JPH0469666B2 - - Google Patents

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JPH0469666B2
JPH0469666B2 JP59262925A JP26292584A JPH0469666B2 JP H0469666 B2 JPH0469666 B2 JP H0469666B2 JP 59262925 A JP59262925 A JP 59262925A JP 26292584 A JP26292584 A JP 26292584A JP H0469666 B2 JPH0469666 B2 JP H0469666B2
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JP
Japan
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molecular weight
adhesive
ptmg
urethane prepolymer
average molecular
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JP59262925A
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Akio Ogata
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は一液性湿気硬化型接着剤に関し、詳し
くはポリテトラメチレングリコールと4,4′−ジ
フエニルメタンジイソシアネートを主成分とする
イソシアネート化合物とを反応させて得られるイ
ソシアネート基/水酸基の当量比が特定範囲にあ
るウレタンポリマーもしくはウレタンプレポリマ
ーを短鎖ジオールで変性したウレタンプレポリマ
ーからなり、特にポリエステル系繊維、ポリアミ
ド系繊維等の繊維やポリアミド系樹脂等の樹脂の
接着に使用される一液性湿気硬化型接着剤に関す
るものである。 [従来技術] ポリアミド系繊維や樹脂の接着方法としては、
ポリアミド系繊維とゴムの接着にレゾルシン−ホ
ルマリン−ゴムラテツクスを用いて150℃以上の
処理温度で接着させる方法、レゾルシン、ギ酸、
フエノール、メタノール等のポリアミド系繊維用
溶媒を用い、100℃以上で加熱圧着させる共セメ
ント方法あるいはポリアミド系樹脂相互を樹脂の
融点以上、例えば200℃以上で溶融接着させる溶
融接着方法等があり、それぞれの特徴を生かしな
がら接着作業を行なつている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前述の各方法に共通しているこ
とは、接着効果を得るために加熱を行なうことを
必要とし、加熱処理のできない形状または製品へ
の接着はこれらの方法によることはできず、余分
な装置、例えば溶媒揮散のための装置等を必要と
したりあるいは長時間の処理時間を必要とする等
いまだ改良しなければならない問題点を有するも
のであつた。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、ポリエステル系繊維、ポリアミド系
繊維あるいはポリアミド系樹脂等に使用する接着
剤であつて、加熱を要さない接着剤を得るべく検
討した結果、本発明に到達したものである。 すなわち本発明は、平均分子量700〜1800のポ
リテトラメチレングリコールと4,4′−ジフエニ
ルメタンジイソシアネートを主成分とするイソシ
アネート化合物とをイソシアネート基/水酸基の
当量比が1.3〜2.0となるように反応させて得られ
たウレタンプレポリマーからなる一液性湿気硬化
型接着剤、もしくはこのウレタンプレポリマーに
短鎖ジオール/ポリテトラメチレングリコールの
モル比が0.5以下となるように短鎖ジオールで変
性したウレタンプレポリマーからなる一液性湿気
硬化型接着剤である。 本発明においては、ウレタンプレポリマーを形
成するポリオールとしてポリテトラメチレングリ
コール(PTMG)を用いる。ポリオールの中で
PTMGが接着対象であるポリアミド系繊維また
は樹脂との接着性が最も良好である。本発明にお
いては、このPPTMGの端部をプロピレンオキサ
イド等で変性したものも使用可能である。 本発明に用いられるPTMGの平均分子量は700
〜1800、好ましくは800〜1700の範囲であり、こ
の範囲のPTMGを用いた接着剤は、室温でナイ
ロンを接着させた場合に5Kg/in以上の接着力を
有する。PTMGの平均分子量が700未満または
1800を越えると接着力が低下する。なお、この
PTMGの平均分子量は水酸基価から算出した値
である。 一方、本発明のウレタンポリプレマーに用いら
れるイソシアネート化合物として、4,4′−ジフ
エニルメタンジイソシアネートを主成分とするイ
ソシアネート化合物を用いる。 イソシアネート基(−NCO)を含有する化合
物は種々あるが、そのうち脂肪族系イソシアネー
ト化合物は大気中の水分との反応が遅いことから
湿気硬化型接着剤には適さず、また耐熱性の点か
らみても充分なものではない。これに対して、芳
香族系イソシアネート化合物としては、トリレン
ジイソシアネート(TDI)、ビトリレンジイソシ
アネート(TODI)、1,5−ナフタレンジイソ
シアネート(NDI)、4,4′−ジフエニルメタン
ジイソシアネート(MDI)等が汎用されている
が、そのうちTDIは脂肪族系イソシアネート化合
物と同様に大気中の水分との反応が遅く、湿気硬
化型接着剤には不向きであり、NDI、TODI等は
高価であることから実用的でない。またNDIは
接着剤としたときの貯蔵安定性に欠け実用的でな
い。 従つて、本発明では、大気中の水分との反応性
が良好で、ポリアミド系繊維または樹脂との相溶
性も良い4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ
ートを主成分とするイソシアネート化合物(以
下、MDIと総称する)を用いる。このMDIとし
ては約100%の高純度の純MDIであつても良い
し、一部が脱炭酸縮合した変性MDI、例えば化
成アツプジヨン社製のI sonate 143Lあるいは
下記の化学式で示される粗MDI (n=0、1または2) でもよいが、水添MDIは安全衛生上の点からは
好ましくない。 なお、本発明においては、硬化速度、粘度、凝
集力、物性、接着性等の調整のためMDIの一部
をTDI、TODI、NDIあるいは脂肪族系イソシア
ネート化合物に置換して用いることも可能であ
る。 本発明においては、PTMGとMDIを反応して
得られるウレタンプレポリマーのイソシアネート
基/水酸基の当量比は1.3〜2.0、好ましくは1.4〜
1.9である。 ポリオールとイソシアネート化合物を反応させ
て得られるウレタンプレポリマーは、通常、イソ
シアネート基/水酸基の当量比を1.9〜2.5となる
ように反応させて得られる。 湿気硬化型接着剤は大気中の水分とイソシアネ
ート基との反応により、尿素結合を形成し炭酸ガ
スが発生する硬化機構を取る。炭酸ガスの発生量
が多い場合、また、急激な炭酸ガス発生をともな
う場合、ガスの逸散が遅れ、接着剤層の中に気泡
として残存し、充分な接着力が得られなくなる。
この気泡を無くす方法は、プレポリマー中のイソ
シアネート基の減少、即ちガス発生量を少なくす
る方法、及び遊離MDIの減少、即ち急激なガス
発生量を少なくする方法等がある。この他、炭酸
ガス吸収剤、充填材、可塑剤或いは溶剤等の添加
も有効な方法である。湿気硬化型のウレタンプレ
ポリマーは遊離MDI量を全量MDIに対し1%以
下にすることが好ましい。遊離MDI量を少なく
する一つの方法としてはイソシアネート基/水酸
基の当量比を小さくする方法がある。また、活性
イソシアネート基の減少にも当量比を小さくする
方法は硬化がある。従つて本願発明においては、
当量比の上限を2.0、望ましくは1.9とする。 また、この当量比を小さくし過ぎるとウレタン
プレポリマーの分子量が必要以上に大きくなり過
ぎ、粘度の上昇が避けられず接着剤としての取扱
いに困難をきたすと共に、活性イソシアネート基
の減少、高粘度化によるポリアミド樹脂等への濡
れが悪くなり、充分な接着力が得られなくなる。
また、遊離イソシアネート基の量が減少するた
め、硬化反応の際生成する尿素結合の量が減少す
る。ウレタン結合と尿素結合化を比較すると、尿
素結合のほうが耐熱性に寄与することから、尿素
結合の量の減少は耐熱性の低下を意味する。従つ
て本願発明においては、当量比の下限を1.3、望
ましくは1.4とする。 本発明におて、上記のごとくして得られたウレ
タンプレポリマーを更に単鎖ジオールで変性する
ことによつて、下記式で示されるような反応が進
行し、ポリアミド系繊維または樹脂への接着力を
向上させることができる。 OCN−R1−NCO+HO−B−OH+ OCN−R2−NCO→OCN−R1(上記式において、HO−B−OHは短鎖ジオー
ル、OCN−R1−NCOおよびOCN−R2−NCOは
上記したウレタンプレポリマーをそれぞれ示す) この反応式が進行しているときに、遊離MDI
が存在すると、短鎖ジオールが優先的に反応する
ため、短鎖ジオールの存在は遊離MDIの除去の
機能も有することになる。 この変性を行なうに際して、PTMGと短鎖ジ
オールのモル比が重要となる。すなわち、短鎖ジ
オールを存在させると接着力において改善の効果
が認められ、短鎖ジオールを多くすると接着力は
低下し、短鎖ジオール/PTMGのモル比が0.5に
近づくにつれて変性前の接着強度と変らなくな
る。この両者の関係において、モル比が充分に大
きくなるに伴つてプレポリマーの分子量は増大を
はじめ1.0付近でポリマーとなるため湿気硬化の
機能は失われることになる。 従つて、短鎖ジオールによる変性を行なうにあ
たつては、短鎖ジオール/PTMGのモル比を0.5
以下、好ましくは0.4以下とする。 ここに用いられる短鎖ジオールとしては、エチ
レングリコール、1,4−ブタンジオール、ジエ
チレングリコール、ベーターヒドロキシエチルベ
ンゾエート、ベーターヒドロキシエチルテレフタ
レート等の少なくとも分子量が約400以下のジオ
ールであり、これらの変性物あるいは混合物であ
つても良い。これら短鎖ジオールの中でも1,4
−ブタンジオールが最も好ましい。 このようにして得られた本発明の接着剤は、脱
脂および粘度調整のため、イソシアネート基と反
応しない溶剤、例えばメチルエチルケトン
(MEK)、トルエン、酢酸エチル、セロトルブア
セテート、シンナー、ヘキサン等の溶剤で希釈し
て用いることが望ましい。また、所望により、各
種の添加剤を添加することも任意である。 本発明の接着剤の接着対象となるのは、ポリエ
ステル系繊維、ナイロン−6、ナイロン−6,6
等のポリアミド系繊維、アラミド繊維、ビニロン
繊維、綿糸等の繊維やポリアミド系樹脂、加硫ウ
レタン、各種熱可塑性樹脂が接着可能であり、例
えば加硫ウレタン同士は室温接着にて20Kg/in以
上の接着力が得られる。特に、本発明の接着剤は
加熱、加圧ができない製品、例えばプラスチツク
ホースのナイロンチユーブとポリエステル系繊維
の接着に好適に用いられる。 [実施例] 以下、実施例および比較例に基づき具体的に説
明する。 実施例1〜4および比較例1〜2 平均分子量670のPTMG(商品名テラタン650、
デユポン社製)100Kgを反応釜に投入し、50℃に
温度調節した後、純MDI66.6Kg(NCO/OH当量
比=1.8)を加えた。急激な発熱反応が1時間経
過し、反応が収まつた後、さらに80℃で5時間反
応させ、ウレタンプレポリマーを得た(比較例
1)。 PTMGとして平均分子量850PTMG(商品名
PTG−100、日本ポリウレタン社製)、平均分子
量1100のPTMG(商品名PTG−200、日本ポリウ
レタン社製)、平均分子量1300のPTMG(商品名
PTG−300、日本ポリウレタン社製)、平均分子
量1500のPTMG(商品名PTG−400、日本ポリウ
レタン社製)、平均分子量2100のPTMG(商品名
PTG−500、日本ポリウレタン社製)を用いる以
外は比較例1と同様の方法でウレタンプレポリマ
ーを得た(実施例1〜4および比較例2)。それ
らのウレタンプレポリマーの性状を第1表に示
す。 このようにして得られたウレタンプレポリマー
に乾燥メチルエチルケトンを10重量%加えて攪拌
して均一混合し接着剤とした。この接着剤を、6/
66共重合ナイロン(商品名Zytel 90 HS、デユポ
ン社製)の2mm厚のインジエクシヨンシート上に
ハケ塗り法により塗布しポリエステル繊維の織物
をのせ軽く圧着し、20℃、65%相対湿度の条件下
で7日間自然放置させた後、剥離試験に供した。 剥離試験は、引張速度50mm/minで20℃の条件
下で行なつた。結果を第1表および第1図に示
す。
【表】 第1表に示されるごとく、接着強度は使用する
PTMGの平均分子量と極めて密接な関係があり、
PTMGの平均分子量が700〜1800の範囲で好適な
接着強度が得られる。 実施例5〜8および比較例3〜5 分子量1300のPTMG100Kg(76.9モル)、純
MDI34.6Kg(138.4モル)、乾燥メチルエチルケト
ン15Kgから得られた実施例3のウレタンプレポリ
マー149.6Kgに分子量90の脱水1.4−ブタンジオー
ル0.5Kg(5.6モル、K=0.07)、1.0Kg(11.1モル、
K=0.14)、2.0Kg(22.2モル、K=0.29)、2.8Kg
(31.1モル、K=0.40)、3.5Kg(38.9モル、K=
0.51)、4.8Kg(53.3モル、K=0.69)および6.2Kg
(68.9モル、K=0.87)をそれぞれ添加し、室温
(20〜30℃)で60分間攪拌混合したのち、24時間
自然放置し充分に反応させた。なお、K値は1,
4−ブタンジオール/ポリテトラメチレングリコ
ールのモル比である。 6/66共重合ナイロン(Zytel 91 HS、デイユポ
ン社製)を2mm厚さにインジエクシヨンしたシー
トを被着体として用い、上述のようにして得た接
着剤を各試験片に塗布し、実施例1と同様の方法
によつて剥離試験に供した。その結果を第2表お
よび第2図に示す。また、1,4−ブタンジオー
ルを未添加の実施例3の接着剤も参考として第2
表および第2図に示した。
【表】 硬化せず。
第2表および第2図に示されるごとく、1,4
−ブタンジオール/ポリテトラメチレングリコー
ルのモル比が接着力に大きな影響を与え、そのモ
ル比が0.05以下において接着力の向上に寄与す
る。 [発明の効果] 以上説明のごとく、本発明によつて得られた湿
気硬化型接着剤は、ポリエステル系繊維、ポリア
ミド系繊維または樹脂に対して、低温から繊維ま
たは樹脂に残留歪を与えない約80℃以下の温度範
囲における接着が可能となり、一液性である利点
を活かして、加熱、加圧が不可能な部位、例えば
プラスチツクホースのナイロンチユーブと補強用
繊維との接着、補強繊維とカバー材との接着に大
きな効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例および比較例におけるPTMG
の平均分子量と接着力の関係を示すグラフ、第2
図は実施例および比較例における1,4−ブタン
ジオール/ポリテトラメチレングリコールのモル
比と接着力の関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平均分子量700〜1800のポリテトラメチレン
    グリコールと4,4′−ジフエニルメタンジイソシ
    アネートを主成分とするイソシアネート化合物と
    をイソシアネート基/水酸基の当量比が1.3〜2.0
    になるように反応させて得られたウレタンプレポ
    リマーからなる一液性湿気硬化型接着剤。 2 平均分子量700〜1800のポリテトラメチレン
    グリコールと4,4′−ジフエニルメタンジイソシ
    アネートを主成分とするイソシアネート化合物と
    をイソシアネート基/水酸基の当量比が1.3〜2.0
    となるように反応させて得られたウレタンプレポ
    リマーに、短鎖ジオール/ポリテトラメチレング
    リコールのモル比が0.5以下となるように短鎖ジ
    オールで変性したウレタンプレポリマーからなる
    一液性湿気硬化型接着剤。
JP59262925A 1984-12-14 1984-12-14 一液性湿気硬化型接着剤 Granted JPS61141777A (ja)

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