JPS6027552A - ドツトプリンタの印字方式 - Google Patents

ドツトプリンタの印字方式

Info

Publication number
JPS6027552A
JPS6027552A JP13522883A JP13522883A JPS6027552A JP S6027552 A JPS6027552 A JP S6027552A JP 13522883 A JP13522883 A JP 13522883A JP 13522883 A JP13522883 A JP 13522883A JP S6027552 A JPS6027552 A JP S6027552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
dot
pattern
data
dot matrix
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13522883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0457510B2 (ja
Inventor
Hirokuni Takano
高野 弘国
Tadao Shimizu
忠雄 清水
Osamu Isaki
修 伊崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP13522883A priority Critical patent/JPS6027552A/ja
Priority to EP84305069A priority patent/EP0132415B1/en
Priority to DE8484305069T priority patent/DE3474933D1/de
Publication of JPS6027552A publication Critical patent/JPS6027552A/ja
Priority to US06/815,280 priority patent/US4632579A/en
Publication of JPH0457510B2 publication Critical patent/JPH0457510B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/111Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data with overlapping swaths

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ドツトの集合で文字や記号等を印字するドツ
トプリンタの高品位な印字方式に関する。
〔従来技術〕
以下に、従来のドツトプリンタの高品位な印字方式を図
に示すドツトパターンに基づいて説明すると共に、その
欠点について述べる。
第1図(a)は従来の基本ドツトパターン、同図(b)
(c)は高印字品位パターン、第2図(a)、(b)は
二つの異なった印字パターン、同図(c)は高印字品位
パターンを示す。1例として数字4を用いている。
第1方式として、印字ヘッドのワイヤ数を増やして千鳥
状に配列し高密度のドツト構成とする方式があるが、こ
の方式では高印字品位は得られるが装置の構成や制御が
複雑になる欠点があると共に、高価な装置となってしま
う欠点となる。
第2方式として、第1図(a)に示す基本パターンの印
字を同図(b)に示すようにわずかに横方向にずらして
印字を行なう方式及び同図(C)に示すように前記基本
パターンをわずかに縦方向にずらして印字を行なう方式
があるが、この方式では方式が簡単なので装置は安価と
なるが印字の品位が劣る欠点がある。
第3方式として、第2図(a)に示すパターンと同図(
b)に示すパターンのように異なった二つのバタ−/を
縦方向にわずかにずらして、同図(c)に示すように高
品位の印字を得る方式もあるが、この方°式では文字パ
ターンを別に持つためメモリの容量が増え、高価になる
欠点がある。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は文字パターン発生用メモリ容量が少な
く安価なドツトプリンタで高品位な印字方式を提供する
ことによシ、従来の欠点を解決することにちる。
〔発明の構成〕
その、本発明の構成は次の通シである。
基本のドツトマトリクスパターンから簡単なアルゴリズ
ムによシ基本ドツトマトリクスパターンの各ドツト間の
隙間を埋める第2のドツトマトリクスパターンを発生さ
せ、上記基本のドツトマトリクスパターンと第2のドツ
トマトリクスパターンとを合成編集し、該合成編集した
ドツトマトリクスパターンの印字をすることによシ高品
位な印字を得ることである。
〔実施例〕
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると
共に、その効果を述べる。
第3図は本発明の一実施例による装置の概略構成を示す
ブロック図でsb、1はプリンタを制御するマイクロプ
ロセッサ(以下CPUと云う)、2はプログラムを格納
しているリドオンリーメモリ(以下ROMaと云う)、
3は文字や記号等のドツトパターンを格納しているリー
ドオンリーメモリ(以下ROMbと云う)、4はCPU
1からの指令によって駆動するI10ドライバ、5はI
10ドライバ4に接続する印字ヘッドで;h ’) 、
I10ドライバ4には他に図示外の印字用紙改行用のL
Fモータと印字ヘッドを印字方向に移動させるスペーシ
ング用のspモータ及び外部から印字データを取込むイ
ンターフェイス部が接続しである。6は各部品を接続す
るパスラインである。
このように、回路構成をした装置による印字は、CPU
1がRQMa2に格納されているプログラムにょジイン
ターフェイスよシ先ず制御データと印字データ(文字コ
ード)t−受信する。該印字データが受信されると、そ
れをアドレスとしてROMb3から文字ドツトパターン
を読込む。ここで、上記制御データが高品位印字の印刷
を指定していると、ROMb3から読込んだ文字ドツト
パターンを変換アルゴリズムにより編集し、該編集デー
タに基づき印刷を行なう。
次に、高印字品位を達成するための変換アルゴリズムに
ついて第4図を基に述べる、 第4図(a)〜(h)は各種基本パターンのアルゴリズ
ムによる変換を示し、○で示すドツトはROMb3から
読込まれたドツトのデータ、(ニ)はその格子上にRO
Mb 3から読込まれたドツトのデータが無いことを示
し、のは補間するドツトのデータである。
次に、−例として数字4を用いて上記変換アルゴリズム
による印字例を第5図及び第6図に示す。
第5図は基本パターンであり、該パターンはROMb 
3から読込まれる。尚、ここでは縦70−(rl〜r?
)、横9カラム(cl −c9 )で文字パターンを構
成してりる。
第6図は第5図に示す基本パターンに上記第4図で示し
た変換アルゴリズムによって編集した第2パターンを印
字した印字パターンである。図に示す、 al xal
lは第4図(a)の変換による補間ドツト、b1〜ba
+は第4図(b)の変換による補間ドツト、el〜e5
は第4図(e)の変換による補間ドツト、hlは第4図
(h)の変換による補間ドツトである。
この、数字4の印字は上記した第3図のヘッド5が行な
う。ヘッド5は7本のワイヤで構成さねう先ず1回目の
スペーシング(1パス)で第5図に示すローr1〜r7
上のドラトラ印字した後、印字用紙を上方向にシtドツ
ト改行するかまたは印字ヘッド5を下方向にηドツト下
げて2回目のスペーシング第6図に示すrl”r61の
ドツトを印字して同図に示すように高品位の印字を行な
う。
この基本パターンの隙間を埋める印字は変換アルゴリズ
ムによる補間データを基に行なわれるのである。
次に、この補間データの生成及び印字動作について第7
図、第8図を基に説明する。
第7図は整数カラムの場合の変換処理のフローチャート
、第8図は整数カラム以外の場合の変換処理のフローチ
ャートである。
図において、上記第6図で示す01〜c9ヲ整数カラム
とし、Rn 、 Rn−1、Rn+4は整数カラムのと
き各々印字スヘきカラムの印字データ、1つ前のカラム
の印字データ、1つ後のカラムの印字データを格納する
レジスタである。ただし、整数カラム以外(第6図に示
すカラムcl’〜c8’)では各々印字すべきカラムの
1/4ドツト後のカラムの印字データ、1/4ドツト前
のカラムの印字データ、3/4ドツト後のカラムの印字
データを格納する。Ra −Rd及びRx=Rzは各々
汎用レジスタ、Rxは174ドツト前の印字データを格
納するレジスタ、Aはアキュムレータである。各演算を
示す・は論理積、+は論理和、×2は1ビツトのシフト
アップ、×172は1ビツトのシフトダウン、−はコン
ブリメントを表わす。■〜◎は各ステップの番号でちる
ここで、印字動作の説明に入るが第3図、第4図、第5
図及び第6図全必要に応じて加えて説明を行なっていく
その動作は、第3図のspモータが駆動され、印字ヘッ
ド5が所定の位置に移動し、印字すべき文字コードがイ
ンターフェイスからi10ドライバ4を介してCPU’
 1に与えられる。
CPU 1は、上記文字コードとカラム番号をアドレス
としてROMb3から印字すべきカラムと1つ後のカラ
ムの印字データを読込みレジスタRn。
Rn41に格納する。この時レジスタRn−1には0が
格納されている。
この、格納後第7図に示す変換処理に入る。先ず、ステ
ップ■で1バス目かどうかを判定する。
1パス目であればステップ■の処理を行ない、第4図色
)の補間を行なう。
この、ステップ■ではROMb3から次の印字データを
読込みレジスタRn+1に格納する。
この状態から印字が行なわれる。それは、アキュムレー
タAのデータを印字ヘッド5に与えて行なわれるのであ
シ、1つの整数カラムの印字が終了すると次の整数カラ
ムに移ると云うようにしてステップ■、■の処理を繰返
し1文字を終了することであシ、これは上記第5図で例
示した。−r1〜r7上の印字となる。このようにして
、11文字の印字が終了するとCPUIは新たに次の文
字コドを受取シ前記同様の処理を行なうという手順で1
行分の印字を行なう。これは、第5図で例示したローr
l〜r7の印字が1行にわたって全て行なわれた状態で
ある、 このようにして、1行分のローr1〜r7の印字を行な
った後、印字用紙を上方向に1/2ドツト改行または印
字ヘッド5を下方に1/2ドツト下げると共に、印字ヘ
ッド5をその行の第1字印字位置まで復帰し2パス目の
印字に入る。
先ず、上記同様にレジスタRn 、 Rn−1r Rn
+1に印字データを格納して変換処理に入る。
ステップ■では2パス目なので、ここではステップ■に
進む。ステップ■で整数カラムか整数カラム以外かを判
定し、整数カラムの場合にはステップ■に入る。
ステップ■は第4図(a)の補間データを作成処理。
ステップ■は第4図(C)及び(d)の補間データを作
成処理、ステップ■は第4図(c)及び(d)の・;−
:;で示したビットにデータのない場合のみステップ■
の補間データを有効に処理、ステップ■は第4図(g)
及び(h)の補正を行なうだめの処理(3個のドツトに
よシ三角形を形成しているときには中点にドツトを補間
するための処理)、ステップ■は編集処理であり1/4
ドツト前に印字したローは印字しない様にしている。ス
テップ■は次のカラムのだめの準備処理である。
以上は、第7図に示す整数カラムの処理であり、これに
第8図に示す整数カラム以外の場合の変換処理が加わる
その、第8図のステップ[相]は第4図(e)及び(f
)の補間データを作成する処理、ステップ■は第4図(
、)及び(f)の・:)で示したピットにデータのない
場合にのみステップ0の補間データを有効にする処理、
ステップ[株]は上記第7図のステップ■と同様の編集
処理、ステップ■も第7図のステップ■と同様に準備処
理である。
この、2パス目の印字は、上記のステップ■の編集処理
及びステップOでめられたアキュムレータAのデータを
印字ヘッド5に与えて行なわれる。
これを基に1つのカラムの印字が終了すると次のカラム
に移りステップ■以降の処理を繰返えし、1文字の印字
を終了する。これは、上記第6図に例示したローr1′
〜r 6/の印字となる。このようにして、1文字の印
字が終了するとCPU1は新たに次の文字の文字コード
を受取9前記のような処理を繰返す、というようにして
1行分の印字を終了する。これは、第6図に示すローr
1′〜r6’について1行分全てを印字した状態であシ
、その行のアルゴリズム変換処理の印字、すなわち高品
位な印字は終了する。
その後、1行分の改行を行なうと共に印字ヘッド5を印
字開始位置に復帰させ、次行の印字活動に入ることとな
る。
尚、上記実施例ではプリンタの印字速度が遅い変換処理
となっているが、プリンタの印字速度が速い場合には第
3図のパスライン6にバッファメモリを接続して印字動
作前に編集処理全行ない該バッファメモリに印字データ
を格納しておき印字時に核バッファメモリから印字デー
タを読出し印字を行なうこととすれば同様の効果での高
速印字を行なえる。
この場合の変換処理は、第7図のステップ■の編集結果
と第7図及び第8図のステップ■、ステップ00編集結
果とを区別してバッファメモリに格納することとし、他
は上記実施例同様で、印字時にはバッファメモリの区別
された領域から1バス目の印字データ、2パス目の印字
データを各々読出せば良い。
また、本実施例では縦7、横9のドツトマトリクスで説
明したがこれに限らずどのようなドツトマトリクスの構
成であっても基本となるドツトマトリクスに対して本発
明は実施することができ、少ないメモリ容量で高印字品
位のドツトパターンを得ることができる。
例えば、通常のプリンタで使用される文字数は英字、数
字、記号、カナ文字で約256種あり、高印字品位用の
ドツトパターンを持つと、冒頭の第2図で示した従来例
では1文字につき2パターンであシ、9カラム構成とす
ると256X2X9=4608バイトのメモリが必要に
なる。これが、本発明によれば約200バイトの変換プ
ログラムにすることができる。
そして、本発明はプリンタに限らず表示装置等に利用で
きることはいうまでもない。まだ、外部装置からプリン
タのランダムアクセスメモリ(RAM)に文字ドツトパ
ターンを登録できる機能を持つプリンタについても登録
された基本パターンから本発明を応用することができ高
印字品位の文字パターンの印字を行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明ではドツトプリンタ
の基本のドツトマトリクスパターンからアルゴリズムに
よる変換処理により第2のドツトマトリクスパターンを
発生させ、基本のドツトマトリクスパターンの間隙を埋
めるように第2のマトリックパターンを合成編集する印
字方式としたので、高印字品位を得るドツトプリンタと
して次のような効果を発揮することができる。
それは、従来のようにヘッドのワイヤ数を増やす方式に
比べて装置構成が簡単なものとなるので安価な装置を提
供できる効果がある。
また、従来の同一パターンをわずかにずらして2回印字
する方式に比べて高印字品位が確かなものとなp高印字
品位を向上させる効果がある。
そして、従来の異なったパターンをわずかにずらして印
字する方式に比べて、メモリ容量を激減する効果がある
このように、簡単で安価な高印字品位のドツトプリンタ
を提供できる本発明は、ドツトプリンタに限らず登録し
た基本パターンから高印字品位を行なうプリンタについ
て利用できると共に、表示装置にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来の基本ドツトパターン、同図(b)
。 (c)は従来の高印字品位パターン、第2図(a) #
 (b)は従来の二つの異なった印字パターン、同図(
c)は従来の高印字品位パターン、第3図は本発明の一
実施例による装置の概略構成を示すブロック図、第4図
(&)〜(h)は各種基本パターンのアルゴリズムによ
る変換処理図、第5図は基本パターン図、第6図はアル
ゴリズム変換処理図、第7図は整数カラムの場合の変換
処理のフローチャート、第8図は整向カラム以外の場合
の変換処理のフローチャートである。 1−CPU 2=−ROMa 3・=ROMb 4=I
/。 ドライバ 5・・・印字ヘッド 6・・・パスライン特
許出願人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 金 倉 喬 二 角1− (a) (b) (C) 角2図 1 (a) (b) (() 輪3− 3 髭4− 雌51 (a)8−諭 (b) CO−(1@) (C) 59−β (d)出−寮 (g) (Eg−蒼 (h)&−品 1ドツト 1 ドット 印 字 手続補正書(自発) 昭和59年5月25日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第135228号 2、発明の名称 ドツトプリンタの印字方式3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名 称 (
029)沖電気工業株式会社代表者 橋 本 南−海男 4、代 理 人 5、補正命令の日付 (自発) 6° M 正(7) *、t 象 明細書の発明の詳細
な説57−泳(図面86 補正の内容 1、明細書第4頁第6行目[リドオンリーメモ1月とあ
るを「リードオンリーメモリ」と補正する。 2、明細書第6頁第11行目「スペーシング第6図」と
あるを「スペーシングで第6図」と補正する。 3 明細書第7頁第9行目「及びRx −Rzは」とあ
るを「及びR工〜Rzは」と補正する。 4 明細書第8頁第20行末「文字コドを」とあるを「
文字コードを」と補正する。 5 第1図(b)、第2図(、)、第6図、第7図、第
8図を別紙添付のように補正する。 CI’ Q!’C3−C4C3C6−(?−C8゜印字 手続補正書(1幻 昭和59年7月26日 特許庁長官志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 135228 号2、発明の
名称 ドツトプリンタの印字方式3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎)門1丁目7番12号名 称 (
029>沖電気工業株式会社代表者 橋本南海男 4、代 理 人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書「発明の詳細な説明の欄」。 7 補正の内容 1、明細書第6頁第8行、第8頁第18行、及び第9頁
第2行に、「第5図」とあるのを「第6図」と補正する
。 2、明細書第10頁第1行に、「補正」とあるのを「補
間」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドツトの集合で文字や記号等を高品位に印字するド
    ツトプリンタの印字方式において、基本のドツトマトリ
    クスパターンからアルゴリズムによシ基本のドツトマト
    リクスパターンの各ドツト間の隙間を埋める第2のドツ
    トマトリクスパターンを発生させ、上記基本のドツトマ
    トリクスパターンと第2のドツトマトリクスパターンと
    を合成編集し、該合成編集したドツトマトリクスパター
    ンの印字をすることを特徴とするドツトプリンタの印字
    方式。
JP13522883A 1983-07-26 1983-07-26 ドツトプリンタの印字方式 Granted JPS6027552A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13522883A JPS6027552A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 ドツトプリンタの印字方式
EP84305069A EP0132415B1 (en) 1983-07-26 1984-07-25 Printing system for a dot printer
DE8484305069T DE3474933D1 (en) 1983-07-26 1984-07-25 Printing system for a dot printer
US06/815,280 US4632579A (en) 1983-07-26 1985-12-26 Printing system in dot printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13522883A JPS6027552A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 ドツトプリンタの印字方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6027552A true JPS6027552A (ja) 1985-02-12
JPH0457510B2 JPH0457510B2 (ja) 1992-09-11

Family

ID=15146806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13522883A Granted JPS6027552A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 ドツトプリンタの印字方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6027552A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629960A (ja) * 1985-07-03 1987-01-17 レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテッド ドツト・マトリツクス文字の高密度表示方法
JPH047171A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd テープ印字装置
JPH047170A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd 印字装置における印字ヘッドの駆動方法
JPH047169A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd 印字方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5099746A (ja) * 1973-12-30 1975-08-07
JPS5412525A (en) * 1977-06-30 1979-01-30 Sanders Tech Syst High quality printer
JPS5747676A (en) * 1980-09-08 1982-03-18 Canon Inc Dot printer
JPS57135177A (en) * 1981-02-17 1982-08-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Dot matrix printer
JPS5825968A (ja) * 1981-08-08 1983-02-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 重複ドット印字方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5099746A (ja) * 1973-12-30 1975-08-07
JPS5412525A (en) * 1977-06-30 1979-01-30 Sanders Tech Syst High quality printer
JPS5747676A (en) * 1980-09-08 1982-03-18 Canon Inc Dot printer
JPS57135177A (en) * 1981-02-17 1982-08-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Dot matrix printer
JPS5825968A (ja) * 1981-08-08 1983-02-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 重複ドット印字方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629960A (ja) * 1985-07-03 1987-01-17 レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテッド ドツト・マトリツクス文字の高密度表示方法
JPH0457195B2 (ja) * 1985-07-03 1992-09-10 Retsukusumaaku Intern Inc
JPH047171A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd テープ印字装置
JPH047170A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd 印字装置における印字ヘッドの駆動方法
JPH047169A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Max Co Ltd 印字方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0457510B2 (ja) 1992-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63205257A (ja) 印刷制御装置
US4632579A (en) Printing system in dot printer
JPH01174463A (ja) ドットパターン補正方法
JPS62296281A (ja) イメ−ジの面部分に面パタ−ンを充填する方法及び該方法実施のための装置
JPS6027552A (ja) ドツトプリンタの印字方式
US5519412A (en) Pattern processing method
JPH0370431B2 (ja)
US5222208A (en) Device and method for generating dot pattern enlargement data
EP0542317B1 (en) Apparatus for generating a character pattern for a serial printer
JPS6346429B2 (ja)
JP3306653B2 (ja) ドットラインプリンタ
JPS59125485A (ja) プリンタ装置のペ−ジ・メモリ
JPH0525673B2 (ja)
EP0542316B1 (en) Bit map data generation apparatus
JPS60155472A (ja) 画像拡大処理方式
JPS61120755A (ja) プリンタ
JPS58183273A (ja) 印刷制御装置
JPH0570856B2 (ja)
JP3321323B2 (ja) 印刷管理方法
JP3143118B2 (ja) プリンタ及び印字イメージパターン展開方法
JPS6014286A (ja) 図形処理装置
JPS6346431B2 (ja)
JPS629959A (ja) ビツトパタ−ン変換方式
JPH0632953B2 (ja) ドットプリンタの印字方法
JPS6295588A (ja) 全角/半角文字フオント変換方式