JPH0478162A - 集積回路用保護装置 - Google Patents
集積回路用保護装置Info
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- JPH0478162A JPH0478162A JP19174490A JP19174490A JPH0478162A JP H0478162 A JPH0478162 A JP H0478162A JP 19174490 A JP19174490 A JP 19174490A JP 19174490 A JP19174490 A JP 19174490A JP H0478162 A JPH0478162 A JP H0478162A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特に静電破壊用保護素
子の構造に関する。
子の構造に関する。
従来の半導体集積回路に形成される保護素子としては、
第3図に示すようにN型エピタキシャル層4とP型半導
体基板1、P゛型埋込み領域13及びP+型絶縁分離領
域10で形成されるPNダイオードを使用し、N型エピ
タキシャル層4をN+型領領域6介してアルミニウム電
極9で外部端子(ポンディングパッド)および集積回路
の内部素子に接続し、P型半導体基板1.P+型埋込み
領域13.P“型絶縁分離領域10をアルミニウム電極
8にてGND端子(接地端子)に接続する構成および、
第4図に示すようにP+型絶縁分離領域10.P″型埋
込み領域13で分離されたN型エピタキシャル層4とP
型領域12で形成されるPNダイオードを使用し、N型
エピタキシャル層4をN+型領領域6介してアルミニウ
ム配線11で静電源端子に接続し、P型領域12をアル
ミニウム配線って外部端子および集積回路の内部素子に
接続、する構成が一般に用いられていた5〔発明が解決
しようとする課題〕 一般に保護素子の静電破壊に対する保護効果を上げるに
は、保護用PNダイオードの動作抵抗を小さくする必要
がある。しかし上述した第3図第4図に示す従来の構造
では、いずれもN型エピタキシャル層4の抵抗が大きく
、動作抵抗を小さくするためには、第3図に示す従来構
造の場合には、N型エピタキシャル層4と半導体基板1
との接合面積を大きくする必要があり、第4図に示す従
来構造の場合には、P型領域12の面積を大きくしなけ
ればならない問題点かある。
第3図に示すようにN型エピタキシャル層4とP型半導
体基板1、P゛型埋込み領域13及びP+型絶縁分離領
域10で形成されるPNダイオードを使用し、N型エピ
タキシャル層4をN+型領領域6介してアルミニウム電
極9で外部端子(ポンディングパッド)および集積回路
の内部素子に接続し、P型半導体基板1.P+型埋込み
領域13.P“型絶縁分離領域10をアルミニウム電極
8にてGND端子(接地端子)に接続する構成および、
第4図に示すようにP+型絶縁分離領域10.P″型埋
込み領域13で分離されたN型エピタキシャル層4とP
型領域12で形成されるPNダイオードを使用し、N型
エピタキシャル層4をN+型領領域6介してアルミニウ
ム配線11で静電源端子に接続し、P型領域12をアル
ミニウム配線って外部端子および集積回路の内部素子に
接続、する構成が一般に用いられていた5〔発明が解決
しようとする課題〕 一般に保護素子の静電破壊に対する保護効果を上げるに
は、保護用PNダイオードの動作抵抗を小さくする必要
がある。しかし上述した第3図第4図に示す従来の構造
では、いずれもN型エピタキシャル層4の抵抗が大きく
、動作抵抗を小さくするためには、第3図に示す従来構
造の場合には、N型エピタキシャル層4と半導体基板1
との接合面積を大きくする必要があり、第4図に示す従
来構造の場合には、P型領域12の面積を大きくしなけ
ればならない問題点かある。
また接合面積の増大は、PN接合による接合容量の増大
となるため、保護素子としての寄生容量が増大し、高速
動作を行なわせる場合などに特性を悪化させる問題点が
ある。
となるため、保護素子としての寄生容量が増大し、高速
動作を行なわせる場合などに特性を悪化させる問題点が
ある。
本発明の集積回路用保護装置は、P(又はN)型半導体
基板上に形成されなN〈又はP)型エピタキシャル層の
境界部に選択的に形成されたN” (又はP”)型埋込
み領域と、前記N” (又はP゛)型埋込み領域上に
選択的に形成されたP+ (又はN” )型埋込み領域
と、前記N<又はP)型エピタキシャル層内に前記P”
(又はN” )型埋込み領域に達するように形成さ
れたP゛ (又はN” )領域及びP(又はN)型半導
体基板に接する他のP+ (又はN” )型埋込み領域
に達するように形成されたP” (又はN+)型絶縁
分離領域と、前記N” (又はP“)型埋込み領域に
接する前記N(又はP)型エピタキシャル層と、前記P
° (又はN” )型領域と接続しさらに外部端子に接
続される電極と、前記P゛ (又はN” )型絶縁分離
領域と接地端子を接続する電極とを備えている。
基板上に形成されなN〈又はP)型エピタキシャル層の
境界部に選択的に形成されたN” (又はP”)型埋込
み領域と、前記N” (又はP゛)型埋込み領域上に
選択的に形成されたP+ (又はN” )型埋込み領域
と、前記N<又はP)型エピタキシャル層内に前記P”
(又はN” )型埋込み領域に達するように形成さ
れたP゛ (又はN” )領域及びP(又はN)型半導
体基板に接する他のP+ (又はN” )型埋込み領域
に達するように形成されたP” (又はN+)型絶縁
分離領域と、前記N” (又はP“)型埋込み領域に
接する前記N(又はP)型エピタキシャル層と、前記P
° (又はN” )型領域と接続しさらに外部端子に接
続される電極と、前記P゛ (又はN” )型絶縁分離
領域と接地端子を接続する電極とを備えている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す半導体チップの断
面図である6 P型半導体基板1にN1型埋込み領域2.P+型埋込み
領域3.13を形成するための原領域(図示しない)を
設け、N型エピタキシャル層4を成長させ、N++埋込
み領域2でP型半導体基板1より分離されたP+型埋込
み即成3に達するようにP“型領域5aおよびP型半導
体基板1に接するP+型埋込み領域13に達するように
P゛゛絶縁分離領域10をN型エピタキシャル層4内に
拡散によって形成する。次にN++埋込み領域2に接し
ているN型エピタキシャル層4にN゛型領領域6拡散に
よって形成し、P+型絶縁分離領域10および、P”型
即成5.N+型領域6上の絶縁層7を除去してコンタク
ト窓を設け、さらに、N3型領域6とP+型領域5とを
外部端子に接続する電極9およびP1型紙絶縁離領域1
0と接地端子とを接続する電極8を設ける。
面図である6 P型半導体基板1にN1型埋込み領域2.P+型埋込み
領域3.13を形成するための原領域(図示しない)を
設け、N型エピタキシャル層4を成長させ、N++埋込
み領域2でP型半導体基板1より分離されたP+型埋込
み即成3に達するようにP“型領域5aおよびP型半導
体基板1に接するP+型埋込み領域13に達するように
P゛゛絶縁分離領域10をN型エピタキシャル層4内に
拡散によって形成する。次にN++埋込み領域2に接し
ているN型エピタキシャル層4にN゛型領領域6拡散に
よって形成し、P+型絶縁分離領域10および、P”型
即成5.N+型領域6上の絶縁層7を除去してコンタク
ト窓を設け、さらに、N3型領域6とP+型領域5とを
外部端子に接続する電極9およびP1型紙絶縁離領域1
0と接地端子とを接続する電極8を設ける。
以上のような手段によって構成される構造の等価回路は
第5図に示すような構成となる。
第5図に示すような構成となる。
すなわち、P+型埋込み領域3をエミッタ、N++埋込
み領域2をベース、P型半導体基板1をコレクタとする
PNP)ランジスタのベースとエミッタ間に、N++埋
込み領域2とN+型領領域6接するN型エピタキシャル
層4により形成される抵抗22か接続された構成となる
。
み領域2をベース、P型半導体基板1をコレクタとする
PNP)ランジスタのベースとエミッタ間に、N++埋
込み領域2とN+型領領域6接するN型エピタキシャル
層4により形成される抵抗22か接続された構成となる
。
第5図に示すような構成におけるエミッタ、コレクタ間
の電圧、電流特性は第6図に示すようにスイッチバック
特性(負性抵抗特性)を示し、集積回路の電源電圧(以
下VCCと記す)以上にブレークダウン電圧VBを設定
することで通常では、カットオフ状態となり、静電気な
どブレークダウン電圧■8を越える高電圧が印加された
場合には、ON状態となって、スイッチバック特性によ
って、短時間に低電圧にて大電流を流すことが可能とな
る。このため実質上動作抵抗が小さくなったのと等価の
効果を有し、面積の増大を伴なわずに、静電破壊に対す
る十分な保護効果を得るころができる、 第2図は本発明の第2カ実施例を示す半導体チップの断
面図である9、 この実施例は、P+型領域5bを形成する時にN型エピ
タキシャル層4と分離したN型エピタキシャル層14を
設けられるように拡散を行いN゛型領領域6形成する時
同時にN型エピタキシャル層14にN”型領域16を形
成し、N+型領領域16上絶縁層7を除去し、N゛型領
領域16正電源端子とを接続する電極11を設けたもの
て′ある。
の電圧、電流特性は第6図に示すようにスイッチバック
特性(負性抵抗特性)を示し、集積回路の電源電圧(以
下VCCと記す)以上にブレークダウン電圧VBを設定
することで通常では、カットオフ状態となり、静電気な
どブレークダウン電圧■8を越える高電圧が印加された
場合には、ON状態となって、スイッチバック特性によ
って、短時間に低電圧にて大電流を流すことが可能とな
る。このため実質上動作抵抗が小さくなったのと等価の
効果を有し、面積の増大を伴なわずに、静電破壊に対す
る十分な保護効果を得るころができる、 第2図は本発明の第2カ実施例を示す半導体チップの断
面図である9、 この実施例は、P+型領域5bを形成する時にN型エピ
タキシャル層4と分離したN型エピタキシャル層14を
設けられるように拡散を行いN゛型領領域6形成する時
同時にN型エピタキシャル層14にN”型領域16を形
成し、N+型領領域16上絶縁層7を除去し、N゛型領
領域16正電源端子とを接続する電極11を設けたもの
て′ある。
この実施例は、正電源と外部端子間に接続する保護素子
< P Nタイオード)を同時に形成した場合の実施例
であるが、G N D端子側のPNP)−ランジスタの
上方にPNタイオードを設けであるので、保護素子全体
の面積を小さくできる。
< P Nタイオード)を同時に形成した場合の実施例
であるが、G N D端子側のPNP)−ランジスタの
上方にPNタイオードを設けであるので、保護素子全体
の面積を小さくできる。
以上、P型半導体基板上のN型エピタキシャル層を有す
る場合について説明したが、導電型及び電圧の極性を逆
にすれは、N型半導体基板にP型エピタキシャル層を有
する場合にそのままあてはまる。
る場合について説明したが、導電型及び電圧の極性を逆
にすれは、N型半導体基板にP型エピタキシャル層を有
する場合にそのままあてはまる。
′発明の詳細
な説明したように本発明は、P” (又はN−)型埋
込み領域3.N”(又はP“)型埋込み領域2、P(又
はN)半導体基板1によって形成されるPNP (又は
NPN) トランジスタに、N(又はP)型エピタキシ
ャル層4により形成される抵抗か、前述のPNP (又
はNPN))−ランジスタのベース、エミッタ間に接続
された構造であるなめ、スイッチハック特性を有し、従
来のPNタイオードにる保護素子に比較して、実買上動
作抵抗か小さくなるため、面積の増大を伴なわずに、静
電破壊に対する十分な保護効果を得ることができる効果
を有している。
込み領域3.N”(又はP“)型埋込み領域2、P(又
はN)半導体基板1によって形成されるPNP (又は
NPN) トランジスタに、N(又はP)型エピタキシ
ャル層4により形成される抵抗か、前述のPNP (又
はNPN))−ランジスタのベース、エミッタ間に接続
された構造であるなめ、スイッチハック特性を有し、従
来のPNタイオードにる保護素子に比較して、実買上動
作抵抗か小さくなるため、面積の増大を伴なわずに、静
電破壊に対する十分な保護効果を得ることができる効果
を有している。
は従来の保護素子の断面図、第5図は本発明の保護素子
の等価回路図、第6図は本発明の保護素子の電圧−電流
特性を示す図である。 1・・・P型半導体基板、2・・・N″′型埋型埋類域
、3.13・・・P+型埋込み領域、4.14・・・N
型エピタキシャル層、5a、5b・・・P+型領域、6
16・・・N”領域、7・・・絶縁層、8・・・GND
電極、9・・・外部端子に接続される電極、1o・・・
P+型絶縁分離領域、11・・・正電源電極、12・・
・P型領域、21・・・PNPトランジスタ、22・・
・N型エピタキシャル層の等価抵抗。
の等価回路図、第6図は本発明の保護素子の電圧−電流
特性を示す図である。 1・・・P型半導体基板、2・・・N″′型埋型埋類域
、3.13・・・P+型埋込み領域、4.14・・・N
型エピタキシャル層、5a、5b・・・P+型領域、6
16・・・N”領域、7・・・絶縁層、8・・・GND
電極、9・・・外部端子に接続される電極、1o・・・
P+型絶縁分離領域、11・・・正電源電極、12・・
・P型領域、21・・・PNPトランジスタ、22・・
・N型エピタキシャル層の等価抵抗。
Claims (1)
- P(又はN)型半導体基板上に形成されたN(又はP
)型エピタキシャル層の境界部に選択的に形成されたN
^+(又はP^+)型埋込み領域と、前記N^+(又は
P^+)型埋込み領域上に選択的に形成されたP^+(
又はN^+)型埋込み領域と、前記N(又はP)型エピ
タキシャル層内に前記P^+(又はN^+)型埋込み領
域に達するように形成されたP^+(又はN^+)領域
及びP(又はN)型半導体基板に接する他のP^+(又
はN^+)型埋込み領域に達するように形成されたP^
+(又はN^+)型絶縁分離領域と、前記N^+(又は
P^+)型埋込み領域に接する前記N(又はP)型エピ
タキシャル層と、前記P^+(又はN^+)型領域と接
続しさらに外部端子に接続される電極と、前記P^+(
又はN^+)型絶縁分離領域と接地端子を接続する電極
とを備えていることを特徴とする集積回路用保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191744A JP3018417B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 集積回路用保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191744A JP3018417B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 集積回路用保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478162A true JPH0478162A (ja) | 1992-03-12 |
JP3018417B2 JP3018417B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=16279781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2191744A Expired - Lifetime JP3018417B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 集積回路用保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018417B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09293836A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2002198542A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
CN100407287C (zh) * | 2004-03-23 | 2008-07-30 | 三星电子株式会社 | 显示设备和控制其的方法 |
JP2008195423A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Fuji Seal International Inc | 紙パック用の蓋 |
JP2013073992A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Semiconductor Components Industries Llc | 半導体装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191744A patent/JP3018417B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09293836A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2002198542A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
CN100407287C (zh) * | 2004-03-23 | 2008-07-30 | 三星电子株式会社 | 显示设备和控制其的方法 |
JP2008195423A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Fuji Seal International Inc | 紙パック用の蓋 |
JP2013073992A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Semiconductor Components Industries Llc | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3018417B2 (ja) | 2000-03-13 |
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