JPH047169A - 印字方法 - Google Patents

印字方法

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JPH047169A
JPH047169A JP2109476A JP10947690A JPH047169A JP H047169 A JPH047169 A JP H047169A JP 2109476 A JP2109476 A JP 2109476A JP 10947690 A JP10947690 A JP 10947690A JP H047169 A JPH047169 A JP H047169A
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Takashi Masuda
隆志 増田
Hitoshi Igarashi
均 五十嵐
Takashi Sawara
佐原 隆
Nobuyuki Nobe
信行 野辺
Shuichi Ishii
周一 石井
Toshiya Ishida
敏也 石田
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリンタの印字ヘッドに設けられた印字要素の
密度を上げることなしに高密度な印字を可能としたプリ
ンタによる印字方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 近年、各種大量の情報を迅速に処理するために電子計算
機等を利用した装置が広く普及してきており、またこれ
ら装置においては処理結果等を印字出力するためにブリ
ンクが使用される。
これらプリンタの多くはインパクトプリンタとしてのド
ツトプリンタ、ノンインパクトプリンタとしてのサーマ
ルプリンタ等が用いられており、これらドツトプリンタ
及びサーマルプリンタ等は印字する文字や図形を点、す
なわちドツトの集合として表現するものである。
従って、印字品質を高めるためにはこの文字や図形を構
成するドツトの密度を高める必要が生じ、従来はこのド
ツトの高密度化のためにドツトに種々の改良が加えられ
ていた。
しかしながら、従来の印字装置及び印字方法においては
、上述したようにドットデータのピッチ、すなわち印字
密度をあげるために印字ヘッドに設けられる複数のドツ
ト要素、例えばドツトプリンつてあればピン(或いはワ
イヤ)、サーマルプリンつてあれば発熱抵抗体の高密度
化をはかるようにしていたため、製造時における印字ヘ
ッドの精度等の問題或いはドツト要素相互の熱干渉の問
題が生じ、さらにはこれら問題を解決するにはコストの
増大を招来する虞れが生じた。
(発明の目的) 本発明は前記事情に鑑みて成立したもので、印字ヘッド
を高精度化したり、ドツト要素を高密度化したりするこ
となしに、高密度の印字を行なうことができる印字方法
を提供することをその目的とする。
また、ドツト要素相互の熱干渉を生じることのない印字
方法を提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係る印字方法は、複
数の印字用ドツト要素が配列された印字ヘッドと、該印
字ヘッドをドツト要素の配列方向に移動させるヘッド駆
動手段と、該印字ヘッドの移動方向と直交する方向に被
印字部材を送る送り手段とを備え、印字データが印字ヘ
ッドのドツト要素数の倍数に対応するマトリックス上に
ドツト展開されたドツトデータを前記倍数に応じて複数
に分割し、該分割データを順次印字ヘッドに送って駆動
する際に、前記印字ヘッドによる被印字部材への一回の
印字動作の後に上記ドツト要素をその配列方向に、これ
らドットデータの距離より小さい距離だけ移動させる印
字ステップと、被印字部材をドツト要素の配列方向と直
交する方向に移動させる送りステップとを交互に繰り返
して行なうことを特徴とする。
なお、前記送りステップの送り量は印字ヘッドの移動量
と同じとしてもよい。
(発明の作用) 前記構成によれば、印字は印字ステップと送りステップ
との交互の繰り返しによって行なうことができるが、印
字ステップにおいて、分割データを順次印字ヘッドに送
って駆動する際に、印字ヘッドによる被印字部材への一
回の印字動作の後にドツト要素をその配列方向に、これ
らドットデータの距離より小さい距離だけ移動させて印
字する。そして、その後に送りステップに移る。つまり
、従来の印字ステップは一個のドツト要素による一回の
印字で終了するが、本発明では、−個のドツト要素によ
り分割された回数だけ印字ドツトの配列方向に少しずつ
ずらして印字することにより終了する。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図〜第3図を参照して本発明が適用される印
字ヘッドの構成を説明する。
第1図は印字ヘッドの構成を示す正面図、第2図は第1
図に示される印字ヘッドの側面図、第3図は第1図に示
される印字ヘッドを被印字部材としての印字テープ及び
インクリボンとともに示す平面図である。
図において符号1は印字ヘッドを示す。この印字ヘッド
1はサーマルヘッド3と発熱抵抗体5とから構成され、
変位プレート7に固定されている。変位プレート7は、
さらに図示しないプリンタを構成するメインフレーム1
)とヘッドブラケット13を介して、該プリンタに固設
されている。
また、サーマルヘッド3は、ここでは説明の便宜上、第
4図に示すように、所定の間隔N毎に一列に縦設される
5個のドツト要素としての感熱素子5aで構成される発
熱抵抗体5を具備するものとする。そして、この発熱抵
抗体5に接するように第2図及び第3図に示すプラテン
ローラ15が、その回転軸を前記感熱素子5aの配列方
向に平行となるように、メインフレーム1)に回動自在
に軸支されている。
プラテンローラ15は、図示しないステップモータ等の
送り手段によって、第3図に示す矢印S方向にステップ
状に回転駆動され、このプラテンローラ15とサーマル
ヘッド3との間に介装される印字テープ17及びインク
リボン19を前記感熱素子5aの間隔と等しい距離Nだ
け送るものとする。
変位プレート7は、矩形状の金属板の中央部分に矩形孔
を穿設して全体を辺7a、7b、7C27dからなる略
矩形状の枠形になるように形成するとともに、辺7dと
辺7aとの間の角隅部を切り欠いて外部に連通させ、且
つ上記角隅部の対角上にある辺7bと辺7cとの間の角
隅部には内側から外側に斜めのスリット8を形成してな
るもので、辺7aと辺7cとの間には圧電素子9が嵌装
され、辺7aはヘッドブラケット13を介してメインフ
レーム1)に固定され、辺7dはサーマルヘッド3に固
定されている。
上記圧電素子9に電圧を印加すると、圧電素子9は伸長
するから、その変位によって第1図に点線で示すように
、変位プレート7は全体的に変形し、これに伴ない辺7
dもその長平方向に移動する。辺7dの移動変位量は圧
電素子9の変位量よりも拡大する。
ところで、上記構成の印字ヘッド駆動手段による印字ヘ
ッド1の発熱抵抗体5の移動変位量は、感熱素子5aの
間隔Nの1/2となるように設定されているものとする
次に、文字rAJを印字する場合を、第5図及び第6図
によって説明する。
まず、感熱素子5aの数5に対応する5×5のマトリッ
クス上で構成される印字データを、メモリ上で感熱素子
5aの数の2倍に対応する10XIOのマトリックス上
にドツト展開する。そして、ドツト展開されたドツトデ
ータを縦方向(以下、Y方向という)に偶数列と奇数列
に分割する。第5図(a)はY方向にlOドドラ、横方
向(以下、X方向という)に9ドツトで文字rAJを展
開したもので、このY方向のデータ番号が奇数列のドツ
トを抽出し、Y方向のデータ番号が偶数列のドツトを削
除したものを同図(b)に示し、同様にY方向の偶数列
のドツトを抽出したものを同図(c)に示す。さらにこ
の抽出した図形をY方向に圧縮して、削除した偶数列を
詰めた図形を同図(d)に示し、削除した奇数列を詰め
た図形を同図(e)にそれぞれ示す。
次に、上記分割データを順次印字ヘッド1に送って駆動
する際に、上記印字ヘッドlによって印字テープ17に
印字する印字ステップと、印字テープ17を感熱素子5
aの配列方向と直交する方向に移動させる送りステップ
とを交互に繰り返して行なう。しかも、各印字ステップ
において、前記印字ヘッド1による印字テープ17への
一回の印字動作の後に感熱素子5aをその配列方向に、
これら感熱素子a間の距離Nの1/2だけ移動させて行
なう。
すなわち、印字ステップにおいて、同図(d)に示され
る奇数ドツトデータ及び同図(e)に示される偶数ドツ
トデータに基づいて印字を行なう。このとき、まず同図
(e)上におけるX方向第1列のラインデータの印字a
を行なった後に(同図ffl上、実線で示す。以下、同
様。)、圧電素子9に電圧を印加して発熱抵抗体5を感
熱素子5aの配列方向、すなわちY方向にN/2に相当
する距離だけ移動する(以下、ヘッドシフトという)。
続いて、同図(dl上におけるX方向第1列目のライン
データの印字すを行なう(同図げ)上、点線で示す。以
下、同様)。
これにより、X方向第1列目のラインデータの印字ステ
ップが完了する。
さらにプラテンローラ15を送り手段により回転駆動し
て印字テープ17をインクリボン19とともに、感熱素
子5aの配列方向と直交する方向に距離Nだけ移動させ
る(送りステップ)。
次に、X方向の奇数列及び偶数列の分割データにおける
第2列目のラインデータの印字ステップを実行するとき
は、まず、同図(d)上におけるX方向第2列目のライ
ンデータの印字Cを行ない、その後、圧電素子9に印加
した電圧な0[■]にしてヘッドシフトを解除して、発
熱抵抗体5を−Y方向(第1列目の場合と逆方向)にN
/2に相当する距離だけ移動して元の位置に戻した後、
前述の場合と同様に同図(e)上におけるX方向第2列
目のラインデータの印字dを行なう。
さらに、プラテンローラ15をNだけ回転駆動して印字
テープ17をインクリボン19とともに距離Nだけ送る
その後、同図(ej上におけるX方向第3列目の印字e
を行ない、圧電素子9に電圧を印加してY方向(第2列
目と逆方向)にヘッドシフトした後に、第3列目の印字
fを行ない、この印字ステップの後、印字テープ17と
インクリボン19を送る。
以下、同様に、印字ステップと送りステップとを交互に
繰り返し、第8列目まで印字を行なうことによって同図
(f)に示すように、Y方向に1/2に縮小した文字、
すなわち元の文字の大きさとY方向で等しい大きさ(高
さ)の文字を2倍の高密度で得ることができる。
しかも、前述の例では、各印字ステップにおいて第6図
に示されるように、印字ヘッド1の移動方向を1ライン
データの印字完了毎に逆方向に移動させている。この場
合、ヘッドシフトの回数が、−度の印字完了毎にヘッド
シフトする場合に比べて半減する。−度の印字完了毎に
ヘッドシフトする場合は、1ラインデータの印字に2度
のヘッドシフトが必要になるからである。
なお、プラテンローラ15をステップモータで回転駆動
して印字テープ17をインクリボン19とともに送り移
動するときに、N/2ステツプずつ回転駆動することに
よって、第5図(a)に示す文字の大きさの対して同図
(g)に示すようにY方向及びX方向とともに1/2に
縮小した文字、すなわち元の文字の大きさとY方向、X
方向とともに等しい大きさ(高さ、幅)の文字をバラン
スよく、しかも4倍の高密度で得ることができる。
上述してきたように、本実施例によれば、見掛は上ドツ
ト密度をY方向、X方向とともにそれぞれ2倍にするこ
とができる。具体的には、第7図に示すように斜線を印
字したときに、従来段差が66μmあったものを(第7
図(a))、サーマルヘッド3の移動量を33μmとす
ることができたので、印字された斜線の段差も33μm
とすることができた。
なお、従来印字の際に発生していた70dB以上の音を
、圧電素子への電流制限を与えることで55dB以下の
押えることができた。
さらに、印字によって形成される線の太さの差を小さく
することができる。例えば、第8図に示すように、縦線
の場合、1ドツトが0. 1mmで、2ドツトが0.1
66mmであり、その差が0.066mmであったもの
を、本実施例によれば0.033mmと半分にすること
ができる。
なお、本実施例においては移動手段として圧電素子を用
いたが、これに限定されることなく任意の駆動機構等を
用いることができ、例えばソレノイドで動作させるよう
にしてもよい。また、サーマルプリンタを例に説明した
が、印字する文字や図形をドツトの集合として表現する
プリンタのすべてに対して、適用できるのはいうまでも
ないことである。
また、前述の実施例は、印字データが印字ヘッドのドツ
ト要素数の2倍の数を一辺とするマトリックス上にドツ
ト展開した例に関するものであるが、印字データが印字
ヘッドのドツト要素数の3倍あるいはそれ以上の倍数を
一辺とするマトリックス上にドツト展開する構成であっ
てもよい。
(発明の効果) 以上、説明してきたように、本発明の印字方法によれば
、印字ヘッドの高精度化やドツト要素の高密度化による
ことなく、ドツトの高密度化が達成でき、しかもドツト
要素相互の熱干渉を生じることもなく、精細且つ鮮明な
印字を行なうことができる。
なお、前記送りステップの送り量を印字ヘッドの移動量
と同じにすれば、印字密度が印字ヘッドの移動方向にも
被印字部材の送り方向にも偏らないので、鮮明であると
ともにバランスのよい印字が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される印字ヘッドの構成を示す正
面図、第2図は第1図に印字される印字ヘッドの側面図
、第3図は第1図に示される印字ヘッドを被印字部材と
しての印字テープ及びインクリボンとともに示す平面図
、第4図は感熱ドツトの配列状態の説明図、第5図(a
)〜fg)は分割された印字データに基づく本発明法に
係る印字方法の説明図、第6図は圧電素子と送り手段の
駆動関係を印字ドツトデータとともに示す説明図、第7
図fa) (b)は斜線を印字する場合の密度を示す説
明図であり、第8図は本発明法による印字された線の太
さの比較説明図である。 符号1・・・印字ヘッド、3・・・サーマルヘッド、5
・・・発熱抵抗体、5a・・・感熱素子Cド・ント要素
)、7・・・変位プレート、9・・・圧電素子、15・
・・プラテンローラ 特 許 出 願 人 マックス株式会社代理人   弁
理士 瀬  川  幹  失禁1図 第3図 第2図 第 図 第 図 b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の印字用ドット要素が配列された印字ヘッド
    と、該印字ヘッドをドット要素の配列方向に移動させる
    ヘッド駆動手段と、該印字ヘッドの移動方向と直交する
    方向に被印字部材を送る送り手段とを備え、印字データ
    が印字ヘッドのドット要素数の倍数に対応するマトリッ
    クス上にドット展開されたドットデータを前記倍数に応
    じて複数に分割し、該分割データを順次印字ヘッドに送
    って駆動する際に、前記印字ヘッドによる被印字部材へ
    の一回の印字動作の後に上記ドット要素をその配列方向
    に、これらドット要素間の距離より小さい距離だけ移動
    させる印字ステップと、被印字部材をドット要素の配列
    方向と直交する方向に移動させる送りステップとを交互
    に繰り返して行なうことを特徴とする印字方法。
  2. (2)前記送りステップの送り量が印字ヘッドの移動量
    と同じであることを特徴とする請求項(1)記載の印字
    方法。
JP2109476A 1990-04-25 1990-04-25 印字方法 Expired - Lifetime JPH0749223B2 (ja)

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JPH0749223B2 JPH0749223B2 (ja) 1995-05-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8920916B2 (en) 2010-01-08 2014-12-30 Nitto Denko Corporation Sliding member and method of producing the same

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