JPH0462062A - 画像記録装置 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
所定の方向に並置させた記録ヘッドを用いて画像記録を
行う画像記録装置に関する。
ような複数の記録素子を所定の方向に並置させた記録ヘ
ッドを用いて画像記録を行う画像記録装置において、テ
ストパターンを記録し、このテストパターンに光を照射
した際の反射光量を測定して、上記の複数の記録素子の
記録特性を把握し、この記録特性に応じて上記の各記録
素子を駆動する駆動信号を補正して上記の各記録素子の
記録特性のバラツキから生ずる記録画像の光学濃度のバ
ラツキ(以下、濃度ムラと称する)を防止するような画
像記録装置が本出願人よりすでに提案されている(特願
平1−107744号)。
向(主走査方向)に並置させた記録ヘッドを有し、この
記録ヘッドあるいは被記録材を上記所定の方向とは異な
った方向(副走査方向)に移動させながら画像を記録す
る画像記録装置であって、所定のテストパターンを発生
するパターン発生手段と、上記被記録材に記録したこの
パターンの反射光学濃度を読取るパターン読取手段と、
このパターン読取手段の読取信号に応じて、上記複数の
記録素子を駆動する駆動信号を補正する補正手段とを具
備した装置である。
記録装置に適用した場合の概略内部構成例を示す。同図
において、IC,IM、 IY、 IBk (総括記号
を1とする)はそれぞれ、シアンインク用、マゼンタイ
ンク用、イエローインク用、およびブラックインク用の
マルチノズルインクジェットヘッドである。この各イン
クジェットヘッド1は記録密度400DPI (ドツト
/インチ)、ノズル(吐出口)数4736本、したがっ
てその幅は約300mmであって、定型A3サイズ(短
手方向長さ297mm )以下の被記録材(一般に用紙
)、例えばB4.A4.等のサイズの被記録材に対して
は、被記録材の移動に伴って選択的にインクを吐出する
こと(いわゆるon demand方式)によって、−
度の被記録材の移動で被記録材全面に多色画像を記録す
ることができる。このようなインクジェットヘッド1は
一般的な半導体製造プロセスを利用して高密度化、長尺
化が可能なバブルジェット方式(通電発熱抵抗体に電気
パルスを通電し、これによりインクを加熱発泡させ、そ
の発泡圧力でインク滴を吐出させる方式)のバブルジェ
ットヘッドによって容易に実現される。このようなバブ
ルジェットヘッドを4本用いることによって例えば約3
0cpm (サイクル7分)(1分間に30枚の画像が
出力される)というような非常に高速なフルカラー画像
記録装置が構成される。
ある。被記録材3はピックアップローラ4によってピッ
クアップされて、第ルジストローラ5.ガイド板6.第
2レジストローラ7を通って搬送ベルト8に静電吸着さ
れ、プラテン9上でマルチノズルインクシェドヘッドI
C,IM、 IY。
あった場合には、ランプ光源lOと光学センサ11とか
らなるテストパターン読取系は作動せず、所望の画像が
記録された被記録材3はガイド板12.排紙ローラ13
を経て排紙トレイ14に排出される。
度ムラを補正するためのテストパターンであった場合に
は、ランプ光源10と光学センサ11とからなるテスト
パターン読取系が作動する。すなわち、このときランプ
光源10が点灯し、光学センサ11は記録されたテスト
パターンからの反射光を受光して、その受光光量に比例
した電気信号を出力する。ランプ光源lOと光学センサ
11は、インクジェットヘッド1と同じ幅、またはそれ
以上の幅に長尺化された固定タイプのものであっても良
いし、あるいは図示しないガイドレールに沿って第2図
の紙面に垂直な方向に移動走査して、複数の記録素子の
記録特性を読取るタイプのものであってもよい。
正回路における濃度ムラを補正するためのアルゴリズム
を簡単に説明する。
全てを均一の駆動信号で駆動したときのテストパターン
を記録する(第3図(A) !照)。このとき、テスト
パターンの光学濃度は第3図CB)に示すように均一に
なることが望ましいわけであるが、実際には各記録素子
の製造上回避困難なバラツキや経時変化によって生じて
しまうバラツキ等のために、第3図(C)に示したよう
に均一にはならず、濃度ムラが生じてしまう。そこで、
このテストパターン(第3図(A))にランプ光源lO
の光を照射して、その反射光量分布を光学センサ11を
介して測定し、その測定した各記録素子毎の反射光量分
布データから光量−濃度変換を行って、第3図(C)に
示すような全体の反射光学濃度分布を算出・記憶する。
も薄い部分の記録を行った記録素子の記録特性は、他の
平均的な記録素子の記録特性に比べて記録濃度が薄いと
いう特性を有し、第3図(C)中のB点のように平均濃
度ODに比べて濃度が濃い部分の記録を行った記録素子
は他の平均的な記録素子よりも記録濃度が濃いという記
録特性を有している。
は、A点の記録を行った記録素子のように記録濃度が薄
くなるような記録特性を有する記録素子の駆動信号を濃
度が濃くなるような方向(一般に駆動信号のレベルまた
はパルス幅を大きくすれば良い)に補正して駆動し、B
点の記録を行った記録素子のように記録濃度が濃(なる
ような記録特性を有する記録素子は濃度が薄くなるよう
な方向(一般に駆動信号のレベルまたはパルス幅を小さ
くすれば良い)に駆動信号を補正して駆動すれば、原理
的に記録対象画像を濃度ムラのない、極めて良好な状態
で得ることができるはずである。
を把握するためのテストパターンの読取りに際して、上
記の副走査方向(被記録材送り方向)の読取範囲が短い
と、実際に以下に示すような問題が生じていた。
駆動して被記録材上に記録したテストパターンの濃度の
ムラの要因には、各記録素子の記録特性のバラツキのみ
ならず、実際には被記録材固有の性質からくる要因も含
まれている。つまり、インク等の記録材が被記録材に浸
透してい(際に、被記録材、特に紙の繊維構造等から(
るある特性によって、短周期(多(の場合1周期lam
以下)の周期的な濃度ムラが発生し、この短周期の濃度
ムラの一周期分の長さよりも、上記の副走査方向の読取
範囲が短いと本来、各記録素子の記録特性のバラツキに
よって生ずる濃度ムラを読取っているべきパターン読取
信号が雑音であるところの上述のような被記録材固有の
特性から生ずる濃度ムラの影響によって、非常にS/N
(対信号雑音比)のわるい信号になってしまい、前述
のような補正を行っても完全には濃度ムラを補正するこ
とができないという問題が生じていた。
濃度ムラのほうが、被記録材固有の性質によって生ずる
濃度ムラよりもその濃度差は数倍〜10倍程度大きいと
いうことが実験により判明している。
記録材の特性による読取データの擾乱の影響を無くして
、濃度ムラ補正の補正精度の向上を図った画像記録装置
を提供することにある。
主走査方向に配設した記録ヘッドと被記録材とを該主走
査方向と略直角な副走査方向に相対移動させながら画像
を記録する装置であって、所定のテストパターンを発生
するパターン発生手段と、前記複数の記録素子により前
記被記録材上に記録された前記テストパターンの記録濃
度を読取るパターン読取手段と、該パターン読取手段で
読取られた濃度データに基づいて前記複数の記録素子を
駆動する駆動信号を補正する補正手段とを有する画像記
録装置において、前記被記録材上に記録された前記テス
トパターンを前記パターン読取手段が読取る際の前記副
走査方向のパターン読取範囲を、前記被記録材固有の性
質によって生ずる周期的な濃度ムラの一周期分の長さよ
りも長(設定したことを特徴とする。
読取範囲を被記録材固有の性質によって生ずる周期的な
濃度ムラの一周期分の長さよりも長((より効果的には
数周期分の長さよりも長く)するようにしたので、被記
録材の固有の性質によって生ずる周期的な濃度ムラの影
響を排除することができ、そのため各記録素子の記録特
性のバラツキによって生ずる濃度ムラが完全に補正され
た良好な状態の記録画像を得ることができる。
濃度ムラは、ストライブ状の濃度ムラとなって人間の眼
に非常に目立ち易いのに対して、被記録材の固有の性質
によって生ずる濃度ムラは周期の短い(多くの場合1m
m以下)水玉模様状の濃度ムラとなるので人間の眼には
あまり目立たず、記録画像の品位を劣化させることはな
いので問題がない。したがって、本発明の適用により、
実用上満足できるまで画質を向上させることができるこ
とは明らかである。
。
インクジェット記録装置に適用した場合の第1実施例に
ついて説明する。
ノズルインクジェットヘッドlと同じ幅に長尺化された
ものとする。ランプ光源10はハロゲンランプ、光学セ
ンサ11はCCD (電荷結合素子)イメージセンサで
あり、結像レンズ系等の光学系が適宜挿入されているも
のとする。そして、マルチノズルインクジェットヘッド
1のインク滴吐出周波数は2KHz、副走査方向の記録
密度は主走査方向と同じ< 400DPI、したがって
搬送ベルト8の移被記録材固有の性質によって生ずる濃
度ムラの1周期の長さは、被記録材が通常の記録用紙の
場合は約1fiImであるから、テストパターンの読取
りの際の副走査方向の読取り範囲は例えば12.7mm
に設定しておけば、十分効果的に被記録材固有の性質に
よって生ずる濃度ムラの影響を排除することができる。
/Sであるから、テストパターン読取の際の副走査方向
の読取範囲を12.7mmにするためには、光源ランプ
lOおよび光学センサ11とからなるテストパターン読
取系を図示しない制御系により12.7÷127 =0
.I S(秒)作動させれば良い。
の全範囲の濃度データは、図示しない補正回路で各記録
素子毎に加算され、平均値化されるので、前述のような
被記録材固有の性質によって生ずる濃度ムラはその平均
化によって相殺される。したがって、その結果得られる
第3図(C)に示すような反射光学濃度分布のデータ(
平均値)は、被記録材固有の性質によって生ずる濃度ム
ラの影響が排除された、各記録素子の記録特性のバラツ
キによってのみ生ずる濃度ムラを適格に示すこととなる
。よって、この濃度分布データを基に、入力画像信号を
補正することで、各記録素子の記録特性のバラツキによ
って生ずる濃度ムラをほぼ完全に無くした高品位な画像
を得ることができる。
ので省略する。
光学センサ11としてマルチノズルインクジェットヘッ
ド1の幅と同じ幅に長尺化されたものを用いたが、この
ような光源ランプ10および光学センサ11は価格が高
いという問題がある。
本発明の第2実施例を以下に説明する。
ような構成である。ただし、光源ランプ10および光学
センサ11からなるテストパターン読取系102の配置
は、第1図に示したような構成になっている。なお、第
1図は装置の上方から見た平面図である。
102は図示しない駆動系(モータ等)によりガイドレ
ール101に沿って主走査方向に往復移動(走査)して
、被記録材上のテストパターンの反射光量を光学センサ
11で読取り、マルチノズルインクジェットヘッド1の
各記録素子の記録特性を把握する。この際、副走査方向
の読取範囲は光学センサ11(具体的にはCCDイメー
ジセンサ)の長さの12.7mmである。
処理することによって前述のように、被記録材固有の性
質によって生ずる周期的なムラの影響を排除することが
できる。
出周波数2KHzx副走査方向の記録密度400DPI
= 127mm/Sの速度で移動し、テストパターン記
録部分がテストパターン読取系102の直下に来たとき
に停止し、テストパターン読取系102の走査によるテ
ストパターン読取の終了後、再度移動を開始し、被記録
材3を排紙トレイ14へと搬送する。
、各記録素子の記録特性のバラツキによって生ずる濃度
ムラをな(した高品位な画像を得ることができる。
本発明の第3実施例について説明する。
は第2の実施例とほぼ同様であるが、さらに低価格にす
るために、光学センサ11として開口部0.5mm X
O,5mm程度のフォトダイオードを用い、また光源
ランプlOとして通常のタングステンランプを用いて構
成する。
だけ主走査方向にスキャンして反射光量を受光したので
は、1回の副走査方向の読取範囲が0.5mmであるの
で、副走査方向の読取範囲が短かすぎ、各記録素子の記
録特性を十分に把握することができない。そこで、本例
では、テストパターン読取系のスキャンの回数を複数回
にする。
時には127mm/Sで移動させ、テストパターン記録
部分がテストパターン読取系の直下に来た時に停止させ
る。そして、−度目のスキャンを行い、反射光量分布デ
ータをメモリに記憶する。次に、搬送ベルト8を移動さ
せることにより、被記録材3を0.5mmだけ移動させ
る。そして、テストパターン読取系の2度目のスキャン
を行う。
範囲が少な(とも前述の被記録材固有の性質によって生
ずる周期的な濃度ムラの一周期分の長さよりも長くなる
ようにし、各スキャンで得られた反射光量分布データを
平均化処理して、被記録材に固有の性質によって生ずる
濃度ムラの影響を排除する。この平均化処理した結果は
補正用メモリに記憶する。
基づいて補正回路(図示しない)において各記録素子を
駆動する駆動信号を補正すれば、前述の実施例と同様に
各記録素子の記録特性のバラツキによって生ずる濃度ム
ラをなくした高品位な画像をさらに低価格な構成で得る
ことができる。
ば熱転写プリンタ等にも適用できることは勿論である。
置構成を示す平面図、 第2図は本発明が適用可能な濃度ムラ補正機能を有する
マルチノズルインクジェット記録装置の概略構成を示す
縦断面図、 第3図(A) 、 (B) 、 (C)はそれぞれ濃度
ムラ補正処理の内容を説明するための説明図である。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、テストパターン
読取の際の副走査方向の読取範囲を被記録材固有の性質
によって生ずる周期的な濃度ムラの一周期分の長さより
も長くするようにしたので、各記録素子の記録特性のバ
ラツキを把握すべきテストパターン読取信号に含まれて
しまう被記録材固有の性質による悪影響(ノイズ)を排
除でき、それにより各記録素子の記録特性のバラツキか
ら生ずる濃度ムラのない高品位な画像を得ることができ
る。 1・・・マルチノズルインクジェットヘッド、3・・・
被記録材、 8・・・搬送ベルト、 9・・・プラテン、 10・・・光源ランプ、 11・・・光学センサ、 14・・・排紙トレイ、 101・・・ガイトレール、 102・・・テストパターン読取系。
Claims (1)
- 1)複数の記録素子を主走査方向に配設した記録ヘッド
と被記録材とを該主走査方向と略直角な副走査方向に相
対移動させながら画像を記録する装置であつて、所定の
テストパターンを発生するパターン発生手段と、前記複
数の記録素子により前記被記録材上に記録された前記テ
ストパターンの記録濃度を読取るパターン読取手段と、
該パターン読取手段で読取られた濃度データに基づいて
前記複数の記録素子を駆動する駆動信号を補正する補正
手段とを有する画像記録装置において、前記被記録材上
に記録された前記テストパターンを前記パターン読取手
段が読取る際の前記副走査方向のパターン読取範囲を、
前記被記録材固有の性質によって生ずる周期的な濃度ム
ラの一周期分の長さよりも長く設定したことを特徴とす
る画像記録装置。
Priority Applications (1)
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JP2165617A JP2971527B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 画像記録装置 |
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Publications (2)
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ID=15815771
Family Applications (1)
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JP2165617A Expired - Lifetime JP2971527B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
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Cited By (4)
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JP2008179019A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および画像形成システム |
JP2011167920A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | 印刷装置 |
JP2014080036A (ja) * | 2009-07-31 | 2014-05-08 | Zamtec Ltd | 固定式の印刷ヘッド及び可動式の真空プラテンを備える印刷システム |
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JP4945997B2 (ja) * | 2005-10-17 | 2012-06-06 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及び記録装置 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165617A patent/JP2971527B2/ja not_active Expired - Lifetime
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