JP2909128B2 - 起動処理の引き継ぎ処理装置 - Google Patents

起動処理の引き継ぎ処理装置

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JP2909128B2 JP6473890A JP6473890A JP2909128B2 JP 2909128 B2 JP2909128 B2 JP 2909128B2 JP 6473890 A JP6473890 A JP 6473890A JP 6473890 A JP6473890 A JP 6473890A JP 2909128 B2 JP2909128 B2 JP 2909128B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 計算機システムにおいて、プログラムの起動処理が暴
走等により異常終了した場合にこの起動処理の引き継ぎ
を行う起動処理の引き継ぎ処理方式に関し、 異常終了した起動処理の引き継ぎを可能とすることを
目的とし、 起動元プログラムの実行により起動先プログラムを起
動する起動元処理手段と、起動先プログラムを実行して
所定の処理を行う起動先処理手段と、不揮発性記憶領域
を有し、起動元処理手段による起動処理を行った際に、
この起動に関する情報を識別子と共に記憶する起動先情
報記憶手段とを備え、起動処理が中断された後に起動元
プログラムを再度実行した際に、起動先情報記憶手段の
起動に関する該当情報を識別子に基づいて読み出して、
中断した起動処理を継続するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムにおいて、プログラムの起
動処理が暴走等により異常終了した場合にこの起動処理
の引き継ぎを行う起動処理の引き継ぎ処理方式に関する
ものである。
近年のコンピュータシステムはネットワークに組み込
まれていることが多く、コンピュータシステムの一部に
異常が発生してもネットワークに対してサービスを停止
することなく提供できることが要求されている。各種の
サービスは、1つないし複数のプログラムから構成され
ており、全体として停止しないためには各プログラム自
身の処理の引き継ぎを実現する(以後、処理の引き継ぎ
を実現することをFT(フォルトトレランス)化と称す
る)だけでなく、プログラム間のインタフェースである
起動処理もFT化する必要がある。
〔従来の技術〕
第7図に、プログラム間で起動処理を行う場合の従来
例を示す。プログラムBはファイル処理を行うプログラ
ムであり、他のプログラムAから起動されて処理を行う
ものとする。
プログラムAを実行中にファイルの更新要求が発生す
ると、プログラムAはプログラムBを起動し、プログラ
ムBによるファイルの更新が行われる。ファイル更新が
終了するとその終了結果が起動元のプログラムAに通知
され、プログラムAはその後の処理を継続する。
また、起動元のプログラムAが暴走等により異常終了
(以後クラッシュと称する)した場合には、第7図に示
すように起動先のプログラムBの終了結果を受け取るべ
き起動元のプログラムがなくなるため、起動先プログラ
ムBも異常終了させて処理を中断していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、起動元のプ
ログラムAがクラッシュした場合に起動先プログラムB
を異常終了させていたため、プログラムBの処理状況が
把握できないことになり、再度プログラムAを実行して
も起動処理を引き継ぐことができないという問題点があ
った。また、プログラムAがクラッシュしてもプログラ
ムBを異常終了させない場合が考えられるが、この場合
でもプログラムAからプログラムBを既に起動済みか否
かが特定できないため上述した異常終了の場合と同様で
あり、再度プログラムAを実行しても起動処理を引き継
ぐことはできない。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもの
であり、異常終了した起動処理を引き継ぐことができる
ようにした起動処理の引き継ぎ処理方式を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の起動処理の引き継ぎ処理方式の原
理ブロック図である。
図において、起動元処理手段111は、起動元プログラ
ムから指定された起動先プログラムが起動されているか
否かの判定を行い、該指定された起動先プログラムが起
動されていない場合にのみ該指定された起動先プログラ
ムを起動する。
起動先処理手段121は、起動先プログラムを実行して
所定の処理を行う。
起動先情報記憶手段131は、不揮発性記憶領域を有
し、起動元処理手段111による起動処理を行った際に、
この起動に関する情報を識別子と共に記憶する。
全体として、起動処理が中断された後に起動元プログ
ラムを再度実行した際に、起動先情報記憶手段131の起
動に関する該当情報を識別子に基づいて読み出して、中
断した起動処理を継続するように構成されている。
〔作用〕
起動元処理手段111は、起動元プログラムから指定さ
れた起動先プログラムが起動されているか否かの判定を
行い、該指定された起動先プログラムが起動されていな
い場合にのみ該指定された起動先プログラムの起動を行
う。また、起動元処理手段111は、起動処理の際に起動
に関する情報を識別子と共に不揮発性の起動先情報記憶
手段131に格納しておいて、例えば起動元プログラムの
暴走等によって異常終了した起動元プログラムを再度実
行した際に、この格納情報を識別子に基づいて読み出し
て、中断した起動処理を継続する。
本発明にあっては、起動元処理手段111が起動処理を
行う際に起動に関する情報を不揮発性の起動先情報記憶
手段131に格納しておくことにより、起動プログラムが
中断された場合にこの起動に関する情報を読み出して起
動処理を引き継ぐことができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明の起動処理の引き継ぎ処理方式を適
用した一実施例のコンピュータシステムの構成を示す。
図において、211は中央処理装置(CPU)を、221は主
記憶装置を、231は不揮発性領域を、233はポートを、24
1及び251はチャネル装置(CH)を、243はディスク装置
を、253は通信制御装置をそれぞれ示している。
また、主記憶装置221内にあって、空間Aはプログラ
ムA及びその制御プログラムである制御部Aを実行した
場合の処理単位を、空間BはプログラムB及びその制御
プログラムである制御部Bを実行した場合の処理単位を
それぞれ示しており、一方の空間内のプログラムがクラ
ッシュした場合でも他方の空間は別個に処理を行うこと
ができるようになっている。
第1図に示した起動元処理手段111はCPU211及び主記
憶装置221内のプログラムAに、起動先処理手段121はCP
U211及び主記憶装置221内のプログラムBに、起動先情
報記憶手段131は主記憶装置221内の不揮発性領域231に
相当する。
CPU211は、主記憶装置221内の各プログラムを実行す
ることにより、コンピュータシステムの全体を制御する
ものである。コンピュータシステムは、このCPU211の制
御によって、例えば銀行のオンラインシステム等におけ
る各種のサービスを提供することができるようになって
いる。
主記憶装置221は、CPU211の主記憶として、各種プロ
グラム及びデータを格納するものである。内部には上述
したように空間Aと空間Bを有しており、また、これら
の空間内の各プログラムが読み書き可能な不揮発性領域
231と、実行結果を通知するするためのポート233を有し
ている。
ディスク装置243は、ファイルを格納するものであ
り、チャネル装置241を介して主記憶装置221との間でデ
ィスクが入出力される。
通信制御装置253は、回線を介してデータの送受を制
御するものであり、この回線を介して銀行のオンライン
システム等のネットワークに接続されている。また、通
信制御装置253は、チャネル装置251を介して主記憶装置
221との間でデータが入出力される。
次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
第3図,第4図及び第5図は実施例における起動処理
の概略を示す。また、第6図はプログラムAを実行した
場合の処理の流れを示す。
いま、プログラムAを起動元プログラム、プログラム
Bを起動先プログラムとし、プログラムAを実行した場
合にその実行途中においてプログラムBに対する起動要
求が発生するものとする。また、プログラムBは例えば
ディスク装置243内のファイル更新を行うためのプログ
ラムであり、プログラムAから起動されてファイル更新
処理を行うものとする。
(i)通常時の動作 最初に、正常に処理が終了する通常時の動作について
説明する。第3図は、通常時の処理の概略を示してお
り、以下、第2図,第3図及び第6図を参照する。
CPU211によってプログラムAが実行されると、プログ
ラムAは先ずこの実行処理は再起動であるか否かを判定
する(ステップ611)。なお、実際にはCPU211がプログ
ラムAを読み込んで上述した判定処理及びその他の処理
の実行を行うものであるがプログラムAが処理を行うも
のとして説明する。以下、制御部A,B及びプログラムB
についても同様である。
1回目の実行に際してはプログラムAはステップ611
で否定判断を行って、プログラムAの初期化を行う(ス
テップ612)。初期化として行う処理は、ファイルのオ
ープンや、使用する領域の獲得、クリア処理等、プログ
ラムAがプログラムBを起動するために必要な処理であ
る。
次に、プログラムAは、プログラムBの起動に先立っ
て、プログラムBの起動情報の不揮発化を行う(ステッ
プ613)。プログラムAは、プログラムBの起動に関す
る情報(例えばプログラムBへの処理の依頼内容等の起
動先情報)と共に識別子(例えばプログラムAからプロ
グラムBを起動する場合に与えられる識別子を「1」と
する)を不揮発性領域231に格納する。この不揮発性領
域231は、プログラムAにクラッシュが発生した場合で
も格納内容を維持することができるものである。
起動に関する情報の不揮発化を行った後に、プログラ
ムAはプログラムBの起動を行う(ステップ614)。実
際にはこのプログラムBの起動は制御部Aを介して行わ
れ、制御部Aから制御部Bに起動が依頼され、制御部B
の制御によってプログラムBが起動される。
プログラムBを起動した後、プログラムAは、プログ
ラムBの終了同期処理を行う(ステップ615)。プログ
ラムBによるファイルの更新等の所定の処理が終了する
と、処理結果を通知するための情報が制御部Bによって
ポート233に格納され、プログラムBはこの格納内容を
読み出すことによってプログラムBの処理の終了を非同
期に知ることができる。
このようにして、プログラムAからプログラムBを起
動する場合の通常動作が終了する。
(ii)再起動時の動作 次に、上述した通常時の動作の途中でプログラムAが
クラッシュし、再度プログラムAを実行した場合の動作
を説明する。第4図はプログラムAがクラッシュした場
合の概略を、第5図は再起動時の処理の概略を示してお
り、以下、第2図,第4図,第5図及び第6図を参照す
る。第4図に示すように、起動情報の不揮発化及びプロ
グラムBの起動処理がクラッシュ前に行われたか否かは
不明であるものとする。
再起動されたプログラムAは、先ず上述した通常動作
時と同様にこの実行処理は再起動であるか否かを判定す
る(ステップ611)。プログラムAは、コンピュータシ
ステム全体を管理するオペレーティングシステム(OS)
から、その再起動時の引数としてクラッシュ後の再起動
である旨の情報を受け取るので、この情報から再起動で
あることを判定できる。再起動時には肯定判断し、次
に、プログラムAはクラッシュ時の情報の復元を行うた
めに、不揮発性領域231に格納されている起動に関する
情報を読み出す(ステップ621)。
次に、プログラムAは、この読み出した情報に対応し
た識別子が「1」であるか否かを判定する(ステップ62
2)。識別子が「1」である場合、すなわち識別子
「1」に対応した起動に関する情報を不揮発性領域231
から読み出した場合はステップ622で肯定判断して、プ
ログラムAの初期化(ステップ612)及びプログラムB
の起動時の情報の不揮発化(ステップ613)は行わず
に、ステップ614のプログラムBの起動以降の処理を行
う。また、ステップ622で否定判断した場合(識別子が
「1」が存在しない場合)は、プログラムAからプログ
ラムBに対して起動を行う前にクラッシュが発生したも
のと判断して、ステップ612のプログラムAの初期化以
降の処理を実行する。
なお、上述したステップ622で肯定判断を行った場合
にはステップ614におけるプログラムBの起動を重複し
て行うことになるが、この起動依頼を受けた制御部A
は、先の起動依頼が有効であれば後の起動依頼を無効に
し、先の起動依頼が無効になった場合(プログラムAが
クラッシュしてしまったためその処理結果を受け取るこ
とができなかったような場合)は後の起動依頼を有効に
してプログラムBに対する起動処理を行う。
このように、プログラムAがプログラムBを起動する
場合、この起動処理に先立って起動に関する情報を識別
子と共に不揮発性領域231に格納し、その後起動処理を
行う。従って、プログラムAが処理の途中でクラッシュ
し、再度プログラムAを起動した場合においても、この
不揮発性領域231に格納された情報に基づいてプログラ
ムBの起動処理が既に行われているか否かを判断して処
理の引き継ぎを行うことがでるので、起動先のプログラ
ムBを異常終了させる必要がない。また、この引き継ぎ
処理は起動元プログラムであるプログラムAが不揮発性
領域231に対する情報の格納及び読み出しを行うことで
実現しているため、複数のプログラムからなる複合プロ
グラムのFT化への適用が容易に実現できる利点がある。
なお、上述した本発明実施例にあっては、プログラム
AのFT化のみに着目したが、制御プログラムからなる制
御部Aも同様にFT化することができる。この場合は、制
御部AからプログラムBに対して起動を行う前に、この
起動に関する情報を識別子(例えば「2」)と共に不揮
発性領域231に格納すればよい。
また、実施例では、1つのCPU211が主記憶装置221内
の空間Aから空間Bに対して起動処理を行う場合を考え
たが、マルチプロセッサシステムにおいて、あるプロセ
ッサが実行するプログラムAから他のプロセッサが実行
するプログラムBに対して起動を行う場合にも適用する
ことができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、起動元処理手段が
起動処理を行う際に起動に関する情報を不揮発性の起動
先情報記憶手段に格納しておくことにより、起動処理が
異常終了した場合にこの起動に関する情報を読み出して
起動処理の引き継ぎを行うことができるので、実用的に
は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の起動処理の引き継ぎ処理方式の原理ブ
ロック図、 第2図は本発明の起動処理の引き継ぎ処理方式を適用し
た一実施例の構成図、 第3図,第4図及び第5図は一実施例の概略を示す図、 第6図は一実施例の処理の流れ図、 第7図は従来例の説明図である。 図において、 111は起動元処理手段、121は起動先処理手段、131は起
動先情報記憶手段、211は中央処理装置(CPU)、221は
主記憶装置、231ば不揮発性領域、233はポート、241,25
1はチャネル装置(CH)、243はディスク装置、253は通
信制御装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/46,11/14 G06F 15/16,13/00 G06F 11/00,12/00 G06F 15/00.9/445

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】起動元プログラムから指定された起動先プ
    ログラムが起動されているか否かの判定を行い、該指定
    された起動先プログラムが起動されていない場合にのみ
    該指定された起動先プログラムを起動する起動元処理手
    段と、 前記起動先プログラムを実行して所定の処理を行う起動
    先処理手段と、 不揮発性記憶領域を有し、前記起動元処理手段による起
    動処理を行った際に、この起動に関する情報を識別子と
    共に記憶する起動先情報記憶手段と、 を備え、前記起動処理が中断された後に前記起動元プロ
    グラムを再度実行した際に、前記起動先情報記憶手段の
    起動に関する該当情報を前記識別子に基づいて読み出し
    て、前記中断した起動処理を継続するように構成したこ
    とを特徴とする起動処理の引き継ぎ処理装置。
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