JPH0458121A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0458121A
JPH0458121A JP2168307A JP16830790A JPH0458121A JP H0458121 A JPH0458121 A JP H0458121A JP 2168307 A JP2168307 A JP 2168307A JP 16830790 A JP16830790 A JP 16830790A JP H0458121 A JPH0458121 A JP H0458121A
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JP
Japan
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temperature
abnormal
detected
energization time
user
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JP2168307A
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English (en)
Inventor
Fujio Unoko
右ノ子 富士夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信機能を備えた電子機器に関する。
[従来の技術] 近年、ワープロ、パソコン、ファクシミリ装置あるいは
複写機など、各種電子機器が一般家庭や事務所でよく利
用されている。
このような電子機器は、一般に電源部が発熱するため、
ファンで放熱していたり、他の物体から距離を置いて設
置するように指示されていたりする。
ところが、この指示が守られず、例えば、第9図に示す
ように、電子機器1がパーティション2で仕切られた机
3の上の片隅などによく設置される。
また、このような設置状態で電子機器1に埃よけカバー
を掛けたまま使用されるケースも見られる。
この場合、機器の放熱が不十分になって、機器が故障し
、さらに発火して火災の原因になる危険性があった。
また、上記のような機器の使用環境のほかに、部品の経
年変化により特性が劣化して発熱し、故障や発火が起こ
ることがあった。
従来は、このような危険を防止するため、機器の温度が
異常上昇すると、温度ヒユーズなどにより電源を切断し
て作動させないようにしていた。
また、ファクシミリ装置などの通信機能を有する装置の
場合、故障を自己診断する機能と診断結果を通知する機
能を備え、装置を保守するサービスマンが、サービスセ
ンタからユーザ装置に電話を掛けて、装置から診断結果
を受信することにより故障診断していた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の保守方法は1機器の故障の有無を診断
したり、故障した場合に危険を防止したすするもので、
故障を未然に防止することができないという問題があっ
た。また、前記のように機器の使用環境が不適切なため
に機器が故障した場合、ユーザは故障するまでその使用
環境の不適切さに気づかないため、使用環境が改善され
ないという問題があった。
本発明は、以上の問題を解決し、故障を未然に防止する
と共にユーザが適切な使用環境で使用することができる
電子機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために、第1の発明では、動作時に発熱する発熱部
の温度を検知して、その温度に基づいて機器状態が正常
か異常かを判定し、判定結果が異常の場合には、予め設
定された特定の相手先に通報するようにしている。
また、第2の発明では、装置全体または各部品ごとの寿
命を記憶すると共に、機器の電源がオンしている通電時
間を積算し、通電時間が寿命に達した場合に、予め設定
された特定の相手先に通報するようにしている。
[作用] 第1の発明では、温度が通常の動作温度を越えた場合、
直ちにサービスセンタに通報することができる。これに
より、サービスマンは、そのユーザに対して、機器が故
障する前に、装置の使用環境を指導するなど、適切な処
置を講じることができる。これにより、故障を未然に防
止すると共にユーザが適切な使用環境で使用することが
できるようになる。
また、第2の発明では、装置や部品の耐用年数が経過し
た場合、上記と同様にサービスセンタに通報することが
できるので、装置や部品の寿命による故障を未然に防止
することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、画像
読取部11は、原稿画像を読み取るもので、画像記録部
12は、画像記録するものである。通信部13は、電話
回線を介して画情報を伝送するもので、画像メモリ14
は、画情報を蓄積するものである。
操作表示部15は、装置が動作状態を表示する一方、オ
ペレータが各種操作を行なうものである。
この操作表示部15には、文字情報を表示する表示器1
51と警報音を出力するスピーカ152が配設されてい
る。
電源部16は、商用電源を入力してこの装置の動作電源
を出力するもので、この内部には、温度を検知すると共
に装置の通電時間を積算する装rri監視部161が配
設されている。マイクロコンピュータ18は、ファクシ
ミリ通信のために画情報を処理する一方、以上の各部を
制御するものである。
第2図は、装置監視部161のブロック構成図を示した
ものである。図において、温度センサ161aは、は、
サーミスタSと抵抗Rとが直列接続されたもので、サー
ミスタS側の一端には電圧+■が印加され、抵抗R側の
一端はアースされている。
サーミスタSと抵抗Hの接続点がA/D(アナログ/デ
ジタル)変換口g161bの入力に接続され。
その出力は、CPU161cに入力されている。このC
PU161cには、RAM161eとRAM161eと
EEP ROM (Electrjcally Era
sable Programable ROM) 16
1fとが接続されている。
ROMl61dには、CPU161cの制御プログラム
と共に、この装置の各動作状態における電源部16の温
度を示す動作温度情報と、装置全体および各部品の耐用
時間を示す寿命情報とが格納されている。
RAM161eは、各種データを一時記憶するものであ
る。E E P ROM161fは、検知した温度や装
置の通電時間などのデータを格納するものである。
また、CPU161cは、E E P ROM161f
に格納したデータを必要に応じてマイクロコンピュータ
18に転送する機能を有している。
第3図(a)は、このファクシミリ装置の平面図、同図
(b)は正面透視図を示している。図において、装置箱
体21の上面に原稿トレー22が配設され、側面に排紙
トレー23が取り付けられている。また、操作表示部1
5が上面−側部に形成され、電源部16が内部の他方側
部に配設されている。電源部16の真上に温度センサ1
61aが固定されている。
以上の構成で、本実施例のファクシミリ装置は、電源が
投入されると、第4図に示すように、通電時間の積算を
開始する。すなわち、EEPROM161fには、通電
時間の積算値を格納する領域が形成されており、ファク
シミリ装置は、一定時間経過するごとにその経過時間を
加算することにより、通電時間の積算動作を実行するよ
うにしている(処理1001)。
次いで、温度センサ161aにより、起動直後の温度を
環境温度として検知する(処理1002)。次に、日時
とその検知温度および起動直後である旨の装置状態とを
、第5図に示すように一組の情報としてE E F R
OMl、61fに格納する(処理1003)。
ところで、一般に電子機器は、動作が保証される環境温
度範囲がある。また、例えば、ファクシミリ装置の場合
、待機モード、送信モード、受信モード、原稿をコピー
するコピーモードというように各種動作モードがあり、
各動作モードごとに消費電力が異なる。一方、電源部1
6は、消費電力に応じて発熱量が変化する。このため、
電源部16の温度は、動作モードと環境温度とにより変
化することになる。
第6図は、上記のような環境温度範囲と、ファクシミリ
装置の各動作モードにおける電源部16の温度範囲の一
例を示している。すなわち、このファクシミリ装置は、
温度TL0〜TH0の環境温度範囲で使用しなければな
らないことを示している。また、その環境温度範囲にお
いて正しい設置条件で使用した場合、電源部16は、待
機モードでは、温度TL□〜TH工の範囲で動作するこ
とを示している。
同様に、送信モードでは温度TL2〜TH2、受信モー
ドでは温度TL3〜TH1、コピーモードでは温度TL
4〜TH4の範囲でそれぞれ動作することを示している
従って、これらの温度範囲を逸脱した場合、適切な環境
温度でなかったり、装置故障と考えられる。
電源部16のROM 161d内には、第7図に示すよ
うに、上記各温度情報が動作温度情報として予め格納さ
れている。
そこで、ファクシミリ装置は、前記処理1003の後、
ROM161dの格納情報により、検知温度が正常であ
るかどうか判定する(処理1004)。ここで、検知温
度が上記温度TLo−TH,の温度範囲であれば正常と
判定しく処理1004のY)、次に、装置全体あるいは
各部品の寿命を判定する。
すなわち、ROM161d内には、第8図に示すように
、装置全体および各部品の耐用年数を示す時間が予め格
納されている。装置全体の耐用年数としては、例えば5
年という時間が設定される。また、耐用年数を格納して
おく部品としては、例えば、高温度で劣化しやすい電界
コンデンサや、接点が消耗するリレーなどがある。
ファクシミリ装置は、積算した通電時間と、上記各耐用
年数の情報とにより、装置および各部品の寿命をチエツ
クしく処理1005)、該当する対象物がない場合(処
理1005のN)、オペレータによる通信処理の起動操
作をチエツクする(処理1006)。
ここで、起動操作が行なわれていない場合(処理100
6のN)、さらにオペレータによるレポート送信処理の
起動操作をチエツクする(処理1007)、このレポー
ト送信処理は、このファクシミリ装置を保守しているサ
ービスセンタに装置状態を報告する際に実行するもので
ある。
そのレポート送信処理の起動操作が行なわれていない場
合(処理1007のN)、さらにサービスセンタからレ
ポート要求が行なわれていないかどうかチエツクする(
処理1008)。このレポート要求は。
このファクシミリ装置がサービスセンタから発呼されて
、レポート送信要求を受けるものである。
そのレボ−1〜要求を受けてない場合(処理1008の
N)、いまの状態つまり待機モードにおける温度を温度
センサ】61aにより再度検知する(処理1009)。
本実施例では、各動作モードにおいて、上記のような温
度検知動作を繰り返し実行するようにしている。そして
、各動作モードで最初に検知した温度、およびその後一
定温度だけ変化した場合に検知した温度をそれぞれ記憶
するようにしている。
そこで、検知状態を判定しく処理101.0 )、この
場合待機モードでの最初の検知であるので(処理101
0のY)、日時・検知温度等を前記と同様にEEPR○
M1.61fに格納する(処理1011)。次いで、R
OM161d内の前記動作温度情報により、検知温度が
正常範囲にあるかどうか判定する(処理+012)。検
知温度が正常な場合(処理1012のY)、前記処理1
005に戻り同様の動作を繰り返す。
ここで、オペレータにより、送信、受信あるいはコピー
処理が起動操作されたとする。
この場合(処理1006のY)、所定の各処理を開始し
たあと(処理to13)、開始した各動作モードにおけ
る温度を前記と同様に検知する(処理1014)。
次いで、前記と同様に検知状態を判定しく処理1O15
)、この場合、その動作モードでの最初の検知であるの
で(処理1015のY)、日時・検知温度等を記憶する
(処理1016)。この後、その処理が完了するまで温
度検知を繰り返す(処理1017のNより処理1014
へ)。
そして、その動作が終了すると(処理1017のY)、
処理中に検知した温度が正常範囲かどうか判定する(処
理1.018)、その検知温度が正常である場合(処理
1018のY)、前記待機モードに戻る(処理1005
へ)。
一方、以上の各時点で検知した温度が、ROM161d
の動作温度情報で指定された所定の温度範囲から逸脱し
ていた場合(処理1004のN、処理1012のN、ま
たは処理1018のN)、その異常状態をすでに警報し
ているかどうかチエツクする(処理1019)。
ここで、まだ警報してない場合(処理1019のN)、
異常と判別した検知温度の別を操作表示部15の表示器
151で表示すると共に(処理1020)、表示器15
1で警報音を出力する(処理1021)。
次に、予め電話番号が設定されているサービスセンタに
発呼して(処理1022)、異常と判別した検知温度の
別、およびE E P ROM161fに格納している
過去の検知温度の情報を送信する(処理1023)。
なお、この情報は、例えばNSS信号により伝送する。
オペレータは、警報音により表示を確認して、所定の確
認操作を行なう。
ファクシミリ装置は、その確認操作が行なわ九ると(処
理1024のY)、前記待機モードに戻る(処理100
5へ)。そして、各動作モードにおいて温度検知を繰り
返す(処理1009および処理1014)。このとき、
前回検知した温度に対して一定温度の変化がない場合(
処理10IOのNおよび1015のN)、検知温度を記
録しない。また、温度異常を判定した場合でも(処理1
018のNまたは処理1012のN)、すでに警報動作
を実行している場合(処理1019のY)、前記異常表
示や警報および通報動作は実行しない(処理1005へ
)。
ところで、オペレータは、例えば、装置の使用環境をサ
ービスセンタにチエツクしてもらう場合、操作表示部1
5での所定の操作でレポート送信処理を起動する。
ファクシミリ装置は、そのレポート送信処理が起動され
ると(処理1007のY)、サービスセンタに発呼して
(処理1025)、EEPROM161fに格納してい
る過去の検知温度情報を送信する(処理1.026 )
また、サービスセンタは、このファクシミリ装置をチエ
ツクするために、必要に応じてサービスセンタ側ファク
シミリ装置から、この装置に発呼し、レポート送信要求
を出してポーリング動作する。
このファクシミリ装置は、そのレポート送信要求を受信
した場合(処理1008のY)、上記と同様に検知温度
情報を送信する(処理1026)。
以上のように、本実施例では、検知温度が所定の温度範
囲を逸脱した場合、直ちにサービスセンタに発振して検
知温度を送信している。これにより、サービスマンは、
検知温度から使用状態を判断し、ユーザに対して、装置
の正しい使用方法を指導することができるため、ユーザ
は、適切な使用環境で使用することができるようになる
。また、サービスマンは、装置に異常がある場合、直ち
に異常部品を交換したりするなど、機器が故障する前に
適切な処置を講じることができる。
また、装置や部品の耐用年数が経過した場合、上記と同
様にサービスセンタに通知するので、装置や部品の寿命
による故障を未然に防止することができる。
さらに、平常時においても、オペレータが任意に検知温
度や積算した通電時間をサービスセンタに送信したり、
サービスセンタからポーリング処理でその情報を収集で
きるようにしている。これにより、異常状態発生前に装
置の使用方法を改善したり早目に部品交換したりするこ
とができ、故障発生前に未然に適切な処置を講じること
ができる。
なお、以上の実施例では、検知温度が一定温度以上変化
したとき記憶するようにしたが、例えば。
異常がなければ2〜3日おき、異常時には10分おきと
いうように装置状態に応じて記憶周期を変えるようにし
てもよい。
また、警報音の代りに異常内容を音声メツセージで出力
するようにしてもよい。さらに、電源部の温度のみ検知
するようにしたが、他の発熱部も同様に検知するように
してもよい。
ところで、電源部16が故障した場合、別のものと交換
し、取り外して修理した元の電源部16を別の装置で再
使用することがある。このように場合に、電源部16自
体の耐用年数をROM161dで同様に記憶しておけば
、別の装置で再使用された場合でも、継続して使用期間
を管理することができる。
これにより、その電源部が耐用年限になったときに確実
に交換することができ、故障を未然に防止することがで
きる。
[発明の効果] 以上のように、第1の発明によれば、発熱部の温度を検
知して機器状態を判定し、異常の場合には、予め設定さ
れた特定の相手先に通報するようにしたので、サービス
マンは、ユーザに対して適切な指導や処置を講じること
ができるため、故障を未然に防止すると共にユーザが適
切な使用環境で使用することができるようになる。
また、第2の発明によれば、機器の通電時間を積算して
、その通電時間が装置全体または各部品の寿命に達した
とき特定の相手先に通報するようにしたので、上記と同
様に故障の発生を未然に防止することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図は電源部のブロック構成図、第3
図はファクシミリ装置の平面および正面透視図、第4図
(a)、(b)はファクシミリ装置の動作フローチャー
ト、第5図は記憶情報の情報構成図、第6図は環境温度
と各動作モードにおける電源部の温度を示す説明図、第
7図は予め記憶している動作温度情報の説明図、第8図
は予め記憶している寿命情報の説明図、第9図は電子機
器の設置状態の一例を示す斜視図である。 11・・・画像読取部、12・・・画像記録部、13・
・・通信部、15・・・操作表示部、16・・電源部、
18・・・マイクロコンピュータ、161d−ROM、
161e−RA M、15L−・・表示器、152・・
・スピーカ、161・・・温度検知手段、161a−温
度センサ、161cm CP U、161f・E E 
P R○M0

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信機能を備えた電子機器において、機器動作時
    に発熱する発熱部と、その発熱部の温度を検知する温度
    検知手段と、検知した温度に基づいて機器状態が正常か
    異常かを判定する機器状態判定手段と、上記判定の結果
    が異常の場合に予め設定された特定の相手先に通報する
    通報手段とを備えていることを特徴とする電子機器。
  2. (2)通信機能を備えた電子機器において、機器の電源
    がオンしている通電時間を積算する通電時間積算手段と
    、予め装置全体または各部品ごとの寿命を記憶しておく
    寿命記憶手段と、積算した上記通電時間が記憶している
    上記寿命に達した場合に予め設定された特定の相手先に
    通報する通報手段とを備えていることを特徴とする電子
    機器。
  3. (3)通信機能を備えた電子機器において、機器動作時
    に発熱する発熱部と、その発熱部の温度を検知する温度
    検知手段と、機器の電源がオンしている通電時間を積算
    する通電時間積算手段と、上記積算した通電時間および
    上記検知した温度を通信相手先からの要求または機器操
    作により特定の相手先に通報する通報手段とを備えてい
    ることを特徴とする電子機器。
JP2168307A 1990-06-28 1990-06-28 電子機器 Pending JPH0458121A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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