両側
の端部にリベットなどにより固定されている。
【0020】また、このカバー体32の正面部としての上
面部32b の裏面には、破断部46が肉薄に形成されてい
る。この破断部46は、図2に破線にて示すように、上面
部32bの両側部に沿って前後方向に設けられた側部破断
部46a ,46a と、これらの両側の側部破断部46a ,46a
を連結するように上面部32b の前後方向の中間位置に設
けられた中央破断部46b とから、上面視略H字状に形成
されている。
【0021】また、このカバー体32の端面部としての後
端部32c は、上面部32b に対してほぼ垂直状の板状とな
っており、この後端部32c の下端部は、図示しないリベ
ットなどにより、ベースプレート41の後側の端部41b に
固定されている。
【0022】また、後部のスポーク部17の芯金17a を被
覆する被覆部33の前端部は、カバー体32の後端部32c に
対してほぼ平行状に対向する対向部33a とされている。
また、この対向部33a とカバー体32の後端部32c とは離
間され、これらの対向部33aと後端部32c との間に空隙
部48が形成されている。
【0023】そして、カバー体32の上面部32b の後側の
端部32d から、被覆部33の対向部33a の上端部に向かっ
て、空隙部48の上部を覆うように、突出部としての突条
51が一体的に突設されている。この突条51の先端部は、
被覆部33の対向部33aの上端部と当接するか、わずかな
間隙を有して対向するようになっており、カバー体32の
上面部32b の表面部からスポーク部17の被覆部33の表面
部までが、滑らかな曲面でほぼ連続するようになってい
る。
【0024】なお、ボス部15の下側部は、樹脂製などの
下部カバー53により覆われている。
【0025】次に、本実施例のステアリングホイール
の、自動車の衝突事故などの場合における動作を説明す
る。
【0026】まず、自動車の衝突事故などの場合には、
自動車の車体の衝撃を感知した図示しない衝撃センサ
が、この衝撃センサに接続されたガス発生器36を作動さ
せ、エアバッグ37の内部にガスを急激に放出して膨脹さ
せる。そして、このエアバッグ37が、その膨脹途中にカ
バー体32を破断部46にて破断し、舌片状の前後のカバー
片54,55に分割する。
【0027】そして、エアバッグ37の膨脹にともない、
前後のカバー片54,55は、それぞれ前後に彎曲して開口
する。このとき、前側のカバー片54は前側の脚部32a も
変形し、より容易に開口する。また、図3に示すよう
に、後側のカバー片55は、上面部32b の移動にともない
上面部32b の後側の端部32d から突設された突条51が下
方に回動して空隙部48に入り込む状態で、後端部32c も
後側に変形しつつ開口する。このように、前後のカバー
片54,55が扉状に開口して、エアバッグ37の突出口56が
カバー体32の略中央部に形成される。
【0028】そして、このように形成された突出口56か
ら、エアバッグ37が乗員に向かって突出展開し、乗員を
保護するようになっている。
【0029】そうして、このような後側のカバー片55の
開口時においては、図6に示す従来の構造のステアリン
グホイールにおいては、後方に開口する後側のカバー片
5の後端部の角部5aが、後部のスポーク部2を覆う外装
部材6の前端部6aに当接するため、この後端部の角部5a
および後側のカバー片5の上面部のみが変形することに
なり、エアバッグ3の展開性能の調整が煩雑になる。し
かしながら、本実施例のステアリングホイールでは、カ
バー体32の後端部32c と、この後端部32c に対向する被
覆部33の対向部33a とを離間して、これらの後端部32c
と対向部33a との間に空隙部48を形成したため、エアバ
ッグ37の展開時に、後側のカバー片55の後端部32c が後
側へ変形し、後側のカバー片55は開口方向へ回動し開口
する。そこで、後側のカバー片55の開口動作は容易かつ
迅速となり、エアバッグ37の展開性能の調整を容易にす
ることができる。
【0030】また、このとき、上面部32b の後側の端部
32d から突設された突条51は、上面部32b の移動にとも
ない、下方に回動して空隙部48に入り込むため、後端部
32cの変形の妨げとなることがない。
【0031】そして、この上面部32b の後側の端部32d
から突設された突条51は、被覆部33の対向部33a と接触
するか、わずかな間隙を介して対向し、空隙部48の乗員
側が覆われるため、この被覆部33とカバー体32の間から
ステアリングホイールの内部が露出することがなく、さ
らに、カバー体32とスポーク部17を被覆する被覆部33と
の外観上の一体感を得やすく、外観性を良好にすること
ができる。
【0032】さらに、従来の構造に対して、上面部32b
の後側の端部32d に突条51を形成するだけで良いため、
製造が容易でコストの低減を図ることもできる。
【0033】なお、図4に示すように、被覆部33の対向
部33a の上端部に段部33b を形成し、この段部33b に、
カバー体32の突条51a の先端部を係合させることもでき
る。
【0034】このような構成により、例えば自動車の運
転者が突条51a を上方から押圧した場合などにも、この
突条51a が段部33b に係合されているため容易に変形す
ることがなく、また、被覆部33とカバー体32の間からス
テアリングホイールの内部が露出することをより確実に
防止して、外観性を向上することができる。また、図5
に示すように、エアバッグ37の展開時には、突条51a は
段部33b を乗り越えて下方に回動し得るため、後側のカ
バー片55の開口動作の妨げとなることもない。特に、こ
の実施例では、段部33b の下面および突条51a の先端部
の下部を、ステアリングホイールの内側へ向かう傾斜面
としているため、エアバッグ37の展開時における突条51
a の移動をより容易にすることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明のエアバッグ装置付きステアリン
グホイールによれば、エアバッグの展開時に扉状に開口
するカバー体を支持するカバー体の端面部と、この端面
部に対向する被覆部の対向部との間に空隙部を形成した
ため、エアバッグの展開時に、カバー体の端面部が変形
し、カバー体は開口方向へ回動し開口する。そこで、こ
のカバー体の開口動作は容易かつ迅速となり、エアバッ
グの展開性能の調整を容易にすることができる。また、
カバー体の正面部の端部から被覆部の対向部に向かって
形成した突出部により、空隙部の乗員側が覆われ、カバ
ー体とステアリングホイール本体の被覆部との境界部分
には段部などを設ける必要がないため、カバー体とステ
アリングホイール本体の被覆部との外観上の一体感を向
上させ、外観性を向上することができる。さらに、各種
の部材の貼着作業などは必要なく、容易に製造でき、製
造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングホイールの一実施例を示
す図2のA−A断面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの正面図である。
【図3】同上ステアリングホイールのエアバッグ展開時
の動作説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すステアリングホイー
ルの一部の斜視図である。
【図5】同上ステアリングホイールのエアバッグ展開時
の動作説明図である。
【図6】従来のステアリングホイールのエアバッグ展開
時の動作説明図である。
【符号の説明】
11 ステアリングホイール本体 15 ボス部 31 エアバッグ装置 32 カバー体 32b 正面部としての上面部 32c 端面部としての後端部 32d 端部 33 被覆部 33a 対向部 37 エアバッグ 48 空隙部 51 突出部としての突条 56 突出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール本体と、このステ
    アリングホイール本体のボス部の乗員側に配設され、エ
    アバッグを展開させるエアバッグ装置と、このエアバッ
    グ装置を覆うカバー体と、このカバー体の端面部に対向
    する、前記ステアリングホイール本体を被覆する被覆部
    とを備え、 前記エアバッグの展開時に、前記カバー体を、前記端面
    部で支持しつつ扉状に開口して、前記エアバッグの突出
    口を開口形成するステアリングホイールにおいて、 前記カバー体の前記端面部と、この端面部と対向する前
    記被覆部の対向部とを離間して、これらの端面部と対向
    部との間に空隙部を形成するとともに、 前記カバー体の正面部の端部から前記被覆部の対向部に
    向かって、前記空隙部の乗員側を覆う突出部を形成した
    ことを特徴とするエアバッグ装置付きステアリングホイ
    ール。
JP3283288A 1991-10-29 1991-10-29 エアバツグ装置付きステアリングホイール Pending JPH05116578A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045170A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Takata Corp エアバッグ装置付きステアリングホイール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045170A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Takata Corp エアバッグ装置付きステアリングホイール
JP4661442B2 (ja) * 2005-08-05 2011-03-30 タカタ株式会社 エアバッグ装置付きステアリングホイール

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