JPH0454845A - 小型電動機 - Google Patents
小型電動機Info
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- JPH0454845A JPH0454845A JP2163225A JP16322590A JPH0454845A JP H0454845 A JPH0454845 A JP H0454845A JP 2163225 A JP2163225 A JP 2163225A JP 16322590 A JP16322590 A JP 16322590A JP H0454845 A JPH0454845 A JP H0454845A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/08—Insulating casings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/02—Casings or enclosures characterised by the material thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/223—Heat bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は小型電動機に関し、特にステータを内蔵するハ
ウジングの構造に関するものである。
ウジングの構造に関するものである。
従来、例えばステンビングモータ等の小型電動機は、ス
テータを内蔵するハウジングがアルミニウム合金等によ
って形成されていた。従来のこの種の小型電動機を第2
図によって説明する。
テータを内蔵するハウジングがアルミニウム合金等によ
って形成されていた。従来のこの種の小型電動機を第2
図によって説明する。
第2図は従来の小型電動機を用いた制御弁装置を示す断
面図である。同図において、1はバルブボディ、2はこ
のバルブボディ1に固定された駆動装置で、これらによ
って制御弁装置が構成されている。前記バルブボディl
には制御流体が流される管路1aと、後述するバルブと
対向するバルブシート1bとが設けられている。
面図である。同図において、1はバルブボディ、2はこ
のバルブボディ1に固定された駆動装置で、これらによ
って制御弁装置が構成されている。前記バルブボディl
には制御流体が流される管路1aと、後述するバルブと
対向するバルブシート1bとが設けられている。
前記駆動装置2は、ロータ軸3を回転させるステンピン
グモータ4と、このロータ軸3の回転運動を直線運動に
変換するホルダ5と、このホルダ5の前端に固着された
バルブ6等とから構成されている。
グモータ4と、このロータ軸3の回転運動を直線運動に
変換するホルダ5と、このホルダ5の前端に固着された
バルブ6等とから構成されている。
前記ステンビングモータ4のロータ軸3は、バルブボデ
ィ1に固定されるハウジング7の内周部に設けられたベ
アリング8と、このハウジング7の後側を覆うカバー9
の内周部に設けられたベアリング10によって回転自在
に支持されている。
ィ1に固定されるハウジング7の内周部に設けられたベ
アリング8と、このハウジング7の後側を覆うカバー9
の内周部に設けられたベアリング10によって回転自在
に支持されている。
なお、このハウジング7はアルミニウム合金等の金属材
によって形成されている。また、前記ロータ軸3の外周
には、多極着磁されたマグネット11がロータ軸3と同
軸状になるようモールド12で固着されている。さらに
、マグネット11の外周側にはステータ13が設けられ
ている。14は前記ステータ13のコイル、15はコイ
ル14およびコイルターミナル16を保護するためのモ
ールドである。17は前記コイルターミナル16に接続
された外部接続ターミナル、18は前記、ノhウジング
7とカバー9との間に介装されたパツキン、19は前記
ロータ軸3のスラスト方向のガタを防止するためのスプ
リングで、前記カバー9とベアリング10との間に弾装
されている。
によって形成されている。また、前記ロータ軸3の外周
には、多極着磁されたマグネット11がロータ軸3と同
軸状になるようモールド12で固着されている。さらに
、マグネット11の外周側にはステータ13が設けられ
ている。14は前記ステータ13のコイル、15はコイ
ル14およびコイルターミナル16を保護するためのモ
ールドである。17は前記コイルターミナル16に接続
された外部接続ターミナル、18は前記、ノhウジング
7とカバー9との間に介装されたパツキン、19は前記
ロータ軸3のスラスト方向のガタを防止するためのスプ
リングで、前記カバー9とベアリング10との間に弾装
されている。
前記ホルダ5は合成樹脂によって略々筒状に形成され、
ロータ軸3におけるハウジング7から突出した部分に貫
通された状態でこのロータ軸3に嵌合支持されている。
ロータ軸3におけるハウジング7から突出した部分に貫
通された状態でこのロータ軸3に嵌合支持されている。
そして、このホルダ5の前端側開口部分にバルブ6が係
入されて固着されている。なお、このバルブ6も合成樹
脂によって一体成形されている。前記ロータ軸3の突出
側基部には雄ねじが設けられており、ホルダ5の内周部
にはこの雄ねじに螺合する雌ねじが設けられている。2
0はロータ軸3の回転動作によってホルダ5が回転する
のを規制するためのガイドである。
入されて固着されている。なお、このバルブ6も合成樹
脂によって一体成形されている。前記ロータ軸3の突出
側基部には雄ねじが設けられており、ホルダ5の内周部
にはこの雄ねじに螺合する雌ねじが設けられている。2
0はロータ軸3の回転動作によってホルダ5が回転する
のを規制するためのガイドである。
このガイド20は前記ハウジング7に固定されている。
すなわち、ロータ軸3がステッピングモータ4によって
回転すると、ホルダ5は、このロータ軸3に螺合される
と共にガイド20で回り止めされている関係から回転運
動が直線運動に変換されてロータ軸3の軸線方向に沿っ
て移動することになる。なお、21は前記螺合部分のバ
ックラッシtこよってホルダ5が僅かに前後するのを防
ぐためのスプリングで、ホルダ5を前側(バルブシート
1b側)へ付勢するようホルダ5とガイド20との間に
弾装されている。
回転すると、ホルダ5は、このロータ軸3に螺合される
と共にガイド20で回り止めされている関係から回転運
動が直線運動に変換されてロータ軸3の軸線方向に沿っ
て移動することになる。なお、21は前記螺合部分のバ
ックラッシtこよってホルダ5が僅かに前後するのを防
ぐためのスプリングで、ホルダ5を前側(バルブシート
1b側)へ付勢するようホルダ5とガイド20との間に
弾装されている。
22はホルダ5の最大前進位置を規制するストッパで、
このストッパ22はロータ軸3の先端部に止め輪23に
よって係止されている。なお、24はホルダ5の最大後
退位置を規制するストッパである。
このストッパ22はロータ軸3の先端部に止め輪23に
よって係止されている。なお、24はホルダ5の最大後
退位置を規制するストッパである。
このように構成された制御弁装置は、ステッピングモー
タ4の回転によってそのロータ軸3に螺合しているホル
ダ5が前後移動する。これによりバルブ6が前後移動し
てバルブシー)1bとの間隔、言い換えれば流体通路面
積を変化させ、管路1aを流れる流体の流量を制御する
。また、バルブ6の最大前進位置はストッパ22にホル
ダ5が当接することで規制され、最大後進位置はホルダ
5がストッパ24に当接することで規制される。
タ4の回転によってそのロータ軸3に螺合しているホル
ダ5が前後移動する。これによりバルブ6が前後移動し
てバルブシー)1bとの間隔、言い換えれば流体通路面
積を変化させ、管路1aを流れる流体の流量を制御する
。また、バルブ6の最大前進位置はストッパ22にホル
ダ5が当接することで規制され、最大後進位置はホルダ
5がストッパ24に当接することで規制される。
しかるに、上述したように構成された従来の制御弁装置
では、装置自体の重量が大きくなるという問題があった
。これは、ステッピングモータ4のハウジング7がアル
ミニウム合金によって形成されているからであった。こ
のような不具合を解消するにはハウジング7を合成樹脂
等の比較的軽量な材料によって形成すればよいが、単に
材料を合成樹脂に変更しただけでは、合成樹脂は熱伝導
率が金属に較べて低いためにコイル14に通電すること
によって生じる熱を装置外へ放散させ難くなってしまう
。
では、装置自体の重量が大きくなるという問題があった
。これは、ステッピングモータ4のハウジング7がアル
ミニウム合金によって形成されているからであった。こ
のような不具合を解消するにはハウジング7を合成樹脂
等の比較的軽量な材料によって形成すればよいが、単に
材料を合成樹脂に変更しただけでは、合成樹脂は熱伝導
率が金属に較べて低いためにコイル14に通電すること
によって生じる熱を装置外へ放散させ難くなってしまう
。
本発明に係る小型電動機は、ステータを内蔵しかつ支持
部材に固定される電動機ハウジングを合成樹脂によって
形成し、この電動機ハウジングにおける支持部材への取
付は部分に、金属材によって略円環状に形成された伝熱
板を埋設してなり、この伝熱板の内周部を電動機ハウジ
ング内に露出させて前記ステータに接触させると共に、
外周部を支持部材取付は面に露出させて支持部材に接触
させたものである。
部材に固定される電動機ハウジングを合成樹脂によって
形成し、この電動機ハウジングにおける支持部材への取
付は部分に、金属材によって略円環状に形成された伝熱
板を埋設してなり、この伝熱板の内周部を電動機ハウジ
ング内に露出させて前記ステータに接触させると共に、
外周部を支持部材取付は面に露出させて支持部材に接触
させたものである。
コイルに通電することに起因して生じる熱はステータか
ら伝熱板を介して支持部材へ伝導されて放散されること
になる。
ら伝熱板を介して支持部材へ伝導されて放散されること
になる。
以下、本発明の一実施例を第1図によって詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る小型電動機を用いた制御弁装置を
示す断面図である。同図において前記第2図で説明した
ものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付
し詳細な説明は省略する。
示す断面図である。同図において前記第2図で説明した
ものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付
し詳細な説明は省略する。
第1図において、31はステッピングモータ4のハウジ
ングで、このハウジング31は合成樹脂によって所定形
状に一体成形されており、ステータ13等を保持する枠
部32と、バルブボディ1に取付けられる取付はフラン
ジ33とが設けられている。
ングで、このハウジング31は合成樹脂によって所定形
状に一体成形されており、ステータ13等を保持する枠
部32と、バルブボディ1に取付けられる取付はフラン
ジ33とが設けられている。
34は伝熱板で、この伝熱板34は全体が金属材によっ
て略円環状に形成され、前記ハウジング31の取付はフ
ランジ33部分にインサート成形されて埋設されている
。また、この伝熱板34の内周部は外周部に対して軸方
向に沿ってハウジング31の内側へ偏在され、この内周
部分には内フランジ34aが設けられている。そして、
この伝熱板34をインサート成形するに当たっては、前
記内フランジ34aの軸方向一端面をハウジング31の
内側に露出させると共に、外周部の軸方向一端面を取付
はフランジ33の取付は面へ露出させて行なう。
て略円環状に形成され、前記ハウジング31の取付はフ
ランジ33部分にインサート成形されて埋設されている
。また、この伝熱板34の内周部は外周部に対して軸方
向に沿ってハウジング31の内側へ偏在され、この内周
部分には内フランジ34aが設けられている。そして、
この伝熱板34をインサート成形するに当たっては、前
記内フランジ34aの軸方向一端面をハウジング31の
内側に露出させると共に、外周部の軸方向一端面を取付
はフランジ33の取付は面へ露出させて行なう。
このように伝熱板34が埋設されたハウジング31を使
用して駆動装置2のステッピングモータ4を組立てるに
は、伝熱板34の内フランジ34aにおけるハウジング
31内に露出する部分にステータ13を接触させて行な
う。ハウジング3工にステータ13.ロータ軸3等を組
込み、カバー9をねし止めすることによってステッピン
グモータ4が完成する。さらに、このステッピングモー
タ4を用いて制御弁装置を組立てるには、従来と同様に
してステッピングモータ4のロータ軸3にホルダ5およ
びバルブ6等を装着させ、ハウジング3Iの取付はフラ
ンジ33をバルブボディlに結合させて行なう。この際
、ハウジング31内に埋設された伝熱板34は、外周部
がバルブボディ1に接触することになる。
用して駆動装置2のステッピングモータ4を組立てるに
は、伝熱板34の内フランジ34aにおけるハウジング
31内に露出する部分にステータ13を接触させて行な
う。ハウジング3工にステータ13.ロータ軸3等を組
込み、カバー9をねし止めすることによってステッピン
グモータ4が完成する。さらに、このステッピングモー
タ4を用いて制御弁装置を組立てるには、従来と同様に
してステッピングモータ4のロータ軸3にホルダ5およ
びバルブ6等を装着させ、ハウジング3Iの取付はフラ
ンジ33をバルブボディlに結合させて行なう。この際
、ハウジング31内に埋設された伝熱板34は、外周部
がバルブボディ1に接触することになる。
したがって、コイル14に通電することによって生じる
熱は、ステータ13から伝熱板34の内フランジ34a
に伝導され、この伝熱板34を介してバルブボディlへ
放散される。ことになる。このため、ハウジング31を
合成樹脂によって形成してもステータ13を確実に冷却
することができる。
熱は、ステータ13から伝熱板34の内フランジ34a
に伝導され、この伝熱板34を介してバルブボディlへ
放散される。ことになる。このため、ハウジング31を
合成樹脂によって形成してもステータ13を確実に冷却
することができる。
なお、本実施例では制御弁装置の駆動源としてのステン
パモータ4に本発明を適用した例を示したが、本発明は
どのような小型電動機に適用しても本実施例と同等の効
果が得られる。
パモータ4に本発明を適用した例を示したが、本発明は
どのような小型電動機に適用しても本実施例と同等の効
果が得られる。
以上説明したように本発明に係る小型電動機は、ステー
タを内蔵しかつ支持部材に固定される電動機ハウジング
を合成樹脂によって形成し、この電動機ハウジングにお
ける支持部材への取付は部分に、金属材によって略円環
状に形成された伝熱板を埋設してなり、この伝熱板の内
周部を電動機ハウジング内に露出させて前記ステータに
接触させると共に、外周部を支持部材取付は面に露出さ
せて支持部材に接触させたため、コイルに通電すること
に起因して生じる熱はステータから伝熱板を介して支持
部材へ伝導されて放散されることになる。したがって、
コイルを確実に冷却でき、その温度が上昇するのを可及
的抑えることができるので、電動機ハウジングを合成樹
脂によって形成して装置の軽量化を図ることができる。
タを内蔵しかつ支持部材に固定される電動機ハウジング
を合成樹脂によって形成し、この電動機ハウジングにお
ける支持部材への取付は部分に、金属材によって略円環
状に形成された伝熱板を埋設してなり、この伝熱板の内
周部を電動機ハウジング内に露出させて前記ステータに
接触させると共に、外周部を支持部材取付は面に露出さ
せて支持部材に接触させたため、コイルに通電すること
に起因して生じる熱はステータから伝熱板を介して支持
部材へ伝導されて放散されることになる。したがって、
コイルを確実に冷却でき、その温度が上昇するのを可及
的抑えることができるので、電動機ハウジングを合成樹
脂によって形成して装置の軽量化を図ることができる。
第1図は本発明に係る小型電動機を用いた制御弁装置を
示す断面図、第2図は従来の小型電動機を用いた制御弁
装置を示す断面図である。 1・・・・バルブボディ、4・・・・ステッピングモー
タ、13・・・・ステータ、14・・・・コイル、31
・・1.ハウジング、33・・・・取付はフランジ、3
4・・・・伝熱板、34a・・・・内フランジ。
示す断面図、第2図は従来の小型電動機を用いた制御弁
装置を示す断面図である。 1・・・・バルブボディ、4・・・・ステッピングモー
タ、13・・・・ステータ、14・・・・コイル、31
・・1.ハウジング、33・・・・取付はフランジ、3
4・・・・伝熱板、34a・・・・内フランジ。
Claims (1)
- ステータを内蔵しかつ支持部材に固定される電動機ハウ
ジングを合成樹脂によって形成し、この電動機ハウジン
グにおける支持部材への取付け部分に、金属材によって
略円環状に形成された伝熱板を埋設してなり、この伝熱
板の内周部を電動機ハウジング内に露出させて前記ステ
ータに接触させると共に、外周部を支持部材取付け面に
露出させて支持部材に接触させたことを特徴とする小型
電動機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2163225A JPH0454845A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 小型電動機 |
KR1019910007533A KR940001178B1 (ko) | 1990-06-20 | 1991-05-10 | 소형 전동기 |
US07/717,153 US5138208A (en) | 1990-06-20 | 1991-06-18 | Small size electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2163225A JPH0454845A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 小型電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454845A true JPH0454845A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15769699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2163225A Pending JPH0454845A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 小型電動機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5138208A (ja) |
JP (1) | JPH0454845A (ja) |
KR (1) | KR940001178B1 (ja) |
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WO2003071660A2 (en) * | 2002-02-19 | 2003-08-28 | Parker-Hannifin Corporation | Linear motor with magnet rail support |
KR100484624B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-04-22 | 주식회사 캄코 | 직부식 커넥터가 장착된 콘덴서용 쿨링팬 모터 |
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KR20210135737A (ko) * | 2020-05-06 | 2021-11-16 | 현대모비스 주식회사 | 모터 장치 |
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1990
- 1990-06-20 JP JP2163225A patent/JPH0454845A/ja active Pending
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- 1991-05-10 KR KR1019910007533A patent/KR940001178B1/ko not_active IP Right Cessation
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JP2018047533A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
WO2018056325A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
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