JPH0486925A - プログラム自動再開方式 - Google Patents

プログラム自動再開方式

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JPH0486925A
JPH0486925A JP2203209A JP20320990A JPH0486925A JP H0486925 A JPH0486925 A JP H0486925A JP 2203209 A JP2203209 A JP 2203209A JP 20320990 A JP20320990 A JP 20320990A JP H0486925 A JPH0486925 A JP H0486925A
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JP
Japan
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program
computer
storage device
block
secondary storage
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Application number
JP2203209A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kato
雅之 加藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は二次記憶装置を持たない計算機と、上記計算機
が実行するプログラムが格納された二次記憶装置を有す
る計算機とがネットワークを介して結合された計算機シ
ステムに関し、特に、エラー発生時に於けるプログラム
自動再開方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図に示すように、二次記憶装置を持たない複数の計
算機11〜15と、上記各計算機11〜15が実行する
プログラム(プログラムコード及びプログラムデータで
構成されている)が格納された二次記憶装置22を有す
る計算機21とをネットワーク31を介して接続した計
算機システムは従来より知られている。このような計算
機システムに於いては、二次記憶装置を持たない計算機
11〜15はその電源投入時に二次記憶装置22を有す
る計算機21にプログラムの送信を要求し、計算機21
からプログラムが送信されてくることにより、プログラ
ムを主記憶装置上に展開してそのプログラムの実行を開
始する。また、二次記憶装置22を有する計算I!21
は各社)l:1111〜15からのプログラムの送信要
求を非同期に受は付け、二次記憶装置22からプログラ
ムを読み出して要求元の計算機11〜15に送信する。
ところで、上述したようにしてプログラムの実行が開始
され、二次記憶装置を持たない計算機11〜工5がプロ
グラムを実行している時に、エラーが発生し、プログラ
ムを再開させることが必要になった場合、従来は、シス
テム管理者に電源再投入またはりセントを行なわせ、こ
れを契機として計算機11〜工5に上述した電源投入時
と同様の動作を行なわせることによりプログラムを再開
させるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来は、プログラムを再開させること
が必要になった場合、システム管理者に電源再投入また
はりセントを行なわせなげればならなかったため、シス
テム管理者に負担がかがるという問題があった。また、
プログラム再開時にも電源投入時と同様の動作を計算機
11〜15に行なわせており、計算lI21からプログ
ラムの送信要求元の計算機11〜15にプログラム全体
が送信されることになるため、プログラムの転送に時間
がかかり、プログラムを再開するまでに多くの時間がか
かるという問題があった。
本発明の目的はシステム管理者に負担をかけることな(
、高速にプログラムを再開できるようにすることにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 二次記憶装置を持たない第1の計算機と、該第1の計算
機が実行するプログラムコード及びプログラムデータか
ら構成されるプログラムが格納された二次記憶装置を有
する第2の計算機とをネットワークを介して結合し、前
記第1の計算機の電源投入時、前記二次記憶装置からプ
ログラムを前記第1の計算機にロードする計算機システ
ムに於いて、 前記第1の計算機に、 プログラム実行中にエラーが発生することによりプログ
ラムコードが破壊されたか否かを判定するエラーレベル
判定部と、 該エラーレベル判定部でプログラムコードが破壊されて
いないと判定されることにより初期状態から更新された
プログラムデータのブロックを検出する更新ブロック検
出部と、 前記エラーレベル判定部でプログラムコードが破壊され
ていると判定されることにより前記第2の計算機に対し
てプログラムの送信を要求し、前記エラーレベル判定部
でプログラムコードが破壊されていないと判定されるこ
とにより前記第2の計算機に対して前記更新ブロック検
出部で検出されたプログラムデータのブロックの送信を
要求する送信要求部と、 前記第2の計算機から送られてきたプログラム或いはプ
ログラムデータのブロックを主記憶装置上の所定の位置
に展開し、展開が終了することにより前記主記憶装置上
に展開したプログラムに制御を渡すプログラム展開部と
を設け、 前記第2の計算機は前記送信要求部からプログラムの送
信を要求されることにより前記二次記憶装置に格納され
ている送信要求のあったプログラムを前記第1の計算機
に送信し、前記送信要求部から前記更新ブロック検出部
で検出されたプログラムデータのブロックの送信を要求
されることにより前記二次記憶装置に格納されている送
信要求のあったプログラムデータのブロックを前記第1
の計算機に送信する。
〔作 用〕
二次記憶装置を持たない第1の計算機はプログラムの実
行中にエラーが発生すると、エラーレベル判定部を用い
てプログラムコードが破壊されているか否かを判定する
。また、エラーレベル判定部でプログラムコードが破壊
されていると判定されることにより更新ブロック検出部
を用いて初期状態から更新されているプログラムデータ
のブロックを検出する。そして、エラーレベル判定部で
プログラムコードが破壊されていると判定された場合は
、送信要求部を用いて第2の計算機に対してプログラム
の送信を要求し、プログラムコードが破壊されていない
と判定された場合は更新ブロック検出部が検出したプロ
グラムデータのブロックの送信を要求する。
第2の計算機は第1の計算機からプログラム或いはプロ
グラムデータのブロックの送信が要求されると、要求さ
れたプログラムやプログラムデータのブロックを第1の
計算機に送信する。
第2の計算機からプログラムやプログラムデータのブロ
ックが送られてくると、第1の計算機はプログラム展開
部を用いて送られてきたプログラムやプログラムデータ
のブロックを主記憶装置上の所定位置に展開し、その後
、展開の済んだプログラムに制御を渡す。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、第3図に
示した計算機システムに本発明を通用した場合のもので
ある。
同図に示すように、二次記憶装置を持たない計算機11
はプログラムコードの送信要求を出力するプログラムコ
ード送信要求部101と、プログラムデータのブロック
の送信要求を出力するプログラムデータ送信要求部10
2と、ネットワーク31に接続されている各計算機11
〜15.21間の通信を制御する通信処理部103と、
計算機21から送られてきたプログラムコードやプログ
ラムデータのブロックを主記憶装置105上の所定位置
に展開するプログラム展開部104と、プログラム実行
中にエラーが発生することによりエラーレベルを判定す
るエラーレベル判定部106と、プログラム実行中に更
新されたプログラムデータのブロックを検出する更新ブ
ロック検出部107とを含んでいる。尚、他の二次記憶
装置を持たない計算機12〜15も計算機11と同様の
構成を有している。
また、二次記憶装置22を有する計算機21は各計算I
!11〜15からの送信要求を非同期に受は付ける送信
要求受付部201と、二次記憶装置22に格納されてい
るプログラムを主記憶装置203に読み込むプログラム
読み込み部202と、送信要求されたプログラムコード
やプログラムデータのブロックを送信要求元の計算機に
送信するプログラム送信部204とを含んでいる。
第2図は二次記憶装置を持たない計算機11〜15の処
理例を示すフローチャートであり、以下各図を参照して
本実施例の動作を説明する。
電源投入時、計算機11内のプログラムコード送信要求
部101及びプログラムデータ送信要求部102はそれ
ぞれ通信処理部103にプログラムコード、プログラム
データの送信要求を加える(ステップ31.32)、送
信処理部103はプログラムコード送信要求部101.
プログラムデータ送信要求部102からプログラムコー
ド、プログラムデータの送信要求が加えられると、それ
らをネットワーク31を介して二次記憶装置22を有す
る計算機21に送信する。
計算機11からのプログラムコード、プログラムデータ
の送信要求は計算機21内の送信要求受付部201で受
は付けられ、送信要求受付部201はプログラムコード
、プログラムデータの送信要求を受は付けると、プログ
ラム全体の送信要求があったと認識し、プログラム読み
込み部202に対して送信要求対応のプログラムを二次
記憶装置22から主記憶装置203に読み込むことを指
示し、プログラム通信部204に対して主記憶装置20
3に読み込まれた送信要求対応のプログラムを送信要求
元の計算機11に送信することを指示する。送信要求受
付部201から上記指示が加えられることにより、プロ
グラム読み込み部202は二次記憶装置22から主記憶
装置203に送信要求対応のプログラムを読み込み、プ
ログラム送信部204は主記憶装置203から送信要求
対応のプログラムを取り出して送信要求元の計算機11
に送信する。
計XI!21から送信されたプログラムは計算機1工内
の通信処理部103で受信され、通信処理部103は受
信したプログラムをプログラム展開部104に渡す、プ
ログラム展開部104は通信処理部103から渡された
プログラムを主記憶装置105上の所定位置に展開しく
ステップS3)、全てのプログラムブロックの展開が終
了することにより制御をそのプログラムに渡す、尚、プ
ログラム展開部104はプログラムブロックを主記憶装
置105上に展開する際、プログラムコードに対して書
き込み保護処理を施す、これは、通常、プログラムコー
ドば実行中に更新されることがないからである。上述し
た処理が行なわれることにより、プログラムの実行が開
始される。
その後、プログラム実行中にエラーが発生すると、制御
がエラーレベル判定部106に移行する。
これにより、エラーレベル判定部106はエラーレベル
を解析しくステップS4)、解析したエラーレベルに基
づいてプログラムが再開可能か否を判定する(ステップ
S5)、そして、再開不可能と判定した場合はエラー表
示等の必要なエラー処理を行なう (ステップS6)、
また、再開可能であると判定した場合は解析したエラー
レベルに基づいてプログラムコードが破壊されているか
否かを判定する(ステップS7)。
そして、プログラムコードが破壊されていると判定した
場合は、エラーレベル判定部106はプログラムコード
送信要求部101.プログラムデータ送信要求部102
にプログラムコード、プログラムデータの送信要求を出
力することを指示する。これにより、プログラムコード
送信要求部101、プログラムデータ送信要求部102
はそれぞれプログラムコード、プログラムデータの送信
要求を通信処理部103に加える(ステ、プ31゜S2
)、以下、前述した電源投入時と同様の処理が行なわれ
、実行中であったプログラム全体が主記憶装置105上
に展開され、プログラムの実行が再開される。
また、ステップS7でプログラムコードが破壊されてい
ない判定した場合は、エラーレベル判定部106は更新
ブロック検出部107を呼出す。
これにより、更新ブロック検出部107は初期状態から
更新されたプログラムデータのブロックを検出し、検出
したブロックのブロック番号をプログラムデータ送信要
求部102に渡す(ステ、138)。ブロック番号を渡
されると、プログラムデータ送信要求部102は通信処
理部103に上記ブロック番号を含むプログラムデータ
の送信要求を加え(ステップS2)、通信処理部103
は上記ブロック番号を含むプログラムデータの送信要求
をネットワーク31を介して計算機21に送信する。
計算機11から出力されたブロック番号を含むプログラ
ムデータの送信要求は計算機21内の送信要求受付部2
01で受は付けられ、送信要求受付部201は上記送信
要求を受は付けると、プログラム読み込み部202に対
して上記送信要求対応のプログラムを二次記憶装置22
から主記憶装置203に読み込むことを指示し、プログ
ラム送信部204に対して上記送信要求に含まれている
ブロック番号のブロックのみを送信要求元の計算機11
に送信することを指示する。上記指示を受けることによ
り、プログラム読み込み部202は送信要求対応のプロ
グラムを二次記憶装置22から主記憶装置203上に読
み込み、プログラム送信部204は主記憶装置203に
読み込まれたプログラムの内の上記ブロック番号によっ
て示されるプログラムデータのブロックのみを送信要求
元の計算機11に送信する。
計算機11内の通信処理部103は計算機21から送信
されたプログラムデータのブロックを受信すると、それ
をプログラム展開部104に渡す。
プログラム展開部104は通信処理部103からプログ
ラムデータのブロックが渡されると、それを主記憶装置
105上の所定位置に展開しくステップS3)、展開が
終了することにより、そのプログラムに制御を移す。
即ち、エラー発生時、プログラムコードが破壊されてい
る場合は、プログラム全体が再ロードされ、プログラム
コードが破壊されていない場合はプログラムデータの各
ブロックの内の初期状態から更新されたブロックのみが
再ロードされることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、二次記憶装置を持たな
い第1の計算機に、プログラム実行中にエラーが発生し
た場合、プログラムコード、プログラムデータの送信要
求を二次記憶装置を有する第2の計算機に送信する送信
要求部を設けたものであるので、システム管理者の介入
なしにプログラムを再開することが可能になる効果があ
る。また、更に、本発明は、エラー発生時にプログラム
コードが破壊されていない場合、プログラムデータの各
ブロックの内の初期状態から更新されたブロックのみを
再ロードするようにしたものであるので、プログラムの
再開を短時間で実行することが可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は計算機
11〜15の処理例を示すフローチャート及び、 第3図は本発明を適用する計算機システムの一例を示す
ブロック図である。 図に於いて、11〜15.21・・・計算機、22・・
・二次記憶装置、31・・・ネットワーク、101・・
・プログラムコード送信要求部、102・・・プログラ
ムデータ送信要求部、103・・・通信処理部、104
・・・プログラム展開部、105,203・・・主記憶
装置、106・・・エラーレベル判定部、107・・・
更新ブロック検出部、201・・・送信要求受付部、2
02・・・プログラム読み込み部、204・・・プログ
ラム送信部。 電源投入 エラー発生

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  二次記憶装置を持たない第1の計算機と、該第1の計
    算機が実行するプログラムコード及びプログラムデータ
    から構成されるプログラムが格納された二次記憶装置を
    有する第2の計算機とをネットワークを介して結合し、
    前記第1の計算機の電源投入時、前記二次記憶装置から
    プログラムを前記第1の計算機にロードする計算機シス
    テムに於いて、前記第1の計算機は、プログラム実行中
    にエラーが発生することによりプログラムコードが破壊
    されたか否かを判定するエラーレベル判定部と、該エラ
    ーレベル判定部でプログラムコードが破壊されていない
    と判定されることにより初期状態から更新されたプログ
    ラムデータのブロックを検出する更新ブロック検出部と
    、 前記エラーレベル判定部でプログラムコードが破壊され
    ていると判定されることにより前記第2の計算機に対し
    てプログラムの送信を要求し、前記エラーレベル判定部
    でプログラムコードが破壊されていないと判定されるこ
    とにより前記第2の計算機に対して前記更新ブロック検
    出部で検出されたプログラムデータのブロックの送信を
    要求する送信要求部と、前記第2の計算機から送られて
    きたプログラム或いはプログラムデータのブロックを主
    記憶装置上の所定の位置に展開し、展開が終了すること
    により前記主記憶装置上に展開したプログラムに制御を
    渡すプログラム展開部とを含み、前記第2の計算機は前
    記送信要求部からプログラムの送信を要求されることに
    より前記二次記憶装置に格納されている送信要求のあっ
    たプログラムを前記第1の計算機に送信し、前記送信要
    求部から前記更新ブロック検出部で検出されたプログラ
    ムデータのブロックの送信を要求されることにより前記
    二次記憶装置に格納されている送信要求のあったプログ
    ラムデータのブロックを前記第1の計算機に送信するこ
    とを特徴とするプログラム自動再開方式。
JP2203209A 1990-07-31 1990-07-31 プログラム自動再開方式 Pending JPH0486925A (ja)

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