JP2004233583A - 複写機および複合機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハード的な不具合による異常とノイズ等による偶発的な異常とでユーザーへの異常情報の内容を分けることにより、正確な処置方法を通知することができる複写機および複写機能を有する複合機を提供する。
【解決手段】自機の状態をチェックし、異常を検出した場合に動作を停止し、異常情報を表示する自己診断機能を有する複写機および複合機であって、前記異常情報を記憶する記憶手段と、異常内容に応じて表示するための複数の表示情報を有し、前記記憶手段に記憶された異常情報に基づいて判断された異常の発生回数に応じて前記表示情報を選択して表示する選択表示手段とを有する構成となっている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機自体の自己診断処理を行い、一定時間操作されない場合に自機の電源をオフする複写機および複写機能を有する複合機に関し、特に、異常が連続して発生したものか、単発的に発生したものかの判断ができる複写機および複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、複写機自体の自己診断処理を行い、一定時間操作されない場合に自機の電源をオフする複写機が知られている。前記自己診断機能は、自機の状態をチェックし、ハード的な不具合を検知し、不具合個所を特定し修理することで機器を正常な状態に復帰させることを目的としている。
例えば、複写機の定着部の温度をサーミスタ等で検知し、定着ヒーターをオンさせて、一定時間以内に一定温度に到達しなければ、定着部に不具合が発生していると判断し、動作を停止させ、操作部に不具合が発生していることを表示する。又、原稿読取部のイメージセンサーの出力を監視し、原稿ランプを点灯させてもイメージセンサーの出力が一定レベル以上に上がらなければ、原稿ランプが点灯しないと判断し、動作を停止し、操作部に不具合が発生していることを表示する。
なお、先行技術としては、特開2000−231310公報(一定時間操作されない場合に自機の電源をオフし、複写機自体の自己診断処理を実行する複写機において、自己診断処理の結果を記憶するための不揮発性記憶部と、電源オフの前に自己診断処理を実行させ、電源オフ前の自己診断処理の結果を不揮発性記憶部に記憶させ、複写機の電源がオンされた際に、不揮発性記憶部に記憶されている電源オフ前の自己診断処理の結果に基づいて、自己診断処理の実行制御を行うCPUと、を備えている)、特開平10−19662号公報(電源投入後の装置の稼働時および待機時における動作音を検知し、その装置の状態を診断する自己診断装置において、少なくとも装置の状態を表示する表示機能をもつ操作表示部と、装置の動作音を集音する集音器と、集音器で集音された動作音を認識する音声認識装置と、音声認識装置で認識された音があらかじめ設定された音レベルに達した場合に、異常音が発生したとして操作表示部に警告表示する制御装置とを備えた)等が挙げられる。
【特許文献1】特開2000−231310公報
【特許文献2】特開平10−19662号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の自己診断機能は以下のような問題点があった。
すなわち、複写機の不具合は、このような部品不良等の不具合だけでなく、予期せぬ不具合が発生する場合もあった。すなわち、部品不良等の不具合では無いのにノイズの関係により稀に不具合と検出される場合もある(特許文献2参照)。
このような不具合は、特に修理は必要とせず、単に電源をオフ/オンするのみで復帰してしまい、その後は正常に動作するため、ユーザーによる処置のみで十分である。すなわち、ソフトバグやノイズ等による不具合は、特に修理を行わなくても、電源のオフ/オンで復帰すると言える。
これに対し、ハード的な不具合による異常は、不具合個所を修理しなければ何度も同じ異常状態が発生し、自己診断で検出される。
しかしながら、従来技術では、ハード的な不具合による異常もノイズ等による異常も区別せずに同一に取り扱っていた。そのため、電源オフ/オンだけで済むようなソフトバグやノイズ等による不具合の場合でも、「サービスに連絡して下さい」等の表示がされており、ユーザーへ適切な処置を通知することが出来なくなっていた。
本発明は、ハード的な不具合による異常とノイズ等による偶発的な異常とでユーザーへの異常情報の内容を分けることにより、正確な処置方法を通知することができる複写機および複写機能を有する複合機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、自機の状態をチェックし、異常を検出した場合に動作を停止し、異常情報を表示する自己診断機能を有する複写機および複合機であって、前記異常情報を記憶する記憶手段と、異常内容に応じて表示するための複数の表示情報を有し、前記記憶手段に記憶された異常情報に基づいて判断された異常の発生回数に応じて前記表示情報を選択して表示する選択表示手段とを有することを特徴とする。
したがって、過去の異常発生履歴を不揮発性メモリに記憶してあり、不具合が連続して発生したものか、単発的に発生したものかの判断ができるので、その発生状況に応じたアラート文を表示することができる。
また、請求項2記載の発明は、請求項1の複写機および複合機において、異常発生時に前記記憶手段に同一の異常情報が無い場合には、ユーザーに電源のオフ/オンを促するメッセージを表示し、同一の異常情報があった場合には、サービスへの連絡を促するメッセージを表示することを特徴とする。
したがって、過去の異常発生履歴を不揮発性メモリに記憶してあり、不具合が連続して発生したものか、単発的に発生したものかの判断ができるので、単発的な場合にはユーザーに電源オフ/オンを促するアラート文を表示し、連続的な場合にはサービスへ連絡を促するアラート文を表示でき、適切な処置をユーザーへ通知することが可能となっている。
また、請求項3記載の発明は、自機の状態をチェックし、異常を検出した場合に動作を停止し、異常情報を表示部に表示する自己診断機能を有する複写機および複合機であって、自己リセット機能と操作部に確認キーを有し、前記表示部に異常情報を表示すると共に、ユーザーによる前記確認キーの押下を検出した時に自己リセット機能を動作させることを特徴とする。
したがって、自己リセット機能と操作部に確認キーを有しており、異常発生時に確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができる。
また、請求項4記載の発明は、請求項3の複写機および複合機において、前記確認キーは、異常発生時のみ機能することを特徴とする。
したがって、自己リセット機能と操作部に確認キーを有しており、異常発生時に確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができ、また確認キー押下による自己リセットは異常発生時のみしか動作しないので、誤操作による確認キー押下で、リセットは実施されない。
また、請求項5記載の発明は、請求項3の複写機および複合機において、前記操作部にグラフィック表示の表示部とタッチパネル形式のボタンキーを有し、前記確認キーは、異常発生時のみ表示されるタッチパネル形式のボタンキーであることを特徴とする。
したがって、自己リセット機能と操作部にグラフィック表示機能とタッチパネル形式のボタンキーを有しており、異常発生時にのみ確認キーを表示し、確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができ、誤操作による確認キー押下で、リセットは実施されない。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図を参照してこの発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明による複写機の一実施形態の概略ブロック図である。
図1に示すように、この複写機1は、システムバス3を有しており、このシステムバス3に、システム全体を制御するCPU5、制御プログラムが書き込まれたROM7、テンキーおよびスタートキーおよびストップキー等のボタン類が搭載された操作部9、ワーキングメモリとしてのRAM11、複写機の状態や操作方法等を表示するために操作部9に搭載されたLCD等のグラフィック表示の表示部13、画像データを蓄積する画像メモリ15、原稿を読み取る読取部17、読み取った原稿の画像データを用紙に記録する記録部19、複写機自身の状態を監視し異常が発生していないか否かをチェックするために設けられたサーミスタやフォトカプラ等の検出部21が接続されている。
なお、前記RAM11は、不揮発性メモリとして複写機に発生した異常状態を記憶するメモリとしても動作する。
また、前記読取部17や記録部19にもそれぞれの状態を示す信号があり、前記CPU5は、これらの信号を監視することでも複写機自身の状態監視を行っており、異常発生時には動作を停止し、表示部13に異常発生を通知するアラームを表示する。
なお、上述した実施形態では、複写機を例にとって説明したが、これに限定されず、例えば複写機能あるいはファックス機能等を有する複合機に本発明を適応できる。
【0006】
次に、図2を参照して図1に示した複写機の自己診断動作について説明する。図2は、図1に示した複写機のCPU5による自己診断動作のフローチャートである。
図2に示すように、開始とともに、検出部21およびCPU5による自己診断により常に異常発生の有無を監視しており、ステップ101において、異常が発生したか否かが判定され、異常発生を検出すると、ステップ103において、RAM11の不揮発性メモリの内容(過去に発生した異常状態)を読み出し、過去に同一の異常が発生したか否かのチェックを行う(ステップ105)。
前記ステップ105において、異常発生した経歴がないと判断されれば、ノイズ等による偶発的な異常が単発的に発生したものと判断され、例えば、図3に示すようなアラート文が表示部13に表示される(ステップ107)。それと同時に、ステップ109において、RAM11の不揮発性メモリに異常が発生したことが記憶される。図3に示したアラート文は、予期せぬ不具合が発生した事を示す文となっており、動作が停止され、設定条件が全てクリアされる事を示す文となっている。
この表示部13のアラート文の中にはタッチパネル形式のボタンキーよりなる確認キー30も表示されており、ユーザーによりこの確認キー30が押下されると(ステップ111)、リセット処理が行われ、機器を復帰させる(ステップ113)。
なお、前記確認キー30は、表示部13内のキーとは限らず、ハードキーでも良い。その場合は、表示部13のアラート文の中に「確認キーを押下してください」という表示が必要なると同時に、正常状態では確認キーを押下してもリセット処理を実施しないようガードをしておく必要がある。
前記ステップ105において、同一異常が発生した履歴がRAM11の不揮発性メモリにあった場合は、ハード的な不具合による異常が連続して発生したものと判断され、図4に示すようなアラート文が表示部13に表示される(ステップ115)。この図4に示す文例は、ハード的な不具合が発生していることを示す文であり、サービスに連絡する旨が記載されている。また、ここでは確認キーは表示させず、ハード的な確認キーの場合はリセット動作を実施しないようガードされる。また、RAM11の不揮発性メモリに記憶した異常発生情報はクリアされる(ステップ117)。
なお、前記ステップ107で表示される図3のメッセージの代わりに、図5に示したメッセージを表示し、単発的な異常発生では電源のオフ/オンを促し、連続的な異常発生では図4のメッセージを表示することでサービスへの連絡を促すようにしても良い。
【0007】
【発明の効果】
以上の説明から理解されるように、本発明によれば、過去の異常発生履歴を不揮発性メモリに記憶してあり、不具合が連続して発生したものか、単発的に発生したものかの判断ができるので、その発生状況に応じたアラート文を表示することができる。
また、過去の異常発生履歴を不揮発性メモリに記憶してあり、不具合が連続して発生したものか、単発的に発生したものかの判断ができるので、単発的な場合にはユーザーに電源オフ/オンを促するアラート文を表示し、連続的な場合にはサービスへ連絡を促するアラート文を表示でき、適切な処置をユーザーへ通知することが可能となっている。
また、自己リセット機能と操作部に確認キーを有しており、異常発生時に確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができる。
また、自己リセット機能と操作部に確認キーを有しており、異常発生時に確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができ、また確認キー押下による自己リセットは異常発生時のみしか動作しないので、誤操作による確認キー押下で、リセットは実施されない。
また、自己リセット機能と操作部にグラフィック表示機能とタッチパネル形式のボタンキーを有しており、異常発生時にのみ確認キーを表示し、確認キーの押下を促するメッセージを表示することができるので、ユーザーが異常発生を確認した後に簡単な操作で機器をリセットし復帰させることができ、誤操作による確認キー押下で、リセットは実施されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複写機の一実施形態の概略ブロック図である。
【図2】図1に示した複写機の自己診断動作のフローチャートである。
【図3】図1に示した複写機の表示部の表示例を示す図である。
【図4】図1に示した複写機の表示部の表示例を示す図である。
【図5】図1に示した複写機の表示部の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…複写機、3…システムバス、5…CPU、7…ROM、
9…操作部、11…RAM、13…表示部、15…画像メモリ、17…読取部、19…記録部、21…検出部、30…確認キー

Claims (5)

  1. 自機の状態をチェックし、異常を検出した場合に動作を停止し、異常情報を表示する自己診断機能を有する複写機および複合機であって、前記異常情報を記憶する記憶手段と、異常内容に応じて表示するための複数の表示情報を有し、前記記憶手段に記憶された異常情報に基づいて判断された異常の発生回数に応じて前記表示情報を選択して表示する選択表示手段とを有することを特徴とする複写機および複合機。
  2. 請求項1の複写機および複合機において、異常発生時に前記記憶手段に同一の異常情報が無い場合には、ユーザーに電源のオフ/オンを促すメッセージを表示し、同一の異常情報があった場合には、サービスへの連絡を促すメッセージを表示することを特徴とする複写機および複合機。
  3. 自機の状態をチェックし、異常を検出した場合に動作を停止し、異常情報を表示部に表示する自己診断機能を有する複写機および複合機であって、自己リセット機能と操作部に確認キーを有し、前記表示部に異常情報を表示すると共に、ユーザーによる前記確認キーの押下を検出した時に前記自己リセット機能を動作させることを特徴とする複写機および複合機。
  4. 請求項3の複写機および複合機において、前記確認キーは、異常発生時のみ機能することを特徴とする複写機および複合機。
  5. 請求項3の複写機および複合機において、前記操作部にグラフィック表示の表示部とタッチパネル形式のボタンキーを有し、前記確認キーは、異常発生時のみ表示されるタッチパネル形式のボタンキーであることを特徴とする複写機および複合機。
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