JPH0458295A - キーコントローラ - Google Patents
キーコントローラInfo
- Publication number
- JPH0458295A JPH0458295A JP2170446A JP17044690A JPH0458295A JP H0458295 A JPH0458295 A JP H0458295A JP 2170446 A JP2170446 A JP 2170446A JP 17044690 A JP17044690 A JP 17044690A JP H0458295 A JPH0458295 A JP H0458295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- difference
- circuit
- information
- performance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 abstract description 15
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical group N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、演奏曲の音程（キー）を調整するキーコント
ローラに関する。
ローラに関する。
背景技術
例えばカラオケ装置には、歌い手が好みの音程（キー）
で歌えるようにカラオケ曲の音程を調整するためのキー
コントローラが備えられている。
で歌えるようにカラオケ曲の音程を調整するためのキー
コントローラが備えられている。
このキーコントローラとしては、従来、歌い手が使用時
にマニュアルで調整してカラオケ曲の音程を好みの音程
に設定する構成のものが用いられていた。このため、曲
の途中で音程を再設定するためには、歌い手が自身で歌
いながらボタン操作等によって音程調整を行なわなけれ
ばならない、という煩わしさがあった。
にマニュアルで調整してカラオケ曲の音程を好みの音程
に設定する構成のものが用いられていた。このため、曲
の途中で音程を再設定するためには、歌い手が自身で歌
いながらボタン操作等によって音程調整を行なわなけれ
ばならない、という煩わしさがあった。
発明の概要
［発明の目的］
そこで、本発明は、カラオケ曲の音程を歌い手の音程に
応じて自動的に調整可能なキーコントローラを提供する
ことを目的とする。
応じて自動的に調整可能なキーコントローラを提供する
ことを目的とする。
［発明の構成］
本発明によるキーコントローラは、演奏曲及びこの演奏
曲に対応する演奏音のピッチ情報が記録された記録媒体
を演奏する演奏装置と、演奏者により発せられる演奏音
のピッチを検出するピッチ検出手段と、前記演奏装置に
よって前記記録媒体から得られる再生ピッチと前記ピッ
チ検出手段による検出ピッチとのピッチ差を検出するピ
ッチ差検出手段と、前記記録媒体の演奏によって前記演
奏装置から出力される演奏曲の音程を前記ピッチ差に基
づいて自動調整する音程調整手段とを備えた構成となっ
ている。
曲に対応する演奏音のピッチ情報が記録された記録媒体
を演奏する演奏装置と、演奏者により発せられる演奏音
のピッチを検出するピッチ検出手段と、前記演奏装置に
よって前記記録媒体から得られる再生ピッチと前記ピッ
チ検出手段による検出ピッチとのピッチ差を検出するピ
ッチ差検出手段と、前記記録媒体の演奏によって前記演
奏装置から出力される演奏曲の音程を前記ピッチ差に基
づいて自動調整する音程調整手段とを備えた構成となっ
ている。
［発明の作用］
本発明によるキーコントローラにおいては、演奏者によ
り発せられる演奏音のピッチを検出して得られる検出ピ
ッチと演奏中に記録媒体から得られる再生ピッチとのピ
ッチ差を検出し、このピッチ差に基づいて演奏曲の音程
を自動調整する。
り発せられる演奏音のピッチを検出して得られる検出ピ
ッチと演奏中に記録媒体から得られる再生ピッチとのピ
ッチ差を検出し、このピッチ差に基づいて演奏曲の音程
を自動調整する。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明によるキーコントローラを備えたカラオケ装置の
ソースとして、コンパクトディスク（ＣＤ）と称される
ディジタル・オーディオ・ディスク、ＣＤフォーマット
のディジタル音声を含むビデオディスク、メモリ、或い
はＤＡＴ等の記録媒体を用い得るが、本実施例では、例
えばコンパクトディスクをソースとして用いるものとす
る。
ソースとして、コンパクトディスク（ＣＤ）と称される
ディジタル・オーディオ・ディスク、ＣＤフォーマット
のディジタル音声を含むビデオディスク、メモリ、或い
はＤＡＴ等の記録媒体を用い得るが、本実施例では、例
えばコンパクトディスクをソースとして用いるものとす
る。
本発明によるキーコントローラを備えたカラオケ装置に
適用されるコンパクトディスクには、複数のカラオケ曲
の各情報がメインコード情報として記録され、各カラオ
ケ曲に対応するヴオーカルメロディー情報がサブコード
のユーザーズビット（Ｒ−Ｗチャンネル）情報として例
えばＭＩＤＩ（Ｍｕｓｉｃａｌ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔ
Ｄｉｇｉｔａｌ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅ）フォーマット
にて記録される。サブコードのユーザーズビットに対し
ＭＩＤＩＩＤ−マットにて情報を記録する規格は既に提
案されている。
適用されるコンパクトディスクには、複数のカラオケ曲
の各情報がメインコード情報として記録され、各カラオ
ケ曲に対応するヴオーカルメロディー情報がサブコード
のユーザーズビット（Ｒ−Ｗチャンネル）情報として例
えばＭＩＤＩ（Ｍｕｓｉｃａｌ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔ
Ｄｉｇｉｔａｌ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅ）フォーマット
にて記録される。サブコードのユーザーズビットに対し
ＭＩＤＩＩＤ−マットにて情報を記録する規格は既に提
案されている。
第２図に、ＭＩＤＩＩＤ上−ジの一例としてチャンネル
・ボイス・メツセージの１つであるノート・オン・メツ
セージの構成を示す。かかるメツセージにおいて、ステ
ータスバイトのノート・オンは、例えば、キーボードの
鍵盤を押すという動作に対応する指令であり、キーボー
ドの鍵盤を離すという動作に対応するノート・オフとベ
アで使用される。データバイト１のノート・ナンバーは
、８８鍵ピアノの「中央のＣ」を中心（例えば、６０と
する）として鍵盤を割り当てられた１２８段階の音階の
うちのいずれか１つを指定する。データバイト２のベロ
シティは、一般的に音の強弱の差をつけることに利用さ
れる。したがって、カラオケ曲に対応するヴオーカルメ
ロディーを演奏情報としてＭＩＤＩＩＤ−マットにてユ
ーザーズビットに記録した場合、データバイト１のノー
ト・ナンバーによってヴオーカルメロディーのピッチが
表わされることになる。
・ボイス・メツセージの１つであるノート・オン・メツ
セージの構成を示す。かかるメツセージにおいて、ステ
ータスバイトのノート・オンは、例えば、キーボードの
鍵盤を押すという動作に対応する指令であり、キーボー
ドの鍵盤を離すという動作に対応するノート・オフとベ
アで使用される。データバイト１のノート・ナンバーは
、８８鍵ピアノの「中央のＣ」を中心（例えば、６０と
する）として鍵盤を割り当てられた１２８段階の音階の
うちのいずれか１つを指定する。データバイト２のベロ
シティは、一般的に音の強弱の差をつけることに利用さ
れる。したがって、カラオケ曲に対応するヴオーカルメ
ロディーを演奏情報としてＭＩＤＩＩＤ−マットにてユ
ーザーズビットに記録した場合、データバイト１のノー
ト・ナンバーによってヴオーカルメロディーのピッチが
表わされることになる。
第１図において、コンパクトディスク１はスピンドルモ
ータ２によって回転駆動され、その記録情報はピックア
ップ３によって読み取られる。ピックアップ３の出力信
号はＥ Ｆ Ｍ （Ｅｉｇｈｔｔｏ Ｆｏｕｒｔｅｅｎ
Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）信号であり、このＥＦＭ信号
はＲＦアンプ４を経てＥＦＭ復調回路５でＥＦＭ復調さ
れる。ＥＦＭ復調回路５からはメインコードデータとサ
ブコードデータとが分離されて出力される。メインコー
ドデータはエラー訂正回路６でエラー訂正されかつＤ／
Ａ変換器７でアナログ信号に変換されて再生オーディオ
情報として出力される。サブコードデータはサブコード
デコーダ８でデコードされる。以上により、コンパクト
ディスク１を演奏するディスクプレーヤ１０が構成され
ている。
ータ２によって回転駆動され、その記録情報はピックア
ップ３によって読み取られる。ピックアップ３の出力信
号はＥ Ｆ Ｍ （Ｅｉｇｈｔｔｏ Ｆｏｕｒｔｅｅｎ
Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）信号であり、このＥＦＭ信号
はＲＦアンプ４を経てＥＦＭ復調回路５でＥＦＭ復調さ
れる。ＥＦＭ復調回路５からはメインコードデータとサ
ブコードデータとが分離されて出力される。メインコー
ドデータはエラー訂正回路６でエラー訂正されかつＤ／
Ａ変換器７でアナログ信号に変換されて再生オーディオ
情報として出力される。サブコードデータはサブコード
デコーダ８でデコードされる。以上により、コンパクト
ディスク１を演奏するディスクプレーヤ１０が構成され
ている。
ディスクプレーヤ１０から出力される再生オーディオ情
報はカラオケ曲情報であり、音程調整回路１１を経た後
、マイクロフォン１２から出力されるヴオーカル情報と
混合器１３で混合され、アンプ１４を介してスピーカ１
５の駆動入力となる。
報はカラオケ曲情報であり、音程調整回路１１を経た後
、マイクロフォン１２から出力されるヴオーカル情報と
混合器１３で混合され、アンプ１４を介してスピーカ１
５の駆動入力となる。
一方、ディスクプレーヤ１０から出力されるサブコード
信号はＭＩＤＩＩＤ−ダ１６に供給され、このＭＩＤＩ
ＩＤ−ダ１６においてユーザーズビットのＭＩＤＩＩＤ
−マットのノート争ナンバー（第２図参照）がデコード
されてヴオーカルメロディーのピッチ情報として出力さ
れる。このヴオーカルメロディーのピッチ情報はピッチ
差検出回路１７においてピッチ検出回路１８による検出
ピッチ情報との差分がとられる。ピッチ検出回路１８は
、例えば、マイクロフォン１２の出力周波数Ｆを電圧Ｖ
に変換するＦ／Ｖ変換器１８ａと、このＦ／Ｖ変換器１
８ａの出力電圧をディジタル化するＡ／Ｄ変換器１８ｂ
とからなり、このＡ／Ｄ変換器１８ｂの出力データをマ
イクロフォン１２に入力されるヴオーカルメロディーの
ピッチを示すピッチ情報として出力する構成となってい
る。
信号はＭＩＤＩＩＤ−ダ１６に供給され、このＭＩＤＩ
ＩＤ−ダ１６においてユーザーズビットのＭＩＤＩＩＤ
−マットのノート争ナンバー（第２図参照）がデコード
されてヴオーカルメロディーのピッチ情報として出力さ
れる。このヴオーカルメロディーのピッチ情報はピッチ
差検出回路１７においてピッチ検出回路１８による検出
ピッチ情報との差分がとられる。ピッチ検出回路１８は
、例えば、マイクロフォン１２の出力周波数Ｆを電圧Ｖ
に変換するＦ／Ｖ変換器１８ａと、このＦ／Ｖ変換器１
８ａの出力電圧をディジタル化するＡ／Ｄ変換器１８ｂ
とからなり、このＡ／Ｄ変換器１８ｂの出力データをマ
イクロフォン１２に入力されるヴオーカルメロディーの
ピッチを示すピッチ情報として出力する構成となってい
る。
Ａ／Ｄ変換器１８ｂの出力データは、周波数−ノート変
換器１９においてサブコードのノート−ナンバーと同様
なノート・ナンバーに変換された後、ピッチ差検出回路
１７に供給される。
換器１９においてサブコードのノート−ナンバーと同様
なノート・ナンバーに変換された後、ピッチ差検出回路
１７に供給される。
ピッチ差検出回路１７で得られた差分は、基本となるヴ
オーカルメロディーのピッチに対する歌い手のヴオーカ
ルメロディーのピッチのピッチ差を表わす。但し、オク
ターブ単位でのピッチ差は音程上差異はないので除かれ
る。このピッチ差情報は演算回路２０においである一定
時間内における平均値が求められる。この演算回路２０
で求められたピッチ差の平均値は音程調整回路１１にお
ける音程のシフト量を決定する制御入力となる。
オーカルメロディーのピッチに対する歌い手のヴオーカ
ルメロディーのピッチのピッチ差を表わす。但し、オク
ターブ単位でのピッチ差は音程上差異はないので除かれ
る。このピッチ差情報は演算回路２０においである一定
時間内における平均値が求められる。この演算回路２０
で求められたピッチ差の平均値は音程調整回路１１にお
ける音程のシフト量を決定する制御入力となる。
音程調整回路１１は制御入力に応じたシフト量だけカラ
オケ曲の音程を自動調整する構成となっている。
オケ曲の音程を自動調整する構成となっている。
かかる構成の本発明によるキーコントローラによれば、
歌い手のヴオーカルメロディーのピッチを検出して得ら
れる検出ピッチと演奏中にコンパクトディスク１のサブ
コード中から得られる再生ピッチとのピッチ差のある一
定時間内における平均値に基づいてカラオケ曲の音程が
自動的に歌い手の音程に合った音程に調整されることに
なる。
歌い手のヴオーカルメロディーのピッチを検出して得ら
れる検出ピッチと演奏中にコンパクトディスク１のサブ
コード中から得られる再生ピッチとのピッチ差のある一
定時間内における平均値に基づいてカラオケ曲の音程が
自動的に歌い手の音程に合った音程に調整されることに
なる。
なお、上記実施例においては、検出したピッチ差に関し
ある一定時間内における平均値を求め、この平均値に基
づいてカラオケ曲の音程の自動調整をなすとしたが、平
均値を求めることなく検出したピッチ差に応じてリアル
タイムで音程調整を行なうようにしても良い。
ある一定時間内における平均値を求め、この平均値に基
づいてカラオケ曲の音程の自動調整をなすとしたが、平
均値を求めることなく検出したピッチ差に応じてリアル
タイムで音程調整を行なうようにしても良い。
また、基本となるヴオーカルメロディーのピッチ情報と
して必ずしも１曲分全てを記録する必要はなく、例えば
歌う前のヘッダ一部分でピッチを確認、対応するために
曲の中の曲の始め部分、曲のいわゆるサビの部分或いは
曲の最も音程の高い部分等におけるピッチ情報のみを曲
の前の部分に記録しておき、曲を歌い始める前に予めサ
ビの部分等を指定して歌わせることによって適切なピッ
チに作動させておくようにすることもできる。これによ
れば、ピッチ設定後に正式に１曲を歌うことになるため
、曲の途中でピッチが変ったりすることがなく、歌手に
適合した音程への自動調整が可能となる。
して必ずしも１曲分全てを記録する必要はなく、例えば
歌う前のヘッダ一部分でピッチを確認、対応するために
曲の中の曲の始め部分、曲のいわゆるサビの部分或いは
曲の最も音程の高い部分等におけるピッチ情報のみを曲
の前の部分に記録しておき、曲を歌い始める前に予めサ
ビの部分等を指定して歌わせることによって適切なピッ
チに作動させておくようにすることもできる。これによ
れば、ピッチ設定後に正式に１曲を歌うことになるため
、曲の途中でピッチが変ったりすることがなく、歌手に
適合した音程への自動調整が可能となる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるキーコントローラにお
いては、演奏者により発せられる演奏音のピッチを検出
して得られる検出ピッチと演奏中に記録媒体から得られ
る再生ピッチとのピッチ差を検出し、このピッチ差に基
づいて演奏曲の音程を自動調整する構成となっているの
で、従来のように歌い手が歌いながら自身で音程を調整
しなければならないという煩わしさがなく、しかも歌い
手の音程に合った感覚的な調整が可能となる。
いては、演奏者により発せられる演奏音のピッチを検出
して得られる検出ピッチと演奏中に記録媒体から得られ
る再生ピッチとのピッチ差を検出し、このピッチ差に基
づいて演奏曲の音程を自動調整する構成となっているの
で、従来のように歌い手が歌いながら自身で音程を調整
しなければならないという煩わしさがなく、しかも歌い
手の音程に合った感覚的な調整が可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク図、第２図
はＭＩＤＩＩＤ上−ジの構成例を示す図である。 主要部分の符号の説明 １０・・・・・・ディスクプレーヤ １１・・・・・・音程調整回路 １２・・・・・・マイクロフォン １５・・・・・・
スピーカ１６・・・・・・ＭＩＤＩＩＤ−ダ １７・・・・・・ピッチ差検出回路 １８・・・・・・ピッチ検出回路 出願人 パイオニア株式会社
はＭＩＤＩＩＤ上−ジの構成例を示す図である。 主要部分の符号の説明 １０・・・・・・ディスクプレーヤ １１・・・・・・音程調整回路 １２・・・・・・マイクロフォン １５・・・・・・
スピーカ１６・・・・・・ＭＩＤＩＩＤ−ダ １７・・・・・・ピッチ差検出回路 １８・・・・・・ピッチ検出回路 出願人 パイオニア株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演奏曲及びこの演奏曲に対応する演奏音のピッチ情報が
記録された記録媒体を演奏する演奏装置と、 演奏者により発せられる演奏音のピッチを検出するピッ
チ検出手段と、 前記演奏装置によって前記記録媒体から得られる再生ピ
ッチと前記ピッチ検出手段による検出ピッチとのピッチ
差を検出するピッチ差検出手段と、前記記録媒体の演奏
によって前記演奏装置から出力される演奏曲の音程を前
記ピッチ差に基づいて自動調整する音程調整手段とを備
えたことを特徴とするキーコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170446A JPH0458295A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | キーコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170446A JPH0458295A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | キーコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458295A true JPH0458295A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15905081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170446A Pending JPH0458295A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | キーコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458295A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06110483A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-22 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
| JPH06202676A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Pioneer Electron Corp | カラオケ制御装置 |
| JPH08263083A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Sony Corp | マイクミキシングシステム |
| JP2003208170A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Yamaha Corp | 演奏制御装置及び演奏制御用プログラム、並びに記録媒体 |
| JP2011209319A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-20 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 音声入力システム、音声入力システムの制御方法、及びプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204095A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | 日本ビクター株式会社 | 楽音ピツチ可変装置 |
| JPH0262759A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 演奏装置 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170446A patent/JPH0458295A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204095A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | 日本ビクター株式会社 | 楽音ピツチ可変装置 |
| JPH0262759A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 演奏装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06110483A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-22 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
| JPH06202676A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Pioneer Electron Corp | カラオケ制御装置 |
| JPH08263083A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Sony Corp | マイクミキシングシステム |
| JP2003208170A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Yamaha Corp | 演奏制御装置及び演奏制御用プログラム、並びに記録媒体 |
| JP2011209319A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-20 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 音声入力システム、音声入力システムの制御方法、及びプログラム |
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