JPH0492777A - リヤバンパ取付構造 - Google Patents

リヤバンパ取付構造

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JPH0492777A
JPH0492777A JP20902290A JP20902290A JPH0492777A JP H0492777 A JPH0492777 A JP H0492777A JP 20902290 A JP20902290 A JP 20902290A JP 20902290 A JP20902290 A JP 20902290A JP H0492777 A JPH0492777 A JP H0492777A
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JP
Japan
Prior art keywords
lower back
reinforcement
vehicle
bumper arm
bumper
Prior art date
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Pending
Application number
JP20902290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Hasegawa
英之 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP20902290A priority Critical patent/JPH0492777A/ja
Publication of JPH0492777A publication Critical patent/JPH0492777A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は車両後方に配設されたロアバックパネルに対応
してリャハンパを取付けるためのりャバンパ取付構造に
関する。
〔従来技術〕
第7図及び第8図に示される如く、従来のりャハンパ7
0は、車両前方へ向けて長尺のパンパアーム72が取付
けられており、車両のロアバックパネル74に設けられ
た孔76を貫通して、リヤフロアパネル78の車両下方
へと配設されている。
リヤフロアパネル78の車両下方側端面には、バンパア
ームリインフオースメント80が固着されており、前記
バンパアーム72はこのバンパアームリインフオースメ
ント80へ重合されている。
パンパアーム72には円孔82が形成され、この円孔8
2と同軸となるように下面側にはナツト84が溶着され
ている。また、バンパアームリインフオースメント80
にも、前記円孔82と同軸とされる円孔86が形成され
、ボルト88が貫通し、前記ナツト84と螺合されてい
る。これにより、パンパアーム72はバンパアームリイ
ンフォースメント80へ固定される。なお、リヤフロア
パネル78には、2個の孔90が形成されており、ボル
ト88のナツト84への螺合作業用として適用されてい
る(実開昭59−121.260号公報参照)。
ここで、2個のボルト88のピッチ寸法は、パンパアー
ム72を強固に支持するため、大きくとる必要がある。
このたと1パンパアーム72のロアバックパネル74の
孔76から挿入される挿入長を長くして、所定のピッチ
寸法を確保している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来構造ではロアバックパネル74
の孔76へ挿入した状態で車両後方から所定位置へ位置
決め保持する必要があり、また、ボルト88の締付けは
車両内方からであるので、組付作業性が悪い。また、リ
ヤフロアパネル78ヘボルト88締付用の孔90があり
、この孔90は、車両内外を連通しているため、ボルト
88のナツト84への螺合後に、防水のだめのシールを
する必要があり、組付工数が多く作業性が悪い。
本発明は上記事実を考慮し、組付時にパンパアームを保
持する必要がなく、組付作業性を向上することができる
リヤバンパ取付構造を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るリヤバンパ取付構造は、車両後方に配設さ
れたロアバツクパネルに沿って車両幅方向へ延設されて
前記ロアバックパネルとによって閉断面を形成するロア
バツクリインフォースメントと、車両のリヤフロアパネ
ルに沿って車両前後方向へ延設され前記リヤフロアパネ
ルとによって閉断面を形成するリヤフロサイドメンバと
、前記ロアバツクリインフオースメントとりャフロサイ
ドメンパとの間に掛は渡され前記両方の閉断面を連続さ
せる閉断面を形成するバンパアームリインフオースメン
トと、リヤバンパを支持すると共に前記ロアバックパネ
ルよりも車両後方側で前記ノ\ンパアームリインフォー
スメントへ固定されたバンパアームと、を有している。
し作用〕 本発明によれば、リヤフロアサイドメンバによって形成
される閉断面と、ロアバツクリインフオースメントによ
って形成される閉断面とをバンパアームリインフオース
メントによって連結する。
このバンバアームリインフォースメントは、ロアバック
パネルとによって閉断面が形成されているので、前記リ
ヤフロアサイドメンバによって形成される閉断面と、ロ
アバツクリインフオースメントによって形成される閉断
面とを連続させることができ、ロアバックパネルの剛性
が向上する。
ここで、パンバアームをロアバックパネルよりも車両後
方側へ配置し、バンパアームリインフオースメントと連
続させた状態で固定する。これにより、リヤバンパは剛
性の高いロアバックパネルへ対応させて取付けることが
できるので、パンパアームをロアバックパネルを貫通し
て車両前方へ延長させなくても、確実に支持することが
できる。
マタ、前記パンパアームとバンパアームリインフオース
メントとの固定を例えばボルト・ナツトにより固定する
場合、ロアバックパネルへボルト貫通用の孔が必要とな
るが、この孔はボルト・ナツトの螺合により閉塞される
ので、シールする作業が不要となる。
このように、バンバアームリインフォースメントをロア
バックパネルを貫通させて車両前方へ延長させる必要が
ないので軽量となり、パンパアームの取付時の位置決め
及び保持も容易となるので、組付作業性が向上する。ま
た、組付に必要な作業孔もパンパアームとバンパアーム
リインフオースメントとの固定と同時に閉塞させること
ができるので、シールのための作業が不要となり、作業
工数を減少させることができる。
〔第1実施例〕 第1図乃至第3図には本発明の第1実施例に係る車両の
リヤ部10が示されている。車両後方にはロアバックパ
ネル12が配設され、このロアバックパネル12によっ
て車両内外を仕切っている。
ロアバックパネル12の車両上方には、車両幅方向へ延
設されたロアハックリインフォースメント14が取付け
られている。このロアバツクリインフオースメント14
は、車両前後方向断面が略コ字型でその屈曲方向両端部
は互いに離反する方向へ略直角に屈曲され、フランジ部
16が形成されている。このフランジ部16がロアバッ
クパネル12の車両前方側面と車両幅方向に亘って面接
触しており、この接触面を溶接して固定している。
これにより、ロアバックパネル12とロアバツクリイン
フオースメント14とにより、閉断面が形成される。
ロアバックパネル12の車両下方には、リヤフロアパネ
ル18の車両後端部が対応している。このリヤフロアパ
ネル18の車両後方端部は車両上方へ向けて略直角に屈
曲され、フランジ部20が形成されている。このフラン
ジ部20が、ロアバックパネル12の車両前方面と車両
幅方向に亘って面接触しており、この接触面を溶接して
固定している。また、リヤフロアパネル18の車両下方
面には、その車両幅方向両端部にリヤフロアサイドメン
バリヤ22がそれぞれ取付けられている。
リヤフロアサイドメンバリヤ22は、車両前後方向に亘
って延設されており、車両幅方向断面が略コ字型に屈曲
されている。また、屈曲方向両端部は、互いに離反する
方向へ略直角に屈曲され、フランジ部24が形成されて
いる。このフランジ部24がリヤフロアパネル18の車
両下方面と車両前後方向に亘って面接触しており、この
接触面を溶接することにより、リヤフロアサイドメンバ
リヤ22は、リヤフロアパネル18へ固定されている。
これにより、このリヤフロアサイドメンバリヤ22とリ
ヤフロアパネル18とにより、閉断面が形成される。
前記リヤフロアパネル18の車両上方面には、リヤフロ
サイドメンバリヤ22に対応して、バンパアームリイン
フオースメント26の下端部が取付けられている。バン
バアームリインフォースメント26は、前記ロアバック
パネル12へ向けられた面が開口された略コ字型形状と
され、この開口面と対向する面は、車両上方へいくに従
い徐々に車両後方へと傾斜されている。このため、バン
パアームリインフォースメント26は、車両側方からみ
て略三角形状とされている。バンパアームリインフオー
スメント26の互いに平行な側面26A、26Bには、
略三角形の孔28が設けられ、重量の軽減を図っている
バンパアームリインフオースメント26の車両下端部の
三方は、それぞれ外方へ略直角に屈曲されたフランジ部
30.32.34が形成され、リヤフロアパネル18と
接合されている。また、バンパアームリインフオースメ
ント26の車両上m部は、斜面に対してロアバックリイ
ンフォースメント14の車両前方へ向けられた面と平行
となるように屈曲され、このロアバツクリインフオース
メント14と接合されている。
さらに、バンパアームリインフオースメント26の両側
面26A、26Bの先端部は、それぞれ互いに離反する
方向へ略直角に屈曲されてフランジ部36形成され、ロ
アバックパネル12へ接合されている。このように、バ
ンパアームリインフオースメント26を取付けることに
より、前記ロアバックリインフォースメント14とリヤ
フロアサイドメンバリヤ22とがバンパアームリインフ
オースメント26により連結されると共に、それぞれの
閉断面がバンパアームリインフオースメント26とロア
バックパネル12とによって形成される閉断面によって
連続される構成となる。
ここで、バンパアームリインフオースメント26の側面
26A、26Bの先端部に形成されたフランジ部36に
は、それぞれ円孔38が形成されている。この円孔38
の高さ位置は車両中央側がフランジ部36の下側、車両
外方側がフランジ部36の上側となっており、対角線上
に配置されている。また、ロアバックパネル12には、
この円孔38と同軸上の円孔40が形成され、パンパア
ーム42の取付用とされている。
パンパアーム42は、合成樹脂製のりャバアンパ44に
取付けられ、このリャハンパ44を支持する役目を有し
ている。バンパアーム42は、その本体42Aがロアバ
ックパネル12と対向する面が開口されるように略コ字
型に屈曲されている。
この本体42Aの端末からは、全周に亘りそれぞれ外方
へ向けられた略直角に屈曲されたフランジ部46.48
.50が形成されている。ロアバックパネル12に対向
されたフランジ部48は、ロアバックパネル12へ接合
されている。また、このフランジ部48には、前記円孔
38.40と同軸上に円孔52が形成され、ロアバツク
パネル12と対向する面とは反対側の面からボルト54
が貫通され、溶着されている。ここて、ボルト54を円
孔38.40へ挿通させることにより、バンパアーム4
2及びリャハンパ44は、ボルト54が円孔38.40
へ掛止されることにより、保持される。円孔38.40
を貫通したボルト54へはナツト56が螺合されており
、このボルト54とナツト56との螺合によって、バン
パアーム42は、バンパアームリインフオースメント2
6へ固定される構成である。なお、ボルト54の基部に
は、シール部材58が取付けられており、ナツト56と
の螺合によて、円孔38.40周りがシールされるよう
になっている。
以下に第1実施例の作用を説明する。
リヤバンパ44を車両へ組付ける場合、このリヤバンパ
44を支持するパンパアーム42のフランジ部48へ予
め溶着されたボルト54の先端部をロアバックパネル1
2及びバンパアームリインフオースメント26の円孔4
0.38へ挿入する。
ボルト54が挿入されることにより、ボルト54が円孔
38.40へ掛止されるため、パンパアーム42の取付
板位置が決まると共に、保持される。
従っテ、リャパンパ44及びバンパアーム42を比較的
軽い力で保持すればよく、作業性が向上する。
次に、車両内方から円孔38.40を貫通したボルト5
4ヘナソ)・56を螺合させることにより、バンパアー
ム42はロアバックパネル12へ当接された状態でバン
パアームリインフオースメント26へ固定される。また
、このボルト54とナツト56との螺合により円孔38
.40周りがソール部材58によってシールされるので
、防水のたy)のシール作業を行わなくても、円孔38
.40を確実に閉塞することができ、作業性がよし)。
バンパアーム42とバンパアームリインフオースメント
26との間に介在されるロアバツクパネル12は、ロア
バツクリインフオースメント14によって閉断面が形成
され、また、リヤフロアパネル18は、リヤフロアサイ
ドメンバリア22によって閉断面が形成され、かつこれ
らの閉断面は、バンパアームリインフオースメント26
とロアバックパネル12とによって形成される閉断面に
よって連続されているので、岡す性が高く確実にパンパ
アーム42及びリヤバンパ44を支持することができる
さらに、バンパアーム42は、ロアバックパネル12の
車両後方側でバンパアームリインフオースメント26へ
固定されるので、パンパアーム42を車両前方へ向けて
延長する必要がなく、この結果、車両後方から人力され
る荷重に対して、適度な変形がなされ、上記荷重に応じ
た衝撃をバンパアーム42の変形により吸収することが
できる。
〔第2実施例〕 以下に本発明の第2実施例を第4図乃至第6図に従い説
明する。なお、本第2実施例では第1実施例と同一構成
部分については、同一の番号を付し、その構成の説明を
省略する。
第4図乃至第6図に示される如く、第2実施例に係るバ
ンパアームリインフオースメント60は、ロアバックパ
ネル12よりも車両外方へ配設されている。このバンパ
アームリインフオースメント60は、ロアバックパネル
12に対向された面が開口された箱型とされ、その端末
全周に亘りフランジ部62が形成されている。このフラ
ンジ部62が、ロアバックパネル12へ接合され、閉断
面が形成されている。
バンパアームリインフオースメント60の車両上端部は
、ロアバツクリインフォースメント14の車両上方側フ
ランジ部16とロアバックパネル12を介して対向され
ている。また、バンパアームリインフオースメント60
の車両下端部は、リヤフロサイドメンバリヤ22が配設
された部位まで延長され、これによって、ロアハツクリ
インフォースメント14によって形成される閉断面と、
リヤフロアサイドメンバリヤ22によって形成される閉
断面とが連続される。
ハンハアームリインフォースメント60のi面60Aに
は、円孔64が形成され、パンパアーム66に予め溶着
されたボルト54の先端部が貫通している。また、この
円孔64と同軸的にロアバックパネル12には円孔68
が形成され、ボルト54へ螺合されるナツト56の取付
作業孔とされている。
以下に第2実施例の作用を説明する。
本第2実施例では、パンパアーム66に予め溶着された
ボルト54を円孔64へ貫通した状態で保持し、ロアバ
ックパネル12の作業用の円孔68からナツト56を螺
合させる。バンパアームリインフオースメント60は、
箱型とされているので、ボルト54の貫通用の円孔64
をンール部材58によってシールすることにより、バン
パアームリインフオースメント60の内方は密閉され、
ロアバックパネル12に設けられた円孔68をシルする
必要がない。また、バンパアームリインフォースメント
60はロアバツクリインフオースメント14とリヤフロ
アサイドメンバリヤ22との間に掛は渡されているので
、ロアバックパネル12の剛性が高く、確実にバンパア
ーム66及びリヤバンパ44を支持することができる。
また、本第2実施例特有の効果として、バンパアームリ
インフオースメント60をロアパンクパネル12の車両
外方へ配設したので、ロアバックパネル12の車両内方
空間が拡大され、車両のラッゲージルームを拡大するこ
とができる。
このように、本第1及び第2実施例では、ロアバックパ
ネル12の剛性を高<シ、ロアバックパネル12に取付
けられたバンパアームリインフオスメント26.60ヘ
パンパアーム42.68を取付けるようにしたので、パ
ンパアーム42.68を強固に支持するために、車両前
方へ延長する必要がなく、重量を軽減することができる
。また、位置決めも容易となり、組付作業性が向上する
。さらに、車両後方からの荷重に対して、パンパアーム
42.68が変形することで、この荷重に応じた衝撃を
吸収することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係るリヤバンパ取付構造は、
組付時にパンパアームを保持する必要がなく、組付作業
性を向上することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係る車両リヤ部の斜視図、第2図
は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の分解斜視
図、第4図は第2実施例に係る車両リヤ部の斜視図、第
5図は第4図の■−■線断面図、第6図は第4図の分解
斜視図、第7図は従来の車両リヤ部の斜視図、第8図は
第7図の■−■線断面図である。 12・・・ロアバックパネル、 14・・・ロアバツクリインフオースメント、18・・
・リヤフロアパネル、 22・・リヤフロアサイドメンバリヤ、26・・・パン
パアームリインフォースメント、42・・・ハ゛ンパア
ーム、 44・・・リヤバンパ、 54・・・ボルト、 56・・・ナツト、 60・・・バンパアームリインフオースメント、66・
・・バンパアーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両後方に配設されたロアバツクパネルに沿って
    車両幅方向へ延設されて前記ロアバツクパネルとによっ
    て閉断面を形成するロアバツクリインフオースメントと
    、車両のリヤフロアパネルに沿って車両前後方向へ延設
    され前記リヤフロアパネルとによって閉断面を形成する
    リヤフロサイドメンバと、前記ロアバツクリインフオー
    スメントとリヤフロサイドメンバとの間に掛け渡され前
    記両方の閉断面を連続させる閉断面を形成するバンパア
    ームリインフオースメントと、リヤバンパを支持すると
    共に前記ロアバツクパネルよりも車両後方側で前記バン
    パアームリインフオースメントへ固定されたバンパアー
    ムと、を有するリヤバンパ取付構造。
JP20902290A 1990-08-07 1990-08-07 リヤバンパ取付構造 Pending JPH0492777A (ja)

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JP20902290A JPH0492777A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 リヤバンパ取付構造

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JP20902290A JPH0492777A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 リヤバンパ取付構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208610A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Nissan Motor Co Ltd 自動車のリヤバンパ支持構造
JP2009269491A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Honda Motor Co Ltd 車体後部構造
JP2010195296A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Honda Motor Co Ltd 車体後部構造
JP2017132314A (ja) * 2016-01-26 2017-08-03 トヨタ自動車株式会社 車両後部の衝撃吸収構造

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