JPH0466509A - 水田除草用粒剤 - Google Patents

水田除草用粒剤

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JPH0466509A
JPH0466509A JP17241090A JP17241090A JPH0466509A JP H0466509 A JPH0466509 A JP H0466509A JP 17241090 A JP17241090 A JP 17241090A JP 17241090 A JP17241090 A JP 17241090A JP H0466509 A JPH0466509 A JP H0466509A
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JP
Japan
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compound
granules
calcium carbonate
hydrophobic particles
granule
Prior art date
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Application number
JP17241090A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kasai
葛西 豊
Mitsuo Kawashima
川島 三夫
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Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水田粒剤の施用後における除草活性成分の水
面浮上を防止させた新規な水田除草用粒剤に関するもの
である。
〔従来の技術および課題〕
近年、水田除草用の除草活性成分として、スルボニルウ
レア系化合物か高活性を有することか見出され、粒剤形
態として実用化されている。
このスルホニルウレア系化合物は高活性であるかために
、粒剤形態で水田水中へ施用された後このスルホニルウ
レア系化合物を該粒剤中より少量ずつ放出されるように
制御されていることか必要であり、この目的のためにス
ルホニルウレア系化合物をパラフィンワックスによって
包み込んた微小の疎水粒の製造か検討され、この放出制
御すなわちスルホニルウレア系化合物の徐放技術か完成
された。しかしなから、この微小疎水粒は、水田施用後
、水田条件によっては水面に浮トし易い場合か認められ
る。
微小疎水粒か水面に浮上すると風なとの影響により吹き
寄せが起こり、この微小疎水粒か風下に集中し、稲に薬
害が生じたり、水田全体の除草効果も不充分となってく
る。
従って微小疎水粒の水面浮上を防止することは、極めて
重要な課題である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、本発明の水田用粒剤を水田に施用すること
によって、該粒剤中の微小疎水粒のほとんどの水面浮上
を防止することかできることを見出し本発明を完成した
すなわち本発明は、水中崩壊型の粒剤において、下記の
■、■および■の各物質を均一に混合または■、■、■
および■の各物質を均一に混合し、押出し造粒法により
造粒された新規な水田除草用粒剤に関するものである。
■スルホニルウレア系化合物を包みこんだ微小疎水粒、 ■炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシウムを主体とする
無機鉱物性微粉末、 ■−一般式■〕 R−0−CO−CH−3O3X R−0−CO−CH2(I) (式中、Rは炭素原子数11ないし20の直鎖または分
枝鎖のアルキル基を示し、Xは水素原子、−価の金属原
子またはアンモニウム基を示す。)で表される化合物、 ■水田雑草のヒエに有効な除草活性成分の1種または2
種以上の成分。
上記の■、■、■、■の各物質のほが、必要に応じて、
粒剤用の一般的な結合剤、分散剤、崩壊剤などを添加し
てもよく、更に安定剤なとも配合することかできる。
まず、スルホニルウレア系化合物を包みこんだ微小疎水
粒の製造法としては、例えばスルホニルウレア系化合物
とパラフィンワックスとジ−クライトなどの鉱物性微粉
末とを適当な割合で均一に混合し溶融し造粒して微小疎
水粒をうる。
次に、この微小疎水粒と、炭酸カルシウム単独もしくは
炭酸カルシウムを主体とする無機鉱物性微粉末と、上記
の一般式〔1)で表される化合物と、必要に応じてヒエ
に有効な除草活性成分と、更に必要に応じて分散剤(例
えばトリポリリン酸ナトリウム、リグニンスルホネート
なと)とを均に混合し、少量の水を添加し混練し、押出
し造粒し、乾燥・整粒・篩分して本発明の水田除草用粒
剤を得る。
本発明において、スルホニルウレア系化合物は特に限定
されるものではないが、例えは、N−[:(4,6−シ
メトギシピリミノンー2−イル)アミノカルボニルシー
4−工l・キシカルボニル−1−メチルピラゾール−5
−スルホンアミドおよびメチル−1−〔(〔(〔(4,
6−シメトキシピリミシンー2−イル)アミノ〕カルホ
ニル〕アミン〕スルホニル〕メチル〕ベンゾエートが挙
げられる。
パラフィンワックスも特に限定されるものではないが、
例えば常温で固状のものか望ましい。
鉱物性微粉末としては、例えはクレー、タルク、ベント
ナイト、珪藻土なとが挙げられる。
ヒエに有効な除草活性成分も特に限定されるものではな
いが、例えば下記のものが挙げられる。
[1Fキンクロラツク(一般名) 3.7−ジクロロ−8−キノリンカルボン酸[21ブレ
チラクロール(一般名) 2−クロル−2,6“−ジエチル−N−(n−プロポキ
シエチル)アセトアニリド [31メフエナセツト(一般名) 2−ベンゾチアゾール−2−イルオキシ−N−メチルア
セトアニリド [4]ブロモブチド(一般名) (R3)−2−ブロモ−N−(α、α−ジメチルベンジ
ル)−3,3−ジメチルブチルアミド [51モリネート(一般名) S−エチルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カーボ
チオエート [6]ジメタメトリン(一般名) 2−メチルチオ−4−エチルアミノ−6−(1,2ジエ
チルプロピルアミノ)−3−トリアジンなど挙げられる
前記の一般式(I)で表される化合物において、Rは炭
素原子数12ないし17の直鎖または分枝鎖のアルキル
基で、Xはアルカリ金属原子である化合物が望ましいも
のである。
次に具体的な実施例および試験例を挙げて説明する。
なお、以下の実施例、比較例および試験例において、化
合物Aは、N−〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2
−イル)アミノカルボニルツー4−エトキシカルボニル
−1−メチルピラゾール−5−スルホンアミドであり、
化合物Bは、メチル=2− 〔(〔(〔(4,6−ジメ
トキシピリミジン−2−イル)アミノ〕カルボニル〕ア
ミノ〕スルホニル〕メチル〕ベンゾエートを意味する。
本発明に使用する一般式〔I〕の化合物は例示すれば以
下のとおりであるが、これらのみに限定されるものでは
ない。
(以下、余白) R−0−Co−CH−3O3X R−0−Co−CH2(I) 化合物 化合物(1) 化合物(2) 比較化合物(1) C13H2□ CI SH31 C1゜H21 以下の実施例および比較例における部は、重量部を意味
する。
(以下、余白) 実施例1 化合物A               7部固状パラ
フィンワックス ・−・−・−−100部炭酸カルシウ
ム     −一−・・−・−100部上記成分を均一
に混合して後、71’Cて溶融造粒し、これを粒径約0
.5mm以下に粉砕して化合物Aを3.38%含有した
微小疎水粒を得る。
なお、以下の実施例では、化合物Aを含有した微小疎水
粒を微小疎水粒Aと称し、化合物Aを化合物Bに代えて
実施例1に準じて製造した微小疎水粒を微小疎水粒Bと
称する。
実施例2 微小疎水粒A       ・−・−・−・  2.0
7部炭酸カルシウム      −・−・・・・ 79
.93部ベントナイト        −一一一一12
  部化合物(1)         ・・・−・−1
部リグニンスルホン酸ソーダ ・・・・−・−5部上記
成分を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径1m
mのスクリーンで押出し造粒し、この造粒物を乾燥・整
粒・篩分して本発明の水田除草用粒剤を得る。この粒剤
を本発明粒剤(1)と称す。
実施例3 微小疎水粒A        −−2,07部キンクロ
ラック(一般名)  −−0,9部炭酸カルシウム  
     −89,03部ベントナイト 化合物(2)−2  部 リグニンスルホン酸ソーダ      1  部上記成
分を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径1mm
のスクリーンで押出し造粒し、この造粒物を乾燥・整粒
・篩分して本発明の水田除草用粒剤を得る。この粒剤を
本発明粒剤(2)と称す。
実施例4 微小疎水粒B        −−   2.077部
炭酸カルシラ、       −  73.93部ベン
トナイト       −−20  細化合物(I)−
−1  部 リグニンスルホン酸ソーダ   −  2 部ソルボー
ルー5060 [東邦化学製(崩壊剤)1 −    1 部上記成分
を均一・に混合し、適量の水を加えて混練しー,径1m
mのスクリーンで押出し造粒し、この造粒物を乾燥・整
粒・篩分して本発明の水田除草用粒剤を得る。この粒剤
を本発明粒剤(3)と称す。
実施例5 微小疎水粒B        −−   2.07部メ
フェナセット(一般名)  −−   3. 5部炭酸
カルシウム           83. 43部ベン
トナイト            10部化合物(1)
1部 上記成分を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径
1mmのスクリーンで押出し造粒し、この造粒物を乾燥
・整粒・篩分して本発明の水田除草用粒剤を得る。この
粒剤を本発明粒剤(4)と称す。
次に、比較例としての比較粒剤の配合例をしめす。
(以下、余白) 比較例1 微小疎水粒A             2.07部炭
酸カルシウム        −  79. 93部ベ
ントナイト 比較化合物(1)1部 リグニンスルホン酸ソーダ       5部上上記外
を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径1mmの
スクリーンで押出し押出造粒し、この造粒物を乾燥・整
粒・篩分して比較の水a1除草用粒剤を得る。この粒剤
を比較粒剤(1)と称す。
比較例2 微小疎水粒A キンクロラック 炭酸カルシウム ベントナイト ポリオキシエチレンノニル フェニルエーテル     =   2 部上−記成分
を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径1mmの
スクリーンで押出し造粒し、この造粒物を乾燥・整粒・
篩分して比較の水田除草雨粒2、07部 0、9部 75、 03部 20部 (一般名) 剤を得る。この粒剤を比較粒剤(2)と称す。
比較例3 微小疎水粒8             2.07部メ
フェナセッl− (一般名)3.5部炭酸カルシウム 
          77、 43部ベントナイ)・1
5  部 リグニンスルホン酸ソーダ      2 部上記成分
を均一に混合し、適量の水を加えて混練し、径1r++
mのスクリーンで押出し造粒し、二〇造粒物を乾燥・整
粒・篩分して比較の水田除草用粒剤を得る。この粒剤を
比較粒剤(3)と称す。
(以下、余白) 試験例1 前記実施例および比較例の各粒剤i、00gを秤り採り
、この粒剤を、硬度3度の硬水10100Oを入れた5
1ビーカーの水面上10 cmの位置から均一に投入し
た。
投入された粒剤は、沈降してビーカー底面に均一にゆき
わたった。
投入3時間後に水面に浮遊する微小疎水粒を濾紙で全て
すくい取り濾紙上で1昼夜風乾し、水分を除いた後、そ
の水面浮遊量の重量を測定した。
水面浮遊率は下記の式により算出した。
結果は第1表に示す。
F: 水面浮遊率(%) (以下、余白) 第1表 供試粒剤  活性成分  添加物   F(%)本発明
粒剤(1)A     化合物(1)0本発明粒剤(2
)  A +[1]  化合物(2)0本発明粒剤(3
)B     化合物(1)0本発明粒剤(4)  B
 + [3]  化合物(2)0比較粒剤(1)A  
  比較化合物(1)6比較粒剤(2)   A+[l
]   P、0.E    32第1表において、Aは
化合物Aを、Bは化合物Bを、[11はキンクロラック
(一般名)を、[3]はメフェナセット(一般名)を、
化合物(1)はRの炭素原子数13のアルキル基を示す
ジアルキルスルホサクシネートを、化合物(2)はRの
炭素原子数15のアルキル基を示すジアルキルスルホサ
クシネートを、比較化合物(1)は炭素原子数10のア
ルキル基を示すジアルキルスルホサクシネートを、P、
 0. Eはポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ルを示す。
第1表から明らかなように、Rの炭素原子数lOのアル
キル基を示すジアルキルスルホサクシネート含有の粒剤
およびポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル含有
の粒剤ては、微小疎水粒の水面浮遊を防止する効果は不
充分であったが、しかし本発明のRの炭素原子数13お
よび15のアルキル基を示すジアルキルスルホサクシネ
ート含有の粒剤では、微小疎水粒の水面浮遊を完全に防
止できた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)水中崩壊型の粒剤において、下記の(1)、(2
    )および(3)の各物質を均一に混合または(1)、(
    2)、(3)および(4)の各物質を均一に混合し、押
    出し造粒法により造粒された水田除草用粒剤。 (1)スルホニルウレア系化合物を包みこんだ微小疎水
    粒、 (2)炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシウムを主体と
    する無機鉱物性微粉末、 (3)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素原子数11ないし20の直鎖または分
    枝鎖のアルキル基を示し、Xは水素原子、一価の金属原
    子またはアンモニウム基を示す。)で表される化合物、 (4)水田雑草のヒエに有効な除草活性成分の1種また
    は2種以上の成分。 (2)一般式〔 I 〕で表される化合物において、Rは
    炭素原子数13〜16の直鎖または分枝鎖のアルキル基
    を示し、Xはアルカリ金属原子を示す請求項第1項記載
    の水田除草用粒剤。 (3)スルホニルウレア系化合物が、 N−〔(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ア
    ミノカルボニル〕−4−エトキシカルボニル−1−メチ
    ルピラゾール−5−スルホンアミドである請求項第1項
    記載の水田除草用粒剤。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011140452A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Nissan Chem Ind Ltd 農薬活性成分の放出が制御される固型農薬製剤

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