JPH0470950A - Cpu間通信装置 - Google Patents

Cpu間通信装置

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JPH0470950A
JPH0470950A JP17624390A JP17624390A JPH0470950A JP H0470950 A JPH0470950 A JP H0470950A JP 17624390 A JP17624390 A JP 17624390A JP 17624390 A JP17624390 A JP 17624390A JP H0470950 A JPH0470950 A JP H0470950A
Authority
JP
Japan
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data
cpu
transmission
cpus
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17624390A
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English (en)
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Tatsuto Tachibana
達人 橘
Toshiyuki Ito
俊之 伊藤
Kaoru Sato
馨 佐藤
Akihisa Kusano
草野 昭久
Kazuhiko Okazawa
一彦 岡沢
Tomohiro Nakamori
知宏 中森
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、CPU間でデータを送受信する通信装置に
係り、特にCPU間で所定のデータをシリアルデータ通
信する通信装置に関するものである。
[従来の技術1 従来、複数のCPUを備え、各CPUが相互にシルアル
通信しながらデータ処理を実行するシステム構成となる
装置、例えば複写装置においては各制御部に設ける各C
PUがシリアル通信処理を実行している。
この場合において、2つのCPU間でシリアルにデータ
をやり取りする通信装置では、通信の精度を高めるため
、送信側では送信データのビット列に奇数または偶数の
パリティを付加し、受信側では送出されてきたデータの
ビット列の「1」のポット数が偶数か奇数かをチエツク
することによリ、通信にエラーがないかどうかをチエツ
クしている。
さらに、前記のようにパリティビットを設けたデータの
「1」のビットが偶数か奇数かのチエツクだけでは偶数
ビットのエラーには対応できないため、送受信を2度以
上行っている。
また、電子写真方式の記録装置で、装置内通信を行う場
合、装置内に高圧電源があり、ノイズに対して非常に影
響を受は易い環境となっている場合が多い。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のCPU間通信処理においては、送信
側では送信する一連のデータのビット列にパリティピッ
トを付加するための処理が必要となり、受信側では「1
」のビットの数をチエツクする処理が必要となる。
また、パリティチエツクだけでは、偶数ビットのエラー
に対応できないため、送受信を2度以上行うと、本来通
信内容に無意味なパリティピットを2ビット以上送信す
る必要があり、通信効率が低下する等の問題点があった
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、各CPUが他のCPUに対して送信ビットデータ
と同一の送信ビットデータを重複送信し、各ビットの内
容を比較しながら各CPUが受信することにより、通信
エラーを精度良(検出可能な送信ビットデータで各CP
Uが相互に通信できるCPU間通低通信を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段1 この発明に係るCPU間通低通信においては、各CPU
が他のCPUに対して設定された送信ビットデータと同
一の送信ビットデータを重複送信するデータ送信手段と
、各CPUが他のCPUから重複送信される前記送信ビ
ットデータの各ビットを比較しながら受信する受信手段
とを、各CPUに設けたものである。
また、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信ビットデータと同一の送信ビットデー
タを少な(とも2セット連続させながら重複送信するよ
うに構成したものである。
更に、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信データビットの各ビット毎を少なくと
も2ビット連、続させながら重複送信するように構成し
たものである。
[作用] この発明においては、各CPUのデータ送信手段より他
のCPUに対して設定された送信ビットデータと同一の
送信ビットデータが重複送信されると、各CPUの受信
手段が他のCPUから重複送信される送信ビットデータ
の各ビットを比較しながら受信し、通信エラーを検出す
ることを可能とする。
また、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信ビットデータと同一の送信ビットデー
タを少なくとも2セット連続させながら重複送信し、各
CPUの受信手段が他のCPUから2セット連続して重
複送信される送信ビットデータを上位と下位に分割しな
がら各ビットデータを比較して通信エラーを検出するこ
とな可能とする。
更に、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信データビットの各ビット毎を少な(と
も2ビット連続させながら重複送信し、各CPUの受信
手段が他のCPUから各ビット毎を少なくとも2ビット
連続して重複送信される送信ビットデータを各ビット毎
に比較して通信エラーを検出することを可能とする。
〔実施例1 第1図はこの発明の一実施例を示すCPU間通低通信の
構成を説明するブロック図であり、例えばCPUAとC
PUBとの間でシリアル通信する場合に対応し、CPU
BはCPUAからのコマンドを受けて処理を行い、また
、ステータスによってCPUAに様々な情報を報知する
構成となっている。
この図において、1aはコマンドバッファ3aのコマン
ドを送信形式に変換し、発振器6aの発生するクロック
に同期させてコマンドをシリアルに出力するコマンド送
信系、2aはステータス受信系で、送出されてくるステ
ータスを発振器6aの発生するクロックに同期して取り
込み、ステータスバッファ4aに書き込む。5aはメイ
ン処理系で、ステータスバッファ4aの情報に基づき必
要に応じてCPUBへの指示を示すコマンドをコマンド
バッファ3aに書き込む。なお、この実施例ではCPU
A、CPUB間の通信のための基本クロックはCPUA
側から出力する形態をとっており、発振器6aがその信
号源となる。
CPUB側は、コマンド送信系1aから送出されたコマ
ンドを基本クロックに同期して取り込み、コマンドバッ
ファ3bに書き込むコマンド受信系1b、コマンドバッ
ファ3b、ステータスバッファ4b、このステータスバ
ッファ4bのステータスを送信形式に変換し基本クロッ
クに同期させて送出するステータス送信系2b、コマン
ドバッファ3bのコマンドに応じて処理を行い、ステー
タス情報をステータスバッファ4bに書き込むメイン処
理系5b等から構成されている。
なお、上記CPUAとCAUBとの間での信号CBSY
、5BSY、DATA、CLKは後述する信号ラインL
1〜L4を介して行われる。
以下、各信号CBSY、5BSY、DATA。
CLKの機能について説明する。
信号CBSY : CPUAがコマンドを送信中である
ことを示し、CPUAがコマンドを送信中の場合にTR
UEを、非送信中にFALSEを送信する。
信号5BSY : CPUBがステータスを送信中であ
ることを示し、CPUBがステータスを送信中の場合に
TRUEを、非送信中にFALSEを送信する。
信号DATA ニジリアルコマンド、シリアルステータ
ス等を含むデータである。
信号CLKはCPUAの発振器6aが出力する基本クロ
ックに対応する。
このように構成されたCPU間通信装置において、各C
PU (この実施例ではCP[JAとCPUBとの間に
おける)のデータ送信手段(この実施例ではコマンド送
信系1a、ステータス送信系2b)より他のCPUに対
して設定された送信ビットデータと同一の送信ビットデ
ータが重複送信されると、各CPUの受信手段(この実
施例はステータス受信系2a、コマンド受信系1b)が
他のCPUから重複送信される送信ビットデータの各ビ
ットを比較しながら受信し、通信エラーを検出すること
を可能とする。
また、データ送信手段(この実施例ではコマンド送信系
1a、ステータス送信系2b)は、各CPUが他のCP
Uに対して設定された送信ビットデータと同一の送信ビ
ットデータを、第2図(b)に示すように少な(とも2
セット連続させながら重複送信し、各CPUの受信手段
が他のCPUから2セット連続して重複送信される送信
ビットデータを上位と下位に分割しながら各ビットデー
タを比較して通信エラーを検出することを可能とする。
第2図は、第1図に示したCPU間通間通−データット
データの一例を示す構造図であり、(a)はコマンドバ
ッファ3a、3bまたはステータスバッファ4a、4b
に記録されるコマンド、ステータスのビットデータを示
し、例えば4ビットの場合を示す。(b)はコマンド送
信系1a、1bまたはステータス送信系2a、2bから
送信されるビットデータを示し、例えば(a)に示した
4ビットのビットデータを上位4ビット、下位4ビット
に並べて計8ビット送信する。
このようにして、(b)に示すように上位4ビット、下
位4ビットで送信されたビットデータをコマンド受信系
1b、ステータス受信系2aがそれぞれ受信したコマン
ド、ステータスの上位4ビット、下位4ビットを比較す
ることにより、受信データの可否をチエツクする。また
、受信側でパリティチエツクを行う場合、必ず偶数にな
ることが分かっているので、■のビットは偶数であるこ
とを確認すれば良い。
以下、第3図(a)、(b)を参照しながらこの発明に
係るCPU間通信装置におけるデータ通信処理動作につ
いて説明する。
第3図(a)、(b)はこの発明に係るcpu間通信装
置におけるデータ通信処理手順の一例を説明するフロー
チャートである。なお、(1)〜(7)および(11)
〜(17)は各ステップを示す。また、同図(a)はコ
マンド送信系1aの処理に対応し、同図(b)はコマン
ド受信系1bの処理に対応する。
コマンド送信系1aにおいて、先ず、信号CBSYをt
rueにしfl)  コマンドバッファ3aに第2図(
a)に示した形式で格納されているコマンドを読み出し
く2)、発振器6aから出力される基準クロックに同期
させて2回続けて送信する(3)。これによって第2図
(b)に示したように8ビットのコマンドとして送信さ
れる。
次いで、ステータス受信系2aに対してコマンド送信終
了を通知しく4)、信号CBSYをfalseとする(
5)。次いで、ステータス受信系2aから受信終了が通
知されるまで待機しく6)、通知されたら、信号5BS
Yがfalseなるのを待機しく7)、信号5BSYが
falseになったらステップ(1)に戻る。
一方、コマンド受信系1bでは、ステータス送信系2b
から送信終了が通知されるのを待機しく11)、信号C
BSYがtrueになるのを待機しく12)、信号CB
SYがtrueになったら、ステータス受信を開始する
(13)。 次いで、第2図(b)のうような形式で送
出されてきたコマンドの上位4ビットと下位4ビットを
比較しく14)、上位と下位の4ビットが等しいかどう
かを判定しく15)、Noならばステップ(17)以降
に進み、YESならば第2図(a)に示した形式に変換
してコマンドバッファ3bに書き込み(16)、受信終
了をステータス送信系2bに通知しく17)、ステップ
(ll)へ戻る。
上記各ステップはCPUAにおけるコマンド送信系1a
とCPUBにおけるコマンド受信系1bの信号処理を例
にして説明したが、CPUBにおけるステータス送信系
2b 、CPUAにおけるステータス受信系2aについ
てもコマンドとステータス、信号CBSY、5BSYが
逆になり、基本クロック(信号CLK)がCPUAの発
振器6aから送出されてくる信号CLKとしているだけ
でCPUAのコマンド送信系1a、CPUBのコマンド
受信系1bと同様の制御となる。
このように、コマンド、ステータスの送受信処理を実行
することにより、受信データのチエツクを容易に、正確
さを高めることができる。
なお、上記実施例では第2図(a)、(b)に示したよ
うに、上位4ビットと下位4ビットに同一のビットデー
タを送信して各上位ビットと下位ビットをそれぞれ比較
して通信エラーを判定する場合について説明したが、送
信側で後述するように基本クロック(信号CLK)の2
クロック続けて同一ビットのデータを送信し、受信側で
は2ビットずつ受信ごとに等しいかどうかを判定し、異
なったデータを受信すればその時点で受信処理を終了す
るように構成しても良い。
すなわち、データ送信手段(この実施例ではコマンド送
信系1a、ステータス送信系2b)は、各CPUが他の
CPUに対して設定された送信データビットの各ビット
毎を、第5図に示すように少な(とも2ビット連続させ
ながら重複送信し、各CPUの受信手段が他のCPUか
ら各ビット毎を少なくとも2ビット連続して重複送信さ
れる送信ビットデータを各ビット毎に比較して通信エラ
ーを検出することを可能とする。
第4図はこの発明の他の実施例を示すCPU間通信装置
の信号インタフェースを説明するブロック図であり、第
1図と同一のものには同じ符号を付しである。
図において、LLI、LL2は割込みラインで、割込み
ラインLLIにはCPUAが受信エラーを認知した時点
でエラー信号DCERAをCPUBに送信する。また、
割込みラインLL2にはCPUBが受信エラーを認知し
た時点でエラー信号DCERBをCPUAに送信する。
第5図は、第4図示した信号ラインL3により送信され
るビットデータの構成を説明する構造図であり、基本ク
ロック(信号CLK)の2クロック続けて同一ビットの
データを送信する。
以下、第6図(a)、(b)を参照しながらこの発明に
係るCPU間通信間通上装置るデータ通信処理動作につ
いて説明する。
第6図(a)、(b)はこの発明に係るcpu間通信装
置におけるデータ通信処理手順の一例を説明するフロー
チャートである。なお、(11〜(8)および(11)
〜(19)は各ステップを示す。
コマンド送信系1aにおいて、先ず、信号CBSYをt
rueにしく1)  コマンドバッファ3aに第2図(
a)に示した形式で格納されているコマンドを読み出し
く2)、発振器6aから出力される基準クロックに同期
させて2クロック続けて同一ビットのデータを送信する
(3)。この間、CPUAはエラー信号DCERBが割
込み入力されたかどうかを監視しており+41  YE
Sならばステップ(3)に戻り、NOならばステータス
受信系2aに対してコマンド送信終了を通知しく5)、
信号CBSYをfalseとする(6)。次いで、ステ
ータス受信系2aから受信終了が通知されるまで待機し
く7)、通知されたら、信号5BSYがfalseなる
のを待機しく8)、信号5BSYがfalseになった
らステップ(1)に戻る。このように、ステップ(3)
でコマンド送信開始と同時に割込みを許可し、ステップ
(5)で送信終了と同時に割込みを禁止する。この間、
CPUBからのエラー信号DCERBがtrueとなっ
た場合にステップ(3)に戻り、コマンド再送信する。
一方、コマンド受信系1bでは、ステータス送信系2b
から送信終了が通知されるのを待機しく11)、信号C
BSYがtrueになるのを待機しく12)、信号CB
SYがtrueになったら、コマンド受信を開始する(
13)。
次いで、第5図のりような形式で送出されてきたコマン
ドの連続する2ビットを比較しく14)、通信エラーか
どうかを判定しく15)、NOならば第2図(a)に示
した形式に変換してコマンドバッファ3aに書き込み(
16)、受信終了をステータス送信系2bに通知しく1
7)、ステップ(11)へ戻る。
方、ステップ(15)の判定で通信エラーの場合は、エ
ラー信号DCERBをtrueとしく18)、次いで、
エラー信号DCERBをfalseとじて(19)、ス
テップ(13)に戻る。
なお、CPUB側のステータス送信系1b、CPUA側
のコマンド受信系2aでもコマンドとステータスとの関
係、および信号CBSYと信号5BSYとの関係、エラ
ー信号DCERAとエラー信号DCERBとの関係が逆
になることと、基本クロックが外部からの信号CLKで
あることを除けばCPUAのコマンド送信系1a、CP
UBのコマンド受信系1bと同様の処理となる。
[発明の効果1 以上説明したように、この発明は各CPUが他のCPU
に対して設定された送信ビットデータと同一の送信ビッ
トデータを重複送信するデータ送信手段と、各CPUが
他のCPUから重複送信される前記送信ビットデータの
各ビットを比較しながら受信する受信手段とを、各CP
Uに設けたので、従来のようにデータ送信時にパリティ
ビットを付加して送信する処理に比べて、通信エラーを
有効的に検出可能な送信ビットデータを容易に作成でき
る。また、受信手段が同一の送信ビットデータを少なく
とも2度程受信するので、通信精度が向上する。
また、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信ビットデータと同一の送信ビットデー
タを少な(とも2セット連続させながら重複送信するよ
うに構成したので、非常に簡単な送信処理により、通信
エラーを有効に検出可能な送信ビットデータを作成でき
る。
更に、データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
て設定された送信データビットの各ビット毎を少なくと
も2ビット連続させながら重複送信するように構成した
ので、非常に簡単な送信処理により、通信エラーを有効
、かつ即座に検出可能な送信ビットデータを作成できる
従って、高周波ノイズを極めて強(影響を受けるような
システム環境においても、CPU間で有効な通信処理を
継続できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すCPU間通信装置の
構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した
CPU間通間通−データットデータの一例を示す構造図
、第3図(a)、(b)はこの発明に係るCPU間通信
装置におけるデータ通信処理手順の一例を説明するフロ
ーチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示すCP
U間通信装置の信号インタフェースを説明するブロック
図、第5図は、第4図示した信号ラインにより送信され
るビットデータの構成を説明する構造図、第6図(a)
、、(b)はこの発明に係るCPU間通信装置における
データ通信処理手順の一例を説明するフローチャートで
ある。 図中、A、BはCPU、laはコマンド送信系、2aは
ステータス受信系、1bはコマンド受信系、2bはステ
ータス送信系である。 SB SB 第2図 (a) (b) SB SB (a) 第 図 (b) 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各CPUが相互にシリアル通信するCPU間通信
    装置において、各CPUが他のCPUに対して設定され
    た送信ビットデータと同一の送信ビットデータを重複送
    信するデータ送信手段と、各CPUが他のCPUから重
    複送信される前記送信ビットデータの各ビットを比較し
    ながら受信する受信手段とを、各CPUに具備したこと
    を特徴とするCPU間通信装置。
  2. (2)データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
    て設定された送信ビットデータと同一の送信ビットデー
    タを少なくとも2セット連続させながら重複送信するこ
    とを特徴とする請求項(1)記載のCPU間通信装置。
  3. (3)データ送信手段は、各CPUが他のCPUに対し
    て設定された送信データビットの各ビット毎を少なくと
    も2ビット連続させながら重複送信することを特徴とす
    る請求項(1)記載のCPU間通信装置。
JP17624390A 1990-07-05 1990-07-05 Cpu間通信装置 Pending JPH0470950A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17624390A JPH0470950A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 Cpu間通信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17624390A JPH0470950A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 Cpu間通信装置

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JPH0470950A true JPH0470950A (ja) 1992-03-05

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ID=16010150

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17624390A Pending JPH0470950A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 Cpu間通信装置

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JP (1) JPH0470950A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8628389B2 (en) 2005-10-27 2014-01-14 Ofi Investments Pty. Ltd. Workstation system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8628389B2 (en) 2005-10-27 2014-01-14 Ofi Investments Pty. Ltd. Workstation system

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