JPH0455228Y2 - - Google Patents

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JPH0455228Y2
JPH0455228Y2 JP1985159881U JP15988185U JPH0455228Y2 JP H0455228 Y2 JPH0455228 Y2 JP H0455228Y2 JP 1985159881 U JP1985159881 U JP 1985159881U JP 15988185 U JP15988185 U JP 15988185U JP H0455228 Y2 JPH0455228 Y2 JP H0455228Y2
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valve body
valve
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casing
volume
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば、多気筒内燃機関におい
て、2つの気筒群に各別に連通する容積部間の連
通を開放遮断する開閉弁を設けることで、慣性過
給を利用して吸気効率を改善する内燃機関の吸気
路制御装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、この種の吸気路制御装置は、例えば6
気筒機関についてみれば次のような構成となつて
いる。すなわち、吸気行程の連続しない気筒同志
を3つずつに分けて2つの気筒群が形成され、こ
の2つの気筒群に対し互いに独立して設けた2つ
の容積部はそれぞれ独立した2つの共鳴通路によ
りサージタンクに連通している。更に、この各容
積部は連通路により互いに接続され、この連通路
には連通路を開閉制御する開閉弁が設けられてい
る。
上記開閉弁は、第9図に示すように、その弁体
101が連通路103に直接配置され、弁体10
1の開閉駆動はステツプモータ105により行な
われる。
このような構成で、機関回転数が所定値以下の
低速領域では、開閉弁を閉じることにより互いに
独立した各気筒群の吸気系の固有振動数が機関の
低速領域での吸気圧力脈動に共鳴し、また、機関
回転数が所定値を超える高速領域では、開閉弁を
開くことで各容積部が互いに連通して吸気系の固
有振動数が変わり、機関高速域の吸気圧力脈動に
共鳴するようになる。これにより機関の全速度域
にわたり良好な慣性過給効果を得ようとしてい
る。(実開昭58−178421号公報参照) 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような従来の吸気路制御装
置にあつては、開閉弁の弁体101が連通路10
3に直接配置される構造となつているため、閉弁
時の弁体101と連通路103の内壁との隙間の
管理に当り、弁体101および連通路103の寸
法精度ならびに相互の組付け精度、更にはオイル
等の弁体101への付着による弁体101のステ
イツクを防止する点等を考慮すると、隙間を小さ
くすることが難しく、余裕をもつ意味で必然的に
大きくせざるを得ず、その結果開閉弁を閉じても
吸気の洩れが多くなり、低速領域で充分な慣性過
給効果が得られず、吸気効率が低下してしまうと
いう問題がある。
この考案はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、弁体と連通路内壁との隙間を極
力小さくすることが可能で、これにより低速領域
での吸気効率の低下を防止する吸気路制御装置の
提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案は、吸気
行程の連続しない気筒同志を組み合わせた複数の
気筒群を形成し、各気筒群毎に独立して設けた容
積部同志を互いに隣接して出力軸方向にずらして
容積部の外側端部に空間部を形成すると共に、前
記容積部同志を連通し、隔壁によつて隔てられ先
端側が各容積部に連通する直線部及び、直線部の
基端側を接続する曲がり部を有するU字状の連通
路を設け、このU字状連通路の曲がり部を前記空
間部に整合させ、前記曲がり部で該連通路内の吸
気の流れ方向側の略対向する位置にそれぞれ開口
部を備え、且つ曲がり部中心側の隔壁端部に嵌合
する内側嵌合部及び、この内側嵌合部に対向する
曲がり部外側の内壁に曲り部に沿つて所定長延長
されて嵌合する外側嵌合部を有するケーシング
と、このケーシング内に回動可能に設けられて前
記連通路を開閉する弁体と、機関の運転状態に応
じて作動して前記弁体を開閉させる弁体駆動手段
とが一体化した開閉弁装置を、前記空間部から装
着可能に設ける構成とした。
〔実施例〕
以下、第1図〜第8図に基づきこの考案の一実
施例を詳細に説明する。
第1図および第2図はV型6気筒内燃機関を示
し、図中で左側の3つの気筒を組合わせた第1気
筒群1と右側の3つの気筒を組合わせた第2気筒
群3とにおいて、各気筒群1,3内の気筒同志で
は吸気行程が連続しない構成となつている。
第1気筒群1の燃焼室5には吸気マニホールド
7を介して第1吸気コレクタ(容積部)9に連通
し、同様に第2気筒群3の図外の燃料室には吸気
マニホールド11を介して第2吸気コレクタ(容
積部)13に連通している。第1、第2各吸気コ
レクタ9及び13は、互いに隣接して出力軸であ
る図示しないクランク軸(第1図中で上下方向に
延長されている)方向にずらして配置され、これ
により第1図において吸気第1コレクタ9の上端
と第2コレクタ13の上端側部との間に空間部1
4が形成される。前記第1および第2吸気コレク
タ9,13はそれぞれ第1図中で下部側の第1共
鳴通路15および同上部側の第2共鳴通路17に
連通し、この両共鳴通路15,17はそれらの上
流側のサージタンク19に連通している。
第1、第2吸気コレクタ9,13の第2図中で
上部には、第1、第2吸気コレクタ9,13の上
面に形成された連通孔21,23を介して第1吸
気コレクタ9と第2吸気コレクタ13とを連通可
能にする連通路25が設けられている。この連通
路25は、連通孔21と連通孔23との間から第
1図中で上方側に向けて隔壁27を設けることで
略逆U字状を呈し、隔壁27によつて隔てられ先
端側が各連通孔21,23に連通する直線部25
b,25c及び、直線部25b,25cの基端側
を相互に接続し前記空間部14に一部が整合する
曲がり部25aを有している。
このような形状の連通路25の曲がり部25a
の第1吸気コレクタ9の下流側端部付近には、連
通路25を開閉制御する開閉弁装置29が装着さ
れている。開閉弁装置29は、第4図に示すよう
にバルブケーシング31とこのケーシング31内
に収納される弁体33と弁体33を弁軸35を介
して回動させる弁体駆動手段としてのステツプモ
ータ37とから主に構成され、これらが一体化し
て連通路25の外部の空間部14から装着可能と
なつている。
ケーシング31は連通路25内に嵌合状態で取
付けられており、第4図中でその左側が開放した
円筒カツプ形状となつている。更に、バルブケー
シング31の円筒周部には、第3図に示すように
吸気の流れ方向の対向する両側に開口部39,4
1が形成され、弁体33と、開口部39,41の
形成により残つた円筒周部の内壁43との隙間α
(第4図に示してある)は、弁体33とバルブケ
ーシング31との組付時に極く小さく保たれてい
る。
開口部39,41はバルブケーシング31の剛
性を高く保つ上では小さい程良く、一方、開弁時
の吸気充填効率を高くするには大きい程良い。こ
のため、この実施例では、円筒周部を隔壁27側
で短い内側嵌合部31aとする一方、この内側嵌
合部31aに対向する曲がり部25a外側の内壁
側で曲がり部25aに沿つて所定長延長されて長
い外側嵌合部31bとし、すなわち隔壁27の先
端付近を中心とする扇形に形成することで、連通
路25の通路断面積がバルブケーシング31を設
けたことにより減少することなく、バルブケーシ
ング31の剛性も可能な限り高めている。
第8図は弁体33が閉じたときの弁体33と円
筒周部の内壁面43との隙間αの通路断面積を円
形としてその直径相当分を横軸に示し、縦軸には
閉弁時の吸気効率ηv1と、〓間αが完全に無い状
態つまり弁体33が装着された位置において連通
路25を塞いだ状態での吸気効率ηvとの比:
(ηv1/ηv)×100%をとつたものであり、この実施
例では弁体33の作動性および吸気効率を考慮し
て隙間αの断面積は直径10mmの穴の断面積と同等
なものとしてある。
なお、連通路25の通路断面積は、弁軸を除き
18cm2である。これにより、隙間αを完全に0にし
た場合に対しほぼ95%の吸気効率が得られること
になる。
第4図に示すようにバルブケーシング31の左
側開放部には中間部材44が嵌入され、中間部材
44の左側にはモータケーシング45が中間部材
44とボルト46により共締めで取付けられ、更
に、このボルト46の締結時に開閉弁装置29自
体が吸気コレクタ部に取付くことになる。このモ
ータケーシング45内には機関運転状態により図
外のコントロールユニツトからの信号を受けて作
動するステツプモータ(弁体駆動手段)37が収
納されている。ステツプモータ37は弁軸35を
介して弁体33を回動させ、連通路25を開閉制
御する。
このような構成において、ステツプモータ37
は、機関のコントロールユニツトから弁開または
弁閉の信号を受けると作動し、弁体33は第7図
に示す作動角θの範囲で回動し連通路25を開閉
制御する。この図において弁体33は実線が閉弁
位置で、破線が開弁位置であることを示す。
弁体33の閉弁状態での弁体33と円筒周部内
壁43との隙間αは、弁体33やバルブケーシン
グ31を一体化した開閉弁装置29としてあらか
じめ製作できることから、弁体33およびバルブ
ケーシング31の製造ならびに相互の組付け時
に、オイルの付着による弁体33のステイツクを
考慮して余計に大きくすることなく可能な限り小
さく保たれており、更に開閉弁装置29の連通路
25への装着時にもその隙間αは安定している。
このため、弁体33の閉弁する機関低速領域での
隙間αからの吸気の洩れは従来に比較して少なく
なり、この運転領域での慣性過給が有効に行なわ
れ、吸気効率が向上する。
また、バルブケーシング31の内側嵌合部31
aは隔壁27の端部に、外側嵌合部31bは曲が
り部25aの内壁にそれぞれ嵌合し、しかもこの
嵌合面積は連通路25の開口面積を損うことなく
充分大きくしているので、これら嵌合部からの吸
気の洩れは最小限に抑えることができ、弁体33
の閉時での吸気効率低下が防止される。
さらに、上記嵌合面積を充分とつているため、
弁体33の支持剛性及びバルブケーシング31の
剛性が極めて高く、開閉弁装置29を組み付ける
際バルブケーシング31が傾くことはなく、開閉
弁装置29としてバルブケーシング31、弁体3
3及びステツプモータ37などが一体化している
ことと合わせ、確実に装着することが可能とな
り、組み付け作業性が向上する。
また、開閉弁装置29は、第1、第2各吸気コ
レクタ9,13をクランク軸方向に相互にずらす
ことで形成した空間部14を利用して配置してあ
るので、吸気装置全体のコンパクト化が達成され
る。
なお、弁体駆動手段として、ステツプモータ3
7に代えて負圧アクチユエータなどを用いてもよ
い。
[考案の効果] 以上のようにこの考案によれば、吸気の流れ方
向側の略対向する位置にそれぞれ開口部を備え、
且つ曲がり部中心側で短い内側嵌合部及び、この
内側嵌合部に対向する曲がり部外側の内壁側で曲
がり部に沿つて所定長延長されて長い外側嵌合部
からなる嵌合部を有するケーシングと、このケー
シング内に回動可能に設けられて連通路を開閉す
る弁体と、この弁体を機関の運転状態に応じて作
動して開閉させる弁体駆動手段とが一体化した開
閉弁装置を配置するようにしているので、弁体と
ケーシングとの隙間を極力小さくできるととも
に、嵌合部面積が充分となり、弁体とケーシング
との間及び嵌合部からの吸気の洩れを最小限に抑
えることができ、弁体閉時での吸気効率の低下を
防止することができる。
さらに、嵌合部面積を充分とつているため、弁
体の支持剛性及びケーシングの剛性が極めて高
く、開閉弁装置を組み付ける際ケーシングが傾く
ことはなく、開閉弁装置としてケーシング、弁体
及び弁体駆動手段などが一体化していることと合
わせ、確実に装着することが可能となり、組み付
け作業性が向上する。
また、気筒群毎に独立して設けた容積部を互い
に隣接して出力軸方向にずらして容積部の端部に
空間部を形成し、この空間部に曲がり部を整合さ
せて、この空間部から開閉弁装置を装着可能とし
ているので、吸気装置全体のコンパクト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの考案の一実施例に係わ
り、第1図はV型6気筒内燃機関の平断面図、第
2図は同じく部分的な縦断面図、第3図は第1図
の要部の拡大された断面図、第4図は第1図の
−断面図、第5図は開閉弁装置の正面図、第6
図は第5図の平面図、第7図は第5図の−断
面図、第8図は弁体と連通路内壁との隙間面積と
弁閉時の吸気効率との関係を示す説明図、第9図
は従来の連通路における開閉弁の取付状態を示す
断面図である。 1……第1気筒群、3……第2気筒群、9……
第1吸気コレクタ(容積部)、13……第2吸気
コレクタ(容積部)、25……連通路、29……
開閉弁装置、31……バルブケーシング、33…
…弁体、37……ステツプモータ(弁体駆動手
段)、39,41……開口部、14……空間部、
25a……曲がり部、25b,25c……直線
部、27……隔壁、31a……内側嵌合部、31
b……外側嵌合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気行程の連続しない気筒同志を組み合わせた
    複数の気筒群を形成し、各気筒群毎に独立して設
    けた容積部同志を互いに隣接して出力軸方向にず
    らして容積部の外側端部に空間部を形成すると共
    に、前記容積部同志を連通し、隔壁によつて隔て
    られ先端側が各容積部に連通する直線部及び、直
    線部の基端側を接続する曲がり部を有するU字状
    の連通路を設け、このU字状連通路の曲り部を前
    記空間部に整合させ、前記曲がり部で該連通路内
    の吸気の流れ方向側の略対向する位置にそれぞれ
    開口部を備え、且つ曲がり部中心側の隔壁端部に
    嵌合する内側嵌合部及び、この内側嵌合部に対向
    する曲がり部外側の内壁に曲り部に沿つて所定長
    延長されて嵌合する外側嵌合部を有するケーシン
    グと、このケーシング内に回動可能に設けられて
    前記連通路を開閉する弁体と、機関の運転状態に
    応じて作動して前記弁体を開閉させる弁体駆動手
    段とが一体化した開閉弁装置を、前記空間部から
    装着可能に設けたことを特徴とする内燃機関の吸
    気路制御装置。
JP1985159881U 1985-10-21 1985-10-21 Expired JPH0455228Y2 (ja)

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